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財政
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2025.11.24 00:00
:0% :0% (30代/男性)
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財務省が恐れる高橋洋一先生
「財政悪化懸念で円安になる、は間違い。財政悪化になると金利が上がり円高になるが、成長する時も金利は上がるから今回はそっち。理由は倭国国債の保険料のレートを見てるけど変わらない。(今の金利上昇は)財政悪化じゃなく成長期待。地上波は間違った事言ってる」
→明快
https://t.co/Y8yofu266L November 11, 2025
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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高市首相が掲げる「責任ある積極財政」評価74%、政府の経済対策評価63%…読売世論調査 : 読売新聞オンライン https://t.co/0vMGXAPIPV November 11, 2025
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参政党宮城主催、あんどう裕参議院議員をお招きしてのタウンミーティング開催💡
「国民みんなが騙されている消費税の正体
~消費税があるから賃金が上がらない~」
お恥ずかしながら腑に落ちていなかった「積極財政の大切さ」「消費税のおかしさ」について、あんどう議員の分かりやすい説明により、ようやくコアが分かった感じ✨うれしいです🥹
消費税は、"消費者が課税対象者ではない"という衝撃の事実は三橋貴明TVでも学んでいますが、あらためて、私たちがふだん目にしてるレシートやお店の表示って、ACに報告すべきものじゃないの?とも。
消費税は利益ではなく売上にかかるから、人件費にもかかってくる〜法人税より課税ベースが広く、企業は赤字でも支払わなければならない
等々。
地方財政のために地方議会でできることも教えていただきました。
200名弱の参加者の中には、参政党のタウンミーティング初参加の方も多く✨
あんどう議員、本当にありがとうございました✨
#消費税廃止
#消費税は賃上げ妨害税
#参政党は学びの党 November 11, 2025
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東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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JAPANはグローバルマネープリンターを潰したばかりだ。そして誰も気づいていない 今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。 それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう: 30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。 2025年11月10日:その買い支えが消えた。 倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。 誰も見逃している絶滅イベントがこれだ: 倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。 倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。 円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。 これは3つの場所で崩壊する: 株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。 12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。 あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。 世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。 それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。 November 11, 2025
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マジで倭国の債務残高ヤバくて、金利が少し上がるだけで岸田政権時代の「上振れ税収分」なんてカンタンに吹っ飛ぶし、石破さんの「財政ヤバいよ(周知の事実)」発言へのブーイングも意味ワカランかったし、高市さんは何故かさらに金利上げて円安促進しようとしてるし、ヤバい。 https://t.co/ysRNgMA3xI https://t.co/5QJWDlvQXR November 11, 2025
4RP
予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
4RP
福島県視察巡り、最後は、南相馬市にある、福島イノベーション・コースト構想に基づき整備された「福島ロボットテストフィールド」を訪れました。物流、インフラ点検、災害対応で活躍するロボット・ドローンや空飛ぶ車の研究開発に必要な実証、試験や性能評価等が一箇所で行える一大研究実証拠点となっていました。また、本日の視察を通じて、現地の皆さまが日々復興に向けて着実に歩みを進めておられる姿に、深く感銘を受けました。
国が前面に立つという基本方針のもと、引き続き自治体や関係機関と連携し、人的・財政的支援を全力で継続してまいります。
被災地の一日も早い復興の実現に向け、総務省として全力を尽くしてまいります。 November 11, 2025
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こんな事言っちゃって良いんです‼️
倭国の問題の根源にあるのは
"消費税と財務省が貫いてきた緊縮財政"
バッサリ斬ってくれました‼️
さやさん‼️ありがとう‼️
#参政党
#塩入清香
#さや November 11, 2025
3RP
支持率72%に加え、この辺がうれしい。わかってもらえてる感
↓
「責任ある積極財政」で経済成長を優先する方針
「評価する」74%
「評価しない」17%
高市内閣の中国に対する姿勢
「評価する」56%
「評価しない」29% https://t.co/khDFkHqgmn November 11, 2025
2RP
「だから財政の議論で常に間違っているのは、バランスシート的な発想を本来はしなければ、トヨタだって60兆円の負債がある。それで大変だと言っているか?」
「バランスシートの片方だけ見て大変だと言うのは、本当に改めさせていただきたい」と訴えた」
https://t.co/U3wuH6Te9u November 11, 2025
2RP
倭国に“留まりながら”資産を守る10ステップ(高市政権×JGB急騰×円安モード対応版)⑤
労働所得の“倭国円100%依存”を下げる——外貨リンク収入の芽を作る
背景として・・・・財政拡張×金利上昇×円安の三重苦では、国内賃金の実質目減りが長引きやすい。
“稼ぐ通貨の分散”は、運用以上に効く場合があります。
自分の場合、円、タイバーツ、USD,ユーロ、香港ドル、USDTを中心に稼いでいます。
やること)
データで完結する納品スキルを1つ決める(翻訳/執筆/デザイン/動画編集/エンジニア等)。
英語プロフィールをFiverr/Upworkで作成。最初の受注を単価度外視で3件作り、実績化。
会社規程と副業税務の線引きを最初に確認。
チェックポイント)
1年で労働収入の10〜30%を外貨建てに。
外貨建て売上=自然ヘッジ(円安局面で手取り増)。
失敗パターンは国内副業のみで完結することです(これでは通貨分散が進みません)。
複数通貨を稼ぐと、この強さの意味が理解できるようになりますよ!! November 11, 2025
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積極財政はまだやっていませんし、支出の規模が不十分であれば「景気が良くなる」が起きないため、その後のストーリーも不発となるでしょう。
また、現状では財政出動と金融引き締めを同時にやろうとしており、そのちぐはぐさが財政出動の効果を減少させてしまうリスクもはらんでいます。
財政出動→通貨高のパターンは、アメリカが実際にやって見せてくれたように「大規模な財政出動と相応の金融緩和」が前提の話になります。
依然として財政破綻論に足を引っ張られている現状では、実現は難しいと思います。 November 11, 2025
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週明けのドル円を整理!
まずは介入警戒の下押しと、158円方向への戻しを考えていきたいです。
【ファンダ整理】
現在政府の円安へのけん制がかなり強まっている状態です。
高市首相の経済ブレーンの会田氏は「政府は積極的な為替市場への介入で対応する」とコメント。
まずは介入への警戒から一時的な円買いが考えられるところです。
一方で、国債発行に対しても強く言及していて、
国債の供給増加
↓
国債価格の低下
↓
長期金利の上昇
↓
円売り
といったこれまで通りの積極財政に対する市場の反応が再度考えられます。
【テクニカル整理】
テクニカル上では中期的には円安トレンドが継続中ですが、先週木曜日からドル円は下押しされて156円台前半まで戻してきました。
1時間足のRSI30の水準になっていて、
買われすぎの中の売られすぎといった領域にも近づいています。
押し目買いでの利益を作りやすい状況になっているので、週明けの動きを見ながらロングを検討していきたいです。
156円付近のキリ番は意識されやすいので注目。
ロングを入れる際にはなるべく決め打ちはしないで下値が固まった際にエントリーをする後出しじゃんけんを考えると安定です。 November 11, 2025
1RP
D志社高校で、わたしの積極財政50本ノックを毎日見てくれていたA君、この投稿見たらDMください!待ってます! https://t.co/OuvXThWwuu November 11, 2025
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🇺🇸イーロン•マスク氏氏が、なぜ“政府の中に入ったのか”──その理由がスコット・ジェニングス氏の証言で浮き彫りになっています😃
ジェニングス氏は著書の取材でマスク氏に直接インタビューを行い、そこで語られた内容が非常に生々しいものでした。
マスク氏が挙げた懸念は、
40兆ドルの国家債務、通貨価値の下落、移民危機、出生率の低迷。
これらの巨大な問題が同時に進行し、アメリカだけでなく“西側そのものが崩れていく”という感覚だったといいます。
ジェニングス氏が
「それでも、なぜ政府の中に入ったのか」
と問いかけると、マスク氏はこう答えたそうです。
「アメリカを破産させない方法を探している。それがここにいる理由だ。」
移民問題、人口減少、財政危機。
これらの“マクロな危機”が一斉に重なり、アメリカの未来そのものを脅かしているというのがマスク氏の見立てでした。
その流れで、彼がトランプ大統領を支持し、政権に入った理由も自然とつながっていきます😃
ジェニングス氏は、
政権発足から101日目にホワイトハウスでマスク氏を再び取材した際、
その表情から“深い苛立ち”を読み取ったと語っています。
ワシントンには、彼が抱く“財政に対する緊急性”を共有する人物がほとんどいなかったというのです。
巨大な危機が同時に押し寄せる中で、マスク氏が何を見て、何を恐れているのか──
ジェニングス氏の証言からは、それがはっきりと伝わってきます😃 November 11, 2025
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立憲のド緊縮路線はどうするかな?
高市首相が掲げる「責任ある積極財政」評価74%、政府の経済対策評価63%…読売世論調査(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/BflnDp9mah November 11, 2025
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@Q1hEljLg8472439 @1368mataka @nihonpatriot ご意見ありがとうございます。CDSは一つの市場指標ですが、倭国の財政健全性を評価する上で、債務/GDP比や通貨主権などの要素も重要です。根拠薄さについては、データ(例: 2025年11月倭国CDS 21bps前後、Reuters)に基づく推定ですが、解釈に幅があります。議論を深めましょう。 November 11, 2025
中国10年国債利回りが倭国を下回る「史上初の逆転」が確定した瞬間
2025年11月24日現在、
中国10年国債利回り 1.78%
倭国10年国債利回り 1.82%
たった0.04%の差だが、これは30年以上の歴史を覆す決定的な逆転である。
1990年代以降、世界の投資家は常にこう信じてきた。
「中国は高成長だからリスクが高く、利回りも高い」
「倭国は低成長・デフレだから安全で、利回りは低い」
その常識が、完全に崩れた。
なぜ中国の利回りがここまで急落したのか
- 不動産危機(総債務GDP比300%超)の余波が続き、消費が冷え込んでいる
- 若年失業率20%超、物価はマイナス圏に沈む本格デフレ環境
- 米中貿易摩擦再燃で輸出が打撃を受け、内需頼みの政策が効きにくい
- 株式市場からの巨額資金が安全資産である国債に逃げ込み、価格高騰→利回り急低下
一方、なぜ倭国の利回りが上昇したのか
- 30年ぶりの本格的な賃金上昇(2025年春闘平均3.2%)
- 消費者物価が2%超で定着、日銀がゼロ金利政策を完全に終了
- 財政支出拡大+YCC(イールドカーブ・コントロール)撤廃で市場金利が自由化
- 2008年以来の高水準に達し、海外投資家が「倭国国債はもう安全すぎるだけの資産ではない」と再評価
2025年第3四半期だけで、海外勢の倭国国債買い越しは過去最高水準を更新。
中国からの資金シフトが、数字に如実に表れている。
この逆転が意味すること
1. 市場は「中国が次の倭国になる」可能性を本気で織り込み始めた
→ 長期デフレ、資産価格低迷、成長率の恒常的な4%割れ
2. 同時に「倭国がデフレを脱却し、普通の先進国に戻る」シナリオに賭け始めた
→ インフレ期待の定着、円の購買力回復、資産価格の再評価
3. アジアの資金フローが根本的に変わる
→ 「中国売り・倭国買い」が2025年以降のメインテーマに
4. 人民元安圧力はさらに強まり、円は実質的なアジアの基軸通貨的地位を取り戻しつつある
世界が今、見ている現実
- 10年前まで「失われた30年」の代名詞だった倭国が、
静かに、しかし確実に復活の階段を上っている
- 一方、10年前まで「世界の成長エンジン」と呼ばれた中国が、
倭国がかつて歩んだ苦難の道に足を踏み入れようとしている
この利回り逆転は、たった0.04%の数字に過ぎない。
だが、その背後にあるのは、21世紀のアジア経済史が書き換えられる瞬間である。
世界は今、
「中国の倭国化」と「倭国の再生」を、
リアルタイムで目の当たりにしている。 November 11, 2025
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