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財政
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2025.11.23 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
15RP
今の円相場は、投機的な円売りで円安になっているわけではなく、高市政権の財政金融政策を反映したファンダメンタルズに則った円安だ。円買い介入をしても絶好の円の売り場を市場参加者に提供するだけで、今後貴重になるかも知れない外貨の無駄使いに終わる恐れが大きい。 https://t.co/hzpJM19t6k November 11, 2025
15RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
9RP
JAPANはグローバルマネープリンターを潰したばかりだ。そして誰も気づいていない 今、金融で最も危険な数字は1.71%だ。 それは倭国の10年物国債利回りだ。2008年以来の最高水準だ。あなたの退職金が一瞬で吹き飛んだ理由を説明しよう: 30年間、倭国は0%金利で無限の資金を印刷し、世界中に輸出してきた。3.4兆ドルが米国債、欧州債、新興市場に流れ込んだ。この見えない買い支えが、あなたの住宅ローンの金利を安く抑え、あなたの株価を膨らませ、あなたの政府の財政を健全に保っていた。 2025年11月10日:その買い支えが消えた。 倭国の利回りが1.71%に達した。彼らはGDP比263%の債務を抱えながら、1,100億ドルの刺激策を自国経済に投入している。計算が不可能になった。1.7%の金利では、倭国は毎年2,700億ドル余計に利払いをする。毎年だ。一年ごと。 誰も見逃している絶滅イベントがこれだ: 倭国の年金基金は現在、1.1兆ドルを米国債から引き揚げている。なぜなら、アメリカに資金を置いておくとヘッジコストの後で損失が出るからだ。アメリカ債の最大の外国人買い手が、売り手に転じつつある。 倭国が買いを止めると、金利は横ばいを保たない。爆発する。米国10年物利回りは、フローダイナミクスだけで最低40ベーシスポイント上昇する。あなたの7%住宅ローンが8%になる。企業債務の借り換えコストが60%急騰する。3兆ドルのジャンクボンドを抱えるゾンビ企業が波状にデフォルトを起こし始める。 円キャリートレードが逆転したばかりだ。1.2兆ドルの借り入れ円が、暗号資産、株式、新興市場の資金源として解消されなければならない。すべてのヘッジファンド、すべてのモメンタムトレード、すべての無料の倭国マネーに基づくレバレッジ賭けが、同時にマージンコールに直面する。 これは3つの場所で崩壊する: 株価評価は、永遠に2%の債券利回りを前提に築かれてきた。3.5%の利回りでは、S&P 500の公正価値が35%下落する。新興市場通貨は倭国からの資本流入が止まると崩壊する。欧州の債務危機が再来する。なぜなら、イタリアとスペインがその静かな買い手を失うからだ。 12月18日、倭国銀行が会合を開く。50%の確率で再び利上げするだろう。もしそうなら、固定されていないものはすべて売れ。 あなたの401kはまだこれを織り込んでいない。FRBはこれを止められない。どの中央銀行も止められない。 世界最大の貯金箱が割れ、資金が逆流し始めた。 それに合わせてポジションを取れ。さもなくば破壊される。 November 11, 2025
8RP
マジで倭国の債務残高ヤバくて、金利が少し上がるだけで岸田政権時代の「上振れ税収分」なんてカンタンに吹っ飛ぶし、石破さんの「財政ヤバいよ(周知の事実)」発言へのブーイングも意味ワカランかったし、高市さんは何故かさらに金利上げて円安促進しようとしてるし、ヤバい。 https://t.co/ysRNgMA3xI https://t.co/5QJWDlvQXR November 11, 2025
8RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
5RP
インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
5RP
D志社高校で、わたしの積極財政50本ノックを毎日見てくれていたA君、この投稿見たらDMください!待ってます! https://t.co/OuvXThWwuu November 11, 2025
4RP
財務省案「しょぼすぎる」。高市首相が認めず、経済対策自ら上乗せ:経済対策の規模は真水で21.3兆円。最低で20兆円と主張してきた私としては減税の規模、消費減税なしなどいろいろ言いたいことはありますが、合格点ではないかと思います。霞が関を押し返して、抑え込んだ高市政権の皆さん、お疲れ様でした。次はぜひ政府日銀の共同声明(アコード)を強化して、財政金融のアクセルを吹かしていただきたいと思います。
https://t.co/XiDqplqpcT November 11, 2025
3RP
「だから財政の議論で常に間違っているのは、バランスシート的な発想を本来はしなければ、トヨタだって60兆円の負債がある。それで大変だと言っているか?」
「バランスシートの片方だけ見て大変だと言うのは、本当に改めさせていただきたい」と訴えた」
https://t.co/U3wuH6Te9u November 11, 2025
3RP
世界最大の放漫財政国家(借金総額が対GDP比最大)を緊縮国家といったら、世界中から笑われる。倭国人がアホだと思われないように恥ずかしいから世界に向かって発信しないように。借金総額の対GDP比とは借金を税収で返せるか否かの難易度ランキング。大雑把に言って税収はGDPに比例するから。倭国は世界中で税収で借金を返すのが一番難しい国家ということ。
だから今の高市政権のようにインフレ税(=インフレ)で借金を返そうとしている。ハイパ-インフレになれば究極の財政再建。しかし国民生活は地獄。
2010年のG20 トロントサミットで、世界中の国は放漫財政で財政再建をしないと世界経済が危ないと認識した。そこで倭国を除く国々は2013年まで借金半減などの約束をした。しかし倭国はとうてい、それを守れないほど財政が悪い(=放漫財政)と各国が認識してくれて、PB黒字化という5週遅れの財政再建策を受け入れてもらった。貴兄が総理なら、そんな恥ずかしいこと言ったら世界か倭国は知性不足とつまはじきだよ。 November 11, 2025
3RP
今日の「そこまで言って委員会」
倭国経済についての説明VTR
質問
「倭国の財政は破綻したギリシャよりも悪いと前総理の石破さんはおっしゃってましたが…」
肉乃小路ニクヨ先生
「あの人の言うことはちょっとほっといてね😊」
内容はともかくここだけワロタ🤣 https://t.co/OWTxEvyn9W November 11, 2025
3RP
12月18〜19日に日銀が会合を開く。市場は0.25%の追加利上げを行う確率を51%と見ている。もし利上げすれば、ボラティリティは爆発する。利上げしなければインフレが加速し、問題はさらに悪化する。
逃げ道はない。倭国の財政支配はもはや恒久的だ。債務を維持するために円安を続けるしかない。 November 11, 2025
2RP
「減税して円高にしろ」と匿名利用した愚か者が書いてくることが多いが、これって減税しても政府支出は増えないので緊縮財政で、それで日銀は利上げで円高という金融引締め。これが国民が求めてる政策だーー、とやるってよほどの愚か者でないと考えつかないな。たぶん本家もいるんだろうけどw November 11, 2025
2RP
積極財政はまだやっていませんし、支出の規模が不十分であれば「景気が良くなる」が起きないため、その後のストーリーも不発となるでしょう。
また、現状では財政出動と金融引き締めを同時にやろうとしており、そのちぐはぐさが財政出動の効果を減少させてしまうリスクもはらんでいます。
財政出動→通貨高のパターンは、アメリカが実際にやって見せてくれたように「大規模な財政出動と相応の金融緩和」が前提の話になります。
依然として財政破綻論に足を引っ張られている現状では、実現は難しいと思います。 November 11, 2025
2RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
1RP
だから財政出動と金融緩和両方やればいい。
何で皆さん 財政vs金融 を始めるの?
財政出動すると金利が上がるんだろ?じゃあ金融緩和して調節すりゃ良いじゃないか、そんなに難しい話か?? https://t.co/EJN0aThcbH November 11, 2025
1RP
USDJPY ドル円
~中期チャートイメージ・週明けの戦略~
先週は押し目という押し目がなく上昇していったドル円だったが、
金曜日に調整のプライスアクションで週足を確定させた。
その要因を簡単に整理し、週明けのドル円の相場感を共有していく。
今回も誰よりも分かりやすくしているので、参考にしていただければなと。
__________________
①ドル円上昇要因
・三者会合にて為替議論なしで円安容認のスタンス
・日銀はビハインドザカーブには陥っていないとハト姿勢
・高市政権の積極財政で利上げに踏み切れない
・FRBの利下げ織り込みが剥がれ落ちる
他にも挙げられますが主にこのようなヘッドラインが流れで強い円安相場に。
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②ドル円下落要因
・AIバブル懸念(ドル円反応が最近遅い)
・FRBの利下げが織り込まれ始める
・片山財務相の「為替介入も考えられる」発言
こんな感じ。
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③今後の相場観
個人的に注目しているのが米国のヘッドライン。
まずAIバブル懸念に関しては、リスクが顕在化しておらず簡単には払拭できるものではない。つまりこのAIバブル懸念についての米国株の下落はセンチメントということが言える。
あくまでも僕の考えでは、バブルというのは誰もがバブルと認識していることではないし、誰もがリスクの認識をしていない中で膨れ上がることを指す。
AIバブル、AIバブルとSNSや色んな記事で言われるが今がバブルとは個人的には考えられない。シンプルに注目集めたいから書いているという人も少なからずいるのでは?
長くなっちゃうので端折るが、今の相場に関してはリスクオフという動きではないのではという結論を今持っている。
リスクオフは株式市場だけではなく、様々な市場にリスクが波及することで大きなリスクオフになる。
そして前述した通り、AIバブルが懸念されているが何が問題なのかどれもパッとしない。
つまり、市場のセンチメントによる調整で足元の経済の状態は良いので、米国株の押し目買いを狙うチャンスなのではないかと考えている。
まだセンチメントが安定するとは思えないので安値をもう少し掘りそうではある。
そして徐々に米国の利下げについても意識されていることから、株式市場にとっては良好で、ドル円は極端に円安、円高ということにはならないと考えている。
もちろんドル円に関しては一時的に急激な動きがあるが、いずれ安定する。
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④週明けの戦略について
現在のメインのイメージはまだ安値を掘る方向で考えている。
その後、AIバブル懸念が徐々になくなってきた時にロングをベースに転換していければなというイメージ。
現在の中期チャートイメージは画像の通りです。
想定しているのは2つ。
①ABCの修正波を形成して156円ブレイク後上昇
②12345の下落波動形成
このシナリオ通りに立ち回るのであれば2波 or B波が終えると見込んでいる156.7~157.0円から戻り売り(ショート)をスイングで狙います。
その後分岐点である155.7~155.8円付近で前利確(その後ロングに切り替え)、もしくは部分利確を挟んでいく戦略です。
短期戦略については以下の通り。
・156.0~156.2円からの短期ロング(リスク高)
・156.7~157.0円から短期ショート(スイングポジも取る予定)
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戦略についてはこんな感じです。
参考になりましたか?そう思われた方はイイねでリアクションを頂けると励みになります。
今週は米国でサンクスギビングが始まるので、米国時間はお休みムードになることも想定して随時進捗&戦略を練っていきます。
良い日曜を! November 11, 2025
1RP
大好評!? 週末、金融特集🤣🤣
言いたいことをまとめると、円高、デフレ、ゼロ金利時代は終わって、円安、インフレ、プラス金利時代に変わったので、銀行に円を預金していると凄まじい勢いで目減りしていくので、今の時代に適した投資戦略の実行は必須。
これだけ!w
🇯🇵【なぜ倭国は簡単に利上げできないのか? 金利上昇が財政にどう刺さるか、ちゃんと数字でまとめた】
「日銀が国債をたくさん持ってるなら利払いは実質ゼロでしょ?」という声をよく聞きますが、これはゼロ金利時代にはそこそこ正しかったけど、今は完全に景色が違います。
日銀が国債を買うと、“銀行の当座預金”が増える。いま約550兆円が積み上がっている。これが金利上昇時の財政インパクトの“本丸”。
まず仕組みを整理 ↓
📌【日銀が国債を買う流れ(多くの人が誤解してる部分)】
① 政府(財務省)が国債を発行
② 銀行・生保・証券会社などが引き受ける(=発行市場)
③ 日銀が「買いオペ」で市場から買う(=流通市場)
④ その代金は 全額“日銀当座預金”として銀行に積まれる
⑤ 当座預金が増える=日銀の負債が増える(=量的緩和)
📌【ゼロ金利時代:相殺が成立していた】
• 国債利息 → 日銀が受け取る
• 日銀が黒字 → 国庫に納付
→ 事実上、利払いゼロ構造に見えていた
なので「日銀保有分は利払いゼロ」論が広まった。
📌【金利がある時代:構造が真逆になる】
当座預金550兆円 × 金利
→ 日銀が銀行に“利息を支払う側”になる。
つまり、
日銀保有国債の利息(国から日銀へ)より
当座預金の利息(日銀 → 銀行)がはるかに大きい。
差し引きで日銀は赤字=国庫納付ゼロ。
ゼロ金利時代とは真逆の風景。
🔥【では金利が+1%になった時、実際いくら負担が増える?】ここが一番大事なので 数字でまとめます。
①【短期(1年目〜数年)】
● A. 民間保有の国債(約600兆円)
国債は固定金利なので、既発債の利払いはすぐには増えない。効くのは “借り換え分のみ”。
• 平均償還期間:10年
• 毎年 10% が借り換え
👉 600兆円 × 1% × 10% ≒ +0.6兆円/年
(1年目の利払い増加)
● B. 日銀当座預金(524兆円)
こっちは即効で効く。
実績データより:
• 政策金利0.25%:1.25兆円/年の支払い
• なので金利+1%すると:
👉 約 +4.7兆円/年(※実効付利対象=約470兆円)
✔【短期の合計負担】
👉 約 +5.3兆円/年(0.6兆円 + 4.7兆円)
⸻
②【10年後(借り換えが一巡、負担がフルに乗った状態)】
● A. 民間保有の国債
600兆円 × 1%
👉 +6兆円/年
(借り換え完了でフル負担)
● B. 当座預金
残高が減らない限り、負担は“毎年”同じ。
👉 +4.7兆円/年
✔【10年後の合計負担】
👉 約 +10.7兆円/年
⸻
🎯【最終結論】
• 「日銀保有だから利払いゼロ」は ゼロ金利の時だけ成立した話
• 今は 国債利息より当座預金利息の方が圧倒的に巨額
• 金利+1%で
→ 短期 +5.3兆円/年
→ 長期 +10.7兆円/年
の追加負担
• 日銀は赤字化し、国庫納付はゼロ
• 財政負担はむしろ増える
• = 倭国が急な利上げができない本質はここにある
⸻
🧨【だから倭国はこうなる>日銀プラン】
• 金利はゆっくり1%前後まで
• インフレは2〜3%が定着
• 円安構造(150〜190円)
• 国債残高は増加
• “静かなデフォルト”(インフレ>金利)路線へ
まあ、これはおそらく日銀や財務省が狙っているプランなので、この通りにいくかは不透明で、より激しいインフレや円安のリスクもすごくあり得るシナリオだとは思っています。
とはいえいずれのケースでも重要なのは円を貯金で持っていると凄まじい勢いで目減りしていく。これは間違いないです。 November 11, 2025
1RP
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