財務省 トレンド
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2025.11.24 02:00
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財務省が恐れる高橋洋一先生
「財政悪化懸念で円安になる、は間違い。財政悪化になると金利が上がり円高になるが、成長する時も金利は上がるから今回はそっち。理由は倭国国債の保険料のレートを見てるけど変わらない。(今の金利上昇は)財政悪化じゃなく成長期待。地上波は間違った事言ってる」
→明快
https://t.co/Y8yofu266L November 11, 2025
37RP
こんな事言っちゃって良いんです‼️
倭国の問題の根源にあるのは
"消費税と財務省が貫いてきた緊縮財政"
バッサリ斬ってくれました‼️
さやさん‼️ありがとう‼️
#参政党
#塩入清香
#さや November 11, 2025
5RP
[片山さつきvs江田憲司〜これまでの財務省の嘘がハッキリわかる]
立憲民主党の唯一の良心、江田憲司議員と片山さつき財務大臣の質疑。
そもそもこの2人が違う党というのも実に不可思議だが、財務省とオールドメディアの詭弁が次々とあかるみになった。
◽️政府の負債だけを見て(民間側の資産を見ずに)借金、借金と騒ぐ財務省は公正さに欠ける
◽️国債の償還は税金ではなく借換債の発行により行われている
◽️日銀保有の国債の利払費は国庫納付される
マジメな話、国民が負担する必要のない負債まで、借金、借金と連呼してきた財務省とオールドメディアは、万死に値すると私は思います。
特に倭国経済新聞社は地獄に落ちろ、と思いますね。
https://t.co/Dd4sr3d4G4 November 11, 2025
5RP
https://t.co/xbdo8u7I2L
私たちはゴミの分別をしてるけど、どんなご褒美にがあるのか環境省に聞いたら、地方交付金がもらえる。
いったいいくらもらえるのか、札幌市のホームページを見たら108億円!
そのうち、倭国容器包装リサイクル協会にあげるお金は2億円!札幌市に問合せしたら3,000万円って嘘ついてました。
倭国容器包装リサイクル協会とは、環境省、財務省、総務省、農林水産省、厚生労働省のOBです。
地方交付金の108億円のその他の使い道は何なの! November 11, 2025
3RP
SNSで片山財務大臣/財務省が11月14日に中国国債の買い入れを無期限停止したとか、7兆円規模の中国国債を売却したという話が流れているけれど、これはデマ臭いね。裏がぜんぜん取れない。
読まれた方は注意されたし。 November 11, 2025
2RP
保有する7兆円相当の #中国国債 は早く償還してほしい。
法律で中国国債と韓国国債を購入禁止にすべき。
倭国政府は #中国国債 の 新規購入を無期限停止する決定。
この措置は、約 #7兆円規模の保有枠 相当する
財務省と外務省が主導し、片山さつき経済産業大臣が公式に発表
https://t.co/2kmypwx5Nd November 11, 2025
1RP
文科省 解体
総務省 解体
財務省 解体
泣いてるの 解体
涙 解体
サムギョプサル 解体
ブチギレ 解体
総本山 解体
鶏 解体
我目誤魔 解体
鹿 解体
嬉しいですか? 解体
楽しいですか? 解体
サンピアザ 解体
JASCO 解体
フロアガイド削減めちゃくちゃ出来るやん November 11, 2025
1RP
妖怪高市早苗は
車関係の減税政策をやってるそうだけど
これは
財務省の人間が
昇進目的・ゲーム感覚で
際限なく
不当に
国民を苦しめ
むしり取ってきた
そもそも
ひとつも必要なかった税制
カルト仲間🇰🇷💩の高市が
今更負担減らしたところで
高く評価したり喜ぶべきことじゃない
関係者全匹鶴さないと
誰も納得いかない November 11, 2025
"高市首相に「従うふり」をしているだけ…"緊縮"財務省がひそかに始めた"高市潰し"の呆れた手法" - PRESIDENT Online #SmartNews
補正予算案、しょぼいと言われたら。 https://t.co/W0byrqngH5 November 11, 2025
今こそ安倍総理のこの言葉を読むべき。
「財務省の発信があまりにも強くて、多くの人が勘違いしていますが、様々なコロナ対策のために国債を発行しても、孫や子に借金を回しているわけではありません。倭国銀行が国債を全部買い取っているのです。」
(出典)安倍晋三 回顧録 (pp.47-48). November 11, 2025
投稿されている動画の画像には「8000億円のブラックマネーと7兆円の不明支出を発見」というテキストと、片山さつき氏のプロフィール画像が表示されています。これは、片山さつき氏が過去に政治資金に関する問題や、近年の倭国の財政に関する発言をしていることを示唆しています。
経緯と詳細
•政治資金に関する問題: 片山さつき氏は過去に自身の政治資金収支報告書の記載漏れや誤記載を指摘され、訂正した経緯があります。これらの問題はメディアで報道され、批判の対象となりました。
•財務省に関する発言: 近年、片山氏は財務大臣や租税特別措置・補助金見直し担当大臣を歴任しており、倭国の財政運営や財務省のあり方について積極的に発言しています。特に「責任ある積極財政」の考え方に基づき、財政拡張を主張する姿勢が報道されています。
•「8000億円」や「7兆円」の根拠: 画像内の具体的な金額(8000億円、7兆円)については、公的な調査結果や国会での公式な発言として確認できる情報は見つかりませんでした。これらの数字は、特定の政治的主張や解釈に基づいたものである可能性があります。例えば、倭国の経済対策の規模が17兆円を超えるといった報道(2025年11月)はありますが、不明支出やブラックマネーといった文脈ではありません。
この動画は、過去の政治資金問題を背景に、片山氏が倭国の巨額の公金(国の予算や税金)に関して「浄化作戦」を推進しているというメッセージを伝えるために、インパクトのある数字や言葉を組み合わせて作成されたものであると考えられます。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
財務省なら牽制する先は補正予算でしょ。効きもしない無駄な為替介入をする暇があるなら、本来の仕事である財政支出の査定を厳格にやってしてほしい。 https://t.co/Qgni9n3S4l November 11, 2025
@takunari_ishida そう見えるのだろうけれど、実は違う。
新自由主義の農政に、
憤慨しているのが鈴木大臣。
緊縮財政で農業に金を出さない。
財務省と戦う姿勢。
飼料米に転換するなら補助金を出す財務省は、
ユダヤ主義のグローバリズム政策。
政府が余剰米を買い上げ、一番、古い物を、
飼料米にすればよいだけだ。 November 11, 2025
大津市で保護司の方が、保護観察対象者から殺害されてしまいました。心から哀悼の意を申し上げます。
そして、日々、ご尽力いただいている保護司の方々、更生保護施設の方々、保護監察官の皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます。
11月21日、衆院法務委員会で、保護司法等の改正案について質疑しました。法案および附帯決議は全会一致で採決されました。
保護観察は、犯罪をした人又は非行のある少年が、実社会の中でその健全な一員として更生するように、生活状況を把握しつつ必要な指導をし、住居や仕事の確保などの支援を行う制度です。
保護司は、無報酬のボランティアであり、非常勤の国家公務員です。専門的な知識を基に対象者が社会復帰できるように指導・監督を行う保護観察官と協働しながら、地域で更生を支える重要な役割をはたしています。
ところが、2000年に約4万9000人いた保護司は
2024年には約4万6000人に減少し(定数5万2500人)、
平均年齢は63.2歳から65.6歳へと上昇、60歳以上が約8割を占めており(2025年版「犯罪白書」)、担い手不足が問題となっています。
また、2024年5月、滋賀県大津市の自宅で面接中だったとみられる保護司が殺意された事件をうけ、保護司が安全に面接に臨める場所の確保や支援整備が求められました。改正案には保護司の任期の延長や面接場所の提供等が盛り込まれました。
質問では、「保護司の方々から、面談の際にかかる費用を負担することもあると聞いた。全ての費用を公的に保障する必要がある」と追及しました。
吉川崇保護局長は「保護司活動に伴う経済的負担が生じているといった声があることも十分に承知している。負担の軽減に努めていく」と答えました。
また、公共の施設を使って対象者と面談する際には、プライバシーへの配慮が必要だと指摘しました。
対象者を取り巻く環境は複雑で、更生保護にはより専門性が求められています。
「充実した研修とともに複数の体制でかかわることが、更生保護の観点からも、安全性確保の観点からも必要だ」と質問しました。
平口洋法務大臣は「対象者の中には医療や福祉的支援、通訳が必要なケースがある。保護司の方々の研修の充実や、通訳の同席などに努める」と答弁しました。
「より難しいケースは、保護観察官が独自に担当する場合もある。保護司の方々からも増員を求める声がある」と大幅増員を求めました。
平口法務大臣は、「人的体制の整備に努めたい」と答えました。
自立更生が困難な人に対して社会復帰を支援する更生保護施設の委託費不足や、従業員の賃上げにも言及し、予算増額を求めました。
東海エリアの厚生保護施設もほぼ全ての施設が赤字です。
法務省は補正予算での措置を財務省に要求しています。
更生保護施設における更生保護抑制の事務連絡を撤回することも求めました。
#保護司
#更生保護
#更生保護施設
#保護観察官 November 11, 2025
😰鈴木北海道知事リコールデモ注意報😰
道新=知事デモを「貧困デモ」と歪曲報道
HBC=しばき隊のケツモチ
#鈴木知事リコールデモ
#選挙に行こう
#財務省解体デモ
#偏向報道反対
#全国一斉デモ https://t.co/Hg4UrsFvmO November 11, 2025
【考察】
FRB発行紙幣から財務省発行紙幣に急に置き換えるのは難しいかもしれません。
だから時間をかけて古い紙幣は淘汰され、新紙幣に置き換えられる。
財務省発行紙幣もペトロダラー同様の効力を持つか?
トランプは口では強いドルを言ってはいるが、ドルが基軸通貨ままでは結局今と変わりはない。
貿易は、ドル以外で世界から信頼される通貨、もしくは2国間取引ですればいいのではなかろうか?🤔 November 11, 2025
財務省。top論文筆頭の若者がプロジェクトを動かしてると思ってるっぽいし、他国のtop論文は国際共著が多いので全体の国際共著割合を増やせばトップ論文が増えると考えてるの因果と母集団の概念がめちゃくちゃだし、研究費とトップ論文の数が線型っていうモデルを検証なしで仮定してるの素朴でかわいい https://t.co/e7encU16GY November 11, 2025
片山さつき財務大臣の現在の対応と発言について(2025年11月22日時点)
片山さつき財務大臣が倭国の金融市場の混乱(特に国債利回り上昇や円安進行)に対してどのような立場や対応を表明しているかをわかりやすくお伝えします。
1. **現在の状況の背景**
- **市場の混乱**: 11月21日、30年国債利回りが3.41%に達し、10年物も1.819%と上昇。為替は1ドル=157円付近で推移し、7週連続で円安が進んでいます(Reutersの記事より)。これは、Xの投稿で指摘される「東京で世界金融システムが崩壊した」との危機感と一致します。
- **債務とインフレ**: 倭国がGDP比230%の巨額債務を抱え、インフレ率が3.0%と高止まりする中、市場は日銀の金融政策転換を警戒しています。
#### 2. **片山さつき財務大臣の発言と対応**
関連ウェブ検索結果から、片山さつき財務大臣が最近の市場動向に対して以下のように発言・行動していることが確認されています(2025年11月21日時点のReuters記事など):
- **強い危機感の表明**: 財務省と倭国銀行の非定例会合後、片山大臣は「市場を非常に強い危機感を持って注視している」と述べました。これは、国債利回りの11日連続下落や円安進行が経済に悪影響を及ぼし始めていることを認識している証拠です。
- **為替への懸念**: 以前(2025年10月、Japan Times記事より)、片山大臣は「円は1ドル=120-130円の範囲で推移すべき」と提案していました。しかし、現在の157円はそれから大きく乖離しており、過度な円安が経済に「害を及ぼし始めている」との認識を示しています。
- **債務管理の方針**: FXStreetの記事(2025年11月21日)によると、片山大臣は「適切な債務管理政策を導き、倭国が市場の信頼を失わないようにする」と述べ、日銀と協力して安定したインフレと経済成長を目指す方針を強調。具体的には、持続可能な価格上昇と賃金上昇を達成する「中間地点」に達したと評価し、デフレ脱却を優先しています。
- **市場介入の可能性**: 過度な為替変動を抑えるため、為替介入(円買い・ドル売り)の準備をしているとの観測もあります。過去の円安局面(2022年など)で介入が行われた前例を考慮すると、状況が悪化すれば同様の対応が取られる可能性があります。
#### 3. **具体的な行動プラン**
- **日銀との連携**: 片山大臣は日銀と緊密に協力し、市場の安定を保つための政策調整を進めるとしています。特に、12月18-19日の日銀金融政策決定会合での利上げ検討が焦点となりますが、財務省としては急激な金利上昇による債務コスト増(0.5%利上げで年間4,500億ドル)を抑えたい意向がうかがえます。
- **市場信頼の維持**: 債務比率が若干低下するよう管理し、投資家が倭国の財政に不安を抱かないよう、透明性のある政策を打ち出す方針です。
- **経済パッケージ**: 10月のJapan Times記事によると、首相・高市早苗の下で「包括的な経済パッケージ」を策定中であり、物価上昇対策や成長投資、防衛強化が柱。これが円安圧力を和らげる効果を持つかどうかは不透明です。
#### 4. **課題と限界**
- **ジレンマ**: 円安を放置すれば輸出企業は助かりますが、輸入物価上昇でインフレが悪化。逆に円高に誘導すれば、キャリートレードの解消や株価下落リスクが高まります。片山大臣は「どちらが良いか」ではなく、バランスを取る難しい立場にあります。
- **市場の反応**: 投資家は日銀の利上げ期待と政府の介入姿勢を注視しており、片山大臣の言葉だけでは市場の混乱を抑えきれない可能性があります。
#### 5. **結論:片山さつきはどうするのか?**
片山さつき財務大臣は、現在の荒れた市場状況に対し、以下のように対応しようとしています:
- **危機感を持って監視**: 市場動向を注視し、必要に応じて為替介入や政策調整を検討。
- **日銀と協力**: 12月の会合で利上げがあっても債務崩壊を避けるよう調整。
- **円安抑制と信頼維持**: 円を適正水準(120-130円を理想としつつ、急激な変動は避ける)に戻す努力と、財政の市場信頼を保つための債務管理。
しかし、Xの投稿が指摘するように、「打開策がない」との見方もあり、片山大臣の対応が効果を上げるかは、日銀の決定や国際情勢(特に米金利や中国リスク)に大きく依存します。年末に向けて、状況はさらに流動的になる可能性が高いです。
#### 6. **追加情報**
- 最新の動きを知りたい場合、11月22日以降の財務省発表やReuters、Bloombergの報道をチェックするのがお勧めです。
- 具体的な質問(例えば「介入はいつ?」など)があれば、さらに深掘りしますので教えてください! November 11, 2025
H5N1/H7N9パンデミックは秒読み段階に入っている時期に病床削減+診療所削減政策を繰り出してくる財務省と維新の会。コロナ死者全国一という大阪の惨状を全国で再現させるのが目的としか思えない。 https://t.co/dKAIerHfnB November 11, 2025
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