議席 トレンド
0post
2025.12.03 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
26RP
読売
「結論が出なかった場合、小選挙区選で25議席、比例選で20議席をそれぞれ削減することが自動的に決まる。これに沿ってその後、衆院選挙区画定審議会(区割り審)が区割り改定案を検討し、政府に1年以内に勧告するため、実際の削減は27年度以降となる。」
要するに、1年間で制度変更などの結論が出ない場合、現行制度維持での小選挙区25削減で区割り審に投げて、さらに1年後に改めて減員の法律改正になるのか。
そうすると、基本的には今度の衆院選には適用されないなー。 December 12, 2025
2RP
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
2RP
茨城新聞の記事です。#参政党
1年間を振り返る「重大ニュース」として、トップに桜井祥子(さくらいしょうこ)参議院議員(茨城選挙区)
@shoko_sakurai_ が😃⬇️⬇️⬇️
▼7月の参院選で茨城選挙区の2議席目に参政党新人の桜井祥子さんが入った。1995年以降、自民と旧民主系で分け合い続けてきた「指定席」の一つを奪取。有権者の変化を感じさせた
【いばらき春秋】
https://t.co/62FtannksZ December 12, 2025
2RP
@yousuck2020 チームみらいの安野貴博さんというデジタル民主主義を実装しようとされてるAIエンジニアの政治家がいます!オードリータンさんと仲良いです。永田町のエンジニアチームを10名ほど雇っており1議席なので検討スピード爆速です! https://t.co/yTqlCw33hl December 12, 2025
1RP
自民党と維新が合意した定数削減45議席の根拠。
465議席から45議席引いたら420議席で『 丸い数字』になるからだそう。
まるでお祝いは2で割り切れると縁起悪いから奇数金額でと同じようなレベルの根拠で議席数を決めたそうです。これで信頼回復できる?今の与党のレベル。自維政権の悲劇でしかない。 https://t.co/7Bn3phCYoZ https://t.co/8XZHAPU10z December 12, 2025
1RP
@saitama_5992 議席数順のテレビ局やメディアが多いですからね…
でも、支持率をランキングするのに議席順でってなんか変ですよね。
議席数ランキングなら、議席順になるのは納得なのですが…
まぁ、政党議席数順に支持率を表示したって言われたら何も言えないんですが💦 December 12, 2025
立憲は内閣不信任案を出せばいいじゃないか
いつもそう
支持率が高いと出さない
否決されるのが確実じゃないと出ない
肝心な時に出さずに、揚げ足どりと批判、自己弁護で仕事してるつもりになって、吠えてるだけ
次の選挙で立憲は議席激減してほしいわ
議席与えることが一番の税金の無駄 December 12, 2025
マイナンバーカード、マイナ保険証を導入したせいで、機器導入や人員配置等で、収益の少ない小さい病院が経営を逼迫させ、閉院を余儀なくさせられる所が多い。
認証機器やカード製造販売企業を儲けさせ、それらと結託している政治家が政治資金で懐を肥やし議席を確保している
#国民は疲弊し議員は安泰 https://t.co/uOFKrjgHQD December 12, 2025
@8ZuMS61DSSrUhF1 立民などと候補者調整すれば1議席は確保できる(立民支持層などに入れてもらえる)、むしろ嫌われ度が高くそうした協力が難しい可能性がある参政、共産、れいわ、公明を淘汰することでキャスティングボートを握りやすいという戦略なのかも December 12, 2025
高市、こいつが🐴🦌なのは支持率が高いことに調子の乗って解散しようなんて考えていること。公明党の組織票がない自民党は確実に議席を減らすことになる。 https://t.co/jzLvRdJTms December 12, 2025
多いか?多くないか?
❤️🔥自民党以外を増やせば多く無
中日新聞調べ
定数465 過半数233
国会の議席数」の検索結果 - Yahoo!検索(画像) https://t.co/9955Pwxida December 12, 2025
@yousuck2020 倭国には【チームみらい】の安野さんが必要だ!
たった1議席だがハッキリ言ってしょーもない批判しかできない野党なんかよりよっぽど高いポテンシャルがある人だ!
【チームみらい】次の選挙で躍進してほしい! December 12, 2025
衆議院の政治改革特別委員会は、企業団体献金の法改正の趣旨説明を行って本日は終了
明日は各会派の意見表明
企業団体献金の規制強化をまずはこの国会で成立させるべき
国民民主・公明案に立憲民主が賛成するので後40議席ほどで可決できる
定数削減は来年の国勢調査の結果を受けてからで間に合う話 December 12, 2025
📰 何が起きているか — 定数削減案の概要と試算結果
・自民党(および 倭国維新の会)が、衆議院議員の定数削減法案を国会に提出しようとしており、小選挙区で25議席、比例代表で20議席を削減する案が検討されています。
・議席削減の試算(人口や選挙区割り当てなどを基にした再配分)によれば、47都道府県のうち約20都道府県で小選挙区数が減る可能性があるとされています。
・たとえば、大都市圏では 東京都 が3議席減、 神奈川県・ 千葉県・ 大阪府 などで2議席減る見通し。さらに、複数の地方府県でも1選挙区ずつの削減が見込まれています。
・この削減によって、「1票の格差是正」「人口減少地域と都市部とのバランス見直し」を目的とする一方で、地域によっては「議席数減 → 地域の声が国政に届きにくくなる」という懸念も浮上しています。
⚠️ なぜ「影響が大きい」のか — 政治・地域へのインパクト
・地域の代表性の低下 — 選挙区が減る/広域化することで、地域の “声” を代弁する議員数が減り、地域の事情(人口減少、高齢化、地方経済、インフラ等)が国政に反映されにくくなる。
・「1票の価値」の変化 — 都市部の人口集中を背景に議席が削られると、都市と地方で “一票の重み/影響力” に差が出る可能性。地方への配慮という意味合いはあっても、地域間の不均衡を強めるとの指摘もある。
・政党戦略・選挙構造の変更 — 与党・野党ともにどの地域を重視するか、どの選挙区に力を入れるかなど、選挙戦略が大きく変わる。特に元々議席の多かった地域での削減は、候補者調整や競争の再設計を要する。
・地方切り捨てへの懸念 — 選挙区削減の対象となりやすいのは「人口の伸び悩む地方」「過疎地域」が多く、こうした地域の政策・支援が後回しにされる可能性への警戒。
🎯 なぜ今この削減案か — 背景と目的
・倭国国内での 人口移動・人口減少 の影響で、過去の選挙区割りや議席配分が現在の人口バランスとズレてきている。これを是正するため、議席の再配分が必要とされている。
・「議員定数の見直し」は長年の課題であった — 過去にも “地域代表性 vs 人口比重” の議論があったが、今回は法案として現実味を帯びて登場。
・また、国政の効率化、議員数の適正化、制度の公平性を求める声が根強く、議席削減によるコスト削減や議会運営の見直しも狙いとされている。 December 12, 2025
2万円の現金給付を取りやめた理由が「国民の支持が得られていないから」
この説明は到底納得できません。
先の選挙で自民党の議席激減の原因は明らかです。
裏金問題、旧統一教会問題、説明責任の放棄……積み重ねてきた不正と不誠実さに、国民がはっきりとNOを突きつけたからにほかなりません。
それをまるで「国民が悪い」かのように扱い、政策撤回の理由にする。
ここまで露骨な責任転嫁は、正直、怒りを通り越して呆れるほどです。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



