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議員定数削減
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2025.12.17
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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高市首相、議員定数削減の越年に悔しさ 臨時国会で「大変残念ながら審議すらされなかった」
国民からすれば消費税減税、審議すらされず残念でした❗️
アメリカに80兆円献上して、国民には、おコメ券3000円❗️
国民を舐めるな❗️
https://t.co/FGGF61UWEL December 12, 2025
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大阪府議会では、自民党・公明党が入場料値上げの件について議論すべきだと提案したが、過半数を牛耳る維新に反対された。
議員定数削減の議論・審議に応じるべきと国政では主張し、地元大阪では真逆のことをする。
維新の望む定数削減がされた未来は、このように議論をさせず何でも決める政治です。 https://t.co/nhx0HLxyWr https://t.co/Lvb1NmaRsN December 12, 2025
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党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
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衆議院では、自民党会派と維新とで過半数を得ているので、少なくとも衆議院においては、与党だけで「議員定数削減法案」を可決することは可能。野党がどうこうではなく、自民も維新も本当はやる気がないということだ。永田町でも、“やるやる詐欺”だという声は多い・・・ https://t.co/c57ry7m3oT December 12, 2025
154RP
「連立長続きしない」自民幹部が嘆息 吉村氏に振り回された定数削減
https://t.co/w7gEBhK1u1
今国会での成立を目指していた衆院議員定数削減法案は、高市首相(自民総裁)と維新の吉村代表(大阪府知事)の党首会談で成立先送りが正式に決まりました。 December 12, 2025
123RP
ご紹介ありがとうございます。
韓国で出会った、障害をもつ女性議員が話してくれたこと。
「比例代表があったからクオータ制があったから、私は今まで国会に届かなかった声を届けられる」
議員定数削減は、国会が一人ひとりの声を聞く力を弱めるということ。切られるのは民意。
#議員定数削減反対 https://t.co/mVy2Gs1TfD December 12, 2025
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維新の藤田共同代表が、企業・団体献金規制の公国案の修正協議について、提出している側が動くべきで、「声掛けがなかったと言われても知らない」と発言。しかし昨日の国民民主党・臼木議員の説明によると、理事懇の場で丁寧な修正協議をやっていくべきと、与党側に伝えていたようだが。
---文字起こし---
2025/12/16
藤「玉木さんはすごい僕らのことをディスってるんですけどね。それ見てちょっとどうかなと思うんですけど。要は僕もオンで、修正協議するんやったらしますよって言って、現場もやりたいって言ってるからしてくださいねって言って、具体的な声掛けが週末も土日もなかったっておっしゃってるんですけど。
そもそも論で言うとね、逆やと思ってて。要は提出している方が、可決して実現するために汗かく立場でしょ。だから議員定数削減めっちゃ汗かいてるわけですよ。
それは公国案は公国が出してるんですよ。僕らがいやこうしましょう、ああしましょうってやるのおかしいじゃないですか。修正協議いつでもやりますよ、というかやりましょう。
やって落としどころがあったら修正、なかったらそのまま採決して白黒つけると、ここも二択なわけじゃないですか。そっちから話が具体的にはなかったとか言うけど、逆逆逆。
通したい人が出す、で合意形成を頑張る、当たり前でしょう?で僕らも議員定数を出しました。でなんか修正して、そして賛同してもらうのやったら、もう飛んでいきますよ、どこでも」
吉「ていうか、もう修正したからね、だいぶ」
藤「だいぶね、事前にもね、事前にもしたんですけど。いやもしそれが出てきて。いやちょっと文言がこうしてほしいとかあって、まあそれが飲める内容やったら、いやじゃあそうしましょうかっていう合意形成をするだけの話で。
出した人が汗かくのは、これ当然ですからね。なんかそれを逆にいやいや、なんか具体的な声掛けがなかったとか言われても、それ知りません。はっきり言って」
吉「怒ってるね」
藤「アハハ」 December 12, 2025
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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国会に出てきて説明する訳でなく、利害関係にある吉本芸人らとバラエティで親しみやすいキャラを売り、府知事でありながら高市と談合で、議員定数削減、社会保障制度改悪、大阪市廃止等々民主主義破壊のクソ政策を強行しようとする吉村はん、ほんまようやってる、 https://t.co/SUqLr3WWdy December 12, 2025
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私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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連立で、議員定数削減を唐突に一丁目一番地とし、臨時国会でやると断言したのに来年へ先送りでも合意し連立離脱しようともしない。
それより問題は、維新を出て行った3議員が改革から最も遠い自民党会派入り。3人を放りださないと連立離脱だと怒りもせずに一緒に与党であり続けていることこそ茶番。 https://t.co/lF5VqV8RDE December 12, 2025
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国会は全くスピード感がないです。
結果を出すのが議員としての責務です。
今回の臨時国会は本当に残念でした。
野党は大切なのは定数削減法案ではなく、政治資金規正法改正案だと声高に言っていた。
にも関わらず、野党は特別委員会で政治資金規正法改正案の採決をしないと決めた。
結局、何も結果を出さず先延ばし。
定数削減も国民に約束したのに、2012年からずるずると先延ばしが続いている。
与党は来年通常国会で定数削減の実現を目指す。
考え方に違いがあるようですが、参政党さんは議員定数削減を公約に掲げられている。
参議院で過半数がない与党です。期待します。
https://t.co/LRvrB08UGo December 12, 2025
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13年前の玉木「議員定数削減の道筋をつけたのです!」
12年後に定数削減の絶好のチャンスが巡ってきたんだから、賛成すればよかったのに... https://t.co/ptVlFhFqUR December 12, 2025
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テレビ朝日12月調査
【調査日】 12月13・14日(土日)
【調査方法】 電話調査(RDD 方式)
【対象】全国 18 歳以上の男女2789 人
【有効回答率】37.3%
→議員定数削減、国民との約束、果たされていない。やるべきだ。今回、審議すらされなかったことは残念だ。諦めない。その先に、倭国の改革がある。 https://t.co/bsI0032I12 December 12, 2025
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時間がない、こっちの法案が先だ後だと言い続けて野党の皆様、国民は13年約束を反故にされたから、半年や1年経っても、約束はたしていないこと、忘れません。
たっぷり時間のある通常国会で定数削減しっかり結論を出しましょう。
野党はもう保身とバレてるからこれ以上票を失う前に、議員定数削減をする覚悟を、自民党は企業団体献金についても、バッサリ改革する覚悟を決めて頂きたい。そして社会保障改革を進めないと、今の仕組みは崩壊する December 12, 2025
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議員定数削減を国民が望んでるのは世論調査でも出てるのに、メディアは維新が出来なかった!みたいに報じてるのが気持ち悪い。
兵庫県問題でも明らかになったように自分たちが世論誘導したいようにはもう動かせないよ。
倭国のメディア何とかならんかの〜😮💨 December 12, 2025
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議員定数削減にしろ、社保逃れスキームにしろ、所得制限にしろ、頭が痛くなる事が多すぎる
足立康史議員がしみじみ言っていた言葉を朝からずっと思い出して脳内再生している
「真面目に仕事しようよ」
これだけ議員が居て、皆が真面目に仕事していてくれたら、どんなに良かっただろう https://t.co/NMQFT0sOfG December 12, 2025
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@Hayashi21yoko 時限付きの自動議員定数削減?考える方も考える方だが、こんなやり方が民主主義と言えるか、過半数獲得に高市総理が選んだ愚策に維新、最悪 December 12, 2025
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【議員定数削減が必要な理由】
国会議員は1人あたり、年間およそ1億円のコストがかかっています。仮に45人、50人削減すれば、45億円、50億円の削減になります。もちろん、これは一定の意味を持つ数字です。
ただし、議員定数削減の本質は、単なるコスト削減ではありません。最も重要なのは、政治家自身が約束を守ること、そして、まず自分たちの身を改革したうえで、国全体の改革を進めるという政治姿勢です。
なぜ45人削減なのか。これには明確な理由があります。消費税増税を国民の皆さんにお願いする際、民主党の野田総理、自民党の安倍総裁が国会で「議員定数を45人削減する」と約束しました。実際に、野田総理のもとで、45人削減の法案も提出されています。
国民に負担をお願いする以上、自分たちも改革を行う。その約束だったはずです。しかし現実には、増税だけが行われ、議員定数削減は実現していません。約束が守られていない、ということです。
その後も、比例80人削減などの公約が掲げられましたが、いずれも実行されていません。自分たちの改革を後回しにしたまま、倭国の改革を進めることはできないと考えています。
大阪の改革も同じでした。財政再建や将来への投資を進める中で、最初に取り組んだのは、自分たちの改革です。まず約束をし、自ら実行する。その姿勢があってこそ、改革は前に進みます。
議員定数削減は、倭国維新の会が結党以来、一貫して掲げてきた公約です。与党の立場になった今こそ、過去の約束をきちんと守るべきだと考えています。政治家が身を切らず、国民に負担だけを求める政治は、あってはなりません。
これは歳費削減についても同様です。東倭国大震災の際、復興増税にあわせて、歳費を2割削減することが決まりました。しかし、その歳費削減はすでに終了しています。一方で、復興増税の負担は今も続いています。
現在も歳費2割削減を続けているのは、倭国維新の会所属の議員だけです。
国民に負担をお願いするなら、まず政治家自身が約束を守り、身を切る改革を行う。
その姿勢こそが、政治への信頼を取り戻し、本当の改革につながると考えています。 December 12, 2025
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議員定数削減については野党が悪いと擦り付け、社保逃れスキームについてはダンマリ...
この数日間、当該者は証拠隠滅して逃げる準備に必死なのでは?
HPを閲覧不可にしたりしてるよね
ほんとに許せない... https://t.co/cx4wEAr7FU December 12, 2025
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