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2025.11.24〜(48週)
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「みらいエコ住宅2026事業」の概要とせやまの考察をまとめておきます。参考にしてください。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの2025予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
20RP
大分佐賀関の火災、鎮火受け規制一部解除 帰宅「うれしいけど…」 https://t.co/SVwlOdQL49
大分市佐賀関で起きた大規模火災で、市は29日、消防警戒区域として設定したエリアの立ち入り規制を一部解除した。住宅の安全が確認されている住民らは、自宅に戻り、生活再建に向けて歩み始めた。 December 12, 2025
8RP
2025年11月24日 帯広市において「泊発電所3号機に関する説明会」が行われました。
主催は資源エネルギー庁、北海道そして北海道電力が説明と質疑を行いました。
会場からは質問や再稼働に反対する声があがり、ヤジや怒りの声が相次ぎました。
質問者が多くなかなか司会者に当てられなかったのですがやっと順番が回ってきたので質問させていただきました。
【質問】前回帯広市での説明会で質問しましたが、充分な回答を得られませんでしたので再度質問させていただきます。1点目は、前回の質問で『能登半島地震』の知見が何も反映されていないのではありませんか?
特に海底隆起について能登半島地震4m~5mの隆起を我々は体験しました。
原発に過酷事故が併発した際の取水はどのように行うのか質問したところ、『原子力事業統括部』の『ササダ』さまは、泊原発の海岸線は充分深いので支障はない。もしあったとしても可搬型送水ポンプ車で水を汲むから、水を汲みに行く場所はちゃんと地震が起きても耐震性があるようになっています。というお答えでした。
それで調べてみたところ、取水口付近の水深は約10m、取水口は7mの深さに設置されています。
すでにわれわれの体験した5mの海底隆起が起きたら、取水口の水深は2mほどになります。
基準津波の高さ15mと最大予想されていますが、仮に15mの津波が押し寄せる前に相当分の引き波があります。この時には取水口経由の汲み上げは全くできないということになります。
一方で引き波対策として貯留堰を設置してありますが、取水口や防潮堤が岩盤上に設置されているということは岩盤隆起によって破壊される可能性が高いと思われます。
そういった意味で、基本設計において能登の知見が全く反映されず非常に危険な構造物になります。
この点のご説明をおねがいします。
【回答】
まずあの能登の地震について、能登半島で4m隆起したということは考えられております。
一方能登を踏まえまして当然各発電所で、それぞれの地震動に関する隆起について、調査しておりまして、泊発電所におきまして最大1.2m。
その状態ですと岩盤上だったら安全と言われていることですから全体がバラバラに上がっていくことは非常に考えにくいです。
まず、原子力発電所の止める、冷やす、閉じ込めるという機能を期待されているような事につきましては、すべて岩盤に直接設置するというのが、配管を含め設備も含めて、そういうふうになっています。
従いまして 1.2mまでであれば特にあの、このくらいと話しておりますが、もうこれによって、あの冷却ができないのかとか、そういう話ではないのです。
一方、じゃあ4mの話になるとどうなんだと、一応ケースとしては想定外ということであって、想定外のことが、そういうことが起こったらどうなんだろうと。
そうなった時には今の先ほどの海水の海の深さ、あの『取水』のところの長さを考えると4mになりますと、今、堰(つつみ)があります。
堰の内側に海水を冷却するポンプがある方に、たまった水がたくさんあります。
そちらの方を使えば約50分冷却できる時間があります。
それを超えると確かに水が枯渇してきますので、その時については送水ポンプ車というのを海に持っていってやるというのは、先ほどの話ですができるかというと、その可搬型送水ポンプ車にて海から原子炉の冷却装置まで送水できるかということは、実際に能登の事象が起こった後に試験を実施しまして合格しています。
この話もそういう訓練をやりまして、それができることを確認しております。
【質問】
2点目は、このような事態に立ち至ったとき可搬型送水ポンプ車で対応するという説明もありました
この点については法的な面で非常に深い問題が隠されています。
津波警報が発令されているときに原子力発電所の作業員や協力会社社員が取水作業のために海岸で作業を行うことは、原則として災害対策基本法や労働安全衛生法に違反する行為となります。
1.1. 災害対策基本法違反
津波警報が発令され、市町村長が海岸を警戒区域に設定し「立ち入り禁止」としている場合、その区域に立ち入る行為は罰則の対象となります。
1.2. 労働安全衛生法(労安法)違反
津波警報は「労働災害発生の急迫した危険」がある状況です。
労安法第25条の2に基づき、事業者は直ちに作業を中止し、労働者を作業場から退避させる義務があります。
この状況で、危険を伴う取水作業を命じることは、安全配慮義務に明確に違反します。
しかし例外として緊急事態応急対策としての適法性があります
原子力施設の場合、「取水作業」が原子炉の冷却など、原子力災害の拡大を防止するための極めて重要な応急対策である場合、例外的な措置として認められる可能性があります。
2.1. 原子力災害対策特別措置法(原災法)
原子力施設は、原災法に基づき、国や地方公共団体と連携し、緊急事態応急対策を実施する責任があります。
このケースでは、以下の二つの人命・財産保護の優先順位が対立します。
津波による作業員自身の生命の危険(災害対策基本法・労安法)
原子炉の冷却停止による広範な原子力災害の危険(原災法)
この状況で作業が許容されるのは、原子力災害の危険が津波による直接的な危険を上回り、「止むを得ず行うべき必要不可欠な応急対策」と判断され、**最上位の判断権者(原子力災害対策本部など)**の指示・承認の下で、最善の安全管理措置を講じて実施される場合に限定されます。
ここでいう最上位の判断権者とはだれのことを指しますか?北電社長ですか?
きちんと職名でお答えください。
また災害実働訓練では最上位の判断権者は実際に参加していますか?
情報伝達経路は担保されていますか?
福島事故の時菅直人総理がヘリで現地に入り直接作業員に撤退せず死守せよと命令しました。
これはそういう人命にかかわる命令を出せるのは総理大臣しかいなかったからではないですか?
そのような事態は想定して実動訓練してますか?
【回答】
先ほどご質問がございました事故時の判断はどうなのかという事ですが、これは『発電所長』です。
発電所長の指示のもとに動く形で体制を固めています。
もちろんその災害が起こった際は、本店側には社長をトップとする組織もございますけれども、基本は各発電所長が行います。
通常はあの可搬型の送信ポンプ車で取水する場合については、防潮堤の内側にもあの水が入ってきて当然あの取水してきたところにピットがありまして、そこに海水がたまっておりますので、ポンプの口を垂らして取水して、その水を使うということができますので、必ずしも防潮堤の外側に出て作業しなくてはいけないというわけではございません。
【質問】
はい。ありがとうございます。
(司会者からいったん止めが入る)
すみません。今ちょっと待ってください。
今の回答に齟齬がありますので、一つだけ訂正をお願いします。
あの現場の所長に権限があると言いますが、これ法律を二つ乗り越える権限を持っているのは、『原子力災害対策本部長』すなわち『内閣総理大臣』だけです。
ですから、菅直人さんがフクイチ事故の時に『ヘリコプター』に乗って現場まで飛んでいって、撤退しないで、ここを命がけで守ってくれって頼んだのは『内閣総理大臣』しか命令できないからではないですか。
その災害実働演習でそういうケースの訓練やルート情報提供をするなど、実際に確認されているのでしょうか。また、そういう認識はありますか?
【回答】
まずあの災害が起こったとき、内閣総理大臣からそういうことが起こったという指示が出ますけれども、具体的な現場に対する技術的な判断がないと、存在しないということです。
我々はあの発電所の中で災害が起こっている時に集まっている耐震性を取った設備があるんですけれど、そこと本店から常にテレビをつなぎながらすべてその情報としては、その規制委員会に正式に流す形です。
その上で段階を踏んで、最後『内閣府大臣』の判断でこういう事態だということは宣言しますが、具体的な作業内容については、これはあくまで我々の方がしっかりやっていくというのがこの実態です。
【質問】
聞きたいのは命がけの危険な作業の責任は誰にあるのかという話なんですよ。
(ここで司会者から打ち切りが宣告され、マイクも回収される)
#泊再稼働反対 #道民の命と暮らしをまもれ December 12, 2025
4RP
📻あさのそなえじお📻
皆さん、おは防災!
11月28日、金曜日。
時刻は朝の7時を回りました。
防災情報番組「おはよう!小町さん」
防災案内人の小町です。
本日のテーマは、「在宅避難を選ぶ基準は何なのか」というご質問です。
リスナーネーム「すみれいろ」さんからのお便りをご紹介します。
✉✉✉
小町さん、こんにちは。
避難所へ行くのが不安で、できれば家で過ごしたいと思っています。
でも、どんな時に在宅避難が可能で、どんな時は避難所へ行くべきなのか判断がつきません。
在宅避難を選ぶための基準があれば教えてほしいです。
✉✉✉
ご質問、ありがとうございます。
在宅避難は、近年とても重要な選択肢として注目されています。
しかし、どんな状況でも自宅で過ごせるわけではなく、安全性を正しく判断する必要があります。
まず、自宅の倒壊や大きな損傷の心配がないことが第一の条件です。
建物が傾いていたり、壁に大きなひびが入っている場合は、余震で倒壊する可能性があります。
そのような状況では迷わず避難所へ向かってください。
次に、水や電気などのライフラインが止まっても数日生活できる準備があるかどうかが大切です。
飲み水、食料、トイレの準備、明かり、携帯の充電手段などがそろっていれば、自宅での生活はぐっと安定します。
さらに、地域の危険性も見逃せません。
土砂災害警戒区域や浸水が想定されている場所では、行政が避難指示を出した時点で在宅避難はできません。
家の強さだけではなく、周囲の環境も判断材料になります。
在宅避難ができるかどうかの基準は、
家が安全であること、必要な備えが整っていること、周囲の環境が危険でないこと、
この三つを満たしているかどうかです。
すみれいろさんが安心して過ごせるよう、ぜひ一度、お家の状態と備えを見直してみてください。
それでは皆さん、どうか今日もご安全に。
また明日も、おは防災! December 12, 2025
2RP
土砂警戒区域、築54年と書いてあるが、備考に不明。240万円、売主が不動産屋、
実際に見て、土砂大丈夫そうだったら行ってしまえ!かな。
軽量鉄骨で平家というのが個人的魅力。 December 12, 2025
@natsubatechan ひるぬの人徳!ところで吾は8月から続いていたド金欠が28日に解消してあれこれ買い物したらまた金欠警戒区域に入り出費抑制始めた故イベントに行けなかった(アパートの家賃滞納して不動産会社から「出て行け」と言われ嫌な思いをした)にゃ! December 12, 2025
今朝の建もの探訪は「古財や古道具が彩る家」。
築65年の古民家を再生した自宅と新築の仕事場(今回はここ)を建てたとのこと。土砂災害警戒区域のために土留めとなる擁壁を備えた堅牢な造りらしい。
お寺の古財を使うなど、好きな人にはたまらないでしょうね。思ってたよりずっと住みやすそうです😇 December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要をまとめます。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
■予算
1750億円(▲350億)
∟2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった模様(予算管轄は引き続き、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省)
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
---
Q.GX、長期、ZEHどれがおすすめか?
A.
基本的には長期で75万とりにいくのがおすすめ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/FZTNQBF15X
https://t.co/LduqCjnRWh December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要をまとめます。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【せやまの考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【せやまの考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【せやまの考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【せやまの考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
「みらいエコ住宅2026事業」の概要とせやまの考察をまとめておくので、参考にしてください。
■補助金額
・GX志向型
110万(寒冷地1~4地域は125万)
∟2025より▲50万
・長期優良
75万(寒冷地1~4地域は80万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
・ZEH
35万(寒冷地40万)※建替えは+20万
∟2025より▲5万
【考察】
GXの予算が想定以上に早く消化したことで、GXの補助金額を下げたのかな?長期とZEHは微減。引き続き長期で75万取得がおススメ。
当初から「断熱等級6」「太陽光発電設置」を予定していた方はGXを狙っても良いが、補助減額によりメリットは薄れた。役に立たないHEMSも必要だし。
ZEHを選ぶメリットは無いので、基本長期。希望する仕様によってはGXという感じで選ぶと良いと思うよ。
寒冷地はUA値下げるのにコストかかるので補助金上乗せは良いね。これは、もしやせやま印工務店のルールを参考にした?のかどうかはわからない。
■対象者
・GX志向型
全世帯
・長期優良、ZEH
子育て世帯or若者夫婦世帯
∟(おそらく)令和7年4月1日時点で18歳未満の子どもがいるor夫婦いずれかが39歳以下
■対象要件
・GX志向型
断熱等級6
一次エネ等級8(35%削減)
太陽光発電システム(100%削減)
∟1,2地域等は75%、多雪地域等は要件無の緩和措置
要件を満たすHEMS
∟他の機器との接続は義務"ではない"
・長期優良住宅
断熱等級5
一次エネ等級6(20%削減)
太陽光発電システム、HEMS不要
長期優良住宅の認定
・ZEH
長期優良と性能要件は同等水準
【考察】
2025と変わらず。GXのHEMSの「機器接続は施主の任意」という謎要件は2026も健在。
■契約時期の要件
なし
■着工時期の要件
11/28(金)以降に基礎着工
∟2025は「基礎工事の後の工事」が基準だったが、2026は基準が「基礎工事」に変更
■申請開始時期
(おそらく)2026年3月以降 ※未発表
■予約制度の有無
(おそらく)ある ※未発表
【考察】
申請するタイミングが基礎工事に早まった点に注意。その分早く予算は消化されていくので、(おそらく実施されるであろう)予約制度利用で確実な予算確保を。
■申請・お金の流れ
(おそらく)2025と同様で、住宅会社が申請し、国から住宅会社に入金があり、その分を施主に還元する流れ ※未発表
【考察】
2025と同様、住宅会社が申請代理費用を施主に請求するはず。相場は10万前後かな?この費用計上は正当と言えるので、住宅会社にあまり文句言わないないように。
■予算
1750億円(▲350億)
【考察】
2025はGXと長期ZEHで予算が分かれていたが、GXだけ早く予算が無くなった事への対策として、2026年は合算になった?
予算管轄は、GXは環境省、長期・ZEHは国土交通省で2025と変わらず。
■その他おもな要件
50㎡以上240㎡以下
土砂災害特別警戒区域などは対象外 など
■蓄電池の補助金
・要件
DR活用可能な蓄電池
∟電力ひっ迫時に自動で放電する機能を持つ蓄電池
・補助金額
割合:30%
上限:未発表?(60万?)
【考察】
2027にGX ZEH(GX+蓄電池)の制度が始まるので、2027以降で蓄電池を含めた補助金制度がどう変わるか注目。
#みらいエコ住宅2026
https://t.co/Oxp0D0dVkG December 12, 2025
信じて佐賀関! 大分市議会議員、進よしかずです。
佐賀関大規模火災について、大分市社会福祉協議会からのお知らせです。(11/29現在 要約)
・消防警戒区域が解除され、立入許可証をお持ちの方はご自宅に戻ることが可能となりました。
・大分市社協は「災害ボランティアセンター」設置に向けて、片付け支援や生活支援のニーズ調査を開始し、依頼があればすぐ動ける体制を準備しています。
・災害ボランティア活動について
11/28の運営委員会にて、
・片付け支援
・思い出の品探し
・買い物支援
・引っ越し支援
…などの支援内容が確認されました。
しかし、現地は一般ボランティアだけでの活動が難しい状況です。
・当面の方針
・佐賀関地域の住民中心での支援
・危険作業は登録団体との連携
・募集範囲(現時点)
・大分市内在住の一般災害ボランティア(個人・団体)に限り、事前登録
※登録フォームからお願いします
・専門(技術系)ボランティア
※大分県災害中間支援組織「O-Link」へお問い合わせください
「現地に行って何かしたい」
そのお気持ちは、私も同じです。
しかし現状では上記の通り、受け入れに制限があります。
どうか気持ちを義援金として支援に変える形でお力添えください。
義援金口座(大分市)
大分銀行 大分市役所出張所(普通)
名義:大分市佐賀関地域大規模火災義援金
口座番号:7523634
※大分銀行本・支店窓口・全国地銀協加盟行からの振込は手数料免除
※ATM・その他金融機関は手数料がかかります
⏰受付は12月19日(金)まで
・大分市HP
https://t.co/czYt9gHXkx
信じて進め!
大分市議会議員 進 よしかず December 12, 2025
おはようございます。家まつ不動産です☀
今朝は、これからお家を買う方にとって「すごく重要なニュース」をシェアします!📣
先日(11/26)、不動産情報ライブラリにて「防災情報」のデータ連携(API配信)が開始されました。
これ、どういうことかと言うと…🤔
私たち不動産会社が、以下の5つの危険情報を「より早く・正確に」表示できるようになったんです!
✅ 今回強化された5つの情報
洪水浸水想定区域
土砂災害警戒区域
津波浸水想定
高潮浸水想定区域
指定緊急避難場所
茨城県は海も山も川もある、自然豊かな県です🌿
家まつ不動産では、この最新データを活用して、「きれいな家」だけでなく「家族を守れる家」をご提案します。
「気になっているあの土地、ハザードマップはどうなってる?」
そんな疑問も、お気軽にDMで聞いてくださいね📩
#家まつ不動産 #茨城県 #不動産ニュース #防災情報 #ハザードマップ #浸水想定区域 #土地選び #注文住宅 #新築一戸建て #安心な暮らし December 12, 2025
なんか周りが結婚しただの子供産まれただのなんだの言ってるけど、私ときたら10年以上前から全く変わらずにマモと同じアイス食べたキャッキャだの警戒区域の誇張モノマネだのほぼ成長してなくてウケる(^o^)みんなに安心感を与えていきたい(^o^)私は平成に残り続けるよ… December 12, 2025
@SAKURAkou4denki @jinsei__dropout 踏み込みという単語を聞いてハッとしました
聞いたことあります!
んで早速検索して出てきた条文読んで別の事を新たに知る…
警戒区域3以下は別に区域図要らないんですねwww
やっぱり定期的に勉強続けないとダメだぁ😭忘れるし知らないし😭
https://t.co/hLLR3IlnyF
 December 12, 2025
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