警察官 トレンド
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2025.12.06 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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『ズートピア』を「ジュディが凶暴化事件を解決する話」とみると、常にニックがジュディを助けているように見えますが、
「ニックが詐欺師から警察官になる物語」としてみると、逆にジュディがニックを勇気づけている構図が見えてきます。
ニックはレンジャーになる夢が生まれ持った種族により否定されて諦め、周囲に押し付けられた偏ったキツネのイメージに合わせて振る舞う生き方をしてきました。
そこで出会ったジュディは、弱くて間抜けというウサギのイメージと戦い続け、自分がなりたい道を自分で決めて、未熟ながら成長していきます。
ニックが一度諦めた道をジュディは挫けずに進むその姿は、ニックにとって再び自分の夢と向き合う勇気をもらえるものだったのは間違いありません。
そのニックの変化が、出会って当初はジュディを自分と同じように諦めさせようと茶化していた態度から、彼女を励まし自ら協力する態度へと移っていく様子として現れていると感じます。
「周りに押し付けられるイメージではなく、自分の望む生き方を選ぶ」という共通点で支え合うというのが、この2人の関係なのではないでしょうか。
何が言いたいかっていうと、ニックとジュディは最高のバディだってことです。 December 12, 2025
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タイガーエア名古屋発台北行きの機内で泥酔した台湾男性乗客が大声で他の乗客に迷惑かけたため離陸出来ず機長の搭乗拒否権限で警察官に連れ出された。このため出発が48分間遅れたが機内から連れ出される際、他の乗客全員から拍手喝采がおきたという台湾のTVニュース。
乘客疑酒醉大鬧機艙 虎航日返台航班延誤48分(華視新聞) December 12, 2025
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映画『教場 Reunion』
1月1日(木) Netflixにて独占配信
主題歌情報は まだありませんが
2023年のドラマ『教場0』の
主題歌はUruさんの「心得」です
「教場」シリーズの集大成作品が今動き始める――
風間教官と新たに入学してきた第 205 期生徒たちによる手に汗握る対峙
その内部が決して公になることは無い未来の警察官を育成する学校=教 場
数々のミステリー賞に輝く長岡弘樹による「教場」シリーズ(小学館)が原作となる本作は 木村拓哉がこれまでのイメージを完全に覆す風間公親を演じたことで話題を呼び次々と映像化
そして遂に 2026 年に2本の作品として映画化されることが決定!
前編となる映画
「教場 Reunion(リユニオン)」は
Netflix で 2026 年 1 月 1 日(木)より配信
今日も素敵な一日を…
#心得 #URU #教場
#木村拓哉 #赤楚衛二 #白石麻衣
#川口春奈 #目黒蓮 #坂口憲二
#綱啓永 #齊藤京子
#金子大地 #倉悠貴 #井桁弘恵
#大友花恋 #大原優乃 #猪狩蒼弥
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#松永有紗 #佐藤仁美 #和田正人
#荒井敦史 #高橋ひとみ #佐藤勝利
#中村蒼 #小日向文世
https://t.co/xMjxXxJQP3
https://t.co/3mbuPItOgZ December 12, 2025
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@aZlXsCkVdBjNfhg これ警察官も加担してしまったから事件そのものを有耶無耶にするためにわざと映りの悪いこの画像を提示して探してるフリだけして実際は放置してるって噂がありますな December 12, 2025
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松戸駅東口で強盗 19~22歳の男5人逮捕「今ぶつかっただろ」男性に因縁
松戸市は治安が悪い。
早急に防犯対策を講じなければ道を1人で歩くのも危険な状態。
警察官の数が足りないなら民間の指導員を増やし権限を付与してほしい。今こそ自警団が必要。
松戸市は民度も低い。
https://t.co/h54SJ3zvIz December 12, 2025
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『ズートピア』のすごいところは
「種族だけで何かが決まるなんて偏見、努力でなりたいものになれる世界を目指すべき」
という、我々の世界でも聞くようなジュディの美しい理想が、序盤から次々と
「そんなの現実とは違う安易な綺麗事だよ」
と打ち砕かれていくところです。
「え?そこがお話のゴールじゃないんだ?」と驚かされるんですが、ではジュディが紆余曲折の末にたどり着いた「誰でも何にでもなれる」とは、どんなものだったのか?考察してみたいと思います。
(以下長文考察)
「誰にでも何にでもなれる街」なら理想が実現していると信じてズートピアに来たジュディですが、この街での経験で逆に「種族による努力では埋めがたい違いが実際にあるんだ」と感じさせられます。
ナマケモノはみんな仕事が遅いし、
シンリンオオカミは遠吠えせずにいられないし、
肉食動物だけが野生化します。
そしてそういった経験の蓄積が、ジュディにも「種族の違いでどんな動物か決まってしまうことはあって、それは個人の才能や努力でどうにもならない」という認識をもたらしていたことが、記者会見での発言で明らかになります。
結局種族による違いは本当にあって、それを認めるのは偏見ではなく事実として仕方ないことなのかもしれない。
そして理想と違う現実と自分の未熟さに打ちのめされたジュディは、警察官の夢と共に「誰もが何にでもなれる」という理想も一度は諦めてしまうのです。
その後ジュディが再び立ち上がるのは凶暴化事件解決のヒントを知ったからですが、それだけではなく
「肉食動物だから攻撃的だと思っていたギデオン・グレイは、自分の弱さを隠すためそのイメージにわざと乗っかっていただけだった」
という自分の認識と違っていた真実から、自分の理想に再び可能性を見出したからというのもあるのではないでしょうか。
種族による違いは確かにあるのかもしれないが、それが恐怖や悪意によって事実より肥大化してしまっていてジュディには正しく捉えられていなかったのかもしれません。
実際に凶暴化事件による「肉食動物は本能的に凶暴」という認識は、ズートピアの分断で利益を得るためベルウェザーによる陰謀がつくりだした幻影でした。
もし種族による違いへの認識が肥大化しているなら、その肥大化した部分だけが仕方ないと認めるべきでない「偏見」と言えるのではないでしょうか。
逆に言えば、種族による違いを認めることが必ずしも偏見とは言えないのかもしれないのです。
ジュディが確かにあると感じた「種族による違い」に事実と偏見が入り混じっているなら、現実がジュディの理想を打ち砕くほどのものだと決めるのは早いのかもしれません。
そしてジュディはズートピアで、生まれ持った種族による違いを個性の力で乗り越え自分の生き方を進む人たちにも出会っていたのです。
Mr.ビッグは小さいトガリネズミでありながら、暴力社会のトップに君臨しています。
フラッシュはナマケモノでも車に乗ればズートピア最速です。
なによりジュディ自身も、小さくて力の弱いウサギでありながら、Mr.ビッグの娘やボゴ署長、そしてニックのように彼女を警察官として評価してくれる存在を得ています。
生まれもった種族だけで決まってしまうことは確かにあるのかもしれません。
でも違う動物たちの間には共通点だってたくさんあるし、個性の力が種族の違いより大きいこともたくさんあります。
何か一つだけの要素でその「人となり」すべてが決まるとは限らないのです。(この場合「動物となり」?)
だから彼らは違いを受容し合って共存できる幸せな社会を目指せるはずですし、
その社会なら、生まれ持ったハードルが他人より高くてもそれを個性で乗り越えるという、ジュディも貫いた道を進む自由を持てるかもしれません。
それがこの物語でジュディがたどり着いた、そしてズートピアが目指す「誰でも何にでもなれる街」という理想なのではないでしょうか。
ただしそこには、
種族の違いは本当にあるのか、あるとしたら事実より極端に捉えていないか、恐怖や悪意に惑わされず正しく捉えようと互いに努力し続けなければいけない
という難しさが伴っています。
この安易な綺麗事で終わらない難しい理想は、そのまま我々の社会にも通用するものだと私は考えています。
これはあくまで私が勝手に呟いてる根拠のない感想ですし、ズートピアはあくまで架空の創作世界なので現実社会の問題を投影して考えるのはもしかしたらずれているかもしれません。
それでもこのリアルな動物都市の物語から学ぶことは沢山あるように思えるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ皆様の感想もお聞かせください。 December 12, 2025
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@Sankei_news 倭国は刑法が軽過ぎる こんな凶悪犯罪は断罪すべき 悪いことしたら捕まり 断罪されることを知らしめるべき 警察官増やして欲しい 外国人犯罪だけでもめちゃくちゃ増えてる 警察官の負担も増えているはず 警察の予算増やして欲しいです 人員増やして欲しい December 12, 2025
『ズートピア』のすごいところは
「種族だけで何かが決まるなんて偏見、努力でなりたいものになれる世界を目指すべき」
という、我々の世界でも聞くようなジュディの美しい理想が、序盤から次々と
「そんなの現実とは違う安易な綺麗事だよ」
と打ち砕かれていくところです。
「え?そこがお話のゴールじゃないんだ?」と驚かされるんですが、ではジュディが紆余曲折の末にたどり着いた「誰でも何にでもなれる」とは、どんなものだったのか?考察してみたいと思います。
(以下長文考察)
「誰にでも何にでもなれる街」なら当初抱いていた理想が実現していると信じてズートピアに来たジュディですが、この街での経験で逆に「種族による努力では埋めがたい違いが実際にあるんだ」と感じさせられます。
ナマケモノはみんな仕事が遅いし、
シンリンオオカミは遠吠えせずにいられないし、
肉食動物だけが野生化します。
そしてそういった経験の蓄積が、ジュディにも「種族の違いでどんな動物か決まってしまうことはあって、それは個人の才能や努力でどうにもならない」という認識をもたらしていたことが、記者会見での発言で明らかになります。
結局種族による違いは本当にあって、それを認めるのは偏見ではなく事実として仕方ないことなのかもしれない。
そして理想と違う現実と自分の未熟さに打ちのめされたジュディは、警察官の夢と共に「誰もが何にでもなれる」という理想も一度は諦めてしまうのです。
その後ジュディが再び立ち上がるのは凶暴化事件解決のヒントを知ったからですが、それだけではなく
「肉食動物だから攻撃的だと思っていたギデオン・グレイは、自分の弱さを隠すためそのイメージにわざと乗っかっていただけだった」
という自分の認識と違っていた真実から、自分の理想に再び可能性を見出したからというのもあるのではないでしょうか。
種族による違いは確かにあるのかもしれないが、それが恐怖や悪意によって事実より肥大化してしまっていてジュディには正しく捉えられていなかったのかもしれません。
実際に凶暴化事件による「肉食動物は本能的に凶暴」という認識は、ズートピアの分断で利益を得るためベルウェザーによる陰謀がつくりだした幻影でした。
もし種族による違いへの認識が肥大化しているなら、その肥大化した部分だけが「仕方ない」と認めるべきでない、つまり偏見ではないと言えるのではないでしょうか。
逆に言えば、種族による違いを認めることが必ずしも偏見とは言えないのかもしれないのです。
ジュディが確かにあると感じた種族の差に事実と偏見が入り混じっているなら、現実がジュディの理想を打ち砕くほどのものだと決めるのは早いのかもしれません。
そしてジュディはズートピアで、生まれ持った種族による違いを個性の力で乗り越え自分の生き方を進む人たちにも出会っていたのです。
Mr.ビッグは小さいトガリネズミでありながら、暴力社会のトップに君臨しています。
フラッシュはナマケモノでも車に乗ればズートピア最速です。
なによりジュディ自身も、小さくて力の弱いウサギでありながら、Mr.ビッグの娘やボゴ署長、そしてニックのように彼女を警察官として評価してくれる存在を得ています。
生まれもった種族だけで決まってしまうことは確かにあるのかもしれません。
でも違う動物たちの間には共通点だってたくさんあるし、個性の力が種族の違いより大きいこともたくさんあります。
何か一つだけの要素でその「人となり」すべてが決まるとは限らないのです。(この場合「動物となり」?)
だから彼らは違いを受容し合って共存できる幸せな社会を目指せるはずですし、
その社会なら、生まれ持ったハードルが他人より高くてもそれを個性で乗り越えるという、ジュディも貫いた道を進む自由を持てるかもしれません。
それがこの物語でジュディがたどり着いた、そしてズートピアが目指す「誰でも何にでもなれる街」という理想なのではないでしょうか。
ただしそこには、
種族の違いは本当にあるのか、あるとしたら事実より極端に捉えていないか、恐怖や悪意に惑わされず正しく捉えようと互いに努力し続けなければいけない
という難しさが伴っています。
この安易な綺麗事で終わらない難しい理想は、そのまま我々の社会にも通用するものだと私は考えています。
これはあくまで私が勝手に呟いてる根拠のない感想ですし、ズートピアはあくまで架空の創作世界なので現実社会の問題を投影して考えるのはもしかしたらずれているかもしれません。
それでもこのリアルな動物都市の物語から学ぶことは沢山あるように思えるのです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
ぜひ皆様の感想もお聞かせください。 December 12, 2025
ズートピアは、肉食と草食の動物が混在して済む世界が舞台。
アニメの『Beasters』と同じ世界観。
混在して住んでるとは家、肉食が強くて草食は弱く、差別もされる。
そんな中でウサギが成れないと言われた警察官になり、様々な差別を乗り越えて、事件を解決する。
半沢直樹的な逆転劇が面白い。 https://t.co/QWg5xHlxUH December 12, 2025
@AuavMQoVel4sp3w @tourouken555 インドの女性専用車両での出来事、警察官による男性への対応は厳しいですね。ジェンダー平等と公共交通の安全確保のバランスが難しい問題です。このような出来事が移民政策に与える影響について考えると、確かに懸念があります。😟 December 12, 2025
@MaryLove270761 息子や娘がそんなこと言い出したら猛反対します。私(男)が結婚する時、向こうの警察官の父親が倭国人であるかどうか聞いてきてその理由が「私はいろんな事件を見てきた親が娘に同じ目に遭わせたくないと言うのは当たり前の感情だ」というわけのわからない理由で腹が立ったけど今は父の感情がよくわかる December 12, 2025
拘置中に割り箸で自分の腹を刺す
→
収監された病院で手錠外す
→
7階の窓から逃げ出す
→
彼女に会いに行く
この人すごい行動力だな。
勾留中の被告(54)が7階窓から逃走…逃げた状況が明らかに その後、静岡・三島市内で確保 伊豆の国市の病院で警察官監視のなか(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース https://t.co/4SRUEOCyki December 12, 2025
@tomo122122122 ともちゃんおはよー❤️
ニックとグリしたらめちゃくちゃ楽しそうだよねー🦊🩷🔥
パレード中もかっこいいニック🎶
ニックの衣装ならこの警察官スタイルが1番好き💙
やっときた週末!✨お互い楽しく過ごそうね🎶 December 12, 2025
(※コミュニティガイドライン違反になりました)
忘れられない恐怖体験(不気味編:其の4)第36話:何度も飛び降り自殺が起きる高層マンションは自殺の名所だった!上からドシャと人が落ちてきて・・・連続目撃してしまい精神的に病んでしまった
これは私が新聞店で
配達員をしていた時の話です
もう21年くらい前になるでしょうか
当時
神奈川県の某市で
新聞配達員の仕事をしていました
飛び降りの名所って・・・
本当にあるんです
各家庭の順路を
先輩から教えてもらっていると・・・
『ここ上から飛び降りるから』
『巻き添えにならんように・・・』と
脅してくるのです
『怖がらせないで下さいよ』と
言い返しましたが
その異様で不気味な雰囲気は
言われる前から感じていました
それから2か月後でしょうか
いつもの様に
上を警戒しながら
足早にバイクに戻り
乗った瞬間・・・
ドシャ?っという大きく鈍い音がしたのです
すると
近くにいた他の新聞店の配達員が
悲鳴をあげていました
振り返ると・・・
何かが落ちていました
それは人でした
もうそれから
警察からの事情聴取で
仕事にならず・・・
1●Fから飛び降りたらしいのですが
私が
その階を配った時には
そんな人がいませんでした
エレベータから降りて・・・
その後は非常階段から降りながら
下に向けて配るので
不審な人がいれば気づくはずなんです
同じ事を何度も
警察官に聞かれましたが
本当に
そんな人を見ていないのです
不思議でした
それから
1週間経たない内に
また飛び降り・・・
それから5日後に
また飛び降り・・・
私が配達した直後に
飛び降りたのです
精神的に悩みました
そして1週間でしょうか
とうとう仕事に支障が出るほど
精神的に参ってしまって・・・
休んでしまいました
結局
退店する事になりました
すると驚く事を聞いたのです
私が休んでいる1週間の間に
また飛び降りがあったらしいのです
本当に自殺の名所ってあるんです
引き寄せられるのか・・・
それとも誘われているのか・・・
その一帯は以前
墓地だったらしいのです
自殺の名所
呪われた土地
何か因果関係を感じてしまいます
貴方の周りにも・・・
自殺の名所がありませんか?
知らないだけで・・・
沢山
存在するかもしれません December 12, 2025
つい最近の話です
細かい内容については
Xに内容を投稿しても良いかを子供に確認してから
記事をあげたいと思います
連れ去りの初めは
隣人の通報→事情聴取→*だまして連れ去りの順番です
事情聴取のあと
数人の警察官に騙された形で子供が連れて行かれ
その後私は毎日の様に児相に行きましたが
あわせることはできないと言われました
警察署にも度々電話をし事情を聞きに行ったところ
警察は児相には引き渡していないと言い始めました
その話を児相にすると
慌てて子供を帰す用意を始めた様です
一カ月ほどで出てきました
子供に中で何があったかを聞いて
ただ驚くばかりです(内容は後に音声か記事で投稿します)
ある宗教や倭国の天皇、隣国
または環境問題、政治について誰かと話したことや
悪口を言われた事はありますでしょうか?
私の場合
皇室の娘が私の住む土地を訪問した際
鍵付きのダイアリーに
ある真実の記事を投稿したその日に
連れて行かれました
そんなことあるわけ、、、な事が
この国で起きています
何とか連絡先を交換して
お話し聞きたいです
今、多くの皆さんの力で
倭国の闇が
明るみにでています
共に戦えたら幸いです
#世界が戦いを閲覧中 December 12, 2025
ズートピアは、肉食と草食の動物が混在して済む世界が舞台。
アニメの『Beasters』と同じ世界観。
混在して住んでるとはいえ、肉食が強くて草食は弱く、差別もされる。
そんな中でウサギが成れないと言われた警察官になり、様々な差別を乗り越えて、事件を解決する。
半沢直樹的な逆転劇が面白い。 https://t.co/QWg5xHlxUH December 12, 2025
最近、職質の動画をYouTubeで見てて思ったんですが、投稿者が警察の職質に対して任意だから、どうのこうの言って素直に応じませんが、あれは閲覧数を増やすためか民度が非常に低いと思います。警察官も仕事ですし、何もないなら、素直に応じるべきだと思いました。不愉快です。 #職務質問 #警察官 https://t.co/QV7frvFzTM December 12, 2025
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