講談社 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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2025年12月9日発売『WIND BREAKER』24巻
550円(税抜)/講談社コミックス
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803RP
クロスバー直撃の渡邊センスさんが、FRIDAYの発行元である講談社と編集長を名誉毀損で訴えた裁判の判決が東京地裁で出ました。
葛西功洋裁判長は名誉毀損を認め、計220万円の支払いを命じました。
名誉を傷つけられ、人権を踏みにじられ、社会的地位が低下し、仕事を失い、そして週刊誌を信じた人たちからの誹謗中傷を受け続けてきたのです。
裁判では記事内容について「真実と認められず、真実と信じる相当な理由もない」と判断されました。
つまり、真実と認められず証拠もなく、それどころか真実相当性すらなかったことが司法によって明確に示されたのです。
これほどの被害や時間と労力を費やしたうえでの完全勝利であったにもかかわらず、講談社側に命じられた賠償額は220万円でした。
この判決の軽さを考えれば、松本人志さんが裁判を取り下げた判断は正しかったと感じています。
松本さんについても、証拠がないことは確認されています。
もし裁判を続けていれば、同じように完全勝利した可能性は高かったでしょうけれど、それでも今回のような結果になることを思えば、あまりにも判決として軽すぎると思います。
そして重要なのは、賠償額が低いからといって週刊誌側に非がなかったという意味では決してないという点です。
記事が嘘であったことは認定されたうえで、現行法の枠内で賠償額が低くなっているだけなのです。
ここまで戦い抜いたセンスさんには心から敬意を表したいと思います。
賠償額そのものは大きくありませんが、FRIDAYの記事が誤っていたことは裁判で明確に示されました。
センスさんの主張は正しく、少なくともあの記事が松本さんとセンスさんに関して事実ではなかったことは、司法判断として確定したのです。
講談社は控訴してくる可能性もありますが、状況を考えればここからの逆転は難しいでしょう。
本来であれば結果を受け止め、反省し、謝罪するべきです。
仮に控訴してきたとしても、それは時間の引き延ばしによって風化を狙うためだけだと思います。
センスさんはすでに裁判で完全勝利した事実がありますから、今後は示談に持ち込んでも良いと思います。
その際には、誠意ある謝罪文が不可欠だと考えています。
この小さく見える賠償額の判決が、のちに大きな意味を持つことを願っています。
同じように被害に遭った方々が週刊誌を訴え、悪質な名誉毀損が減っていく流れにつながってほしいです。
そして、あれほど毎日のように批判を続けたワイドショーは、この裁判結果についても同じように大きく取り上げるべきです。 December 12, 2025
273RP
#アンパンマン の作者 #やなせたかし は『サライ』で「小学校には必ずといっていいほど、彦造の絵を巧くまねする“伊藤彦造少年”がいたのですが、僕もその一人だったのです」と語っている。画像「ジャガーの眼」は、やなせが小学校時代に流行った作品。彼もこの絵を描いたのでは。(株式会社講談社蔵) https://t.co/3bZS1CHUqT December 12, 2025
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124RP
講談社学術文庫や講談社文芸文庫って内容的にはとても好きなんだが、デザイン的にカバーのそでが長過ぎて必ずこんなふうになってしまうところが残念でしょうがない。カバーのそでがしょっちゅう折れそうになり、そのたびにストレスを溜めております。長さを半分にして欲しいんですが、ダメでしょうか。 https://t.co/Ger3OzunpL December 12, 2025
121RP
いい加減な記事で人の名誉傷つけて220万?渡邊センスさんの名誉回復されてほしいしフライデー廃刊してほしい
渡邊センスさんや松本人志さんを性犯罪者扱いして連日報道してたミヤネ屋は報じるかな
講談社フライデーのA子さんはいない上に馬乗られ画像もおかしいところだらけ
週刊文春とともに廃刊して https://t.co/fiEewRE7XP December 12, 2025
76RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 December 12, 2025
76RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
この判決は、誤った情報による報道が個人に与える深刻な影響を示す重要な出来事であり、今回の松本人志さんに関する一連の報道を振り返るうえでも極めて大きな意味を持つものだと感じています。
週刊誌の責任が問われたことは当然ですが、それだけでは終わらない問題があります。
週刊誌の記事を前提に、あたかも事実であるかのように扱い、松本さんが何か悪いことをしたと決めつけるかのような偏向報道を繰り返したテレビのワイドショー番組。
そして、その番組内で記事を事実として発言をしていたコメンテーターも、結果としてその連鎖に加担したのは間違いありません。
週刊誌側に不利となるニュースや反証が出てきた際、それを積極的には扱わず、初期の印象操作だけが一方的に拡散されていったという構図も許せませんでした。
本来、報道とは事実の推移に応じて訂正や補足を同じ熱量で行うべきものです。
初期には連日のように批判的な論調で取り上げていたのに、後になって重要な動きがあっても取り上げない、あるいは扱いが極端に小さくなるというのは、それ自体が偏向報道なのです。
だからこそ今回の判決を受けて、テレビ番組側もコメンテーター側も、何らかの形で説明や謝罪、訂正などの対応を取るべきだと思います。
特にワイドショー番組は社会的影響力が非常に大きい立場にあります。
連日、倭国中に向けて松本さんに問題があるという印象を与えるような放送を続けてきた以上、今回の裁判結果や誤報の可能性についても、同じ規模と熱量で伝える責任があります。
それを行わず、都合の悪い情報だけ扱いを小さくするのであれば、報道番組としての姿勢が問われるのは当然ですし、そのような番組は信頼を失い、存在意義すらなくなります。
また番組に出演していたコメンテーターにも責任はあります。
もし番組から求められて意に沿わない発言をしていたのであれば、なおさら説明や謝罪が必要です。
その発言が誰かの人生に悪影響を与えたのであれば、沈黙のままやり過ごすことは許されません。
一方で番組に流されたわけではなく、自分自身の判断と信念で断定的な発言をしていたのだとすれば、それはそれで構いません。
ただしその場合は、今回の判決を受けて、当時の発言に対する説明や反論など、責任ある姿勢を示すべきだと思います。
テレビ番組もコメンテーターも、軽いコメント一つで人の人生を狂わせるほどの力を持っています。
その影響力を自覚し、最後まで責任を取る姿勢が求められるのは当然です。
それができないのであれば、番組は放送を続けるべきではありませんし、コメンテーターもその立場に留まる資格はありません。
松本さんご本人は非常に寛容で、今ではすべてに感謝していると話されていました。
しかし、だからといって番組側やコメンテーターがそれを都合よく受け取って良いわけではありません。
過去の報道や発言によって確かに影響を受けた人が存在する以上、説明責任は残り続けるのです。
今回の裁判結果は松本さんの記事に限らず、過去の報道が本当に正しかったのか、そしてメディアが果たすべき責任をきちんと果たしてきたのかを問い直す大きなきっかけになるはずです。
報道の自由と同時に報道の責任も存在するという、当たり前の原則が改めて社会全体に共有されていくことを願っています。 December 12, 2025
76RP
2023年11月29日 真島なおみ1st写真集
「Swamped」発売からちょうど2年が経ちました。
いま見返してみると、
25歳ならではのあどけなさや、少し背伸びした大人っぽさ、学びはじめた落ち着きや、どこか危うい雰囲気...など
自分でも「見応えあるな」と感じました。
この1冊を形にしてくださった
講談社の担当編集さんをはじめ、
素敵なチームの皆様には心から感謝しています🫧
おかげで、我ながらとても素敵な写真集が生まれました。
「沼る 沼った」という意味が込められた
#すわんぷと
ぜひ紙の写真集で手に取っていただけたら嬉しいです。
紙の質感もとても良く、ページをめくるごとにどんどん大人っぽくなっていく変化をより深く楽しめます。
これからも、ずっと沼り続けていただけますように✨ December 12, 2025
65RP
陰陽学校は全寮制だったので、
【夜行・幸臣】
【一成・零時】
など二人組のルームメイトでした🏫
ルームメイトは何ごとも連帯責任だったので今も謎の絆があります🤔
沙羅や夏彦はこの一つ下の学年で後輩だったので彼らを〝先輩〟と呼びます🤔
これは少し前に講談社にて見たもの↓
#傷モノの花嫁 https://t.co/0gSYDoyRhY December 12, 2025
56RP
#敬宮殿下の立太子実現
#ラオスご訪問
✨秀逸な記事です‼️
ぜひご一読下さい🙇
『やっぱり愛子さまの「スキル」は凄い…世界が注目した初の海外公務で「大歓迎」を受けた理由 (吉原 康和) | 現代ビジネス | 講談社』 https://t.co/9mXz3MlrDW December 12, 2025
56RP
本日発売の講談社「#ぷちきゅあ ファンブック」、ディレクターの奥村さん、プロデューサーの舟腰さんと共に取材頂きました。ぷちきゅあができるまで、くるるんがオチ担当としていかにありがたい存在かなどとお話しておりますので宜しければ読んでください〜!#precure https://t.co/qoirpq4OHT December 12, 2025
55RP
講談社◆児童図書キャラクターチームさまより🎁
ギャルバニア最新刊発売記念CPに当選💌
サイン付きの『ギャルバニア6』📖🐰
ギャルバニア愛が伝わる漫画で、読んでいたらかわいくて🤭
ありがとうございます🎶
大事にします📕✨
@jidou_extra https://t.co/39MOfEh9dV December 12, 2025
53RP
倭国の哲学者に興味あるなら、いい入門書があります。
藤田正勝『倭国哲学入門』講談社現代新書
倭国人は西洋哲学をどのように受け入れ、思考を深めたのか。明治時代の西周や福澤諭吉からの叙述で、彼らの考察のポイントがきわめて分かりやすく書かれています。
また、単なる時代順ではなく、言葉、経験、身体、自然といったトピックごとの章立てになっているのも読みやすくて◎
さらに戦前の西田幾多郎や和辻哲郎などで止まらず、戦後の哲学者たちの紹介が豊富なのも◎◎
読んでよかった、おすすめ本です! December 12, 2025
50RP
\11.28(金)公開🎬/
『ナイトフラワー』
作者:#内田英治
出版社:#講談社(#講談社文庫)
「ミッドナイトスワン」から5年、
再び世界の心を揺さぶる、危険で切ない愛の物語。
入口正面映画化コーナーに在庫ございます
#北川景子 #森田望智 #佐久間大介 (#SnowMan) #渋谷龍太 (#SUPERBEAVER) https://t.co/q3d3rD2WCr https://t.co/HK2lLzm2n3 December 12, 2025
44RP
渡邊センスさんの裁判。
『葛西裁判長は、記事の表現は渡邊氏が松本氏と性行為を行う要員として女性を手配するような人物との印象を与え、社会的評価を低下させると認定。講談社側が取材した知人女性の話を裏付ける証拠はなく、該当部分について渡邊氏や所属事務所に取材した事実もうかがわれないとして、「重要部分が真実と認められず、真実と信じる相当な理由もない」と結論付けた。』
片方の話だけを聞いて記事を書いているのでしょう。充分、取材せずに。
松本さんの文春の記事も他の参加者に取材しているかも疑わしい。
そんな週刊誌の記事を妄信して犯罪と決めつけ誹謗中傷している人が今もいる。 December 12, 2025
43RP
『倭国史を地学から読みなおす』
鎌田浩毅
平安時代を揺るがした貞観の大津波、江戸の世を襲った宝永の富士山噴火や安政南海地震、そして近現代……巨大災害は、倭国をいかに動かしてきたか。浮かび上がる「歴史の法則」とは。地球史的スケールで倭国史をとらえなおす!
#講談社現代新書11月の新刊 December 12, 2025
41RP
渡邊センスさん、勝訴したんだね。良かった。
けど、たった220万円ってのは首を傾げる。結局、やったもん勝ちなんだよな。
講談社側に220万円賠償命令 松本人志氏報道巡り芸人が提訴 東京地裁(時事通信)
https://t.co/CxuC39Pvgr December 12, 2025
40RP
裁判長
『記者が客観的な証拠がないまま、女性の話だけを基に記事を書いたと指摘』
これは松ちゃんの裁判でも同じ事。
文春は客観的証拠がないのに女性の一方的な話のみで記事にしたと認めて裁判の取り下げに同意した。
講談社も取り下げて欲しかったやろうけどね。
https://t.co/rEz31h7IN9 December 12, 2025
39RP
*॰ॱ🍒お知らせ🍒*॰ॱ
11/28発売月刊コミックZERO-SUM1月号に『君はいつしか毒になる』第2話掲載されてます❤︎
神城先輩にランチに誘われ己の人間関係について考える回です🥪
106Pの背景は一応集英社と講談社の担当さんに確認していただいて描いております!
よろしくお願いいたします✨ https://t.co/SRDjht5C1T December 12, 2025
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