講談社 トレンド
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2025.12.04
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「倭国のエラリー・クイーン」有栖川有栖読むならコレ8選。
①噴火版クローズド・サークル
→月光ゲーム(東京創元社)
②「読者への挑戦状」3回付き
→双頭の悪魔(東京創元社)
③「作家シリーズ」最初の出会い
→46番目の密室(講談社)
④ガッチガチのアリバイ崩し
→マジックjミラー(講談社)
⑤上質かつエレガントな推理をどうぞ
→スイス時計の謎(講談社)
⑥真実をあばく死者の声
→幽霊刑事(講談社)
⑦救われない、やるせない
→絶叫城殺人事件(新潮社)
⑧全編が単行本未収録作品
→砂男(文藝春秋)
有栖川有栖(ありすがわありす)さんは、1959年生まれで大阪府出身。同志社大学推理小説研究会に所属、1989年に『月光ゲーム』でデビュー。今は有栖川・創作塾の塾長も。エラリー・クイーンの影響を強く受けた作風が特徴で、なかでも「学生アリス」「作家アリス」両シリーズが人気を博しています。 December 12, 2025
28RP
【更新お知らせ】
講談社マガジンポケット連載中
『中華一番!極』🍳
○最新190話『臥薪嘗胆』
○先読み最新191話『“王”の帰還』
今夜0時更新予定です😀✨
【191話】
長い逃亡を終えて裏料理界へ帰還したマオの父“玉麒麟”マリウ。長い歳月を経て乖離した友情の行方は・・!?
宜しく〜😊 https://t.co/qcfURH8IoY December 12, 2025
28RP
何かとデジタル時代ですが、ウルトラ族と共に紙媒体の書籍と街の書店を応援しましょう!シュワッチ❤#ウルトラマン #小学館 #講談社 https://t.co/6Jd43YKEku December 12, 2025
21RP
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🌏世界で話題の講談社文庫作品が集合!
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16RP
【オリコン週間BOOKランキング📚】12/8付
👑ジャンル別/形態別 1位獲得作品一覧👑
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杢代和人&長野凌大 puzzle
NHK3か月でマスターする 古代文明 2025年12月号
ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科
講談社版 お料理家計簿 2026
つかめ!英語ダマン 英会話で世界にとびだせ!編
転生したらスライムだった件 23
東京ディズニーリゾート 完全ガイド 2026-2027
勝手に痩せて、一生太りにくくなる 奇跡の歩くだけダイエット
FINEBOYS+plus Share vol.3
ドラゴンクエストI&II 公式ガイドブック【HD-2D版】
野球太郎 No.057 2025ドラフト総決算&2026大展望号
おもいこみのノラ
考察する若者たち
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#オリコン December 12, 2025
15RP
黒田研二著「ウエディング・ドレス」講談社文庫 読了 結婚式当日に、暴漢に襲われた祥子…婚約者「ユウ君」と犯人探しを続けるのだが…猟奇殺人ビデオが浮かび上がって…。改めて読み返すと「逆算」の仕方がとても上手く、新本格第一世代のデビュー作と比べても何一つ引けを取らない。懐かしかった。 https://t.co/gCYL3dWIyq December 12, 2025
15RP
雑誌スタイルの紙メディア『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊! 富野由悠季、角野隼斗(かてぃん)、理学博士の野村泰紀など各分野で活躍する人々が知の熱帯を生み出す
●角野隼斗×野村泰紀が奏でる「宇宙と物理と音楽と」
●松岡正剛が遊ぶ「最終講義 意識と情報のあいだ」「セイゴオ再生成」
●富野由悠季が語る「ガンダム世界の創造が現実世界を想像する」
●青松輝×valkneeが交錯する「短歌とラップの実験室」
●「シン・自由論 自由について自由に考える」安田浩一
●「暴れる気候」に挑む7人の研究者
●「アフリカン・アートの魔力」小川弘
●「風土と数学」加藤文元
●「子ども食堂は進化する」黒川祥子
●「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」橋本健二&芦沢ムネト
●小説「Ζ館殺人事件 ディスコミュニケーションの果てに」村角太洋
●トーク「オトナは!OTONAWA!」MC:いとうせいこう,ユースケ・サンタマリア
第1回ゲスト:岡村靖幸,斉藤和義
https://t.co/KXVWYmJZW9 @PRTIMES_JPより December 12, 2025
12RP
●トークイベント開催
店舗営業は終了しましたが、トークイベントは今後も開催します。
12月13日(土)19時より
『戦中派』『昭和の参謀』(講談社現代新書)の著者、文筆家・読売新聞記者前田啓介氏をお迎えしてトークイベントを開催。
辻政信の最新研究報告もあります。
お申込みは下記まで。 https://t.co/B1nl8mLphu December 12, 2025
7RP
2025.11月の売上冊数ベストイレブンをお知らせします。(店頭+Webshop、予約含む)
①移住連2026カレンダー「お茶はいかが?」/移住連/金井真紀イラスト
②赤松/坂口恭平/palmbooks
③ロッコク・キッチン/川内有緒/講談社
(続く→) https://t.co/4USKxDJrp1 December 12, 2025
7RP
『生徒会にも穴はある!』の11巻(紙)講談社さんからいただきました〜🙇♀️🙇♀️
私の4コマ載ってます✌️ありがとうございます〜🙇♀️ https://t.co/KSeV3XEf3N December 12, 2025
7RP
講談社ガチマンガフェア
特製図書カード(1,000円分)が1,000名様に当たる
■対象コミック
・灰仭巫覡
・THEBAND
・しゅごキャラJJ
・邪神の弁当屋さん
・とことんクズな渡良瀬なのに
・大正學生愛妻家
(既刊・新刊問わず全巻)を買って応募しよう
▼詳細はこちら December 12, 2025
7RP
藤田正勝『倭国哲学入門』講談社現代新書で、いちばんよかったなーと思う記述は、和辻哲郎の風土論の解説ですね。
『風土』は和辻のいちばん有名な著作ですし「モンスーン型」「砂漠型」って、高校倫理でも紹介されるレベルで聞いたことある方も多いのでは。
でも私はこの「砂漠気候(の人々)=戦闘的性格」とかいう類型がすごくステレオタイプ的で、「A型=几帳面」みたいな話と大して変わらないのでは、くらいに思ってました。
でもそういう疑問に本書ではしっかり答えていたんです。
・風土の型は、一見すると気候が人間を決めるという環境決定論に見える。
・でも和辻は、気候が人間を作るなどと言いたいのではない
・和辻が言いたいのは、自然と人間の考えや生活が切り離せないということ。
・私たちは自然を、単なる物としてではなく、「ここで何ができるか」「どんな生活が成り立つか」という視点で経験している。
・自然と人間の生活ははじめから結びついており、和辻はこうした人間の経験そのものを可能にする自然・場所を「風土」と呼ぶ。
・だから風土の型は自然そのものの分類ではない
・たとえば砂漠なら、乾燥した土地という意味ではなく、人間にとっての砂漠を意味する
なんかまとめてみるとあんまり明快な記述じゃないなという気がしてきたんですが(私が悪いということで🤣)
まあ要するに、和辻哲郎の風土論は、私が思っていたよりもはるかにおもしろくて重要な話をしていそうなことをこの本で学べた、と言いたかったのです! December 12, 2025
7RP
雑誌スタイルの紙メディア『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊!
今回、こちらの「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」で橋本健二さんとと芦沢ムネトでコラボ!挿絵を描かせて頂いております!!是非ご覧ください!!
https://t.co/aGzWkZs2mQ December 12, 2025
6RP
『生徒会にも穴はある!』11巻いただきました!
自分の描いた4コマも収録されてます。これをもってして「講談社から単行本出てます」と吹聴しても良いかな?
『生穴る』の中では有栖先輩がエッチなシチュになって顔を赤らめてる回が特に好きで、11巻はそれが多い!何杯でもいけます。 https://t.co/MbMtknm3Aj December 12, 2025
6RP
篠田航一『コナン・ドイル伝』(講談社現代新書) 現毎日新聞外信部長によるドイル伝。ロンドン特派員駐在中は、ドイルの足跡を追い、専門家に話を聞きに行くのが趣味だったという。医師、作家であると同時に、強烈な心霊主義者で愛国者だった矛盾をはらんだ作家の生涯を数々のエピソードで紹介する。 https://t.co/BdKNnbRfiB December 12, 2025
6RP
読んでみたら🤔🤔🤔ってなった。
高市早苗総理に3000万円の巨額献金!「謎の宗教法人」が所有する奈良の神社に行ったらスゴかった!(河野 嘉誠,週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社 https://t.co/VGWe8luqVo December 12, 2025
4RP
「ゴッド・オブ・ミステリ」島田荘司読むならコレ。
①全世界がひれ伏すデビュー作。
→占星術殺人事件(講談社)
②一生忘れられん殺害方法
→斜め屋敷の犯罪(講談社)
③陽気なやつでも聴こうよ
→異邦の騎士(講談社)
④これ読んで震えろ
→御手洗潔の挨拶(講談社)
⑤白目むく衝撃トリックの連続ホームラン
→奇想、天を動かす(光文社)
⑥トラベルミステリ島荘ver.
→北の夕鶴2/3の殺人(光文社)
⑦マジマジマジンガー?
→魔神の遊戯(文藝春秋)
⑧これぞ予測不可能トリック
→摩天楼の怪人(東京創元社)
島田荘司(しまだそうじ)さんは1948年生まれで広島県出身。1981年に『占星術殺人事件』でデビュー、今でも本格ミステリ界の重鎮として君臨。彼なくして倭国の推理小説史は語れません。近年は新人発掘やアジア方面でのミステリ開拓に寄与、同時に77歳になっても新刊出してるなんて…信じられます? December 12, 2025
4RP
読了
#一万両の首
#木内一裕
#講談社文庫
旗本VS外様大名
徳川の方針が対立を呼んだ
なるほど
その視点はなかった https://t.co/rvWK1rOvyX https://t.co/gUf2PDBVag December 12, 2025
4RP
【書籍/入荷情報】
講談社『社長と酒と星 3巻』
明日12月5日入荷です📚
🔶ゲーマーズ特典
「描き下ろし4Pイラスト集」
#社長と酒と星 https://t.co/ARclBx3fxY December 12, 2025
4RP
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