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解雇
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
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12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
201RP
【朝宣伝】
「お前は追放だ!」と近衛を解雇された男爵令嬢、生まれ故郷の辺境都市にて最強衛兵となって活躍する
〜赤虎姫と呼ばれた最強の人形使いはTS転生貴族令嬢!?〜
カクヨム
URL: https://t.co/NfKbsrxJTJ
なろう
URL:https://t.co/Gy8J2D7O3T
#カクヨム #カクヨムコンテスト11 #小説家になろう December 12, 2025
61RP
給食のおばさんが、払えない生徒に食べ物を与えたとして解雇された 😭😭😭
世界にはこんな女性のような人がもっと必要だ 💯。 https://t.co/sJZBYpf1Mq December 12, 2025
32RP
素直に読むと、中国が世界征服企んでると公言してるってことにしか読み取れないんだが、これ本国の許可とって投稿してます?
大使館職員全員が解雇されるんじゃないの? https://t.co/rJDVMQkETs December 12, 2025
25RP
[単独]「HYBE所有のPR会社がミン・ヒジンを“逆バイラル”した」…米国で提訴される
2025.12.10 ハンギョレ
https://t.co/2DwLhMcagp
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HYBEが買収し、最近売却した米国の広報会社「タグPR」(TAG PR・The Agency Group PR LLC)の関係者らが、組織的なオンライン攻撃に加担したという容疑で訴えられた。この過程で、HYBEと対立中のミン・ヒジン OKレコーズ代表(前ADOR代表)が攻撃対象に含まれているという主張が提起され、波紋が予想される。
米国の広報会社ジョーンズワークスと同社の創立者ステファニー・ジョーンズは、今月8日(現地時間)に米ニューヨーク南部連邦地裁にタグPR創立者らを被告とする修正訴状を提出した。10日、ハンギョレが入手した訴状をみると、原告は昨年5月からタグPR創立者ら被告が自身らの顧客を奪うために組織的な「スミアキャンペーン(中傷キャンペーン)」を行ったと主張した。
スミアキャンペーンは、特定人物や組織を標的にした否定的広報を意味する用語で、いわゆる「逆バイラル」と同じ意味だ。原告はこれについて、損害賠償および懲罰的損害賠償、弁護士費用などを請求した。
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原告は、タグPR関係者らが噂レベルの主張、オンライン投稿、記事報道などを同時に活用して原告らを攻撃し、ハリウッド俳優など他の人物にも同様の攻勢を展開したと主張した。この過程で、匿名オンラインコミュニティ、SNS、オンラインメディア記事などが併用されたと付け加えた。
訴状で目を引くのは、例として提示された攻撃用サイトのリストである。原告は訴状に「発見された類似方式の攻撃サイトおよびソーシャルメディア」を列挙し、その中のひとつとして「ミンヒジン・ドットネット」を挙げ、「韓国レーベルADORの前CEOミン・ヒジンを攻撃するサイト」と記した。
これとともに、米国俳優アレクサ・ニコラス、インフルエンサーのペイジ・ヒメネス、環境活動家タマラ・ルービンなど複数人物を標的にしたサイトのアドレスも併せて提示した。これらも被告が作ったものだという。
「ミンヒジン・ドットネット」は現在存在せず、どのような内容が掲載されていたかは確認されていない。ドメイン情報サービスWHOISで「minheejinnet」の情報を確認した結果、このサイトはHYBEがタグPRを買収した直後の昨年9月27日に生成され、ちょうど1年後の今年9月27日に廃止された。昨年9月27日は、ミン代表があるカード会社主催の講演会に講演者として出演した日でもある。
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先立ってHYBE米国法人「HYBE America」は昨年8月、タグPRの株式51%を買収し、子会社として編入した。その後HYBEは今年第3四半期の四半期報告書で「タグPRの持分全量を処分した」と公示した。「ミンヒジン・ドットネット」の運営期間と会社の買収・売却時期が、おおよそ符合する。
原告は、これらのサイトが「同一の特徴・脚本・デジタル指紋を共有している」と主張した。会社機密などを競合他社に流した疑いなどで解雇されたジョーンズワークス元社員が返却した携帯電話とサイトなどをデジタル・フォレンジックした結果、サイトの構造や作成パターンが類似していたという。
訴状は「フォレンジック資料に、サイト開設提案、報道記事アイデア、SNS拡散方案などが含まれており、被告らが虚偽中傷サイトやSNSアカウントを作り、自分たちや依頼人の敵を標的にする小規模事業体を運営した」と記した。これらの証拠は、米国裁判の「証拠開示手続き」(ディスカバリー)を通じて公式提出された。米国司法制度では、虚偽証拠を提出した場合、一方的敗訴や刑事処罰など不利益が大きい。
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これについてHYBE関係者は、「該当イシューはHYBEまたはHYBE Americaとは無関係な法廷紛争から出た内容であり、当事者一方の主張」とし、「HYBEやHYBE Americaは正常な広報活動以外に、訴状に記載されたような内容に関与した事実はない」と明らかにした。 December 12, 2025
19RP
会社は「優秀な人の集まり」ではない。
「あいつは無能で、その分まで俺がカバーしてるんですよ」
こういう愚痴を言う人をよく見かけます。飲み会で、あるいは1on1で。気持ちはわかりますし、私も若い時には言っていました。自分は成果を出し何百時間と残業しているが、隣の席の人は成果を出していない。不公平だと感じるのは自然なことです。
しかし、この発言をする人は、会社という仕組みのある側面を理解していません。はっきり言えば、二流だと思います。
【会社はリスク吸収装置である】
会社は「優秀な人の集まり」ではありません。
もちろん、優秀な人を採用したいとは思っています。しかし、会社という仕組みは「全員が優秀であること」を前提に設計されていません。むしろ逆で。できる人とできない人が混在していても、それでも回る"仕組みを作っている"。それが組織というものの価値です。
フリーランスは違います。自分の成果がそのまま自分の収入になる。できなければ、仕事がなくなる。シンプルです。
会社はそうではありません。個人の波を吸収します。調子が悪い時期があっても、すぐにクビにはならない。大きな失敗をしても、会社が損失を引き受けてくれる。新人や転属による未成熟なメンツがいても成果のできる仕組みになっています。そういうリスク吸収装置として機能しています。
だから、できない人がいることは、会社にとって「想定内」なのです。
【倭国の会社はその前提で設計されている】
特に倭国の会社は、この傾向が強いと思います。
倭国では、簡単に人を解雇できません。これをバグだと思っている人がいますが、違います。仕様です。倭国の会社は、その前提で設計されています。設計するしかないのです。
全員が会社の期待値を超えられるとは限らない。そのことを織り込んだ上で、給与を払い、生活を保障しています。言い換えれば、「できない人を養う」ことも、会社の成立条件であり、社会的機能のひとつなのです。
会社は雇用を生み出しています。それ自体が価値です。
【「俺がカバーしてる」という人の矛盾】
「あいつの分まで俺がカバーしてる」と言う人は、ある矛盾を抱えています。
会社に依存しながら、会社を否定しているのです。
会社という仕組みに乗っかって、毎月の給与を受け取り、社会保険や福利厚生の恩恵を受けている。その上で、会社の仕組みそのものに文句を言っている。
本当に会社に依存していないなら、出て行けばよいのです。フリーランスになるなり、起業するなり、好きにすればいい。もしそうしないのであれば、結局、会社の恩恵を受けているからです。
無能な人は、税金みたいなものだと思えばいいんです。社会を維持するためのコストです。できる人が、そこも含めて吸収する。それくらいの度量を持ってほしいと思います。極端ですが。
(しかしそこまで考えて、成果を出し続けられるのであれば、本当に起業なんてすぐそこです。)
【全員が優秀だったら、あなたは「できない人」になる】
もうひとつ、考えてほしいことがあります。
もし周りが全員優秀だったら、あなたはどうなるでしょうか。
相対的に「できない人」になるかもしれません。今「できる側」にいるのは、絶対的な能力が高いからとは限らない。たまたま今の環境で、相対的にそのポジションにいるだけかもしれません。
能力は相対的なものです。環境が変われば、評価も変わる。今の立場に安住して、周囲を見下すのは、あまり賢い態度ではありません。
【仕組みに乗るなら、仕組みを理解せよ】
会社という仕組みに乗っている以上、その仕組みを理解し、受け入れる度量が必要です。
できない人がいることに苛立つ気持ちはわかります。でも、それを含めて組織なのです。それが嫌なら、自分で仕組みを作る側に回ればいい。
「あいつは無能だ」と言っているうちは、まだ会社というものの本質が見えていないかもしれません。 December 12, 2025
18RP
【朝宣伝】
「お前は追放だ!」と近衛を解雇された男爵令嬢、生まれ故郷の辺境都市にて最強衛兵となって活躍する
〜赤虎姫と呼ばれた最強の人形使いはTS転生貴族令嬢!?〜
カクヨム
URL: https://t.co/NfKbsrxJTJ
なろう
URL:https://t.co/Gy8J2D7O3T
#カクヨム #カクヨムコンテスト11 #小説家になろう December 12, 2025
15RP
#UNRWA #国連 #アメリカ
アメリカ政府は、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)をテロ関連組織として制裁対象に指定する可能性について協議している。
ハマスが行った2023年10月7日の攻撃をめぐり、UNRWA職員が負傷したイスラエル人を車両でガザへ連行する映像が存在するほか、UNRWA職員の自宅で拉致被害者が拘束されていたという証言も公表されている。
こうした複数の関与事実と疑惑を受け、2024年には各国がUNRWAへの拠出金を停止した(倭国はその後支援を再開)。
米国務省当局者の間では、UNRWAを「外国テロ組織」(FTO)に指定する案も議論されている。
トランプ政権🇺🇸はUNRWAを「テロリストを幇助した実績のある腐敗組織」と批判している。一方、国連🇺🇳は「UNRWAは不可欠で中立的な人道支援機関である」と主張している。ただし国連自身も、ハマスとの関係が疑われた職員9名を解雇している。
https://t.co/HvBQG51Hut December 12, 2025
15RP
東京地裁令6.9.25:精神疾患による休職からの復職判断に関する裁判例
【裁判例要約】
協同組合の職員(原告)が、上司とのトラブル等を背景に適応障害を発症し休職した。休職期間満了が近づく中、従業員は「復職可能」とする主治医の診断書を提出して復職を申し出た。しかし、会社(被告)は、会社が指定した指定医の「就労困難」との診断を根拠に復職を認めず、休職期間満了をもって自然退職扱いとした。元従業員は、主治医の診断に基づき休職事由は消滅しており、自然退職は無効であるとして、地位確認と未払賃金(バックペイ)を求めて提訴した事案。
裁判所は、従業員の主張を全面的に認め、自然退職は無効であると判断。会社に対し、地位確認および解雇後の賃金(バックペイ)全額の支払いを命じた。
・判断の理由:
休職事由の消滅(復職の可否)について: 裁判所は、主治医の診断を重視した。従業員の診療録を検討した結果、症状は一進一退しつつも順調に回復傾向にあり、休職期間満了時点では「従前の職務を通常の程度に行うことができる程度にまで回復していた」と認定した。
一方で、会社が根拠とした指定医の診断については、従業員のそれまでの詳細な治療経過を把握しないまま、抽象的な懸念(一時的な回復の可能性)を指摘するに過ぎないとして、その信用性を退けた。
結論: 従業員は休職期間満了前に治癒しており、休職事由は消滅していたと判断。したがって、休職期間満了をもって自然退職扱いとした会社の措置は無効であり、雇用契約は継続していると結論付けた。
【コメント】
本件は、精神疾患による休職者の復職判断において、主治医と産業医(指定医)の意見が対立した場合のリスクを明確に示した、使用者側にとって非常に重要な判決です。
1.「主治医の診断書」を軽視してはならない:
本判決が示す最大のポイントは、裁判所が、従業員の症状の経過を継続的に診察してきた「主治医」の判断を、会社の「指定医」の判断よりも重視する傾向が依然として強い、という点です。会社側は、指定医の「就労困難」という診断書を盾に復職を拒否しましたが、裁判所はその診断の根拠が薄弱であると判断し、これを退けました。
2.復職拒否のプロセスが不十分:
会社側が敗訴した核心的な理由は、主治医と指定医の意見が対立しているにもかかわらず、その医学的見解の差異を解消するための努力を怠った点にあります。会社は、本件主治医に対して一切の照会(情報提供依頼など)を行っていません。このような状況で、会社にとって都合の良い指定医の意見だけを採用して復職を拒否することは、客観的な合理性を欠く危険な判断であったと言わざるを得ません。
3.求められる「慎重な」復職判断プロセス:
主治医と産業医(指定医)の意見が割れた場合、使用者が取るべき対応は以下の通りです。
①主治医への情報提供・照会: 会社の産業医を通じて、従業員の同意のもと、主治医に対し具体的な業務内容を説明した上で、復職の可否について書面で詳細な意見を求める。
②試し出勤(リハビリ出勤)の実施: いきなり「復職不可」と判断するのではなく、「試し出勤」を提案し、その経過をもって最終的な復職可否を判断する。
本件の会社は、これらのプロセスを一切踏まずに自然退職としたため、敗訴は必至でした。
結論として、本判決は、精神疾患からの復職判断の難しさを改めて浮き彫りにしました。主治医の「復職可」診断書を覆すには、単発的な指定医の診断だけでは不十分であり、主治医との積極的な連携や、試し出勤の実施といった客観的なプロセスを通じて、「客観的に見て就労不能である」という強固な証拠を構築しなければならないことを、経営者は肝に銘じるべきです。 December 12, 2025
12RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
9RP
(ドラマ編)R7.12/11 ドラマ:ばけばけ 54/125回
おはようございます(あらすじは、感想の下)
(感想)
今日はヘブンとマーサのその後と、リヨに対してヘブンの決意を打ち明ける話。完全にコンプレックスになってしまっているヘブンの気持ちは、ただ近づきたいからという理由だけでは開かない。
友達も恋人も、たとえどんな人とも深い付き合いはしない。なんとなく分からないでもない。
◆あらすじ(ねたばれ)
(松野家前の井戸端)
動揺しているトキに、お茶を持ってくるサワ。熱めのお茶をすすり、あー落ち着いたとそわそわが止まらないトキ。
牛乳配達から戻って来た司之介。トキの動揺をサワに話す。リヨとヘブンがくっついて、トキが女中をしていれば、月給が70円と勝手に作り話をサワにする。
それだけもらえたら、サワにも少しくらいはといい、司之介は松江の街に向かって「頑張れお嬢様」「頑張れヘブン先生」と叫ぶ。サワにも言えといい、司之介と一緒に叫ぶ。
(江藤宅)
~ヘブンとマーサの過去~
ヘブンはマーサとの過去の続きを話す。
ヘブンとマーサが結婚をした事が街に広まり、ある日出社したところ、ヘブンの机は存在しない。
理由を聞くヘブンに、上司は黒人女性という異人と結婚するとは・・・。という話で、ヘブンの記者を剥奪、クビとなる。
家に戻ったヘブンはその話をマーサに話す。
マーサはヘブンに、私はこうなると思って反対した事を主張する。そしてある日、マーサは大家をかみそりで切りつける傷害の罪で捕まってしまう。
マーサは、恨むなら異人と一緒になった事じゃなく、自身の仕事を恨んで下さいという。そしてマーサは変わったように、出所しても再三、傷害罪を起こしてしまうマーサを手放す事を決意する。
~リヨへの答え~
だから、できない。
リヨは、それでも私たちなら、きっと上手くいくとヘブンを諭すが、ヘブンは頑なに拒否をする。
それは、ヘブン自身が決めた事。たとえ友達や恋人、仕事で出会う人など、誰ともどの国に行っても、人と深く関わらない、「ただの通りすがり」なんだと。
そして、もう一度、ごめんなさい。
(ヘブン宅)
ヘブンと友一は、回帰祝いを終え帰ってくる。
二人とも疲れ果てた様子です。
トキに、後を任せるといい立ち去る友一の背は、これで自分の仕事はついえたという雰囲気です。
トキはヘブンに、今日の事を聞くがヘブンも黙っている。その時チェアが囀る。
そんなチェアも、籠の中の小鳥ではいけないという気持ちで、メジロを空へ逃がす。この方がチェアにとって幸せと。
メジロを離すという事は、リヨとはアバヨなのよね?と何も言っていないヘブンより先に、リヨの持って来た湯たんぽを漬物石で破壊しようとする。
ヘブンはNOといい、トキを止める。(松江の冬を乗り越えるための道具ですからね)
そして、ヘブンはトキに、オモシロイと笑う。
とここまで。
リヨは完全に失恋。遊郭のなみさんに次いで2人目の失恋者となりました。きっと、期待をしていた松野家の3人もある意味失恋(70円と)。友一も今期を最後に通訳的仕事を解雇されるんでしょう。
トキもヘブンがいなくなるなら、その時仕事を失い、雨清水家への10円もなくなり、元の貧乏に戻る事になる。
連鎖は広がって行きますが、どうなっていきますかね。
では、また明日。 December 12, 2025
9RP
【更新】
「お前は追放だ!」と近衛を解雇された男爵令嬢、生まれ故郷の辺境都市にて最強衛兵となって活躍する
〜赤虎姫と呼ばれた最強の人形使いはTS転生貴族令嬢!?〜
「(幕間) 帝国歴一二七九年 新たなる命令 〇五」
【あらすじ】
「アナスタシア・リーベルライト男爵令嬢……お前を追放するッ!」
大陸全土を巻き込んで最悪の大戦禍を生み出した「統一戦争」、一〇〇〇年もの長き間続いた終わりのない戦争がついに終結した。
戦争の勝利者であるゼルヴァイン帝国の軍人として暮らしていた私「アナスタシア・リーベルライト」男爵令嬢は転生者である。
異世界に転生した理由も目的も分からないまま、帝国貴族の勤めとして軍人を選択し、戦場を駆ける最強の人形使い(ドールマスター)として、英雄と称され終戦を迎えた。
戦後に帝都近衛部隊へと配属されていた私は、隊長であるクラーク大佐より解雇・追放を告げられた。
帝都で生きていく術を失った私は故郷である辺境都市ライオトリシアへの帰路へと着くことに。
その旅路の中で望まない婚約から逃げ出してきた侯爵令嬢にして規格外の魔術師であるパトリシア・ギルメールと出会った私は彼女と共に事件に巻き込まれてしまう。
戦争で培った英雄としての能力とパトリシアの魔術を合わせてバディとなり、困難を乗り越えた私たちは実家を頼り、故郷での新しい生活のため新設された衛兵隊へ志願する。
衛兵隊で出会った一癖も二癖もある仲間たちと共に、衛兵としての生活を始めた私とパトリシアは次第に帝国全土を巻き込む陰謀の渦に巻き込まれることに……。
最強の人形使いアナスタシアと最強の魔術師令嬢パトリシア、二人の前に待ち受ける運命とは一体?
#小説宣伝 #TSっ娘 #カクヨムコンテスト11 December 12, 2025
9RP
「明日から来なくていい。1か月分の給料は払うから」
こんなセリフ、ドラマではよくありますが、実務ではアウトです。
労基法には
「解雇する場合は30日前に予告するか、30日分以上の平均賃金を支払うこと」
と書かれています。
この条文だけ読むと、
「じゃあ1ヶ月分払えばクビにできるんでしょ?」と勘違いする方がいます。
でも実際は、1ヶ月分の給料を払う事と解雇の有効性は全くの別問題です。
1ヶ月分の給料を払うこと(=解雇予告手当)は、解雇の手続きにすぎません。
それとは別に、解雇そのものに合理的な理由がなければ、いくら1か月分の給料を払っても解雇は無効です。
「解雇予告手当を払えば自由に解雇できる」は誤解です。
解雇は、専門家に相談しながら、慎重に判断しましょう。 December 12, 2025
8RP
🔴米国の解雇は大金融危機のレベルを超える見込みです:
米国の雇用主は2025年に1,170,821件の人員削減を発表し、過去16年間で2番目に多い数となりました。
11月には企業が71,321件の人員削減を発表しましたが、この水準は金融危機以降、2022年と2008年の2回のみを除き、超えられたことがあります。 https://t.co/eCW6nTq3k2 December 12, 2025
7RP
明らかに経団連が悪いのに、非正規の人達が経団連を批判すると弾圧されます。ひどすぎる。最悪暗殺されます。
経団連に対する批判の概要
倭国経団連(経団連)は、1990年代以降、非正規雇用の拡大を提唱した政策が、低賃金や雇用不安定化の原因として広く批判されています。例えば、1995年頃の提言により、非正規雇用者の割合が20%から37%超へ増加し、賃金格差を助長したとの指摘が一般的です。
また、「新時代の倭国的経営」レポートが非正規・低賃金の蔓延を招いた起点であるとの分析もあります
これらの政策は、企業の人件費抑制を優先した結果、労働者の生活水準低下を招いたとされています。
### 非正規雇用者からの批判と弾圧の事例
非正規雇用者や労働組合からの経団連批判は、賃金停滞や格差是正の欠如を焦点に存在します。例えば、連合は経団連の春闘指針を「格差是正への意識が欠如している」と反論しています。
しかし、公開情報に基づく調査では、非正規雇用者が経団連を批判した際に直接的な弾圧(例: 解雇、脅迫、法的措置)を受けた具体的事例は確認されませんでした。批判はメディアや労働運動を通じて行われており、抑圧の報告は散見されず、むしろ政策議論の枠組みで展開されています。
考察と対応の可能性
経団連の影響力が大きいため、批判が抑えられる構造的要因(例: 企業依存の雇用環境)が指摘される場合もありますが、証拠に基づく弾圧の事例は限定的です。近年、経団連自身が非正規雇用の賃上げを提唱する動きもあり、政策転換の兆しが見られます。 December 12, 2025
6RP
忘年会や飲み会始まってますか?初めて色んな方を集めて主催する台湾オフ会がついにあと2日😱有名でもない某台湾華語教師のオフ会なんかに人来るのかな...って思ってたけど勢いで台湾料理屋を貸し切り予約したところから始めました。結果MAXキャパの25人参加していただけることになり本当に感謝です。今回来れなかった方でも優しいお言葉をかけていただきありがとうございます!
ということで今回は今後含め台湾関係のオフ会で使えそうなフレーズ集めました!メニューは実際にオフ会で頼むやつです。
@soyamax さん!!早速使わせてもらいました!!ありがとうございます!
・・━━・・━━・・━━・
尾牙について
倭国でいう忘年会ですがもっと派手なパーティーをするイメージ。この日は職場にまつわる土地公(土地の神様)にこの一年無事に終わったことを感謝し、そして従業員を労い、また来年も商売繁盛していけるように祈願します。
今はほぼ無いと思うけど、その時に老闆(社長)が来年は誰を解雇するかを決めるタイミングともされているので台湾語でこんな言葉があります。
「食尾牙面憂憂,食頭牙撚喙鬚」
尾牙のときはクビを切られるのでは無いかとビクビクしていて頭呀(始まりの時の飲み会)の時には安堵した様子でいる。髭を撫で下ろしてる様子です。このような台湾語もあります😂 December 12, 2025
6RP
やっぱり即日解雇が良かった‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️こちらだって好きで年末までいてもらってるわけじゃないです‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ December 12, 2025
5RP
🚨【2025年12月FOMC】
パウエル会見 超要点まとめ🔥
・今回の利下げは「景気悪化ではなく、労働冷え&インフレ鈍化」が理由
・1990年代の利下げ→即利上げパターンとは別物
・今の金利は「中立の上限」付近。1月の方向性は白紙
・短期国債の買い入れ再開は金融政策とは別枠。流動性確保が目的
・AIによる生産性ブーストは断定まだ早い。でも中立金利上昇の議論はくすぶる
・雇用統計は 毎月6万の過大計上の可能性
→表面+4万でも実質▲2万かもしれない
・AI解雇は増えているのに、新規失業保険は低水準という謎の乖離
・インフレ超過の大半は「関税」。来年後半には低下の見込み
・長期金利上昇=インフレ懸念ではない
そして最後に
「米国経済は卓越している」
→利下げ・見通し・資産再拡大…
トランプ政権への忖度にも見える内容で市場はざわつく展開。 December 12, 2025
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ハンギョレ
[単独]「HYBEが所有していたPR会社がミンヒジンを“逆バイラル攻撃”していた」…米国で提訴される
https://t.co/sdSjD1gZxu
訴状には「ミンヒジン攻撃用」と記載、波紋必至
HYBE「一方的主張…関与した事実はない」
HYBEが買収し、最近売却した米国PR会社「TAG PR(The Agency Group PR LLC)」の関係者らが、組織的なオンライン攻撃に関与したという疑いで提訴された。この過程で、HYBEと対立中のミンヒジン OKレコーズ代表(元ADOR代表)が“攻撃対象リスト”に含まれていたという主張が提起され、波紋が予想される。
米国PR会社ジョーンズワークス(Jonesworks)と同社の創業者ステファニー・ジョーンズは、8日(現地時間)、ニューヨーク南部連邦地裁にTAG PR創業者らを被告として修正訴状を提出した。
10日に〈ハンギョレ〉が入手した訴状によると、原告は昨年5月からTAG PR創業者らが、自社の顧客を奪うために組織的な「スミアキャンペーン(特定対象の評判を毀損する否定的なPR、いわゆる“逆バイラル”)」を行ったと主張している。
原告は損害賠償と懲罰的損害賠償、弁護士費用などを請求した。
原告は、TAG PR関係者らがデマ的主張、オンライン投稿、記事報道を同時に利用して自分たちを攻撃し、またハリウッド俳優など他の人物にも同様の攻撃を行ったと述べている。その際、匿名掲示板、SNS、オンラインメディア記事などが併用されたと付け加えている。
訴状で注目されるのは、例として提示された“攻撃用ウェブサイト”のリストである。
原告は「同様の手法で作られた攻撃用サイト・SNS」の例として、
「https://t.co/bLBFAT37tH」 を挙げ、
「韓国レーベルADORの元CEOミンヒジンを攻撃するサイト」
と明記した。
そのほか、米国俳優アレクサ・ニコラス、インフルエンサーのペイジ・ヒメネス、環境活動家タマラ・ルービンなど、複数人物を攻撃するためのサイトも列挙されており、これらも被告側が作ったと主張している。
「https://t.co/bLBFAT37tH」は現在存在しておらず、どのような内容だったかは確認できない。
ドメイン情報によると、このサイトはHYBEがTAG PRを買収した直後の昨年9月27日に作成され、ちょうど1年後の今年9月27日に削除された。
昨年9月27日はミン・ヒジン代表があるカード会社の講演に登壇した日でもある。
HYBEアメリカは昨年8月、TAG PRの株式51%を取得し、同社を子会社化した。その後HYBEは今年の3四半期報告書で「TAG PRの持株をすべて処分した」と公示した。
https://t.co/bLBFAT37tHの運営期間と、HYBEの買収・売却の時期がほぼ一致する。
原告は、これらのサイトが
「同じ特徴・構成・デジタル指紋を共有している」と主張した。
企業機密流出の疑いで解雇された元ジョーンズワークス社員の携帯電話などをデジタル鑑識した結果、ウェブサイトの構造や文章パターンが類似していたという。
訴状には、
「サイト開設の提案、記事アイデア、SNS拡散方法などがフォレンジック資料に含まれており、被告が虚偽中傷用のサイトとSNSアカウントを作り、自分たちとその顧客の“敵”を標的にする小規模事業体を運営していた」と記載されている。
これらの証拠は、米国の“ディスカバリー(証拠開示手続)”を通じて正式に提出されたもの。米国では偽証や虚偽証拠提出は、一発敗訴や刑事罰につながるほど重い。
HYBE側は以下のように回答した。
「これはHYBEやHYBE Americaとは無関係の法廷紛争から出た一方的な主張であり、
HYBEおよびHYBE Americaは通常のPR活動以外で訴状に記載された内容に関与していない。」 December 12, 2025
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