失業保険 トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
失業保険に関するポスト数は前日に比べ215%増加しました。男性の比率は3%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ハローワーク」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「連邦公開市場委員会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する。消費者は引き続き支出を続けているため、来年の基調は堅調な成長となる見通し
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
201RP
《渾身のXAUUSD分析配布#3》
1800円が1億突破するラストエントリー
結論から言う狙いは4つだけ
・4210.44〜4222.77 を上で維持 → 上昇継続
・4200.16 割れ → 下落開始のトリガー
・4187.42 ブレイク → 本格的なショート転換
・4170.58 → 下げ止まり候補でロング狙い
FOMCで利下げ発表され……
金利が下がる見通しの為 → GOLDが上がりやすい
利回りが下がる
安全資産としての需要UP
FRBがハト派に寄るとドル安 → ゴールド上昇
“FOMC直後は上下のノイズが極端に出る”が
現状『上昇トレンド』は守られ継続中
そして今日のキーはこれだけ
新規失業保険:予想223K
→ 予想より悪い=利下げ期待=ゴールド上
→ 予想より良い=利下げ遠のく=ゴールド下
実体で4210上 or 4187下のどちらかを抜いた後に出る。
上か下かを当てる必要は無
抜けた方向に乗った者だけが残る
さあここまで読んで
ラスト1億利確までのロードマップ
誰でも今日中に資金10倍にできる
TPSL&リアタイ実況進捗など知りたい方は
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※反応薄ければお蔵入り December 12, 2025
26RP
【FXライブ】今夜も2万円チャレンジ!デイトレ・スキャルピング|ドル円,ポンド円,豪ドル円
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チャンネル登録と👍ボタン、リポストの応援ありがとうございます🙇
📊米)失業保険申請件数 https://t.co/eiZQwY9FHd December 12, 2025
15RP
おはようございます、クロユキです。
FOMCの値動きは上下にふれましたが、結果は下げていきました。
事前の報道などでパウエル議長はタカ派的な利下げをしてくると思われていましたが、そこまでではなくハト派的利下げと受け取られた模様です。
FOMCに関しては東京Liveで解説していきます。
本日もドル安が続くのか見ていきましょう。
まずは12月11日(木)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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9:00🇯🇵クロユキトレードLive
9:30🇦🇺失業率
17:30🇨🇭政策金利
18:00🇨🇭シュレーゲル総裁記者会見
18:50🇬🇧ベイリーBOE総裁の発言
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇺🇸新規失業保険申請件数
🇺🇸貿易収支
FOMC後の値動きに注目です。
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ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は押し目買いから調整下降といった値動きに。FOMCで方向性を出せるのか、注目です。
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次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンド中
4時間足トレンド転換は153.617
4時間足抵抗帯は157.894
4時間足支持帯は155.444になります。
4時間足は調整下降に入っています。PIVOTも抜けてしまうと200EMAまでの下降が見えます。
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1時間足です。
現在1時間足は上昇トレンド中
1時間足トレンド転換は154.902
1時間足抵抗帯は157.894
1時間足支持帯は155.525になります。
現在200EMAにささえられています。短期の下げと長期の上げがぶつかっている状況。勝った方向に乗っていきましょう。
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まとめるとドル円は、155.500付近を割れるかで目線を決めていきましょう。この付近も割れてしまうとさらに下降しやすい状況になります。
しかしここを割れない限りは上昇しやすいチャートなので、155.500よりも上にいるときはロングで入れるところで入っていき、割ったらショートで入れるところを狙っていきましょう。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
9RP
12月FOMC、パウエルFRB議長会見の主なポイント
ー今後の金融政策運営について
・1995-96年、1998年に2回にわたり、0.75%(3回)の利下げを実施した後、利上げに舵を切ったが、これは今回に該当するケースではない
・今回利下げを決定した理由は、①労働市場の冷え込み、②インフレの鈍化(サービスが鈍化も財が相殺する側面はあるが)――の2つ。フィリップス曲線を踏まえれば、賃上げを伴うインフレを生み出すような過熱は見られない
・現在は中立の範囲内にあり、その上限に位置していると言える。1月については何も決定していない
ー十分な準備預金を維持するための短期ゾーンの米国債買い入れ再開について
・マネーマーケットで見られる緊張を懸念した対応ではない
・金融政策とは別物
・(400億ドルという)規模について、①確定申告期限である4月15日に配慮、②銀行システムと経済全体に対する水準を踏まえたもので、月200億-250億ドルの拡大が必要と認識
・足元の高い生産性、生成AIに帰するものと断定するのは時期尚早、コロナ禍後の自動化推進が影響した可能性あり
・生産性の向上が中立金利の上昇をもたらす議論が起こるのは確か(中立金利の上昇への明言回避)
ー経済見通し、雇用、インフレについて
・成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する可能性
・金融政策が中立の妥当な推計範囲に収まったことで、労働市場は安定し、失業率はわずかな上昇にとどまり、急激な悪化は見られないと考えている
・年に2度修正が行われるが、前回の修正では80万から90万程度の過大計上があったと考えている。正確な数字は記憶していないが、それが起きたのであり、その傾向が続いていると考えている。
・雇用について、我々は月6万程度の過大計上があると考えており、雇用増加が月4万とされても実際にはマイナス2万である可能性がある。ただし誤差は上下1万から2万程度ありうる
・アマゾンのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも米新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要
・2026年のインフレ見通しの下方修正について、財価格によるインフレは26年のQ1頃にピークを迎えると見込まれる。精度は高くないが、新たな関税が発表されなければ、完全に反映されるまでに9カ月程度を要し、その後は来年後半にかけて低下が見られるはずだ。
・インフレ超過の大部分は関税によるものである。我々はそれを一時的な価格上昇と見ており、そうなるようにするのが我々の責務である。
ー反対票について
・二大目標について、意見が分かれているが、①いインフレは高過ぎ、低下させたい、②労働市場が軟化しており、さらなるリスクがあるーーという点でも一致
・我々の議論は私のFRBでの14年間の経験の中でも最良の部類に入るもの
ー米長期金利の上昇について
・長期金利の上昇は長期的なインフレ懸念を示すものではない
👉最後に「米国経済について卓越しており、人々は革新性に富み、勤勉である。したがって、経済に携わる我々全員は米国経済について非常に幸運に感じている」と発言。利下げの決定、経済・金利見通し、そして資産ポートフォリオ再拡大の決定と合わせ、トランプ政権に忖度した内容にも見えます。 December 12, 2025
9RP
⚜️12/11(木)10:58ゴールドトレード攻略
FOMC0.25%利下げ(予想通り)
トランプさんはもっといけただろ?と不満げ、
なおパウエルさんが指標データは信用できないとも。
《📈dagram考察・テクニカル》
①とても強く買い優勢
②上昇トレンド開始を示唆、ローソク足と平均足の位置関係が下位足から上位足まで全て平均足の上をローソク足が走り出している
③4260〜4265に抵抗あり
④注目4156〜4164、4263〜4265、4270〜4274、4290〜4300、4318、4348〜4355
《📊前営業日値幅》
12/10(水)高安値幅56.705ドル
《🚨速報・重要トピック》
①FOMC0.25%利下げ、市場予想通り
② 米10年債利回り下落、4%下回るとゴールドにはプラス
③トランプ大統領「0.5%は下げられただろ?」と不満げ。
④ パウエルFRB議長「今後発表される米CPIなどのデータは歪んでいて信用できない」「インフレ率はやや高い」
⑤パウエル、短期国債を12/12から購入開始すると発表、バランスシート水準維持が目的
⑤12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門も)
⑥12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
◎未定 倭国 20年利付国債入札
◎17:30 スイス SNB政策金利・声明発表
◎18:00 スイス シュレーゲルSNB総裁会見
◎18:50 英国 ベイリーBOE総裁発言
◎20:00 トルコ TCMB政策金利・声明発表
◎22:30 カナダ 貿易収支
◎22:30 米国 新規失業保険申請件数、貿易収支
◎27:00 米国 30年債入札
《🕐タイムフレーム優劣10:50》
月:強く買い優勢
週:とても強く買い優勢
日:パーフェクト買い優勢
4時間:とても強く買い優勢
2時間:強く買い優勢
1時間:強く買い優勢
30分:とても強く買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3997〜4000
★4010
★★4070
★4085
★★4097〜4100
★4120
★★★★★4130〜4133
★★★★4160〜4165
★★4185〜4190
★4200
★★★4220
★★★★4245
★★★★★4260〜4265
★★★4270〜4272
★★★★4290
★★★★4292〜4295
★★★★4300
★★★4312
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。 December 12, 2025
7RP
ぷんやりたんのかっこいいところは『こんなもん受け取ってしまったらハングリー精神が欠ける!!』と思って失業保険を申請しなかったことです。決してハロワに行く事すら面倒だったわけではないです。 December 12, 2025
6RP
🚨【2025年12月FOMC】
パウエル会見 超要点まとめ🔥
・今回の利下げは「景気悪化ではなく、労働冷え&インフレ鈍化」が理由
・1990年代の利下げ→即利上げパターンとは別物
・今の金利は「中立の上限」付近。1月の方向性は白紙
・短期国債の買い入れ再開は金融政策とは別枠。流動性確保が目的
・AIによる生産性ブーストは断定まだ早い。でも中立金利上昇の議論はくすぶる
・雇用統計は 毎月6万の過大計上の可能性
→表面+4万でも実質▲2万かもしれない
・AI解雇は増えているのに、新規失業保険は低水準という謎の乖離
・インフレ超過の大半は「関税」。来年後半には低下の見込み
・長期金利上昇=インフレ懸念ではない
そして最後に
「米国経済は卓越している」
→利下げ・見通し・資産再拡大…
トランプ政権への忖度にも見える内容で市場はざわつく展開。 December 12, 2025
4RP
✅ビットコインなぜ上がらない?✅
◎結論、方向感は出ず。
→ここから方向感が出るまでの動き方が重要に。
上昇材料はあったもののなぜ上昇しないのか?
みんな頭の中のが?だと思うので
テクニカル的な視点も交えて考察書いてます。
今状況が分からなくなってる人は必見!
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
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【考察】
FOMCも想定通り0.25%の利下げとなり、市場も織り込んでいた通りの展開へ。
織り込んでいたとはいえ、利下げという事もあり多少は上昇したもののその後パウエルさんの会見では
追加利下げにかなり慎重、2026年には追加利下げが1回の見通し、もちろんハト派の意見と受け止められるが、市場からの反応は薄いように感じています。
その影響もあり、現在ビットコインは1時間足の高値を切り下げてきている。
要するに市場参加者たちの中で設定していた期待値を超えれなかった。
これが一番の要因です。
ただ状況が悪くなったわけではないので、変に悲観的にならないようにして行きましょう。
まずファンダ要素も踏まえてのなんとなくの環境認識はこんな感じです。
あとはテクニカル的には一度下落したとしても、どこで反応し反転してくるかだけ抑えておけば対応できるイメージ。
4時間も安値も下げてきているが反発、または安値を止める要素の切り上げラインも入ってきます。
なので、昨日と同じで「下げたら拾う」の狙いがセオリー になってくると考えている。
ただ89,500ドルを破れた際は、環境認識をもう一度行い見直す必要があるので、それだけは覚えておいてください。
まずはこのようなシンプルなシナリオでみてます。
また状況変わり次第、発信予定!
ーーーーーーーーー
※添付しているチャート内の矢印・丸印は、あくまでシナリオ例の視覚化であり、特定の売買行動を促すものではありません。
ーーーーーーーーー
【注目ポイント】
切り上げラインで支えられるかに注目。
【注目経済指標】
本日 米国:新規失業保険申請件数 22時30分時〜
【今週ライブ予定】※開始時間
本日 通常ライブ 21時〜
【来週ライブ予定】※開始時間
12/16(火) 雇用統計 21時~※予定
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
2RP
【2025.12.11のFX相場予報🐰】
おはようございます☀️
本日も「2分で読める」相場予報をお届けします!
もし良かったらフォロー、いいねお待ちしてます🙌
discordも運営中〜!
☆昨日のまとめ
●ドル円の動き
10日のドル円は156.9円付近からスタートし、FOMC前に高値を試すも、発表後は156円付近まで急反落。最終的には156円前後へ戻り、小幅なドル安方向で引けました。
●ファンダメンタルズ要因
FOMCは予想通り0.25%利下げ。ただし9対3の割れや「2026年は1回のみ利下げ」といった慎重姿勢が意識され、初動はドル買い。その後は会見内容を受けて景気下振れリスクが意識され、ドル買いの勢いが後退しました。
●ドル地合い
ドルインデックスは98.6台まで下落しドル安優勢。一方ドル円は日米金利差に支えられ155〜157円の高値圏を維持。「ドル安トレンドの中の高止まり」が続く環境でした。
☆本日の相場(端的に要約版)
本日は豪雇用統計・SNB政策金利・BOE総裁発言・トルコ政策金利・米失業保険が予定。
FOMC通過で「利下げは妥当だが経済は弱い」というメッセージが浸透し、ドルは上値が重い展開に移行しやすい地合いです。今日はFOMC後の初動としてドル売りが続くかどうか、そして年末特有の流動性低下による急変動に警戒しながら見ていきたい一日です。
☆その他のマーケット
●ドルインデックス (#ドルインデックス)💲
日足陰線。99割れでドル安優位が継続。
●ユーロドル (#EURUSD)💶
日足陽線。1.165をブレイクし流れは上方向。
●ゴールド (#XAUUSD)🥇
日足陽線。レジスタンス突破で上目線継続。
●ビットコイン (#BTC)🪙
日足陰線。94,000ドル付近で上値が重い展開。
●日経平均株価 (#日経平均)📈
日足陽線。押し目買い継続で5万円台を推移。
以上、今日の相場展望でした!
FOMC後で方向感が出やすい局面ですが、年末相場の不規則な値動きには注意しながら進めていきましょう!
☆本日の経済指標
9:30〜🇦🇺雇用統計
17:30〜🇨🇭政策金利&声明発表
18:00〜🇨🇭シュレーゲルSNB総裁記者会見
22:30〜🇺🇸新規失業保険申請件数、貿易収支 December 12, 2025
2RP
USDJPY ドル円
~FOMC後~
今回のFOMCは大体市場が想定していた通りの会合だった。
詳しくは週末に取り上げるが、個人的に注目している点はFRBがAIについて触れる回数が多くなった事や、国債購入を開始するというサプライズ内容。
パウエル議長
「財政政策の支援に加え、AIへの支出も継続する」
「成長率の見通しの引き上げと失業率が概ね横ばいの見通しの裏に、生産性の上昇があり、一部はAIに帰する”可能性”がある」
「足元の高い生産性、生成AIに記するものと”断定”するのは時期尚早、コロナ禍後の児童推進が影響した可能性あり」
「AmazonのようにAIを理由に大規模解雇が確認できるが、奇妙にも新規失業保険申請件数は低水準にあり、今後何が起こるか見極めが必要」
こんな感じ。
これからAI関連のヘッドラインで株式市場だけではなく為替も反応しやすくなるという点は押さえておきたい。
極端な例だが、「AIバブルが終わり」というヘッドラインが出た場合はリスクオフの動きになる可能性があると考えている。
次にドル円チャートについて。
現時点でのプライスアクションを見るにウェッジを作っているように見える。
この仮説を想定し立ち回っていく。
現在狙っているのは156.8~157.0円のレジスタンスがサポートに転換してからのロング。
それ以外のプライスアクションは今のチャートを見る限りスルー。
結論、今は静観ということ。
新たな戦略があれば共有していきます。 December 12, 2025
2RP
【発表情報】
失業保険を増やせるって本当?
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契約で不安を感じたら消費者ホットライン188、失業保険のことはハローワークに相談! https://t.co/lrTXNVRYzX December 12, 2025
2RP
【本日の重要指標】
18:50 🇬🇧 ベイリーBOE総裁の発言
22:30 🇺🇸 新規失業保険申請件数
22:30 🇺🇸 貿易収支
27:00 🇺🇸 30年債入札
昨夜はFOMCありましたので、EAは午前中様子見て問題なければ午後から動かしていくのが安心ですね^^
今月もいいペースで稼げてるので、こういう時こそ慎重にd( ̄  ̄) https://t.co/DdGTUoHNyB December 12, 2025
2RP
【12/11ドル円スキャルピングのポイント】
お疲れ様です!さあ今晩もドル円スキャやっていきましょう!
まずは、本日の東京時間概況から。
現在ドル円は155円95銭レベル。本日は朝方155円90銭レベルでスタートしたドル円でしたが、東京時間序盤は昨晩の米FOMC後のドル売りの流れが継続し、倭国時間11時30分過ぎに155円50銭レベルまで下落しました。本日のアジア安値ですね。
しかしながら午後に入ると、買戻しが入り結局ほぼ朝方の水準で海外時間にバトンタッチとなりそうです。米FOMC通過で市場の注目は来週の日銀へ集まっています。
では、今晩のドル円スキャルピングのポイントです。
●17:00ロンドン市場オープン付近の動き
●22:30「米新規失業保険申請件数」「米貿易収支」発表後の動き
●23:00ニューヨーク市場オープン付近の動き(23:30ダウオープン)
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●日米政策金利関連のヘッドラインに要注意
今晩の「1分足スキャルピング」は、各市場オープン付近の動きに加え、22:30「米新規失業保険申請件数」「米貿易収支」発表後の動きが狙うポイントになるかと思います。「1分足スキャルピング・クラブ」のユーザー様は、セオリーどおり捌いていけば問題はないですね。
またショート専門の「15分足スキャルピング」は、米FOMC通過・日銀利上げ観測で上値が重く、狙ってみるのもありですね。仕掛けどころは156円付近で売れる形になればですかね。
それではまもなく海外時間スタートです! December 12, 2025
1RP
リワーク(就労移行支援◦生活訓練)見てると、
障害者雇用から休職や解雇されて、流れてくる人も多いです。
中には復職する人もいますが、雇用契約を結んでも解雇になってしまうとかなり痛手ですね。
失業保険などはしっかり受け取った方がいいです。
もし、解雇されてしまった場合、リワークなどの利用を検討してみても良そうです。
その場合は主に生活訓練や就労移行支援がリワークをやっていて失業保険など受け取りながらできます。
また、B型作業所だと工賃になり、雇用契約を結ばないので、
失業保険を受け取りながらB型作業所へいき、そこから就職していく人もいました(就職サポートあり。)
A型作業所ですと、雇用を結んでしまうので失業保険受け取れなくなってしまいます。 December 12, 2025
1RP
OANDAのドル円クソポジチェッカーですが、FOMCで捕まってしまったロンガー多いですねぇ(;^ω^)
22:30 新規失業保険申請件数、貿易収支
24:00 卸売在庫
24:30 週間天然ガス貯蔵量
37:00 30年債入札
さて、次のビッグイベントは来週の日銀ですね(´・ω・`) https://t.co/RJx9YW5Dsh December 12, 2025
父親の妹(僕の叔母)が精神疾患で働けてない(ずっと祖父母が面倒見てる)
からこそ、僕には当たり強くしてるんだろうな
稼がないなら生きてる価値もない、と言わんばかりに
会社でこういうことがあった、手と首を自傷した、転職エージェント使うなり失業保険降りるまで待つつもりだったけど、 December 12, 2025
【12/11 ドル円は“新規失業保険”で下目線、155.50割れが熱い🔥 】
本日の新規失業保険でドル円は 「下方向に動く」 と考えています。
💡 夏目の考え
FOMC後は「利下げ前倒し」への期待が一段と強まり、
“弱い数字 → 素直にドル売り” の地合い に入っています。
新規失業保険は雇用の“先行指標”なので、
ここが悪ければドル円は再び 155.50割れ → 下落加速 の流れを想定しています。
■ 下目線だと考える3つの理由
1️⃣ 雇用は鈍化トレンドに入っている
・JOLTS求人は大幅減少
・ADPも伸び鈍化
・失業率は4.1〜4.2%台へ上昇傾向
・雇用ピークアウトは明確。
💡 夏目の考え
今日の数字が弱ければ
「やっぱり雇用は落ちてる」
という認識が強まり、
ドル売りにつながりやすいです。
2️⃣ 市場は“弱材料に敏感すぎる”モード
FOMC後は
・利下げ回数の増加
・景気の下方リスクを強調
をしたことで、
弱い指標=ドル売り方向へストレートに反応。
💡 夏目の考え
強い数字が出ても継続しづらく、
弱い数字だと“下に走りやすい相場”です。
3️⃣ 円買いの流れもじわじわ強化
・日銀利上げ観測の再燃
・円売りの偏りが解消されつつある
・リスク回避で円買いが戻りやすい
💡 夏目の考え
ドル売り+円買いが同時に起きるため、
下方向の圧力はいつもより強めです。
■ 夏目の結論
・雇用の弱さが顕在化
・市場は“弱材料>強材料”の反応
・チャートも戻り売り優勢
💡 総合判断:下目線(戻り売り優勢)
155.50割れを本命シナリオにしています。 December 12, 2025
【12月11日(木)USDJPY ドル円】
こんばんは。トラです。
FOMC明けのドル円はなんだか方向感に
欠けますね。もどかしい状況です。
どっちに振れるのか、偏っていくのか、
相場を見ながら考えていきましょう。
────────────────────
本日の値動きサマリー
────────────────────
・9:00 155.74円前後でスタート
・午前 155.50円台後半〜156.00円台前半で
小幅な上下。
・13:00まで 高値は15時手前にかけて
156.15円近辺、安値は午前中の 155.48円前後と、
約0.7円のレンジ。
・その後 欧州時間に入り155円台後半へじり下げ。
・20:10時点 155.80円前後と、
日中レンジのやや上側で推移。
地合いの一言:
「FOMC後の上昇一服、155円台後半で
落ち着いた調整モード」 です。
────────────────────
レートの主要変動要因
────────────────────
● FOMC・パウエル会見の総括
・FOMCは政策金利を 3.50〜3.75%に25bp利下げ。
これで今年3会合連続の利下げですが、
声明は「先行きはデータ次第」と慎重姿勢を維持。
・経済見通し(SEP)では、来年の想定利下げ
回数は「1回程度」 にとどまり、
市場が期待していたほどの連続利下げは
示されませんでした。
・パウエル議長も会見で「現在の金利水準は
概ね中立レンジに入っており、
ここからは状況を見極める段階」と発言し、
“ハト派一辺倒ではない利下げ
=ややタカ寄りのカット” との受け止め。
→ 結果として米長期金利はやや持ち直し、
ドルも売られ過ぎの反動で買い戻され、
ドル円は昨日から今日にかけて
156〜157円方向を試す展開 となりました。
● 円側の材料
・来週の日銀会合に向けて「12月利上げ観測」
は残るものの、FOMC後のドル高・金利高の
流れの前に、本日は円買いよりも
ポジション調整の円売り・ドル買い が優勢。
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本日の主要イベント
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【22:30】
・加)貿易収支
・米)新規失業保険申請件数(AA)
・米)貿易収支(A)
【24:00】
・米)卸売在庫[確報値](C)
【24:30】
・米)週間天然ガス貯蔵量(B)
【27:00】
・米)30年債入札(AA)
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テクニカル注目ポイント
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■ 上値レジスタンス
・156.90円:FOMC後の戻り高値に近いゾーン
・157.15円:短期レジスタンス水準
・157.50円:11月以降の戻り高値帯
■ 下値サポート
・155.50円:本日の押し目候補
・155.00円:心理的節目&直近サポート
・154.40円:テクニカル上の重要サポート
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トレード戦略イメージ
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◆ 戻り売り(レンジ上限重視)
Entry:156.90
TP :155.90
SL :157.30
◆ 押し目買い(FOMC後の底堅さ継続シナリオ)
Entry:155.50
TP :156.40
SL :155.20
◆ ブレイク追随
Entry:157.20上抜け
TP :157.80
SL :156.90
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まとめ
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・FOMCは予想どおりの25bp利下げながら、
来年以降の利下げペースはかなり控えめな見通し。
・パウエル議長も「いったん様子見できる水準」
と語り、ドルにはややプラス、
円にはマイナス方向の材料となりました。
・ドル円は157円手前で上値を抑えられつつも、
155円台後半でしっかり支えられている状態です。
このあとも米雇用や日銀次第で上下どちらにも
振れやすい位置なので、レバレッジと損切り幅の
バランス はいつも以上に意識していきたい
ところですね。
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それではNY時間も頑張っていきましょう。
トラでした🐯 December 12, 2025
12月は大丈夫なの
指輪資金2月まで温存しとく予定だったけど買っちゃおう
これは大切
それ以外に目立った出費はない
冬だから光熱費が1万余裕で超える(14000くらい)
くそ、なんでこんな時に限って
クビになるとしても3月まではいられたから失業保険orエージェントで考えてた December 12, 2025
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