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親中
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
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何一つ役に立たず、社会に悪影響しかない再エネ賦課金という名の税。
民主党政権が始め、自公政権が放置した最悪の税制。親中・小池都政も悪乗り。
悪政ここに極まれり。 https://t.co/TAFhhkmx6k December 12, 2025
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国土交通省を乗っ取っていた親中公明党が原因でした。
固定資産税の未納が発生すれば、ガンガン利子つけて差し押さえで倭国に取り戻せ!不動産取得時まで遡ってガッツリ請求して欲しいぞ!
【よくやった】高市政権、“国籍不明の不動産”をついに暴く😎
nihonnoseiji-s3d https://t.co/QGWcahbkUF December 12, 2025
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この写真が全世界で出回っているが、トルドーは移民を入れまくり無能政治家なので超絶人気がなく、ケイティ・ペリーは超親中。
フミオはなぜこの様な無能政治家やヤンキー系芸能人と会うのですかね?自民党大丈夫?
@jimin_koho
チャイナで一生懸命拝むケイティ
↓
https://t.co/H651Ae2eHz https://t.co/bCBozH2Cys December 12, 2025
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倭国を守るのは自民党か参政党か
🔻山口敬之氏が語る参政党と倭国政治の転機
▶︎平将明氏の発言とメディアの狙い
平将明氏らが参政党をロシアと結びつけようとした発言は、米国「ロシアゲート」の劣化コピーであり、反グローバリズム勢力に「外国勢力の影響下にある危険な集団」というレッテルを貼るための「最後の悪あがき」であると指摘。大手メディアや既存政党はインターネット言論へのシフトを恐れており、参政党のような存在を潰すことで既得権益を守ろうとする構図は、日米欧で共通していると分析する。
▶︎トランプ政権と世界的な潮流
トランプ政権の誕生により、従来のレッテル貼りが通用しにくい環境になりつつある。ドイツのAfDやフランスの国民連合も同様に「極右」と攻撃されてきたが、対面での対話を重ねて支持を拡大しており、倭国も同様のフェーズにあると述べる。
▶︎高市早苗氏の役割と自民党の限界
高市早苗氏が現在行っているのは、親中派などの「反日勢力」を一掃する「大掃除」であり、これを妨害すべきではないとする。しかし、自民党自体が元来グローバリストによって作られた政党であるため、その改革には限界があると指摘。
▶︎参政党への期待
真の倭国の自立には、参政党が「触媒」となり、自民党を覚醒させるか、あるいは取って代わるような外部からの影響が必要不可欠であると結論づけている。
https://t.co/a7CziFiK9f December 12, 2025
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中国の肩を持つ人の気がしれず、トロツキストなら納得だが、そうでもなくデジタルナントカ主義とかAI共産主義みたいな意味で幻想を見るのはわからない。
倫理もなければ正統性もなく、文に起こしたとき汚さが目立つ。
対して、ロシアはまだ可読性がある。
中国世界は、特に戦争という意味においては、可読性を失う。
ロシアの文字は生きていると思うが、簡体字に何があるのか、さっぱりわからない。
親露派はそういう趣味もあるのだなというふうに思えるが、親中は、具体的なところを抜けば、いったい何があるのだろうか。
二度目の文革が起きなかった現代中国にあえて与する意味がわからない。 December 12, 2025
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satorus氏🐶が #クラウドワークス で発注して投稿したと見られる”倭国称賛・嫌中系等動画”、典型的な「石破批判・高市絶賛動画」だったことが判明😱
「・・・そうした中で、高市氏のように明確な意志を持ち、必要に応じて『ノー』と言える政治家の存在が求められているのです。
【弱腰外交の代償】
ところで、先の総裁選で勝利した石破首相ですが、高市氏の一貫した強硬な姿勢や具体的な政策提言とは対照的に、外交対応やリーダーシップには大きな問題があります。・・・習主席との会談においては『戦略的互恵関係の包括的推進』を謳い、中国との安定的な関係構築を目指す姿勢を強調しましたが、成果は皆無でした。これを『かみ合った意見交換だった』と語る石破首相の発言にはもはや失笑すら禁じ得ません。さらに、深圳での倭国人児童刺殺事件や拘束されている倭国人の解放問題についても、習主席から得られた返答は『全外国人の安全を確保する』というありきたりなコメントだけでした。こんな相手の表面的な対応を前にしても、石破首相は自らの『親中』的な態度を見せつけ、あたかも成功したかのように振る舞っているのです。この『やった感』だけを出す無能的な姿勢には怒りすら覚えます。そして、石破氏の『中国寄り』な態度は、倭国国内外での信頼を著しく損なう要因となっているのです。具体的な倭国の利益を守るための毅然とした行動は皆無。この弱腰外交が、いかに倭国の立場を悪化させているかを、本人は全く理解していないようです。中国政府にとって、石破氏のような『言いなりになるだけの首相』は、まさに扱いやすい存在でしかありません。・・・そして、もっと呆れるのは、米国のトランプ次期大統領との会談を巡る石破氏の動きです。彼が南米訪問の『目玉』として掲げたこの会談ですが、そもそも『会えるかどうか』という時点で計画性の無さがうかがえます。トランプ氏に会えた場合のシナリオすら不明瞭で、会えなかった場合のリスク管理も全くできていないのです。これを無能と言わずして何と呼ぶべきでしょうか?結局、会談は実現されず、『アメリカに信頼されていない首相』という烙印を押される結果となりました。それだけではありません。すでに過半数を割り、政権基盤が崩れかけている石破政権にとって、この失敗は『最後の一撃』となり得ます。そのような評価が国内外で広まり、国内の『石破おろし』の動きが再燃するのは火を見るより明らかです。仮に今後、会談が実現したとしても、トランプ氏の信頼を得ることはほぼ不可能でしょう。石破首相がこれまでトランプ氏と良好な関係であった安倍晋三元首相を批判し続けてきたことも、トランプ氏に『信頼できない政治家』という印象を与えた大きな要因です。さらに、石破氏の親中的な姿勢や曖昧な外交スタンスが、対中強硬派が揃うトランプ次期政権の方針と大きく食い違うことは明白です。このような状況では、日米関係を強化するどころか、むしろ不信感を深める結果になるでしょう。また、石破氏の無能さを端的に表しているのは、リーダーシップと戦略性の欠如です。中国に対しても、米国に対しても、具体的な成果を得るための戦略がなく、場当たり的な対応を繰り返しているだけ。特に、中国共産党政権のような『力の信奉者』に対して、石破首相のような弱腰で妥協的な態度は、何の成果も生み出しません。倭国が国際社会で影響力を持ち、国益を守るためには、高市氏のような強いリーダーシップと明確なビジョンが不可欠ですが、石破首相はそれらを完全に欠いています。むしろ、自分のポジションを守るためだけの表面的な外交を繰り返し、国家の利益を犠牲にしているのです。このような外交感覚では、倭国の平和と安全、そして、国益を守ることは不可能。彼に残された唯一の道は、早急に首相の座を退き、より有能で覚悟のある高市氏のような政治家にその座を譲ることです。それこそが、倭国の未来にとって最も重要な決断であり、石破氏が果たせる唯一の『貢献』です。このまま石破政権が続けば、倭国の国際的な立場は更に悪化し、取り返しのつかない状況に陥ります。石破茂氏は、その無能さを自覚し、潔く退くべきです。
【海外の声】
最後に、高市氏と石破首相の外交姿勢に対する海外の反応をいくつかご紹介します。
・『早苗あれば憂いなし!』は本当にその通り!高市早苗さんのような、国を守り、未来を見据えた政治家がリーダーになれば、不安なく倭国を次世代に託せます。この言葉には重みがありますね。
・外交儀礼もまともにこなせない首相が、倭国の未来を語る資格なんてあるんでしょうか?外交デビューでこれじゃあ、国内外から信頼されないのも当然です!
・中国の挑発行為と嘘の主張には辟易しますね。倭国政府は高市さんの提案するような強い対応を早急に取るべきです。
・高市早苗さんこそ倭国を守るリーダー!特定アジアや媚中派の妨害にも屈せず、国民を守るための政策を提案し続ける姿に感動します。こうした信念を持つ方が総理大臣になれば、倭国はもっと強くなれるでしょう!
・習主席にはニコリともされず、トランプ氏からも見向きもされない。これほど存在感のない首相、歴代でも珍しいですよ。石破首相、早く辞めていただけませんか?このままでは倭国が沈没しますよ。
こうした声に共通しているのは強い倭国を求める期待感です。石破首相の弱腰外交に対し、高市氏の姿勢が国内外でどのように評価され、そして、今後どのような影響を与えていくのか注目されます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。」 December 12, 2025
21RP
🇨🇳 #SPY_FAMILY イオン岡田家
長男 岡田元也
中国で自分達だけボロ儲け
次男 岡田克也
中国スパイ親分にご挨拶
中国と倭国が争うように仕組む
次男の義兄 村上誠一郎
スパイ防止法阻止(全力)
三男の嫁 望月衣塑子
親中反日勢力の有名スピーカー
https://t.co/ckUGvjj4GR
望月のパーティ参加者がまたヤバイ😨
社民党 福島瑞穂 ラサール石井
共産党 小池晃
鳩山由紀夫元総理
田原総一朗
前川喜平
鈴木エイト
青木理
浜田敬子
湯山令子
佐高信
中森明夫
永田浩三
菅沼堅吾
篠田博之
松本ヒロ
いしかわじゅん December 12, 2025
12RP
@tweet_tokyo_web あのNYTが?という声も多いが、米国のリベラルは(倭国の親中似非「リベラル」とは違い)、人権問題を重視して中国に対して厳しい姿勢を示す立場の人も多く、今回のような記事が出る素地は十分ある。
いずれにせよ、中国は孤立しつつある。 December 12, 2025
7RP
@ShioriYamao >野党であっても国会議員は権力者。
この正しい認識は、しかし必ずしも広く認識されていない。
それは、これまでマスコミが「メディアの役割は権力の監視である。権力とは与党である。(与党とは多くの場合保守政権、非親中政権)」という誤った観念に基づいた報道を行ってきたことの責任が大きい。 December 12, 2025
6RP
@Prayer_Lawyer_ 今まで反日派、親中派、左翼系とそれに属するメディアによって、スパイ防止法が戦争を引き起こす悪の根源のように言われてきましたが、高市政権になって民主主義であった倭国が、どこを見ても中国人だらけになってる事に違和感を感じたのでしょう。高市さんを総理に選んだ民意が反映されたと思います。 December 12, 2025
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#runajapanlove 様インスタグラム
支那人が消えたことにより、タクシー業界が喜びに喜んでいるそうです
見出しと記事の中身少し違うので一部記事を引用しておきます
山上氏は11月20日に出演したYouTubeの番組で、「京都でタクシーに乗ったところ運転手さんがすごく喜んでいた。理由を聞いたら「中国人が減った」 「京都が静かになった」と言っていた」とした上で、 「京都にそれだけのことが言える余裕があるのは、中国一本足打法をとうの昔にやめているから」と指摘。他の国からの観光客が多く「中国人がいなくなっても屁とも思わない。むしろ、京都の街がきれいになっていい、静かになっていい、くらいの余裕というか横綱相撲を取っている」とし、「これがあるべき姿」との見方を示した。
とのことです
結局、白タクや支那人のやりたい放題により、いろんなやりたい放題が加速していた京都はこの姿を維持するためにも親中派である政治家を少しづつ、お前らが悪いと突きつけていけるようになればよいのかなと思えます
京都は倭国人と親日派が楽しむ場所であって倭国が嫌いで仕方ない反日派を受け入れるような場所ではないそんな話でしかないのです
なにはともあれ、この喜ばしいニュースをどんどん倭国で回すのがよいのかなと思いますね December 12, 2025
3RP
@hiro_jp0904 中川昭一さんと安倍さんは自民党内の左派や親中派と闘い、仲間と思う相手に裏切られることが多々あったのではないかと思っています。
今も実績を貶めることに躍起になっているオールドメディア。
ここに来て国会議員もやっと覚醒😳
安倍さんの名誉の為にも正しい捜査をして欲しい。 December 12, 2025
2RP
超親中のソーントンが会長を務めるバリック・マイニング(旧名バリックゴールド)
つい昔の名前で呼んでしまう事が多いのですが、5月に社名変更済み
金特化(産金2位)に銅部門を加える為の変更
完全な代替は現状不可能ですが「産業銀の代替に銅を使う動きは加速」している
いろいろ繋がってきた… https://t.co/si0IoIMfrb December 12, 2025
2RP
@kyodo_official 中国の新華社と提携している親中共同通信は真っ当なニュースとして読むことができない。ノイズにしかならないから発信をやめてほしい。 December 12, 2025
2RP
@yukimamax 倭国は
①公明国交省によってドローン開発が遅れ
②親中経産省によってAI開発遅れた
理由は公明がエコポイントによって国内企業をミスリードしたこと
経産省が中国を刺激しないようにAI開発に国費を投じなかったこと December 12, 2025
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@GrwaNnKqMn5nG68 パキスタンが親中国である事、イギリスで不法移民が収容されるホテルが中国資本に買い取られ運営されている事、移民やグルーミングギャングの問題を無視するイギリスの国務長官がパキスタン出身の移民である事を無視して考えるべきではないと思います。
倭国で移民を推進する議員に媚中派が多い事も。 December 12, 2025
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アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
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