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補助金
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2025.12.05 18:00
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倭国にいる度を越したイスラム教徒の我儘に驚いています。国民の3割程度がマレー系イスラム教徒であるシンガポールに26年、今はイスラム教国であるマレーシアに住んでいる立場で倭国に対して警告します。
「夫以外に身体を触らせられないから女医を希望」などという我儘はこちらでは受け入れられません。まず、シンガポールなら公立病院で主治医は選べません。選びたかったらとてつもなく高い私立病院に行くしかありません。私立なら一番安く済む自然分娩であっても9,000シンガポールドル(110万円程度)、帝王切開なら230万円ぐらいかかります。公立の場合も50万円ぐらいはかかる(冷房なし、扇風機だけの6人部屋で良ければ補助金分差し引けば25万円ぐらい)。国民保険制度はありません。マレーシアの事情はそこまでよく知りませんが、そもそも女医さん自体が少ないです。
倭国はこういう我儘な外国人にとっては天国です。だから一旦入国したらまず帰国はしないでしょう。前例を作ったら終わりです。
ちなみにシンガポール、マレーシアともに、高学歴、高額所得以外の、いわゆる労働者階級の外国人の家族帯同は許可されません。だから期間限定でしっかり稼いで帰国していきます。 December 12, 2025
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クルド人の方々って難民じゃなくなったのに何でいつまでも倭国にいるの?
よほど居心地が良いのかな?
補助金もらって仕事もして税金も払わなければウハウハだからね。
本当に倭国人が馬鹿を見てますね。 December 12, 2025
69RP
米国国家安全保障戦略が発表されました。
対中国の位置づけ
アジア章(Section B. Asia)で中国を「核心的競争相手」と明確に位置づけています。
”中国に市場を開放し投資を促せば国際秩序に同化するという誤った楽観に終止符を打った。”
つまり米国は、中国を競争相手、体制上の挑戦者と認識し、経済・技術・軍事の3軸で長期競争に臨む戦略を明確に掲げています。
対中国戦略の主目標
1. 経済面:公平性と相互主義の確保
・不公正貿易/国家補助金/ダンピングの排除
・知財窃取・産業スパイへの対抗
・フェンタニル原料輸出の阻止
・米市場の防衛と産業回帰
2. グローバルサプライチェーンの脱中国
・半導体
・レアアース
・医薬品・医療資材
・重要インフラ部品
・ドローン・電池・EV
3. 軍事抑止:台湾と第一列島線
・米国は台湾を地域秩序とシーレーンの要衝と位置づけ、軍事抑止の中心とする。
・第一列島線全域で侵略を阻止できる軍を構築する
4. インド太平洋における技術ブロックの構築
・軍事競争の主戦場はAI・量子・宇宙・自律兵器・エネルギーに移行しており、米国は技術覇権=勝利条件と規定しています。
戦略的アプローチ:衝突回避と抑止の統合
米国の対中方針は、
「戦争を避けながら勝利する(win without war)」
という戦略思想に転換していることが読み取れます。
倭国との関係における示唆
・安保の主軸は「第一列島線における共同拒否能力の構築」
・防衛費5%の要求
・台湾有事=倭国の安全保障の中心課題
倭国は、単なる同盟国ではなく抑止態勢の最前線として位置づけられています。 December 12, 2025
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【防衛力増強のための所得税増税‼️ 2027年から】
所得税額に1%を付加する防衛特別所得税を新設する一方、復興特別所得税の税率を1%(現在2.1%)引き下げる予定
行ってこいで差し引きした足元の税率は変わらないが
租特・補助金の見直しをきっちりやった上で
防衛費増税の是非を議論するべきではないのか?
岸田内閣で閣議決定した財源だけれど
別に高市政権で見直してもよいではないか
小野寺氏を税調会長に就けた理由はこれにあったのかと勘繰りたくなる
さらに言えば小野寺税調会長のもとで
高校生の扶養控除を縮小する方向で検討に入っている
児童手当と高校無償化の財源をこれまた増税で賄おうとしている
歳出が増えるなら増税ではなく予算の組み替えでやっていただきたい!!
https://t.co/5VsrQ3wYPb December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
8RP
中国の不動産崩壊が財政に大穴を開けたばかり:地方債務が過去最高の18.9兆ドルに達する
https://t.co/86TceIaMZd
長年、北京はすべてが順調だと装ってきた——成長は本物だった、5%の目標は本物だった、開発業者は支払い能力があり、都市は現金に溢れていた。
今、請求書が届いた。そしてそれは中規模の惑星ほどの大きさだ。
日経の報道によると、中国の地方政府とその影の資金調達部門は現在、134兆元の債務を抱えており——およそ18.9兆ドル——に上る。
それは、経済全体を飲み込もうとする財政の落とし穴だ。
そして、北京が決して宣伝したくない部分はこれだ:中国の巨大な仕組みを回し続けていたもの——不動産——が、半ダースの年月をかけて急落したためだ。
土地販売は、地下鉄線から膨張した官僚機構まで、あらゆるものを資金提供する魔法のATMだった。2021年には、都市がほぼ9兆元相当の土地を売却した。
今年は、かろうじて2.5兆元を捻出するのがやっとで、それでもオークションの10分の1は誰も入札する気配すらない。
中国の開発業者でさえ中国の土地を買わなくなった時、呪文が解けたことがわかる。
地方政府はその穴を埋めるのに、知っている唯一の方法で対処した:世界が明日終わるかのように借りまくることだ。
そして、借金が隠さなければならないものだったため、彼らは何千もの地方政府融資車両(LGFV)——利益の出ないインフラを建設し、金を失い、次に補助金を待つ企業ゾンビ——にそれを詰め込んだ。
北京が絶えず現金を注入しなければ、その半分は日の出までに死んでいるだろう。
これらすべてが、中国がデフレの深みへ沈み込む中で起こっている——価格が下がり、収益が下がり、債務は下がらず、数学が最終的にあなたを壊す経済のブラックホールだ。
北京は金利を切り続けられるかもしれないが、根本的な問題は残酷だ:中国の成長はかろうじてで、債務を抱えるコストが急速に追いついてきている。
これが幻想の終わりだ。
何十年もの間、中国の成長モデルはシンプルだった:建てて、借りて、繰り返す。2008年に世界経済が崩壊した時、中国は債務を倍増させることでそれを救った。
今、そのモデルは自らを食い尽くした。
バブルを再び膨張させる余地は残っていない。
中国経済は、構造的な解体の初期段階に入っている——すべての経済学者が認識するが、どの政府も決して認めない種類のものだ。
北京は亀裂をもう少し誤魔化すことができる。データを抑え込み、市場を説得し、銀行に装うよう命じることもできる。
だが、この規模の債務爆弾を永遠に隠すことはできない。 December 12, 2025
4RP
お米券を配る最大の理由は、米暴落を防いで、高く買いすぎた米流通業者、農協を守ることにある。
ガソリン元売りに補助金が撒かれたり暫定税率が廃止になるのは、ガソリンなどの消費が減るのを防いで、長期に渡り元売りを守るため。
一方、物価が高くなる「積極財政」は強力に推進される。これが政治だ https://t.co/Pcjd22Uga5 December 12, 2025
4RP
全建総連役員と倭国共産党国会議員団との懇談(11月27日)
●適正賃金の支払い●建設国保補助金の維持・拡充●担い手確保の育成●建設アスベスト被害者救済基金の拡充●インボイス負担軽減措置の延長等々、切実かつ重要な要望を受けました。
私からは、建設労働者の賃金引上げを質問で国交省に、建設国保補助金の維持をヒアリングで厚労省に確認したことを報告。
議員団みんなで要求実現に力を尽くします。
↓しんぶん赤旗記事(29日)
全建総連の鈴木貴雄委員長ら役員は11月27日、国会内で倭国共産党国会議員団と懇談し、2026年度予算に向け、建設労働者の大幅な賃金・単価引き上げや建設国保の予算確保・拡充などに協力を要請しました。
党国会議員団から、小池晃書記局長・参院議員、山添拓政策委員長・参院議員、塩川鉄也、田村貴昭、堀川あきこ各衆院議員、岩渕友、白川容子、大門実紀史、仁比聡平各参院議員が出席しました。
党建設国保対策委員会責任者の田村氏は、「結成65年の取り組みに敬意を持っています。建設労働者の要求実現に力を合わせたい」とあいさつ。同事務局長の大門氏は、国会の審議状況を報告し、建設国保は国庫補助見直しの対象となっていないものの、今後も守り抜くため連携を呼びかけました。
全建総連の役員から、「価格転嫁をチェックする建設Gメンを増やし、わ れわれからも申告しやすくしてほしい」「国の定める標準労務費を街場にも周知してほしい」「建設現場の熱中症対策を支援してほしい」などの要望がありました。
党議員団から消費税インボイス(適格請求書)に対する影響について質問があり、全建総連側からは、「消費税分の経費をもらえるというが、総額が従来と変わらず、実入りが減っている」「免税事業者の4分の1は仕事が減っており、インボイスと関係がある」などの指摘がありました。 December 12, 2025
2RP
藤沢市議会選挙が次に行われるのは、2027年だとのこと。
それ以前に、満場一致で不承認って凄いですね。
次に同じ人たちが立候補したとして、
全員落とすのは不可能です、立候補者が少なすぎて・・・
まずは、メールで良いので、当選者すべてに対して不承認の理由とついでに不承認を強制されてないかや脅されて不承認したかを確認できると良いですね。
また多くの人が不正が無いか、癒着が無いか、賄賂などを受け取ってないかを今後2年間にわたっておそれぞれの市議に対して注視されるだろうことも、
藤沢市の電話やメール対応の担当者を挟んでお伝え出来ると良いかも知れません。
また、分かりやすいところで、参政党さんと国民民主党さんの市議がいらっしゃいますね。
こちらの方は、政党に質問をすれば「不承認に賛成した理由」を公式に X なりマスメディアなりで公表してくれる可能性が高いので、
まずは、前例を作るという目的で、こちらもメールでよろしいので「不承認とした理由の公表」をお願いするのが良いと思うのですがどうでしょうか?
(出来れば多くの人が要望を出してくれるのが良いです)
藤沢市議の一覧です。
| 氏名 (ローマ字) | 所属政党 | 推薦/応援政党 (該当する場合) |
|--------------------------|-------------------|------------------------------|
| あまかす 和彦 (Amakasu Kazuhiko) | 自由民主党
| 安田 けいすけ (Yasuda Keisuke) | 無所属 | 立憲民主党
| 安藤 よしゆき (Andou Yoshiyuki) | 無所属
| 有賀 正義 (Ariga Masayoshi) | 無所属
| 石井 せいご (Ishii Seigo) | 自由民主党
| 石川 麻央 (Ishikawa Mao) | 自由民主党
| 井上 裕介 (Inoue Yusuke) | 無所属
| 今井 みきこ (Imai Mikiko) | 公明党
| おおや 徹 (Ooya Toru) | 無所属
| かとう あや (Katou Ayano) | 倭国共産党
| かみお 江里 (Kamio Eri) | 立憲民主党
| くりはら 貴司 (Kurihara Takashi) | 自由民主党
| こいけ けいこ (Koike Keiko) | 参政党 ★★★
| 佐賀 ワキ (Saga Waki) | 自由民主党
| 佐野 ひろし (Sano Hiroshi) | 無所属
| 桜井 直人 (Sakurai Naoto) | 自由民主党
| すだ 一行 (Suda Kazuyuki) | 国民民主党 ★★★
| たけむら 雅夫 (Takemura Masao) | 無所属
| 谷津 えみ (Tanitsu Emi) | 神奈川ネットワーク運動
| 塚本 まさき (Tsukamoto Masaki) | 公明党
| 土屋 としのり (Tsuchiya Toshinori) | 倭国共産党
| 友田 そうや (Tomoda Souya) | 無所属
| 東木 ひさよ (Higashiki Hisayo) | 公明党
| 西 智 (Nishi Satoshi) | 無所属
| 西川 せいじ (Nishikawa Seiji) | 倭国維新の会
| 原田 タケル (Harada Takeru) | 無所属
| 平川 和美 (Hirakawa Kazumi) | 公明党
| 松尾 ひろゆき (Matsuo Hiroyuki) | 公明党
| 松長 ゆみえ (Matsunaga Yumie) | 無所属
| みむら 耕太郎 (Mimura Koutarou) | 倭国共産党
| 森井 けんたろう (Morii Kentarou) | 無所属
| 柳沢 じゅんじ (Yanagisawa Junji) | 倭国共産党
| 柳田 あゆ (Yanagida Ayu) | 立憲民主党
| 山口 まさや (Yamaguchi Masaya) | 自由民主党
| 吉松 みき (Yoshimatsu Miki) | 倭国維新の会
| 町田 てるよし (Machida Teruyoshi) | 無所属
あと、私の方が進められてなくて申し訳ないのですが、
片山議員が不要な補助金交付金等について指摘して欲しいとの声明を出されております。
厚労省の「外国人技能実習機構交付金」76億円は、倭国国民の血税が使われているにも関わらず、「どの団体にいくら渡す」という細かい配分表は存在しません。
大まかになにかをするという事は書いてあっても、これでは、将来的に同様の政策を行う場合に全く過去データとして利用できず、
そもそも論で、このようなザルでは76億円が適切に使われたかどうか、どのくらい不正利用されているのかも確認できません。
血税なのですから、今後は最低でも「不正が行われていない」ということが確認できる資料の提示を行うよう高市内閣には希望したいと思います。
それ以前に、76億円もつかうのに、A4 で数ページだか十数ページだかの資料しか出さないとか、仕事を舐めてますよね?
倭国国民の血税を使っているという意識がゼロではありませんか?
今年の分も含めて、支出を停止、既出分は取り返すよう片山大臣や高市内閣には切に希望いたします。
と、言うような感じでよろしいと思いますので、
片山議員の事務所や X でも構いませんのでこれは無駄であり、不正の温床になってる可能性が高く確認すら出来ないので予算を通さないで欲しいとリクエストしてくれますか?
(こちらもたくさんの人が要望を出すことが大事なんです)
とりあえずこんな感じでお願いできればと思います。
読んでくれるかわかりませんが、
いつものメンションも張り付けておきます。
@jinkamiya
@tamakiyuichiro
@konotarogomame
@realDonaldTrump
@satoshi_hamada
@kitamuraharuo
皆さん、宜しくお願いします。 December 12, 2025
2RP
@Prince_Ootsu 神鍋観光協会?
兵庫県から補助金貰ってるのに
県民のワイをブロックしよった💢
先日神鍋山に行った時寄ってみたら
小さな事務所みたいなところに男性が1人だけいたな
あれ?
言ってることが違ってきたね
結局たかられたんやん🤭
あっ🤭
またこんなこと言うと
法的に対処!!と怒られそう😆 December 12, 2025
1RP
お米は私も大好きですし、倭国人にとってお米が大事なのはよく分かるんですよ。
でもそれなら米の仲買業者に国が補助金出すとかあるいはお米だけ消費税率0にするとかを「国が」やればいいのであって、どうしてわざわざ基礎自治体に面倒な仕事をさせるのか、というのが疑問なわけです。 https://t.co/kBWlxXGmL4 December 12, 2025
1RP
@kitamuraharuo 再エネ賦課金制度は、賦課金以外に再エネ発電機器の敷設工事補助金まであり、国民に二重の負担を強いる悪の制度。
外国人受け入れ制度も同様で、移民を受け入れ予算は国民負担で、安い労働力を確保し儲ける大企業と、外資を中心とした資本家は一切負担しない。
この「悪の五制度」⬇️を廃止しよう! https://t.co/FBg4ElW7I7 December 12, 2025
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横から失礼します。私の考えでアドバイスいたします。なので参考程度に考えてください。
2025年7月に新築で、太陽光パネル8.6kW、蓄電池13.3kWhを260万で取付した者です。
工業高校電気科、短期大学電気科卒の電気好きからアドバイスします。仕事も電気設計をしてます。
まず、購入金額
260万-DR補助金51万-広島市補助金3万=206万
原価償却
毎月の電気削減1万8,000円✖︎9.6年✖︎12ヶ月=207年万、売電があれば実績があれば原価償却が早くなります。
メンテナンス&ランニングコスト
15年前後で、パワコンが破損した場合50万前後かかるが、カナディアンソーラーのデフォルトで15年間は無料交換付き、私はさらに7万7,000円を追加で支払いして5年延長しました。あと、蓄電池の容量保証50%を試しにつけました。蓄電池の経年劣化がどれほどあるか経験がないので使えなくても良いと考えてます。一回は無料で、パワコンを交換出来る予定です。
売電単価について
売電単価1kWh15円、夜間買電1kWh30.25円、昼間買電1kWh44円とした場合夜間に電気を買わない設計が必要です。オール電化なら蓄電池10kWh以上が必要です。内の家は、洗濯乾燥するのでもう少し必要です。家によって夜間の消費電力が違うので、まず夜間で使っている電力量を超えた蓄池をつければ太陽光で充電できます。私の家は、太陽光パネル8.6kWh、蓄電池13.3kWhです。晴れていれば12時前後で満充電します。
晴れた日なら、太陽光発電が22kWhぐらい有れば、95%を太陽光発電で自家消費できます。ただ、家族構成によって夜間電力の使用電力が違うので、4人家族で、毎日20kWhぐらい使ってます。まず、夜に使ってる消費電力の把握が必要です。
固定ポストに、太陽光発電、蓄電池の運用結果をポストしています。あと、毎日の太陽光発電、蓄電池の運用結果をポストしています。
私の家庭の場合であれば、回答いたします。 December 12, 2025
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災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
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国交省が補助金もらってくださいアピールをガンガンしてましたからね。
東京のバス事業者やインポーターは1カ所に集められての説明会があったのに?
何故かEVモーターズジャパンは国交省の偉い人たちが3人も北九州本社まで来て動画まで撮らせて説明してました この動画見たら国交省のお墨付きみたいに思われますよね。あんなゴミみたいなバスでも
https://t.co/AWCkHyRoIy December 12, 2025
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パーティ自体大臣就任前から企画していたものであり、大臣規範に照らしても何ら問題はない。
また不記載についても10万くらいのものが数件とそこまで大騒ぎするようなものではなく、修正すればいいもので巨悪のような報道は悪質。
立憲民主党の飲食費8800万やら特定ジャーナリストへの動画制作費に1億超だとかの方がよほど悪質だと感じるが。
既得権を守り緊縮財政をしたい財務省や補助金を継続したい左翼団体などの必死の抵抗による攻撃と見ているが、目先の利益のために足を引っ張るメディアや野党にはいい加減にしろと言いたい。 December 12, 2025
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R7 12/5【ゲスト:高橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第745回
※本日は月1の高橋先生のご出演回ですので、久々のあさ8です。
※有本さんのオープニングトークは結構カミカミなことが多いですね。今日は時間をお間違えになりました。
※百田さんが国会に行かれてから形骸化した拉致特委などはかなり活性化しましたが、百田さんの身辺警護は必要です。自由人と公党の党首とは違います。
<本日のニュース項目>
1️⃣③10年物国債利回り1.935%に上昇、18年ぶり高水準(13:55~)
⑦日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢
※短期金利と長期金利は似て非なるもの。短期金利が積み上がって長期金利になる。短期金利が上がるのは経済成長期待であって、財政懸念はない。
利上げするにはコアCPIとか失業率などの数値を示すべきであり、長期金利が上がるから利上げするというのは関係ない。
植田総裁は東大数学科卒で高橋先生の4つ上の先輩で、ずる賢い人。
CPIは3%超えてますが、コアCPIは前年同月比+1.6なので利上げする必要はない。
要は、利上げありきで理屈をこねているような。利上げしたいのは日銀当座預金(金融機関へのお小遣い)を2.4⇒3.6兆円を上げたいから。TV局がこれを報道しないのは、金融機関がCMスポンサーだから。普通は当座預金に金利なんか付かないのに。日銀当座預金を0にして、その分を国民に還元すればいいのに。
財務省は長期金利上昇すると財政破綻すると言いますが、バランスシートで考えれば資産も増えるので問題なし。
岡田悟氏が円安で大変だと高橋先生に「トンデモ論者」だと喧嘩を売るも国会が忙しいと逃げる。円安は近隣窮乏化で名目GDPが上がるので逆に皆さんの所得が上がるので良いのです。(添付資料ご参照)為替はそれぞれのマネタリーベースの比に収束します。政府は外為特会の含み益がどんどん増えるので、輸入業者など困っている人に少し吐き出せばいいだけ。ここから、消費税減税などの財源はすぐ出せます。円高のほうがはるかに財政は厳しくなります。
彼はALMがお分かりではないと思います。Y氏など、金利が借りるより貸す方が低いから間違っていると文句を言う人がいますが、資産を余計に持っていれば相殺どころか儲かりますけど。
財務省官僚は東大法卒が多いのに、商業高校レベルの簿記を知らない人が多いのです。
資産を叩き売れば財源は作れますが、天下りが出来なくなるので、財務省はそんなことしたくないのです。議員でこれを追及すると、国税が嫌がらせに入るので、文句言えません。
経団連の事務局は財務省とベッタリで財務省に文句は言えない。経団連の大部分が金融機関なので、利上げしてほしいのです。
2️⃣②国債増発11兆円規模 税収は80.7兆円で過去最大(56:34~)
※多少借金しても経済成長すればGDP比の債務は減りますので問題ないのに。財務省のペーパーをそのまま書いている記事を出すオールドメディア。重要なのは純債務残高対GDP比であり、どっちにしても問題なし。
総連の債務に20年経っても1割しか回収できていないのは、計画通りに進んでいないということで、金融庁がこのまま情報も出さずに、総連を生かし続けるのは問題。債権回収に支障が出るから情報が出せませんって、おかしすぎます。危ない橋を渡るようなアンタッチャブルな話もあって、難しそうですね。
3️⃣⑥「倭国版DOGE」で初の閣僚会議 租特・補助金の見直しに向け(1:09:22~)
※租特の見直し=増税ですが、なぜ一緒にやるの?まず第一に補助金からやるべき。今の時期では間に合わず、来年度の予算で盛り込むのでしょうが、復活折衝の前倒しのようなことが出来るかどうか?石破さんが作った予算の内の95%は固まっています。例年の復活折衝は秒単位で官僚が作ったシナリオを読み上げるだけで、中身は決まっている。こども家庭庁にはいっぱい削減すべき予算が多いですから、片山財務相が火を吹くのが良いパフォーマンスになるのかも。
4️⃣①中国・王毅外相「倭国批判」フランスに同調呼び掛け(1:23:29~)
⑤中国人「台湾のパスポートのカバー」で”偽装”し倭国旅行
⑨高市政権、外国人永住許可の厳格化検討
⑩来日して地下鉄車内でスリか 中国籍の男2人を逮捕
※チャイナ記事が満載。
※帰化要件が緩すぎる。宣誓くらいさせないと。社会保険に加入しないまま入国させるのは厳禁ですよ。全員、専用の民間保険に加入を義務付けるべき。国保には加入させるべきではない。
病気が分かっていて、国保に加入すれば、高度医療費制度適用などで保険財政が破綻してしまいます。介護保険も同じ。保険に入れない人は受け入れるべきではありません。
チャイニーズは一条龍なのでチャイニーズ専用の保険で負担させるとかすべき。このままでは倭国人がバカを見る。
※チャイナは歴史戦を挑んでいるが、敵国条項は中華民国に対しての話なので、中華人民共和国は無関係。結局、自分で自分の首を絞めている。自爆を嗤う。
SF平和条約が無効と言えば、今度は台湾が倭国領になってしまい、ネットで大喜利状態です。
歴史戦をまともに仕掛けてもチャイナは負けるだけ。下関条約では台湾は「永遠に」倭国領土にすると言ってますよ。
薛剣はどこに消えた?シレッと帰国して、チベット送りか。。正義のミカタに出演したら面白いのに。
王毅外相も習近平のメンツを潰したので粛清されるかも。そうされないように、必死に倭国叩きをしていますが。
外務省がSNS等で反論すれば大喜利になりますよ。世界も倭国を支持しています。
チャイナが振り上げた拳をいつ降ろすのでしょうか?ハニトラ爆弾出してほしいです。安倍さんは昭恵夫人が恐くて、ハニトラに引っかからず、かわりに男食と勘違いされ、美男子が来たという。安倍さんの持ちネタ。釣魚台国賓館に泊まるとハニトラにはご注意を。部屋に突然来たり、マッサージ嬢とかお給仕の美しい女性をお持ち帰りなど、いろんな手を使ってきます。チャイナに行くときは奥様をお連れください。これがNoThankYouのサイン。高橋先生が財務省高官で大臣の秘書官のような役目で多額のODAをお土産にチャイナに行かれたときに、ハニトラに遭遇されましたので、ハニトラ専門家です。事前に趣味・趣向を訊かれたと。国内でも企業経由などでハニトラはあるとのこと。チャイナ当局者はハニトラリストをぜひ出してください。リストを出した時点で効力が切れますし。
高橋先生も有本さんもチャイナ・香港には行けませんが、百田さんなら行けるかも。ハニトラ食いまくって、公表したら面白いですね。
高市政権の女性首相・大臣は猛者ぞろい。強い女性が倭国を変える時代に。
※高橋先生、次回は1月9日(金)8時ご出演です。
※来週月曜日は8時?スタートとのことですけど、本当???
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/mUVYjkE6p6 @YouTubeより December 12, 2025
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税収偏在が地域格差を広げる構造と言う指摘について
再分配のジレンマから東京都の世界都市としてのプレゼンスと地方の稼ぐ力の支援政策が必要なのでは。
政府は東京と地方で、行政サービスの格差が拡大していると判断。特に法人二税や固定資産税が都市部偏重であるため、人口減少や高齢化、地価下落などの影響を受けやすい地方自治体が脆弱になりやすいと言う趣旨の報道。
結論として議員をしていて経験則から感じるのは
東京は国全体の成長を牽引する役割を担っており、その力を削れば、むしろ倭国全体が沈むことになりかねない。
税の三原則である公平、中立、簡素をベースに考えますと
「公平」の観点では、地方支援は必要。
しかし「中立」「簡素」を損なってはならない。
税源の再配分ではなく 地方の“稼ぐ力”支援こそが本質だと思います。
以下、税の三原則で考えてみます。
①公平の観点(応能負担の原則)
税負担は、所得や資産など「担税力」に応じて公平であるべきと言う観点です。
公平については公平の観点では偏在と言う指摘は一般論としてあります。
他方で全国市議会議長会・地方財政委員会にも東京都内自治体議長を代表して都合4年間出席してきましたが
強い地方からの主張はなかったと記憶しています。
どの観点で公平を見るかによりますが、東京には、企業・富裕層・高額資産が集中しており、 担税力の高い地域に税が多く入ること自体は理論的に公平とも言えます。
大都市(都・政令指定都市など)は、企業集中、人口密集、高地価、高所得者比率などによって、法人税・固定資産税を中心に税収が多くなる構造があります。
しかし、大都市は同時に「行政サービスの需要」が非常に大きい — 交通、福祉、医療、都市インフラ、防災など。これらのサービス提供には大きなコストがかかります。
さらに、物価・地価・人件費・土地利用コストが高いため、同じ単位サービスでも経費が地方より高くつく傾向があります。
②中立
(経済を歪めない)
税制度が企業活動や都市成長を阻害しないことと言う観点です。
東京への法人税・固定資産税依存が
→「企業誘致・投資優位」
→ 経済効率が高い地域に資源が集まる
= 経済合理性としては中立
しかし、偏在是正を過度に行うと
企業の東京離れを促すリスク
インフラ投資の停滞 → 経済成長を阻害
世界都市との競争力低下(香港・上海・シンガポール等)などの懸念がここではあります。
③簡素(制度がわかりやすく低コスト)
税の仕組みが複雑でないことと言う観点です。
現状の偏在是正措置は多層的で極めて複雑
(地方法人特別税 → 交付税化 → 再配分…など改正が繰り返されてきた)
誰にメリットがあるのか見えにくく、説明責任が難しい
行政コストも高い= 簡素性に欠ける
今以上の偏在是正は、制度の複雑化をさらに招くと言う懸念を持っています。
最後にそもそもの再分配と言う考え方について
再分配メカニズムの限界と言うジレンマがあると思います。
地方では、産業の空洞化、人口減、高齢化、過疎化といった構造的な問題がある。税収を中央や都市部から再配分するだけでは、こうした根本原因を解決できないと言うことです。
税収再配分はあくまで対症療法 ― 地域活性化や産業振興、若年層の定住促進など、構造そのものを変える施策が必要です。
再配分の財源にも限界がある(国家・地方交付税、補助金など)と思います。
再配分ばかりに頼ると、地方自治体の自助努力や創意工夫、地域振興のインセンティブが弱まる可能性があります。
人口流出、産業構造の変化、社会インフラの老朽化など、税収とは別問題が複雑に絡み合っている。
考え方として
再配分だけでなく、地方の「自立」と「魅力創出」を促す政策(産業振興、地域資源活用、地方移住支援、インフラ整備、教育・福祉充実など)を並列で進める必要。
地方創生交付金も見てきましたが、アウトカムとしてはどうだったのか。
再配分の「一時しのぎ」に留まらず、持続可能な地域づくりのビジョンを示すことが国としては求められていると思います。
それよりは東京都から
人材への投資🟰非認知能力への投資をすることで社会へ還元される力を強めるモデルをつくり。
スタートアップ、アート、文化、都市農業、安全などを世界へ発信して外貨を稼げる国を目指す必要があると思います。
※写真は全国市議会議長会の懐かしい写真。各市の議長にご指導をいただきました。 December 12, 2025
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補助金がないと高いと思うほど効果が感じられない訳だなw😂
まぁワクチンの予防効果なんてそもそも感じられないし、確実に分かるのは効果がなかったことだけだしなぁ🙄 https://t.co/KZvSGRVyeD December 12, 2025
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