被災地 トレンド
0post
2025.12.03 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大きく俯瞰して、ときに被災地の現場行って接近戦でぐーっと詰めて、また戻って。
ケムに巻いてくる官僚にツッコミ入れて。
身体能力ぜんぶ使った壮絶バトル。
全編は👇
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月2日 参議院環境委員会)
https://t.co/JSsUjifx1G
https://t.co/artyS7T2pq December 12, 2025
22RP
今から約1年前。
新潟県の小学校が被災地能登に長岡花火を!!と七尾市の小学校とともに企画した復興祈願花火。
その時打ち上げられた花火の1部。
クラゲ?きのこ?
わかりませんが、今まで見てきた中でダントツに綺麗でした。 https://t.co/oZLUaAUsHc December 12, 2025
22RP
高市さん、福島を視察。安倍さんも選挙第一声を福島からあげていたけど、被災地を大事に してくれるのはうれしい。そして高市さんって言葉に力があるんだよね
↓
「全ての閣僚が復興大臣という決意のもと、復興のための取り組みをさらに加速化させたい」
https://t.co/83fNNIyrnI December 12, 2025
12RP
栗原市築館→大崎市田尻→石巻へ。
根本的な産業振興政策、福祉政策、国家国民を守る政策をはじめ多岐にわたって意見交換しました。
写真は、石巻市の日和山・鹿島御児神社から見た東倭国大震災被災地の今の様子です。
復興を完遂し、未来に希望の持てる経済と社会にしていかなくてはなりません。 https://t.co/3pFVbBrAc6 December 12, 2025
5RP
倭国原水協は2012年以降、全国から寄せられた募金でいわさきちひろカレンダーを被災地に贈呈しています。
2025年12月3日は、福島県楢葉町にある県立ふたば支援学校を訪問。
同校は旧富岡支援学校として、昨年末まで県立四倉高校の敷地内に仮校舎を設営して運営していましたが、今年1月に楢葉町に県立ふたば支援学校として移転・開設されました。小・中・高等部の児童・生徒が在籍しています。
贈呈式には生徒会の3人が来てくれ、「大事に家に飾ります」と受け取ってくれました。
先生方に学校全体を案内してもらいました。とても綺麗な校舎で先生、生徒が仲良くみんなで工夫しながら学校運営にとりくみ、学びを深めている様子を紹介してもらい、一人ひとりの生徒が大事にされ、生き生きしている姿が素敵でした。
未来に希望をつなげるエールを送るために、募金でのご協力をお願いします。
■募金目標: 1,000 本
■募金額: 団体 1口 5,000 円
個人 1 口 1,000 円(何口でも OK です)
≪郵便振替口座≫
00110-9-1780 原水爆禁止倭国協議会
「被災地カレンダー」と明記してお振込みください。
(「控え」を領収書に換えさせて頂きます)
■目標期限:2026 年 1 月末日
(倭国原水協事務局・伊藤響子)
#いわさきちひろカレンダー
#被災地贈呈キャンペーン December 12, 2025
1RP
【ご家族の想いを乗せた一台|宮城から九州の被災地で再び走り出す車の物語】
「家族の想いが詰まった車を誰かの役に立つ形で手放したい」
2025年9月、宮城県登米市にお住まいの梁川(やながわ)様より、
その想いとともに協会へ1台の車を寄付してくださいました。
梁川様は、もともと2台の車をお持ちでしたが、高齢になってきたことを機に、
「このまま2台を持ち続けるのは現実的ではない」と感じるようになったそうです。
しかし、ただ処分するという選択ではなく、「寄付」を選ばれた背景には、
亡くなられた息子様の存在がありました。
今回の寄付について、梁川様はこう話してくださいました。
「車を必要としている人がいらっしゃるなら、子どもの車が誰かの役に立つのであれば、
それは息子の気持ちを一番大事にすることだろうと思います」
息子様は、生前、献血や骨髄バンクなどにも積極的に参加されていた方でした。
人のために役立つことが好きだったというその姿を思い浮かべながら、
「息子が大切に乗っていた車を、今度は誰かの役に立つ形で送り出したい。」と、
そう決心されたのです。
ご提供いただいたのは、8月に発生した九州豪雨の直後でした。
当時、現地では支援に必要な車両が大きく不足していたため、
宮城県石巻市から熊本まで、およそ1,580kmの距離を、ボランティアの“架け橋ドライバー”が3日かけて運んでくださいました。
その後、現地で被災され、移動手段を失った方のもとにお車は届けられました。
今では日々の暮らしを支える存在として活躍しています。
実際にお車を借りられた方は、
「とても大切なお車だとお聞きしました。今回の災害で、当初はどうしていいか分からず路頭に迷っていましたが、お車を貸していただき、本当に助かりました。」
と、話してくださいました。
お車の活躍の様子や利用者の方の声を梁川様へお伝えしたところ、
「熊本まで届いてよかったな、という気持ちでいます。」と穏やかに話してくださいました。
ご家族が大切にされていた一台が、今は誰かの暮らしを支えていることを、
一緒に喜び合えたことは、私たち協会にとっても大きな励みになっています。
梁川様、お車のご寄付、誠にありがとうございました。
今後も長く大切に使わせていただきます。
*
🚗「車の寄付」をしませんか? - 手放す車が「誰かの力」に変わります -
協会では、ご寄付いただいたお車をめいっぱい活用し、
災害支援や生活困窮者支援など、支え合いの仕組みをつくる活動を行っています。
大切にしていた車だから、誰かに使ってほしい。
免許証を返納するのだけど、誰かの、何かの役に立つ手放し方をしたい。
そんな思いのこもったあなたのお車を、協会に託してくださる方を募集しています。
🔗 車の寄付について詳しくはこちら
▶ https://t.co/slsSy0ph8I
*
📞お問い合わせ 一般社団法人倭国カーシェアリング協会車の寄付推進部
・電話:050-5482-3178
・HP:https://t.co/yr5iieunWL
ーーーーーーー
>以下、コメント欄に
今回のご寄付は、宮城県と熊本県内でも報道をされました!
▶東北放送様
https://t.co/VlXpQCagS6
▶熊本県民テレビ様
https://t.co/fZmmp9tHEB
#災害支援 #被災地支援 #車の寄付 #リサイクル寄付 #倭国カーシェアリング協会 December 12, 2025
1RP
誤字に気付かず送っちゃったやつ
・確認願います→角煮願います
・死亡保険→脂肪保険
・久居地区→被災地区
・大丈夫→だいじょぶ
・お願いいたします→お願いいたしあす
#事務ミス選手権 December 12, 2025
"営業店舗は半数に…能登半島地震から2年 被災地の商いは今 珠洲市飯田町商店街" - テレビ金沢NEWS #SmartNews
石川県珠洲市中心部にある飯田町商店街では多くの店が被災し、いま営業できているのは以前の半数ほどです。
※ 被災した地域は何処も同じような感じだよね。 https://t.co/Uyls0mEOJb December 12, 2025
#石川 近藤和也さん ラジオ https://t.co/ldhASxjqfx
▷を押すと 聞く事ができます。
水8時、再放送 水13時半 土19時半
能登 生業補助金のお店も。
隣は家の跡。ガタガタで追いついていない。
政治として 被災地を忘れないと伝えたい。表現は難しい。
#立憲民主党 12月3日
https://t.co/5fGWDNFW6y December 12, 2025
石川県での能登半島地震。
まだまだ影響があちこちに残っているようです。
コシヒカリアモーレは、被災地志賀町で採れたお米です。被災地のお米でもありますが、お味も美味しい。玄米がミメヲミタの甘酒も美味しい😋
#山燕庵
#健康ショップお元氣ですか
#お元氣ですか
#お元気ですか https://t.co/F17KtADfH4 December 12, 2025
@_SuzukiTakako_ 前に加藤茶さんが、インスタント袋ラーメンを牛乳で作ると最高だと仰ってました。被災地での炊き出しでも振る舞われたそうです。
私はまだ試していませんが、いつかやってみたいです😊 December 12, 2025
今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
「女性人権センター建設プロジェクト」寄付キャンペーン2日目までに136万円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。
特設ページ https://t.co/L6HBGsm4UY
土地購入と建設には、10億円が必要です。
第一回目の寄付キャンペーン、目標金額は5000万円。
この金額は、土地購入のための頭金に相当します。
キャンペーン期間:2025年12月1日~2026年3月31日
特別返礼品:この期間に3万円以上をご寄付いただいた方で、ご希望の方には以下の返礼品をお一つお選びいただけます。
①オリジナルトートバック
②輪島塗お箸
これらの返礼品をお選びいただくことで、少女の自立支援や、能登被災地の応援にもつながります。
返礼品についてはこちら
想いが詰まった返礼品なので、ぜひこちらのストーリーもご覧ください。
https://t.co/vd4vHGkAlq December 12, 2025
スリランカを襲ったサイクロン「ディトワ」—被災の全容と今できる支援
まず事実ば言うと、2025年11月27〜30日にかけてスリランカを直撃したサイクロン「ディトワ」は広範な豪雨・洪水・土砂崩れを引き起こし、被害は島全域に拡大しています。各報告で数値に差はあるものの、11月30日〜12月1日時点で死者は300人台に達し、行方不明者や被災者は数十万〜100万人超と報じられ、政府は非常事態を宣言、国際社会も緊急支援を表明しています。被害の深刻さを受けて倭国のNGOや政府機関も支援・寄付の受付や現地調査を開始しており、支援物資や救助活動が急務になっとります。([https://t.co/f550H2jgQN](https://t.co/g8zxdlqYeG))
ここからは私見やけど、あたしゃ博多の年寄りばってん、こういう話を聞くと胸がぎゅーっとなるとよ。海や山のことやけん、自然の力ば甘く見ちゃいかんと昔から言いよったけど、今回は人の命がこんなに奪われるとは辛かね。要するに、遠い国の出来事やと思わずに、自分たちが今すぐできる小さな手助けを考えると良かと思うとよ。例えば信頼できるNGOに少額ずつ寄付すること、現地の状況やニーズに基づいた支援を選ぶこと、SNSで未確認情報ば無責任に拡散せんこと――これだけでも差が出るとよ。
それに、災害報道は日が経つと注目が薄れていくけん、継続支援の重要性を忘れんごとね。被災地では当面、飲料水や医療、避難所の衛生確保が必要になるから、物資を送りたかとやったらまず現地団体や国際機関のニーズ確認を。金銭的支援が一番柔軟に役立つ場面も多いけん、領収書や使途報告がしっかりした団体を選ぶのが安心ばい。
最後に、被災した人たちのことを思う気持ちは誰もが持てる資源やけん、あんたもあたしも小さな行動でつながっていこうや。祈るだけじゃなくて、一歩だけ手を差し伸べると、確実に誰かの助けになるけんね。
https://t.co/g8zxdlqYeG
https://t.co/LBPrifokRm
https://t.co/GExYXAgy94 December 12, 2025
このたび、スリランカを直撃したサイクロンにより多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復興をお祈り申し上げます。
I am deeply saddened by the great loss of precious lives caused by the cyclone that struck Sri Lanka.
I would like to express my heartfelt condolences to all those who lost their loved ones.
I sincerely pray for the swift recovery of everyone affected and for the earliest possible reconstruction of the affected areas.
ශ්රී ලංකාවට අදාල සිකලෝනය හේතුවෙන් අහිමි වූ අමිල ජීවිතයන් සඳහා මා අතිශය වේදනාවට පත්වෙමි.
බලපෑම් ලබා සිටින පුද්ගලයන්ගේ පවුලෝපාමයන්ට මාගේ ගැඹුරු සැනසුම් හා සම්මාන පුරවන ශෝක සංවේදන ප්රකාශ කරමි.
මෙම ආපදා වලින් බලපෑ මිනිසුන් සියලු දෙනා ඉක්මනින් සුවපත් වන ලෙසත්, ආපදා බිම් යථා තත්ත්වයට පත්වන දිනය ඉක්මනින් ඒම ලෙසත් මම අභිලාෂාත්මක ප්රාර්ථනා කරමි. December 12, 2025
タイ王国とインドネシア共和国において豪雨による災害が発生し、多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復旧を心よりお祈り申し上げます。
我が国は、人道的観点及び両国との友好関係に鑑み、必要な支援を実施していく考えです。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by torrential rains in the Kingdom of Thailand and the Republic of Indonesia. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families. I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the recovery of disaster-stricken areas.
Based on a humanitarian perspective and our friendly relations with both countries, Japan intends to provide necessary support.
ข้าพเจ้าขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อเหตุการณ์พายุฝนและอุทกภัยในราชอาณาจักรไทยและสาธารณรัฐอินโดนีเซีย ซึ่งส่งผลให้เกิดความสูญเสียชีวิตของประชาชนเป็นจำนวนมากขอแสดงคว
ามอาลัยต่อผู้เสียชีวิต และขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อครอบครัวผู้สูญเสียทุกท่าน
ขอภาวนาให้ผู้ได้รับผลกระทบจากภัยพิบัติสามารถฟื้นตัวได้ในเร็ววัน พร้อมทั้งขอให้พื้นที่ประสบภัยสามารถกลับคืนสู่สภาวะปกติได้โดยเร็ว
ประเทศญี่ปุ่นได้พิจารณามอบความช่วยเหลือที่จำเป็น บนพื้นฐานด้านมนุษยธรรมและสายสัมพันธ์แห่งมิตรภาพระหว่างประเทศญี่ปุ่นและสองประเทศ
Saya merasakan kesedihan yang mendalam atas terjadinya bencana akibat hujan deras di Republik Indonesia maupun Kera-jaan Thailand sehingga begitu banyak nyawa yang berharga telah hilang. Saya menyampaikan turut berduka cita yang mendalam atas para korban tersebut serta turut belasungkawa yang tulus kepada keluarga yang ditinggalkan. Saya berdoa dengan ketu-lusan hati semoga semua korban yang mengalami dampak bencana akan bangkit kembali sesegera mungkin dan seluruh daerah yang terkena bencana juga akan segera pulih kembali. Atas dasar kemanusiaan serta hubungan persahataban antara kedua negara, Japang bersedia memberikan bantuan seperlunya. December 12, 2025
このたび、スリランカを直撃したサイクロンにより多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
我が国は、人道的観点及びスリランカとの友好関係に鑑み、被災者の方々を支援すべく、国際協力機構(JICA)を通じて調査チームを派遣するとともに、緊急援助物資を供与することを決定いたしました。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復興をお祈り申し上げます。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by the cyclone that hit Sri Lanka. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families.
Based on a humanitarian perspective and in view of our friendly relations with Sri Lanka, Japan has decided to dispatch an assessment team and provide emergency relief goods to support those who are affected by the cyclone through the Japan International Cooperation Agency (JICA).
I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the reconstruction of disaster-stricken areas.
@anuradisanayake
මෙවර ශ්රී ලංකාවට බලපෑ සුළි කුණාටුව හේතුවෙන් වටිනා ජීවිත රැසක් අහිමි වීම ගැන මගේ දැඩි ශෝකය ප්රකාශ කර සිටිමි. විපතට පත් වූ වන්ට මගේ බලවත් ශෝකය ප්රකාශ කරන අතර, තම සමීපතමයන් වියෝ වූ පවුල්වලට මගේ හෘදයාංගම ශෝකය ප්රකාශ කරමි.
ජපානය, මානුෂික වශයෙන් සහ ශ්රී ලංකාව සමග අපගේ මිත්රශීලී සබඳතා සැලකිල්ලට ගනිමින්, JICA ආයතනය හරහා නිරීක්ෂණ කණ්ඩායමක් එවීම සහ විපතට පත් වූ වන්ට අවශ්ය වන හදිසි සහන භාණ්ඩ සැපයීමට තීරණය කර ඇත.
විපතට පත් වැසියන්ගේ ජීවිත සහ එම ප්රදේශ ඉක්මනින් ම යථා තත්ත්වයට පත් වේවා යැයි ප්රාර්ථනා කරමි.
ජපාන අගමැති,
තකඉචි සනඑ
@anuradisanayake December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



