蔡英文 トレンド
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2025.11.26 22:00
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この11/4の「蔡英文さんのドイツ訪問でドイツに意地悪する中国」の記事で羨ましかったのは→「ドイツの主要マスコミは、これは経済的脅迫であり、欧州として断固たる姿勢を取るべきで、中国への依存を減らすことを主張した」
倭国のマスコミと大違いやん!!
https://t.co/z3RFtGvQ7r November 11, 2025
台湾有事は色んな意味で倭国の有事になり得るんだなぁ…って。
最近はしみじみ肌身に感じてる。
🇯🇵🩷🇹🇼
【 倭国にとっても色んな意味で“台湾は重要な独立国家” 】
🇹🇼中華民国政府による移転(現:台湾):
1949年に中華民国政府が台湾に移転する際、北京の故宮博物院などにあった膨大な量の文化財や歴史的文書も一緒に持ち込まれました(現在の台湾の故宮博物院の所蔵品)。
台湾はその当時の貴重な内容を保持する国でもあります。
✍️倭国統治時代の記録:
倭国統治時代に作成された膨大な行政文書、公文書、土地台帳、警察記録などが、現在も台湾の各図書館や公文書館に系統的に保存されており、研究者によって利用されています。
🏫故宮博物院の膨大な歴史・文化財(証拠品):
台湾の国立故宮博物院には、1949年に中華民国政府が“北京の故宮博物院から持ち出した”膨大な量の中国歴代王朝の至宝が収蔵されています。
そこには、中華人民共和国の「文化大革命(破四旧)」の際に失われたり散逸した、「歴史的・文化的記録」がそのまま保存されています。
これらは、中華民国政府が中国の正統な継承者であるという主張の根拠の一つとなってきました。
また、現在(蔡英文政権以降)の台湾では“台湾を主権独立国家として位置づける証拠”、「中華文明の継承」よりも「“民主主義国家としての台湾”」としての根拠の一つとして使われるようにもなっています。
故宮博物院は、中国の公式の歴史解釈とは異なる、前共産党時代(中華民国時代、清朝時代など)の生きた歴史を証明する貴重な証拠が大量に保存されています。
🇨🇳中華人民共和国の“文化大革命”:
🇨🇳の「文化大革命(破四旧)」のスローガンの元、“寺院、仏像、古書、家系図、個人の歴史的な文書”…などの貴重な歴史物が大量に破棄され、焼かれています。
【 🚨台湾有事は倭国の存立危機になり得る‼️ 】
台湾の歴史的資産の存在は、台湾有事の際に倭国にとって「地政学的な有事」だけでなく、「歴史認識上の有事」にもなることを意味します。
もし、🇹🇼が🇨🇳の統治下に入った場合、「文化大革命」の際と同様にその“証拠”を抹消される可能性が否定できません。
台湾有事によって、倭国国が「過去の歴史的文献や証拠品に基づき、倭国の歴史を客観的に検証する情報源」を失う事にも繋がります。
これは、倭国国にとって大損失であり、他国から歴史の偽造や誇張をされたとしても、その嘘に対して「指摘する証拠と比較材料の皆無」という結果を招きます。
🌍台湾の世界的重要性:
🇹🇼台湾は世界のハイテク産業を支える最重要拠点です。台湾が有事になった場合、特にTSMC(半導体)の存在は、倭国だけでなく、世界経済の存立危機にもなります。倭国以外の国にも大打撃になり得ます。
倭国にとっても、民主主義国家にとっても、台湾は何があっても守らないといけない国です。
『🇯🇵🩷🇹🇼』
#台湾 #倭国 #taiwan November 11, 2025
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