著作権侵害 トレンド
0post
2025.12.02 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「魂はない」の話だけじゃなく
生成AIは史上最大規模の著作権侵害って
俺たちも出版社も声優も俳優も映画業界も、何億回も言ってたのに
それを見て見ぬふりして藁人形論法で印象操作しようとするお前たち生成AIユーザーは人間社会の癌だ https://t.co/BCpXa7j2lc December 12, 2025
9RP
@gameendokuda 例えばコレを例に出すとですけど、コレって明らかにたまたま著作権侵害になったのではなく、意図的に著作権侵害しようとしてますよね?
「プロンプトにソニックって入れてない」って言いたいのかもしれませんが、わざとソニックの特徴ばかり並べてそれは通用しないし、仮に本当に(続 https://t.co/T0vRPRuCOD December 12, 2025
注意しても攻撃扱い、AI画像と気が付かなかったから仕方ないとか、偉そうなこと言ってるとか言われますしね…そんなことどうでもいいから著作権侵害だからいいかげん辞めてほしい… December 12, 2025
@kusakabe すいません。頭が悪いもので理解が出来ませんでした。
思った事として、AIのための学習と二次創作の侵害問題って関係ない気がするのですが。
AはダメだけどBは(伝統的に)見逃されているからよいが成り立つから著作権侵害で訴えられたり捕まっている人がいると思います。親告罪なので。 December 12, 2025
その「自ら~」というのは著作権法第30条の4であって学習フェーズの話です
またその前段に「当該著作物」とあり、これは学習に使われた画像そのものを享受(簡単に説明すれば人間がその著作物を見たり聞いたり楽しむこと)する目的を持って学習を行ったかという話です
商業利用云々について、この30条の4に抵触した結果出力された当該著作物のコピー品を使ってしまった場合については、通常の著作権侵害と同様に複製権侵害もしくは翻案権侵害に該当しますので30条の4とは無関係です
翻って、その学習によって製造されたモデルデータがどう使っても既存著作物が出てくるようなものであれば、30条の4に抵触していると類推されうると整理されています December 12, 2025
Radioheadの「Creep」(クリープ)は、彼らのキャリアにおいて最も象徴的で、同時に最も複雑な歴史を持つ楽曲です。
「Creep」は、1992年9月21日にリリースされたRadioheadのデビューシングルであり、翌1993年発表のデビューアルバム『Pablo Honey』に収録されています。
歌詞は、自己嫌悪、疎外感、片思いの苦悩といった内省的な感情を痛切に表現しています。
特にサビの「But I'm a Creep, I'm a weirdo. What the hell am I doing here? I don't belong here.(俺はウジ虫、変人だ。
ここで一体何をしているんだ?俺はここにいるべきじゃない)」というフレーズは、世界中のアウトサイダーや「のけ者」と感じる人々の共感を呼び、90年代のオルタナティヴ・ロックを代表するアンセムとなりました。
静かなアルペジオから始まり、コーラス直前でギタリストのジョニー・グリーンウッドによる印象的な激しいディストーションギターの「ガガッ!」というノイズが入る展開が特徴的です。
この静と動のコントラストが、曲のエモーショナルな雰囲気を際立たせています。
「Creep」には、その大成功ゆえの数奇なエピソードが多く存在します。
イギリスでの初期リリース時、BBCラジオ1は「あまりに憂鬱すぎる」という理由でほとんど放送せず、チャート最高位は78位と振るいませんでした。
しかし、翌1993年にイスラエルのラジオ局で火が付き、アメリカのオルタナティヴ・ロック・ラジオでも人気が爆発します。
この世界的な成功を受けてイギリスでも再リリースされ、最終的に全英シングルチャートで7位を記録する大ヒットとなりました。
この曲はバンドを一躍有名にしましたが、同時に「Creepだけの一発屋」というレッテルを貼られる原因にもなりました。
ライブには「Creep」しか知らないファンが多く詰めかけ、バンドは他の新曲に注目してもらえない状況にストレスを感じるようになりました。
結果、バンドは1998年から2003年までの約5年間、この曲をライブのセットリストから完全に封印しました。
一時期、メンバー間ではこの曲を「crap(ゴミ)」と呼び合うジョークすらあったほどです。
コード進行がザ・ホリーズの1973年の楽曲「The Air That I Breathe」に酷似しているとして著作権侵害で訴えられ、最終的にホリーズの作曲者アルバート・ハモンドとマイク・ヘイゼルウッドが共同作曲者としてクレジットされることになりました。
長年封印されていましたが、2003年のサマーソニック東京公演で突如披露されたことは伝説となっています。
近年では、ファンへのサービスとして演奏される機会も増えてきており、バンドと曲との関係性も変化しつつあるようです。
「Creep」は、発表から30年以上経った今でもストリーミングで人気を博しており、Radioheadの最も成功したシングルであり続けています。
https://t.co/QiEriSx2KY December 12, 2025
Grokで作ったジブリ風イラストをアイコンにしてる自称映画批評家らしい人。
著作権が死活問題になる業種の人が、それこそ映画の著作権侵害を疑われている生成AIで、明らかに著作権侵害している状況証拠のイラスト作るとか、出来の悪い冗談だってここまで酷くないよ。
憐れみと共にブロックした。 December 12, 2025
私は生成AIの利用、またはAIによる生成物そのものが悪いのではなく、『自身に著作権が無いものを生成AIに学習させること』が著作権侵害になると考えています。また、雑誌、SNSや事務所ブログ...
続き→https://t.co/wxOTf5i8HR December 12, 2025
リプや引用見てたんだけど著作権侵害の犯罪に間違いなく当たるってレベルなの理解しないまま生成AI肯定してる人いて泣ける。生成AI出る以前でもこういうのは問題に対象っての分かってない
というかそんな認知の奴ばかりが生成AI使うから問題が解決しないんよな。使うなら最低限その法ぐらい知ってくれ December 12, 2025
@gameendokuda で、その「意図的に著作権侵害しようとした例」を出して何が言いたいんです?
生成AIでも手書きでも、意図的に著作権侵害しようとしたらアウトに決まってるでしょ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



