著作権 トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
色んなご意見があると思いますが
それは置いておいて
徳川家には12家あり
(宗家、慶喜家、御三家、御三卿、別家)
徳川慶喜家
という独立した家が存在し
有栖川宮家との深いご縁がある
という事が多くの方のご理解につながった事は
嬉しく思います。
徳川というと、全て同じ
と思われますが
12家それぞれに文化と歴史があり
我が家だけでなく12家それぞれが
大切になさっておられます。
他家への配慮というのは
あまり表には出ませんが
皇族と徳川家
という深い関係性というのも
伝われば嬉しいです。
曽祖母は有栖川宮の最後のお姫様ですし
祖父の姉上様は有栖川宮家を相続された高松宮様と
ご結婚されました。
色々学ぶ事も多かったです。
でもその空気感を知っているのが
私の世代が最後でしょう。
私はお姫様ではありません。
(むしろ女中)
それもまた、絶家の理由の一つかも知れません。
注
これらの写真はネットから取ってきた物ではなく、
家にオリジナルの写真があり、著作権は私にあります。 December 12, 2025
280RP
件のコスプレする人のことはさて置き、やっぱりチョットこれはクリエイティブ業界に関わる話だと思う。色んなところで敵を作って炎上している人のことだからまた叩かれているのだろうなとおもったけど、これに関してては個人的にちょっと残念なので触れておきたいなと思いました。
元ポストに対して出ている意見は概ね「版権キャラを使って勝手に商用(宣伝行為)を行うのは如何な物か?許可を取っているのか?」と言う物でした。この撮影やポスト、その素材がどこまでどう使われるのかは定かでは無いにしても指摘の内容自体が間違いではないとおもっています。
もちろん多少のことにはそんなに目くじら立てなくてもとか、世の中そんなに四角四面に捉えなくてもという気持ちは私に有るし、この炎上の本質は著作権という武器を使ってコスプレーヤー自体を攻撃するのが目的化しているということも重々承知しているわけですが、私個人がとても残念だと思ったのは、元ポストの方が、商売人で有るにもかかわらず今回の件を
「ネットの世界を垣間見ました」
「これまでと違う世界」
という表現で著作権に対する指摘その物を、何処か余所の話かのように捉えていることです。たしかに重箱の隅を突くような話では有る……と言えなくもないのですが、別に良いじゃんと公に言ってのけることはできない問題でもあります。アリの一穴ではないですが、我々クリエイターは常に模倣や盗作という危機にされされています。だからこそこうした小さなことにでも「配慮はしてね?」と小さく声がけしていくことが大事ではないか?とおもう次第。ここまで炎上するくらい叩かれる必要なないとおもうが、かといって別に良いじゃんということでもない。そのへんのバランスは難しい…… December 12, 2025
186RP
ドイツ文学者、田中健二の遺構『高等独文解釈』、これは凄い。124のドイツ語の文章に高邁な和訳が付されている。無料で一般公開されているが著作権は放棄されておらず、二次利用する場合は事前に連絡が必要とのこと。文法や構文、語彙、出典などの注釈を付ければ、かなり需要はあるのではなかろうか。 https://t.co/siMvV9AvZv December 12, 2025
50RP
あくまでも、複製は個人利用の範疇においてにのみご利用できると思っています
ガンプラのパーツの複製は著作権肖像権侵害の恐れもあります
自分で買った正規品のプラモだからといって安易に複製したものを展示会等に出展することは展示会によっては海賊版とみなされることもあるようです
ではどのような時に使うのかといえば、パテやプラ板で自作したパーツを左右対称に作る、自作パーツの複製等は問題がないと思われるます
ようは、安易に「パーツ壊れたから複製した」とか「あのパーツが複数必要だから複製した」とかは、知らずしらずに権利侵害しているかもしれないということを理解した上で、便利なグッズを使いこなすことも頭の片隅においておいた方がいいかもしれませんね December 12, 2025
45RP
【イベント告知】
😈こんにちは。寒いわね。
やれって言われたから、恥ずかしくて本当はヤだけど告知よ。
🎪今年のAIだに変わったウチの子🎪
今回は🏫学園編🏫を紹介なんですって。
その名の通り、学園生活をテーマにしたウチの子達が対象になるわね。あたしもそうなるみたいだけど。
担当はこのポストの中の人、『りお』がやるわよ。仕方ないから付き合ってあげてね。
あと、簡単な概要を箇条書きにするから。時間のある時によく読みなさい。
📍人数制限なし(ウチの子の数だけOK
)
📍過去に投稿したイラスト再掲可(あくまで可愛くなったウチの子自慢だから)
📍二次創作はパブリック(かぐや姫やアリス等の著作権が切れたもの)のみOK
次は別のポストで他の子が☕️日常編🍰を紹介するらしいわ。
金曜日からだけど、自分の創作を優先して無理しないようにしなさいよね。
#御影 December 12, 2025
24RP
뉴탐사 [単独報道]
HYBEバン·シヒョク、Ithacaイタカ買収疑惑…「テイラー·スウィフト(Taylor Swift)著作権のない会社に1兆2千億ウォン」
スクーター·ブラウン(Scooter Braun)買収直前にテイラーマスター権を売って2千億の配当を獲得···HYBE CFO「そのお金の行方を知らない」
バン·シヒョクHYBE議長が2021年、米国芸能企画会社のイタカホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した過程で深刻な疑惑が提起された。買収直前にテイラー·スウィフトの音源著作権(マスター権)が全て売却され、その収益の大部分が配当で流出した事実を知っていながらも9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したということだ。 さらに驚くべき事は、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が買収当時に発生した2千億ウォンの短期純利益の行方を「分からない」と答えた点だ。
"ニュー探査"取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー·スウィフトの1集から6集まで音源著作権を3億ドルで売却した。この著作権はイタカが保有した最も核心的な資産だった。 金融監督院の公示資料によると、イタカの非流動資産は2019年4500億ウォンから2020年2300億ウォンへと半分近く減った。テイラー·スウィフト著作権売却の結果だ。買収直前に2千億の短期純利益が発生、資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で生じた利益の行方である。2020年、イタカの短期純利益は2千億ウォンを記録した。 通常、短期純利益が増えれば、資本総計も増加しなければならない。しかし、イタカの資本総額は前年度の2700億ウォンから1900億ウォンへと、むしろ800億ウォン減った。資本金2400億ウォンの会社が資本総計1900億ウォンならすでに資本蚕食状態だ。イ·ギョンジュンHYBE CFOに「2千億ウォンの短期純利益が発生したが、資本総計が減った理由は何故か」と尋ねた。 彼は「その数字はよく思い出せない」として「おっしゃる状況がよく理解できない」と答えた。 1兆ウォンを超える買収に参加した財務担当最高責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
コミュニケーション総括のパク·テヒ副社長は一歩遅れて「テイラースウィフトマスター権を売却して発生した利益の半分はビッグマシンレーベルグループ(BMLG)買収負債償還に、残り半分の1億4200万ドルは株主配当に使われた」と釈明した。結局、スクーターブラウンなど既存株主が核心資産を処分したお金を配当として引き出した後「殻」をHYBEに渡したわけだ。「カタログ権は写真集の権利」HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク·テヒ副社長は最初の通話で「テイラースウィフトカタログ事業だけを売った」とし「カタログは写真集のようなもの」と説明した。 音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と勘違いしたのだ。 音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報担当副社長がマスター権の概念さえ知らないという事実が明らかになった。
以後、パク副社長は再確認後「カタログが音源でありマスター権」として自身の誤りを認めた。 しかし「テイラー·スウィフトに関する音源マスター権だけを持っていて、それを売った」として「私たちが買収する前に完了したディールなので、私たちと関係がない」と主張した。
だが、企業買収合併(M&A)専門家たちは「買収直前に核心資産を処分し、そのお金を配当として持っていけば買収してはならないのが基本」と指摘する。HYBEは、優良資産が抜けた状態の企業価値を基準に価格を策定しなければならなかった。 しかし、9千億ウォンのプレミアムをつけて1兆2千億ウォンを支払った。
2ヵ月で1兆2千億のビッグディール···社外取締役2人は4日前、同伴辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役のチョ·ビョンウ、イ·ガンミンの2人が同時に辞任した。2人とも任期が2年も残っていた。買収決定が誤った場合、社外取締役として責任を負うことができるという負担のためではないかという疑惑が提起されている。パク副社長は「一身上の理由で辞任したことであり、イタカ買収と関係がない」と釈明した。しかし、なぜ無関係なのかに対する具体的な根拠は提示できなかった。 「一身上の理由ならば何のために辞めたのか知ってこそ関係ないと言えるのではないか」という質問にも「公示された通り一身上の理由」という返事だけを繰り返した。
マスコミの報道によると、このビッグディールは2ヵ月で実現した。キム·イクス弁護士など法律諮問に参加した人々はこれを成果として自慢した。 しかし、1兆ウォンを超える買収を2ヵ月で終えたなら、テイラー·スウィフト著作権売却、スクーター·ブラウンとアーティスト間の不和など、核心リスクをきちんと点検したのか疑問だ。
++ December 12, 2025
16RP
倭国語版の著作権者は翻訳者なわけで、その名前を出さないというのは、本来、あり得ないと思うんですけどね。というか、そもそも、倭国語版の雰囲気とかは翻訳者によって決まるんだし。それをしめさないのは、読者に対しても不親切極まりないと思う。 https://t.co/Ctq3HsmgjS December 12, 2025
15RP
"Night Rider" って車種の名前じゃなくて、ドラマのタイトルですか⁉️😅 "Night Rider" は著作権に引っ掛るからってAIに拒否されたんですけど、車種とか仕様がわかると作れると思います✌️😉
https://t.co/Abuw4NyXqC December 12, 2025
11RP
エセ著作権に基づく処分に賠償220万円!!これ控訴審いってたのか。
「法的にも倫理的にも何ら問題がない。出品停止の処分は違法だ」
やったぜ梅原幸雄先生、今宵は『エセ著作権事件簿』を読んで、留飲を下げて下さい!!似たような輩がいますから!倭国美術院も会員全員に読ませんかい!! https://t.co/5OTULSzzBC December 12, 2025
11RP
🌸ご報告🌸
このたびYouTubeの収益化が承認されました!
ここまで応援してくれたみんな、本当にありがとう…!
現在、メンバーシップ開放に向けて
YouTube側の最終チェック(著作権関連の審査)を進めています。
その過程で、一部のアーカイブを削除・ミュートなどで整理中となります。
削除やミュートを行った動画については、メンバーシップが開放され次第、改めてアーカイブとして再投稿したり、ショート動画として公開し直す予定です。
もう少しだけ待っていてくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします🌸 December 12, 2025
10RP
仕事の条件です。著作権引っかからないようにAI推奨。
【応募条件】
・倭国が大好きな方
・画像検索や動画等のスクショで相応しい画像を探して保存することが得意な方
・イメージFXやchatGPT5やNano BananaやGoogle Ai StudioやWhiskやDALL-E 3やgoogle geminiなどの複数でAI画像生成ができる方! December 12, 2025
9RP
調査報道メディア뉴탐사によるハイブ特集の概要と解説[倭国語訳]
ニュタムサ(뉴탐사)がハイブ特集でライブをやっていたので観ていたら、序盤は株価操作のよくある話をしていたのに、急にイタカ・ホールディングスの話が出てきて面白い展開になった。
ハイブがイタカ・ホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した件について、実は脱税や横領目的で買った会社ではないかという疑惑を提起中だという。
ハイブが2021年に買収したイタカ・ホールディングスは、スクーター・ブラウンが運営するアメリカのエンタメ会社。
当時はテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデがいる会社だと韓国メディアが大々的に宣伝したが、実際には部分資本欠損状態の“空っぽの会社”だったことが判明。
メディアだけ見ればすごい会社のように見えるが、
実際のイタカ・ホールディングスの財務諸表を見ると資本金より資本総額が低く、(=設立時よりもお金がない)会社だと確認できる。これを部分資本欠損というが、簡単に言えば損失が積み重なってお金を垂れ流していたということ。
ところがハイブは、こんな部分資本欠損の会社に対し、その“営業権(プレミアム)”をなんと約9千億ウォンで算定し、合計1兆2千億ウォンで買収した。これは極めて異常なM&A。
資本欠損状態の企業にここまでプレミアムを付けて買う会社は普通存在しない。むしろ値引きされて買うのが一般的。
ここまで聞くと「単にパン・シヒョクがカモにされたんじゃ?」と思うかもしれないが、不審な点は別の公示報告書に現れる。
イタカ・ホールディングス買収の3日前に、社外取締役2名が“同時に”、理由を明かさず自主辞任している。これは社内で買収に反対していた、または内部で争いがあった可能性があるということ。にもかかわらず会社は買収を強行。
ニュタムサが違和感を覚え、イタカ・ホールディングスの財務諸表を改めて確認したところ、さらに衝撃的だったのは、買収当時の「当期純利益」が、実はイタカ最大の資産である テイラー・スウィフトのマスター権を売って得た一時的な収入 だったということ。それを“めっちゃ儲かっている会社”のように嘘で包装していたのだ。
つまり何が起きていたのかというと、エンタメ会社を売るのに、その会社が持っているアーティストや著作権、肖像権などを全部売り払ってから会社を売ったということ。買収時点のイタカ・ホールディングスは、中身のない空っぽの会社だったわけ。
じゃあマスター権を売ったお金は残っていたのか?
それも違う。
マスター権を売ったお金が残っていれば、それを新しい投資に使ったり、資本総額を増やすことができたはずだが、スクーター・ブラウンは そのお金を配当の形ですべて吸い上げていた。
エンタメ会社なのに、アイドルIP、著作権、肖像権などを全部売り払い、そのお金は全部自分で持っていき、その後“空っぽの会社”をハイブに1兆ウォンで売ったという話。
ニュタムサは慎重に「これは決定権者が“この取引は得になる”と確信していない限りできない取引だ。パン・シヒョクとスクーター・ブラウンの間に何らかの取引があったのではないかと疑われる」
と発言。
つまり、パン・シヒョクが何らかの目的(横領、不正、脱税、マネーロンダリング)で海外の空っぽの会社を買ったという疑惑。
今回はハイブのパク・テヒ(最高広報責任者)にも電話して質問。
パク・テヒ曰く:
「テイラーのカタログ権(=マスター権)を売ったのは大したことではない。ただカタログ権を売っただけじゃないですか?」
記者が「カタログ権が何か分かっているのか?」と聞くと、彼は「カタログ権って、写真集関連の権利じゃないんですか?」と回答
記者たちはただ笑うだけ。
そしてイタカの営業権評価を泡のように高く維持するため、営業利益率が30%以下に落ちないように公示していた。これについて、「なぜ赤字なのに営業利益率30%維持なのか?」と説明を求めると、
ハイブ曰く:
「アメリカ市場基準で計算したものだ。アメリカはアーティスト精算前に営業利益率を算定するので高く出る。」
結末:
パン・シヒョクがニュタムサを告訴するとのこと。
記者たちはめちゃくちゃ落ち着いて淡々としていて、
記者1「どうせまた…キム&チャン(大手法律事務所)を使うでしょ?」
記者2「ええ…でも私たちは…訴訟で飼い慣らされたりは…しませんから…」
と言って終了。
+追記
1兆2千億ウォンの有償増資の対価を支払う際、その代金をイタカ・ホールディングスの既存株主および“債権者”に支払うと公示されているが、実は代金を既存“債権者”に払うというのはおかしな話。
そしてその債権者の中にパン・シヒョクが含まれており、会社の金1兆2千億ウォンを“契約のように装って”海外のパン・シヒョク名義の口座に流したと推定されている。 December 12, 2025
8RP
2024年9月3日 ウソク監督インスタストーリー
一体どういうことなんですか、まったく。
今日、ディレクターズカットのアップロードに関して当時の合意内容を改めて確認しました。
当時、制作のために集まった3人は、ファンのためにディレクターズカットをイルカ誘拐団チャンネルで公開することで合意していました。
ところが現在のADORの経営陣は、イルカ誘拐団がディレクターズカットを無断で掲載したという虚偽の主張をしています。
そもそも何の関係もない第三者を巻き込んで、なぜメディアプレーをしているのですか?
これは広告業界との信頼関係を無視するだけでなく、同時にビジネスの基本である信義を踏みにじる行為です。
ADORは「ADORに帰属する著作権および肖像権を持つ映像は公式チャンネルでのみ公開でき、第三者チャンネルでの掲載は認められない」として削除を要請しました。
そして「日曜日の夜から月曜の朝までに削除されなければ、内容証明を送付し、違約金として制作費の2倍を請求する」とまで通告してきました。
その一方で、「協力しよう」と言いながら、今になって一体何をしているんですか?
削除の後になってからバンヒスチャンネルの存在を知ったという話ではないのですか?常識的に考えて、世の中のどんな監督が自分の作品を自ら燃やして消してしまうでしょうか?
私がそんな理由もなくやると思いますか?
バンヒスチャンネルは私が心を込めて作った「Ditto」などの作品をファンに届けるためのチャンネルであり、ADORから1ウォンの報酬も受け取らず制作した映像です。なのに今になって突然、何の理由もなく全て削除したというのですか?
イルカ誘拐団はミュージックビデオをより良い作品に仕上げるため、作品の完成度とファンのために無償で作業を行ってきました
それにもかかわらず、現在のADOR経営陣は、当時の合意を無視し、不当な要求に従って映像を削除しました当時の合意内容も知らずに、一体何が不満でイルカ誘拐団を契約違反や虚偽情報流布者のように仕立て上げるのですか?
私が嘆願書を書いたことと関係あるのでしょうか?
ハイブのミュージックビデオ制作を拒んだから?
あるいはNewJeansの映像を守ろうとしたから?理由は分かりませんが、もうメディアプレーによって真実を歪めるようなことはやめてください。 December 12, 2025
7RP
パンシヒョク HYBE議長、イタカ買収に疑惑…
「テイラー・スウィフトの著作権が抜けた会社に1兆2千億ウォン」
https://t.co/vdBlAg0xWv
スクーター・ブラウン、買収直前にテイラーのマスター権を売却し2千億ウォンを配当で取得…
HYBE CFO「その金の行方は知らない」
パンシヒョク HYBE議長が2021年、米国の芸能エージェンシー「イタカ・ホールディングス」を1兆2千億ウォンで買収した過程で、深刻な疑惑が提起された。
買収直前にテイラー・スウィフトの音源著作権(マスター権)がすべて売却され、その収益の大部分が配当として流出した事実を知りながら、9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したというのである。さらに驚くべきことは、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が、買収当時発生した2千億ウォンの当期純利益の行方について「分からない」と答えた点だ。
ニュタムサの取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー・スウィフトの1集から6集までの音源著作権を3億ドル(約3600億ウォン)で売却した。この著作権はイタカが保有する最も核心的な資産だった。金融監督院の公示資料によれば、イタカの非流動資産は2019年の4500億ウォンから2020年には2300億ウォンへと、半分近く減少した。テイラー・スウィフトの著作権売却の結果だ。
⸻
買収直前に2千億ウォンの当期純利益発生、しかし資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で発生した利益の行方である。
2020年、イタカの当期純利益は2千億ウォンを記録した。通常、当期純利益が増えれば資本総額も増加する。しかしイタカの資本総額は前年の2700億ウォンから1900億ウォンへと、逆に800億ウォン減少した。
資本金2400億ウォンの会社が資本総額1900億ウォンであれば、すでに資本欠損状態だ。
HYBEのCFOイ・ギョンジュンに「2千億ウォンの純利益が発生したのに資本総額が減った理由は何か」と尋ねた。彼は「その数字はよく覚えていない」「おっしゃっている状況がよく理解できない」と答えた。
1兆ウォンを超える買収に参加した財務責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
HYBEコミュニケーション総括副社長パク・テヒは、後になって「テイラー・スウィフトのマスター権を売却して発生した利益の半分はBig Machine Label Group(BMLG)買収の負債返済に使われ、残りの半分である1億4200万ドル(約1700億ウォン)は株主配当に使用された」と釈明した。
結局、スクーター・ブラウンなど既存株主が核心資産を処分した金を配当として持ち出し、その“殻”だけをHYBEに渡した格好だ。
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「カタログ権は写真集の権利」…HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク・テヒ副社長は最初の通話で、「テイラー・スウィフトのカタログ事業だけ売った」とし、「カタログは写真集のようなもの」と説明した。
音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と誤認したのである。
音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報副社長が、マスター権の概念すら知らないという事実が明らかになった。
その後パク副社長は確認の上、「カタログが音源でありマスター権だ」と自らの誤りを認めた。しかし「テイラー・スウィフトに関する音源マスター権だけ持っていて、それを売った」「我々が買収する前に完了した取引であり、我々とは無関係だ」と主張した。
しかし企業買収(M&A)専門家たちは、「買収直前に核心資産を処分し、その金を配当で持ち去るなら、普通は買収してはならないというのが基本だ」と指摘する。
HYBEは核心資産が抜けた状態の企業価値を基に価格を算定すべきだった。
ところが9千億ウォンのプレミアムを追加し1兆2千億ウォンを支払った。
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2ヶ月で1兆2千億ウォンのビッグディール…社外取締役2名は4日前に同時辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。
ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役チョ・ビョンウ、イ・ガンミンの2名が同時に辞任した。
両者とも任期は2年も残っていた。買収決定が誤っていた場合、社外取締役として責任を問われる負担からではないかという疑惑が提起されている。
パク副社長は「一身上の理由による辞任であり、イタカ買収とは無関係だ」と釈明した。しかし無関係である具体的根拠は提示できなかった。
「一身上の理由なら、何の理由で辞めたのか分からなければ、無関係だと言えないのではないか」という質問にも、「公示された通り一身上の理由」という回答だけを繰り返した。
報道によれば、このビッグディールは2ヶ月で成立した。金イクス弁護士など法務アドバイザーとして参加した者たちは、これを成果として自慢した。
しかし1兆ウォンを超える買収を2ヶ月で終えたのなら、テイラー・スウィフト著作権売却、スクーター・ブラウンとアーティストの不和などの核心リスクを適切に点検したのか疑問だ。 December 12, 2025
7RP
生成AIがピカチュウやミッキーマウスを平然と出してくる時代に、ワシら人間側にはどんなリスクと責任がのしかかっていて、Googleはそのうちのどこまでを本気で引き受けるつもりなのか?忙しい人は⭐️だけでも読んでね
⭐️人気キャラが高精度で出てしまうのはデータの偏りとモデル構造の必然
まず押さえておきたいのは、今の画像生成AIは特定の一枚絵を丸暗記しているわけではなく、ネット上の膨大な画像とテキストから統計的な特徴を学習しているということや。ポケモンやディズニーのキャラクターは、公式イラスト、グッズ写真、ゲーム画面、ファンアートまで含めて、学習候補になる画像の量が桁違いに多い。そのせいで、体の色、顔パーツの配置、輪郭の形といった特徴が、モデル内部の潜在空間で異常に強く固定される。
そこにプロンプト追従性の高い設計が乗ると、ピカチュウという単語を出さなくても、黄色い小さな電気タイプのモンスターをかわいく描いて、みたいな指示だけで、ほぼピカチュウそのものに見える画像が出てしまう。これは一社のポカというより、データの偏りとモデル構造から来る必然で、今の生成AIの限界の一つでもある。
⭐️Googleは法的リスクをかなり引き受けるが評判リスクまでは守ってくれない
Googleはクラウドやオフィス製品向けに、生成AIの知的財産リスクを一定範囲で補償する方針を出している。学習データの利用を巡って訴えられた場合や、生成結果が第三者の権利侵害だと主張された場合、正当な使い方をしている企業ユーザーについては、Googleが前面に出て弁護士費用や賠償の面倒を見ます、というスタンスや。
ただしこれは主に企業向けの仕組みで、個人が無料サービスや試験的なUIで遊ぶケースまで一律に守られるわけではないし、明らかに故意で権利侵害を狙ったプロンプトまで面倒を見るとは書いていない。
ここで大事なのは、賠償金を誰が払うかという話と、その人がネット上でどう見られるかという話は別だという点や。Googleは最悪お金を払って終われるかもしれないが、ユーザー個人の名前やハンドルネームに付いたイメージまでは回収してくれない。そこは完全に自分で抱える領域になる。
⭐️ブラウザAIとショッピング連携を考えるとキャラ認識は合理的な要件になる
ここから先はワシの推測も含む話やけど、Googleが今後ブラウザの中にAIをどんどん埋め込んでいくのはほぼ確実やと思う。ウェブページや画像をその場で読み取って、関連商品の検索や購入、動画の視聴、ゲームの案内まで一気にやらせたい、というのはビジネス的に自然な流れや。
そのとき、ブラウザAIが画像の中のピカチュウを認識できないと、このポケモンの公式グッズを買いたい、このキャラが出ている映画を見たい、といった要求に対応できない。
だから、人気キャラクターやブランドロゴを高精度に識別できることは、将来的なプロダクト要件としてかなり合理的だとワシは見ている。ここは確定情報というより、検索とショッピングの流れから考えた時に筋が通る推測、という位置づけにしておく。
⭐️認識と生成の根っこがつながっているからキャラ認識強化は再現度も上げてしまう
マルチモーダルなAIでは、画像を認識するモデルと画像を生成するモデルの根っこにある表現が共有されることが多い。
ブラウザAIでキャラ認識やロゴ認識を強化しようとすると、ピカチュウやミッキーの特徴を潜在空間の中でかなりクリアに持たせる必要が出てくる。その表現を使えば、今度は生成側でも似たものを簡単に描けてしまう。
Googleが著作権キャラの生成をわざと解禁しているとまでは言えないにしても、認識精度を上げるほど生成の再現度も勝手に高まってしまう、という構造的なつながりはどうしても出る。ブラウザAIとマルチモーダル化の方向性を考えると、この副作用がこれからさらに目立ってくる可能性は高いとワシは感じている。
⭐️クラウドAIのログは残るしそれだけでも十分デジタルタトゥーになりうる
生成AIはクラウド上で動いているから、プロンプトや生成結果が何らかの形でログやテレメトリとして記録されるのはほぼ前提になっている。どの程度の期間、どんな粒度で保存されるかはサービスごとに違うので、不明な部分は不明としか言えない。ただ、完全に痕跡ゼロという前提で使うのは危険なのは間違いない。
ピカチュウやミッキーを直接指定して画像を生成した時点で、プロバイダ側のログと、自分の端末のファイル履歴には確実に足跡が残る。Googleが企業向けに法的な補償を用意していても、自分のアカウントがどんなプロンプトを投げて、どんな画像を出していたかという事実までは消してくれない。ここだけでもすでに軽いデジタルタトゥーにはなりうる。
⭐️SNSに公開した瞬間に画像は他人の端末とサーバーにコピーされ続ける
さらに大きいのが、生成した画像をSNSに公開してしまった後や。一度Xやインスタに投稿すると、その画像は自分の端末とクラウドだけでなく、フォロワーのキャッシュ、スクショを撮った人のスマホ、再投稿したアカウント、アーカイブ系サービスのサーバー、まとめサイトのサムネイルなど、全く別の場所にコピーされていく。
本人が元投稿を削除しても、それらのコピーまでは消せないことが多い。炎上ウォッチ系アカウントやまとめサイトに拾われれば、そこからさらに二次、三次のコピーが増える。技術的なログより先に、人間の保存行動とアーカイブ文化そのものが強烈なデジタルタトゥーとして機能してしまうのが今のネット環境や。
⭐️スクショと魚拓は文脈を消して権利侵害者というラベルだけを残してしまう
仮に本人が後からこれはまずかったと思って投稿を消しても、スクショや魚拓が残っていれば、画像だけが切り取られて拡散され続けることになる。そのとき、元の文脈や反省ポストは読まれず、この人はこんな権利侵害っぽい画像を上げていた、という印象だけが切り出される。
まとめサイトでは、ユーザー名やアイコンだけを貼られて、あとは好きなコメントを上から乗せられることも普通にある。そうなると、法律上どう判断されるかとは別に、ネット上では権利侵害者というラベルだけが独り歩きしてしまう。Googleが企業側を法的に守ってくれたとしても、この評判リスクまでは守ってくれない。ここが一番厄介なポイントやとワシは思っている。
⭐️今はガードの穴とライセンス交渉が同時進行している過渡期だと割り切った方がいい
一方で、権利者側はすでにいくつかの生成AIサービスを相手取って訴訟を始めていて、どこまでが学習として許され、どのレベルの再現性からアウトになるのかが、少しずつ裁判の中で問われ始めている。並行して、コンテンツホルダーとAI企業が学習や利用に対するライセンス契約を結ぶ動きも出てきている
。ワシの見立てでは、しばらくはガードの穴からキャラが出てしまう状態と、正規ライセンス付きのキャラ生成機能、この二つが並走する過渡期が続くはずや。その先には、厳しめの安全モードと有料の正規ルート、そして外側に残るアングラな脱獄プロンプト文化が共存する世界が見えている。
⭐️ワシらにできるのは自分のラインを決めて将来の自分の顔に責任を持つことだけ
結局のところ、AI企業がどこまで守ってくれるかはワシらにはコントロールできない。ただ、自分はどこまでやるか、何を公開しないかは自分で決められる。ワシは、技術としての生成AIを否定する気は全くないし、研究や検証のためにいろいろ試すのもアリだと思っている。でも、その結果をどこに出すか、どの線から先は外に出さないかは、意識的に決めておいた方がいい。
将来の自分が、昔のスクショを見返したときに、これはさすがにやり過ぎだったなと感じない範囲にとどめる。それくらいの慎重さを持っておくと、デジタルタトゥーだらけの時代でも、まだ自分の顔を保ちやすくなるとワシは思っている。
ちなみにNanoBananaProではずんだもんは出ない😂 December 12, 2025
6RP
引用元の作品は
著作権ガン無視だろうが、
「ポパイ」は戦前から倭国でも
人気作品で、1958年から不二家
提供で放送されたアニメも
高視聴率だから、昭和の頃は
割と邦訳コミックが出版されて
いるんですよね、画像は私の
コレクションで1枚目の横長
単行本は昭和22年発行の貴重本!
#ポパイ #POPEYE https://t.co/Ia6y0aDTNk https://t.co/Q1REvs7QSh December 12, 2025
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有馬貴将 (東京喰種)
[プロンプトチャレンジ]
ひと口にAIイラストと言っても人によってその生成方法はだいぶ違ってくると思います🔆
私の場合、nijiやmidを使う時はだいたいpのみでsrefやMbはほとんど使いません🤖
プロンプトを使って頭の中にあるものを再現するのが好きなんですよね〜🔆
この時に大事になってくるのが「どういった言葉でAIさんに伝えれば思い描いたものに近いものを出力してくれるのか」ということ💬💻
頭の中に思い描いたものが鮮明であればあるほど、具体的であればあるほど、その難易度は上がっていきます☘️
で、その挑戦のひとつが私がよくやっている『プロンプトチャレンジ』というものなのです🌼
キャラ名や作品名を入力せずに何かのキャラを再現するというチャレンジです🌞
有名で人気のあるキャラだと特徴を入れただけでAIさんが勝手に引っ張り出してくれたりしますが、ほとんどの場合は何度も試行錯誤を繰り返してやっとそのキャラに近いものが出力されます🔆
その"トライ&エラー"を繰り返す作業がめっちゃ楽しいんです😆🌼
よろしかったら皆さんもチャレンジしてみてくださいね✨
ただし著作権などには注意です⚠️
#AIillustration December 12, 2025
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#南京戦では倭国軍とのまともな戦闘は無かった
多くは敗残兵が殺害した民間人と監戦隊による友軍の銃殺した死体が残っていた
December 12, 1937の混乱→宜江門大脱走
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南京の退却は敗走と化した 1937年12月12日日曜日の午後、中国の首都南京を防衛していた中国軍の士気は突如崩れ落ちた。緩慢で秩序だった退却は、激しい敗走と化したのだ!一日中激しい攻撃を受けていた城外の旅団は、持ち場を離れ、城門内へと突入した。憲兵は最初の敗走に対し発砲し、部隊の指導者6名を殺害した。しかし、不和の炎は街中に燃え広がった。まもなく南京の主要道路は城壁外から来た中国兵で溢れかえった。最初は彼らは歩いていたが、やがて猛烈な勢いで走り始めた。走り出すと、パニックに陥った兵士たちは銃と制服を脱ぎ捨てた。動ける負傷兵は、なす術もなく街路をさまよい、踏みつけられたり、押しのけられたりした。西側の川門への暴動で、多くの兵士が仲間に撃たれました…それが唯一の脱出手段でした。 戦争の恐ろしさを知ることは平和を願うことです。これは、現代戦争の真実の物語240編のうちの1編です。全編をご覧になるには保存してください。著作権1938年、GUM, INC.、フィラデルフィア、ペンシルバニア州 Nanking Retreat Turned Into a Rout On Sunday afternoon, December 12, 1937, the morale of the Chinese armies defending the Chinese capital, Nanking, suddenly broke. The slow, orderly retreat was turned into a wild rout! A brigade outside the city which had been hammered throughout the day, turned from its position and dashed inside the gates. Military police opened fire on the first rout, killing six of its leaders. But the flames of dis- sension spread throughout the city. Soon Nanking's main thoroughfares were filled with Chinese soldiers from outside the walls. At first they walked. Then they began to run at a mad pace. As they sprinted the panic-stricken men shed their rifles and their uniforms. The wounded who were able to move wandered helplessly through the streets, only to be trampled down or shoved aside. Many were shot by their comrades in the wild stampede to the river gate on the west ... the only means of escape. To know the HORRORS OF WAR is to want PEACE This is one of a series of 240 True Stories of Modern Warfare. Save to get them all. Copyright 1938, GUM, INC., Phila., Pa. December 12, 2025
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