エリソン スポーツ
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2025.12.10
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Netflixがワーナーを買うと映画館が無くなるかもしれないと危惧されていますが、エリソン父子のパラマウントがワーナーを買うと芸術としての映画が無くなるかもしれないのです。 https://t.co/5pohrrgj8v December 12, 2025
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Netflixのワーナー買収、Skydance/Paramountから強烈なカウターオフーがあって先行きは五分五分にもどった、
■ Netflix案(720億ドル)
•対象:WBDの テレビ・映画スタジオ+Max(ストリーミング) の“部分買収”
•条件:1株あたり約28ドル•支払い:現金+株式混合の可能性
■ Skydance/Paramount案(1084億ドル)
•対象:WBD全株式(完全買収対的)
•条件:1 株30ドル(Netflixより+180億ドル以上)
•支払い:全額キャッシュ
この「部分買収 vs 全株買収」「28ドル vs 30ドル」「720億 vs 1084億」という構図だけで、WBD取締役会は一気に揺れ始め、買収戦は完全に 五分五分 まで戻った。
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ここからが本番だ。今回の裏側には、Skydance CEO デヴィッド・エリソンの異質すぎるバックボーンがある。元アクロバット飛行パイロットで、トム・クルーズの“完全側近”として『トップガン:マーベリック』『MIシリーズ』を仕切った実力派。一方で姉はオスカー常連のAnnapurna創業者で、兄妹で“ブロックバスターとアート系映画の両側面”を抑える異常な家系。
そして最大のキーファクターが、父 ラリー・エリソン。Oracle創業者で、共和党最大級のメガドナー。トランプの最重要支援者として知られ、政治・軍事・テック界への影響力は桁違いだ。
そのトランプが今回、「Netflix案は独占懸念がある」 と発言した瞬間、反トラスト審査の風向きが変わった。Netflixにとって最大のリスクは“資金”ではなく“政治”。逆にSkydanceはこのラインが最強の武器になる。
結果、今回のWBD買収は、「資本 × 政治 × ハリウッドの個人人脈」が絡む“代理戦争”へと発展。 December 12, 2025
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そもそもエリソン父子のパラマウント&ワーナー買収の背後にはエリソン父がトランプ&孫正義と進めている世界最大のデータセンター建設があります。そこで動くAIを子エリソンは映画に導入すると発言しています。つまり撮影所が消えていくことになります。 https://t.co/o46VVkYDAC December 12, 2025
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エリソン父子と親しいトランプは、Netflixによるワーナー買収を妨害しようとしています。D・エリソンは既に「パラマウント映画をもっとMAGA(トランプ的に)する」と発言しており、トランプがお気に入りの「ラッシュアワー」続編製作を発表。 https://t.co/PjvnivEMlj December 12, 2025
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🎥 ワーナー買収劇が激化!Netflix vs パラマウント 🍿
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を巡り、
巨額の買収合戦が勃発しています。
Netflixの提案に対し、
パラマウント(スカイダンス)がさらに高額な敵対的買収を仕掛ける展開に。
最新情報をまとめました。
👇 両社の提案比較 👇
🟥 Netflixの提案
・買収額 約830億ドル(約12兆円)
・1株価格 約27.75ドル
・対象 映画スタジオ + HBO/Max(TV網は除外)
・懸念点 トランプ氏が市場独占を警戒
🟦 パラマウント(スカイダンス)の提案
・買収額 約1084億ドル(約16兆円)
・1株価格 30ドル(全額現金 💰)
・対象 会社全体(CNNやTV網も含む)
・強み トランプ氏との良好な関係、劇場公開へのコミット
🔍 深掘りポイント
1️⃣ トランプ次期大統領の影響
Netflixのリベラルな社風や市場シェア独占をトランプ氏は懸念。
一方、パラマウント側のエリソン家とは「友人」関係にあり、政治的にはパラマウントが有利な状況です。
2️⃣ 独占禁止法の壁
NetflixとHBOが統合するとストリーミング市場での独占色が強まります。
パラマウント案の方が規制当局の承認を得やすいとの見方が優勢です。
3️⃣ ハリウッドの反応
「映画館での上映」を重視するパラマウント案をクリエイターたちは支持。Netflixによる劇場公開減少への懸念が背景にあります。
🔮 未来予測
提示価格の高さと政治的背景から、パラマウント(スカイダンス)案が優勢となるでしょう。
ただし、株主総会や規制当局の審査により、完全決着は2026年後半まで長引くと予想されます。 December 12, 2025
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ラリー・エリソンは、米でのtiktok禁止騒動でTikTokUSの引受先の座に。その息子デヴィッドは、今回のワーナー買収のスカイダンスの創業者及び、パラマウントもその手中。オラクル社の元最高財務責任者がエプスタイン。この辺がうっすらした知識だけど、これドラマ化できそう December 12, 2025
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予想から、エリソンが漏れて、佐々木旭が選ばれる結果だった。
旭は、失点の多いチームのせいで選ばれるのは難しいかと思ったけど、選ばれてよかった。
旭の頑張りが評価されてマジで嬉しい。 https://t.co/ICMo30DwhY December 12, 2025
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📰NZR、ロバートソンHCのハンセンコーチの役割めぐり釈明。
https://t.co/4Bwjk2nI8m
✍️NZRは、オールブラックスのスコット・ロバートソンHCが事実上アシスタントコーチに指揮権を渡しているのではないか?という報道に対し「文脈が切り取られている」と否定しました。
事の発端は先月、一部報道で「ロバートソンHCがニュージーランド・ヘラルド紙に対し、スコット・ハンセンACは『多くの人が“ヘッドコーチ”と認識するような役割を実質的に担っている』と語った」と伝えられたことでした。これを受けて、「実質的な指揮官は誰なのか」という疑問がファンやメディアの間で広がっていました。
これに対し、NZRでプロラグビー&パフォーマンス部門のGMを務めるクリス・レンドラムさんは、2026年のオールブラックスのホームテスト日程発表後の会見で、「正確な引用は把握していないが、発言のニュアンスはやや文脈から外れて伝わっている」とコメント。「ハンセンはオールブラックスの試合週の準備を設計する重要な役割を担っているが、ヘッドコーチはあくまでスコット・ロバートソンであり、その職務を果たす人間として彼を任命している」と、“実権移譲”の見方を否定しました。
しかし、ハンセンコーチの影響力が大きいこと自体は周知の事実です。クルセイダーズ時代からロバートソンHCの右腕としてゲームプランを主導し、グラウンドでのトレーニングセッションを仕切る場面も多く、2022年のスーパーラグビー決勝でブルーズを破った際には、ロバートソンHCが「この勝利の設計者はハンセンだ」と公然と称賛してきました。ロバートソンHC自身も、オールブラックス就任前に「自分にはスコッティ・ハンセンが必要だし、彼にも自分が必要だ。お互いが必要なんだ」と語っており、二人三脚の関係であることは認めています。
現在のオールブラックススタッフは、ハンセン、ジェイソン・ライアン、タマイティ・エリソンの3人がアシスタントとして残り、今季限りでジェイソン・ホランドコーチが退任。レンドラムさんは「ホランドの後任を“そのまま補充”するかどうかも含め、コーチンググループのバランスや役割分担を見直している」と述べ、進行中のシーズンレビューの一環として、1月までに方針を固める考えを示しました。
そして、2026年のスケジュールに関しては、新スタジアム「テ・カハ」でのクライストチャーチ開幕テストは「迷う余地のない決定」だったとし、スプリングボクスとの“Rugby's Greatest Rivalry,”第4戦の開催地については「来年初頭に決定する」と述べました。 December 12, 2025
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⑤について
パラマウントCEOデイビッド・エリソンは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーに対し、現金779億ドルでの買収提案を行った。敵対的買収提案を開始し、株主に対し、自社の提案が(ネトフリによる買収に対し)180億ドル多い現金を提供すると主張している
https://t.co/zQ0d73t5b5 December 12, 2025
Netflixがワーナーを買うと映画館が無くなるかもしれないと危惧されていますが、エリソン父子のパラマウントがワーナーを買うと芸術としての映画が無くなるかもしれないのです。#町山智弘 #ポスト保存計画 #画像転載可 https://t.co/6AlZdlPAM8 https://t.co/1GB3rFfpY9 December 12, 2025
エリソン父子と親しいトランプは、Netflixによるワーナー買収を妨害しようとしています。D・エリソンは既に「パラマウント映画をもっとMAGA(トランプ的に)する」と発言しており、トランプがお気に入りの「ラッシュアワー」続編製作を発表。#町山智弘 #ポスト保存計画 #画像転載可 https://t.co/fML6WxWY8i https://t.co/cE5XuF96IW December 12, 2025
難しい選択ですが、
整理するとこうなりそうです。
🚀 Netflix案
世界最大級の会員基盤で「即効性のあるマネタイズ」が可能ですが、規制で頓挫するリスク大。
🏔 パラマウント案
劇場重視でIPを丁寧に育てられます。
エリソン家の資金力があれば債務負担もカバーしやすく、
現時点では「最も現実的でバランスが良い」選択肢ではないでしょうか? December 12, 2025
保守層寄りといってもパラマウント買収のが良いと思うね。エリソン息子が商業的言うても娘はアート色強いでしょ。
ネトフリだとドラマシリーズがより幅効かせるからこっちのが芸術色薄れそう。 December 12, 2025
やはり、そうか。前にもポストしたが、パラマウントもワーナーもユダヤ系。オラクルのラリー・エリソン会長もユダヤ系。ニッケルオデオンの頃からのユダヤ系とハリウッドの映画産業の密接な関係を知らないと、この問題は分からないと感じる。すると非ユダヤのネトフリがユダヤ系に喧嘩を売った構図か? https://t.co/939GjDvd2J December 12, 2025
こんばんは
Netflixがワーナーブラザーズを買収!
Paramountが今や悪しき権力代表とは
御存知とは思いますが、私の認識している歴史を簡単に
セシル・B・デミル監督が「Squaw Man」(1913)を初めてハリウッドで撮って発展させた全米首位メジャースタジオ、幾度も経営破綻を乗り越えたが、
第二次世界大戦後に専属スターのバート・ランカスターが独立プロ主催した頃から徐々に支配力が弱まり
ネガフィルム2倍消費の鮮明画像&ステレオ音響VistaVisionで📺に対抗したが採算が取れず終了し
デミル氏の死後経営が弁護士に乗っ取られ
遂に1965年コングロマリットでガルフ&ウエスタンカンパニー傘下になってからはスタジオを貸し出し配給メインに
良い企画は殆ど(1940年代にマイナーB級が多かった)ユニバーサルに持って行かれParamountは倭国配給を含む実質支配化にあった
1980年代「インディジョーンズ」3本や「アンタッチャブル」で原点の輝きを取り戻したかに思えたが、今度は版権をウォルトディズニーに買い取られ窮地
そのParamountブランドをエリソン一家が立て直しを口実に買収したのが背景でしょうか❓
町山智浩さんのスカパーザ・シネマ解説は的確で先代たち古参批評家の思い込み特に監督至上主義や印象操作がないと思いますので一筆
https://t.co/kKBJnkra74 December 12, 2025
Wスミス「ジェミニマン」、あれはDエリソン節な映画。最新技術ふんだんに使い興味深い一方で、90年代風味で監督の作家性より安易に売れ線を狙う大味路線。ただトップガンマーヴェリック含め体制に迎合的ではあるけど決して政治性を全面に出すスタジオではなかったのに、MAGA風味入ったら見てられない😵 https://t.co/E2ajhKVn7F December 12, 2025
Netflixによるワーナー買収に待ったをかけたパラマウント/ Skydance陣営。そのSkydanceのCEOデヴィッド・エリソンのお父さんはあのOracle(オラクル)創業者のラリー・エリソンじゃん!つまりさ、結局OracleもNetflixもどちらもテック企業系が映画業界を掌握したってことやん December 12, 2025
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