#私の最愛海外文学10選

ヘッセ/デミアン
エンデ/モモ
イシグロ/わたしを離さないで
ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟
トルストイ/戦争と平和
カミュ/異邦人
ゲーテ/ファウスト
キイス/アルジャーノンに花束を
ブラッドベリ/華氏451度
オーウェル/一九八四年

ぜんぶ読了ツイートあります https://t.co/q1umNiHdf0 December 12, 2025

#史上最高のSF小説
ベタだけど
伊藤計劃「ハーモニー」
レイ・ブラッドベリ「華氏451度」
上田早夕里「華竜の宮」
オルダス・ハクスリー「すばらしい新世界」 December 12, 2025

この映画「めまい」の音楽は、サロネンが同LAフィルと録音したCDでも聴ける。ディスクには「華氏451度」「タクシー・ドライバー」などバーナード・ハーマンの他の曲も納められていてどれもお薦め。
https://t.co/Lfghn9JZho December 12, 2025

「華氏451度」、大好きなんだけど、これもまた大好きな一文があってそこを読みたいがために何度も繰り返し読んでしまう。でも聖書や他の作品からの引用が多いので、本当には分かってないんだろうなぁ… December 12, 2025

タイトルからブラッドベリか！と思ったらそっちは『華氏451度』だよ、華氏しか合ってない🙃
化石の発掘現場といえば銀河鉄道の夜2020の白鳥ステーションのシーンが好きだった🚂
2026春は楽しみな作品が多いね

https://t.co/wSNGvEfA0u December 12, 2025

弱り気味⤵️の心身にNODA・MAP新作ニュースが染みる。ただ今回も超プラチナ🎫だろうな〜。「レイ・ブラッドベリ（『華氏451度』 ）✖️野田秀樹（NODA・MAP）」って、それだけで期待大、更にこのメンツ。
とりあえず、東京公演が「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP＋」の関東とは重ならない期間もあって良かった… December 12, 2025

弱り気味⤵️の心身にNODA・MAP新作ニュースが染みる。ただ、このメンツ、この内容。今回も超プラチナ🎫だろうな〜。
「レイ・ブラッドベリ（『華氏451度』 ）✖️野田秀樹（NODA・MAP）」って、それだけで期待大。
とりあえず、東京公演が「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP＋」の関東とは重ならなくて良かった… December 12, 2025

新作だ‼️深津絵里さん出る‼️観たい‼️しかも作品タイトルから華氏451度を連想するわけで、どんな繋がりがあるんだろうか😳気になる〜 https://t.co/tMBeGjWU41 December 12, 2025

こんな少しのinfoで沢山膨らみすぎる妄想

化石の現場で
正しい骨＝無視される
間違った骨＝みんなが探す
という構図で考えたら

▪️見たいものだけを見る社会
▪️信じたい物語を真実だと思い込む人間
▪️事実より「ストーリー」が強くなる世界

現代のﾌｪｲｸﾆｭｰｽ社会にも重ねてくる気が。。
ただブラッドベリの華氏451度を何故マイナス320°にしたのか、
(それだけ考えてみるだけでﾄﾞｰﾊﾟﾐﾝ過ぎる)

『マイナス320°Fは実温度としては
極低温（約 −195°C）＝あり得ない世界の象徴。』
とある。

“正しくない科学”をあえて掲げることで、

科学が歪められたとき、人間はどんな「事実」を信じてしまうのか。
何を証拠として扱い、何を無視するのか。

近年作品から見たらその方向かな
何かしらの閃きがきっと。

もうずっと頭にはThe Heavy Metallic Girlが。
深津さん..待ってた号泣))
私の体温18°(蛇の体温)って歌詞があったなぁ
(全くもって関係ない)

ﾋﾞｼﾞｭｱﾙﾎﾟｽﾀｰ。
深津さんだけ何も纏ってないの色んな意味で震える。。

野田秀樹
野田地図
華氏マイナス320° December 12, 2025

とりあえず華氏451度を読まなければ、、 December 12, 2025

ぎゃーーー！！これは……絶対……見たいです………華氏451度が……とんでもなく……好みなので…見たいです……チケットとれますか……！！（´；ω；｀） December 12, 2025

素直に華氏451度読んで挑んでいいやつ？？ December 12, 2025

訪問看護のお兄さんのすすめで、レイ・ブラッドベリ著『華氏451度』（ハヤカワ文庫版）を読み始め、とりあえず75ページまで読み進みました。テイストとしては、『百年の孤独』と似た系列かなと思いましたが、それより遥かに読みやすいです。この違いはどこに由来するんだろう？ December 12, 2025

#史上最高のSF小説

『幼年期の終わり』アーサー C.クラーク
『華氏451度』レイ・ブラッドベリ
『ソラリス』スタニスワフ・レム
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』フィリップ・Ｋ・ディック
『復活の日』小松左京
『メガロポリスの虎』平井和正

『メガロポリスの虎』、もう現在の話になった。 https://t.co/ekVhSUaYah December 12, 2025

『華氏451度[新訳版]』(レイ・ブラッドベリ [翻訳]伊藤典夫)を再読してから、6年経ったか。ますます世界的に『華氏451度』がリアリティを増してるような。漫画だって、禁書、焚書になる可能性が高まってるのではないかと心配。

https://t.co/Eme0C6Fy0z December 12, 2025