エラリー・クイーン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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来年1月23日(金)の午後、甲南大学の BOOKCAFE でエラリー・クイーン『Xの悲劇』の読書会があります。甲南大学へ出向くのは3回目で、今回は新生・神戸 #翻訳ミステリー読書会 のスピンオフでもあります。
受付はまず学生のかた優先で今月17日から。一般受付は1月5日から。
https://t.co/Vj7mD58Dia https://t.co/RUamxYgrNH December 12, 2025
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【BOOKCAFE】
📚『Xの悲劇』読書会のおしらせ
2026年1月23日(金)14:40~16:40
課題書:エラリー・クイーン『Xの悲劇』(越前敏弥訳/角川文庫)
定員:12名
参加費:無料
翻訳者の越前敏弥さんをゲストにお招きします✨
学生優先で12/17受付開始
詳細はこちら⬇️から
https://t.co/v9c1bZ6d84 https://t.co/dyXQxYJ2Jy December 12, 2025
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「名探偵ブルー・プローメル」ジェイムス・サーバー著 爬虫類館出版局
もしも貴方がエラリー・クイーンならば、「これを『定員』にいれられなかった事は返す返すも残念でならない」或いは「せめて一編でも『シャーロック・ホームズの災難』に収録すべき作品であった!」と悲嘆にくれることだろう。 December 12, 2025
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エラリー・クイーン著、アメリカ銃の謎 #読了。
従僕ジューナさんのためにやってきた西部劇サーカスで、大観衆のなか殺人事件が発生したが、問題の銃はどこからも見つからず、というお話。ジューナ・クイーンなんて言い出すからいつの間に養子になったのかと思いましたよ。
https://t.co/pvnJRIq5oZ December 12, 2025
エラリー・クイーン悲劇4部作 #読了
Xはミステリの密度、Yは物語の密度、Zは解決シーンの気持ち良さ
最後の事件の結末は察していたものの犯人の動機が納得感
XYは、犯人とトリック予想するだけの大雑把な推理のまま乱読じゃ勿体無い!とミステリの楽しみ方思い出させてくれる https://t.co/9JppeiJPM5 December 12, 2025
ミスター古泉。あなたのマインドに「読者への挑戦」へのシリアスなオブセッションが印刷されているのはよく理解した。しかし、あたしは必ずしもそうではない。「読者への挑戦」のあるやなしやをあまり意識しない。それはストレートなフーダニット、エラリー・クイーン作品を読むケースでもだ。 December 12, 2025
オランダ靴の謎/エラリー・クイーン
一足の靴から導き出される多彩な推理で犯行可能な容疑者を絞り、そして2つ目の殺人事件によって初めてその人以外に犯人はあり得ないと突き止める、連立方程式的な推理構造が綺麗。まさに本格推理小説の原型にして完成型でした。
#読書記録 https://t.co/HJ5SKdh5uA December 12, 2025
【本日の既刊のご案内】
『イングリッシュ・トレジャリー(19)エラリー・クイーン探偵事務所』
アメリカで放送された傑作ラジオドラマを、そのままCDに収録。
ミステリ界の至宝、エラリー・クイーンが贈る本格ミステリ・ラジオドラマ。https://t.co/M16pwd6vCV December 12, 2025
「体育館の殺人」
読みました。
順序立てて推理を展開していく姿は、確かにエラリー・クイーンを彷彿とさせます。
個人的には、あまり好きではないですが、(クイーン共々)よく考えられてるとは感じました。
ただ、動機や密室からの脱出方法とかは、ちょっと納得しかねるかも…
#読書記録 https://t.co/UNEAAbqqcC December 12, 2025
青崎有吾『水族館の殺人』(創元推理文庫)#読了「平成のエラリー・クイーン」の第2作。クローズド・サークルの水族館を舞台に丹念に論理を積み重ねてゆくフーダニットとして楽しめた。読者への挑戦には敗北…着目するポイントは間違ってなかったが論理展開を誤った。https://t.co/7DBFW1PIoj December 12, 2025
角川の方で読んでましたが、創元の新訳どうですか?
こっちの方でも読んでみるか悩んでます
#エラリー・クイーン
#Yの悲劇
#創元推理文庫 https://t.co/9G9YUf9wLK December 12, 2025
エラリー・クイーン著、エジプト十字架の謎 #読了。
とある田舎町で首無し死体が磔にされる事件が発生し、エラリーさんが駆けつけて、けれど動きがないまま半年が過ぎたころ、また同様の事件が、というお話。いろいろと謎が残る。次男さんちょっと可哀想じゃありません?
https://t.co/zxeUghXfG0 December 12, 2025
「第八の日」(エラリー・クイーン)を読みました。表面上のストーリーで十分面白いんだが、さすがに奥行きだけを感じすぎるかな。若いときに読んだ筋をなんだかんだ覚えてたこともあり、印象的ではあるんだなとなりました。 December 12, 2025
「最後の一撃」(エラリー・クイーン)を読みました。デビュー当時の事件を晩年になって解決する趣向はアツい。し、なんだかんだで読ませるのはこれが筆力ってやつなんでしょうか。推理は、まあ、二段階で当たるわけがないというかなんというか。 December 12, 2025
@Heian_Sento だいぶ昔に筒井康隆のエッセイ(「欠陥大百科」だったかな…)でエラリー・クイーンに会った時の話が書いてあり(あれ…星新一だったかな?)、「『クイーン』にはホモの意味もあるが、コンビ名を決める時に念頭にあったのだろうか?」と聞いたら、ニヤッと笑って「それも意識していた」と答えた、と December 12, 2025
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