文藝春秋 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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なるほど、スーパーカブの生産終了を受けてのお話☺️
こういう重みある雑誌でのお仕事、嬉しいな✨
カブと旅した5000キロ #鈴井貴之 #スーパーカブ #文藝春秋 https://t.co/4714hDoDhU December 12, 2025
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特に大学生に(学部問わず)是非とも読んでいただきたい一冊
町田章『AI時代になぜ英語を学ぶのか』(文藝春秋、2025年11月) https://t.co/eVuTp5z0T5 December 12, 2025
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文藝春秋社の会議室で「風街さんぽ」200冊にサインした。途中、遊び心で名前の上に「風をあつめて」と1冊だけ書き足した。200分の1の大当たりクジである。さて誰の手元に行くのだろう。とっても楽しみ https://t.co/wd7n0U5xBC December 12, 2025
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石戸諭さんが直接UPFの梶栗正義さんにインタビューした際(『文藝春秋』2025年4月号)にも、梶栗さんは親しかった政治家に鳩山邦夫さんの名前を挙げていますね
> 実際のところでいえば、私たちとしては、鳩山先生の方が安倍先生よりも深いお付き合いがあった政治家でした。
安倍晋三さんに関しては
> 岸さん、福田(※赳夫)先生、晋太郎先生を支援した関係があるとしても、だからといって簡単に私たちと距離を縮めることにはなりませんでした。
> ですから、1990年代、まだ若手だった安倍先生との接点はありませんでしたし、私たちが何かアプローチしたこともありません。信者の中には個別に応援している方もいるとは思いますが、あくまで個別の話であり、組織として何か対応することはなかったのです。
> 第一安倍政権に私個人としては大きな期待をしていましたが、お会いする事はありませんでした。メディアの皆さんにとっては残念な事実かもしれませんが。
梶栗さんが2010年に安倍さんの事務所を訪れたのも(※画像1枚目の写真)、統一教会への拉致監禁を、安倍さんに陳情に行ったものだそうです。その時は、民主党の政治家数人にも同じ陳情に行ったようですね。
勝共連合(=統一教会)が支援していた政治家は、自民党他党問わず、勝共連合の理念と一致する政治家個人を支援(投票や選挙支援)してきたものです。それは労働組合など他の団体と何らかわりがあるものではありません。
民主党政権では、勝共連合は民主党にも寄っていますし、野田佳彦さんの選挙支援にも入っています。
第二次安倍政権以降の勝共連合も、安倍晋三さん個人を支援してきたものではなく、勝共連合(=統一感)と理念が一致する保守政治家個人を支援してきたに過ぎません。
先日、元倭国テレビの政治部次長であった青山和弘さんが「安倍さんが統一教会にのめり込んでいたかというとそうではなく」と、仰っていたように、オールドメディアが総力あげ「安倍さんと統一教会との緊密さ、ズブズブさ」をいくら取材しても、「ビデオメッセージ・祝電を送った」「統一教会票」以外には何も出てこない筈なんです。 December 12, 2025
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本日(12月11日)、第174回(2025年下半期)芥川賞・直木賞の候補作品が発表されましたので、画像にまとめました。
受賞作を決める選考会は2026年1月14日(水)に行われます。どの作品が選ばれるか、楽しみに待ちましょう。
なお、以下の本は発売されています。
各店店頭もしくはネットストアからどうぞ。
芥川賞候補:
坂本湾『BOXBOXBOXBOX』(文藝冬季号)
https://t.co/PFxUAa2IeV
鳥山まこと『時の家』(群像8月号)
https://t.co/RpaXDSyZs9
直木賞候補:
嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)
https://t.co/MCq5Sos3TA
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋)
https://t.co/jOv467D5jl
大門剛明『神都の証人』(講談社)
https://t.co/cKBM4LDecX
葉真中顕『家族』(文藝春秋)
https://t.co/CZBbD8CKpN
渡辺優『女王様の電話番』(集英社)
https://t.co/edLc0nIrHm December 12, 2025
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「文藝春秋」新年特別号に、椎名林檎さん登場!
「でも、ごめん、売れないとは思うんだ」
生意気だった10代を振り返り、椎名さんが"聞かれちゃいけない話"を語ります。経済学者・成田悠輔さんとじっくり語り合った異色の対談。記事はこちら↓
https://t.co/8QOHZ5UKkQ
#椎名林檎 #成田悠輔 #文藝春秋PLUS December 12, 2025
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『文藝春秋』新年特大号
「飲食バカ一代!」で
ぎょうざの満洲 創業者・相談役の金子梅吉および
社長の池野谷の記事が掲載されております🥟
電子版はコチラ!
https://t.co/CwjU4wKDSe
ぜひご一読ください♪
ご執筆いただきました松浦様、
素敵な記事をありがとうございました😊
#ぎょうざの満洲 https://t.co/xeEVPuBkAR December 12, 2025
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「マルチな才能の持ち主」我孫子武丸読むならコレ。
①あまりにも有名なエログロ衝撃作!
→殺戮にいたる病(講談社)
②読みやすいったらありゃしない
→8の殺人(講談社)
③容疑者リストあるのに解けん
→0の殺人(講談社)
④登場人物一覧に「連続殺人犯」ってあるんですけど?
→メビウスの殺人(講談社)
⑤隠れた名作ここに発見!
→探偵映画(文藝春秋)
⑥人形が推理…おもろいやんか
→人形はこたつで推理する(講談社)
⑦人気コミックの原作をみずから小説化
→監禁探偵(実業之倭国社)
⑧純粋に楽しんでみたら?
→我孫子武丸犯人当て全集(星海社)
我孫子武丸(あびこたけまる)さんは、1962年生まれで兵庫県出身。島田荘司さんが命名して『8の密室』でデビュー。大ヒットしたサウンドノベルゲーム『かまいたちの夜』のシナリオを書いた以外にも、マンガ『半熟探偵団』の原作担当や、クイズ番組の問題作成など多彩な能力を発揮。最近では「凛の弦音シリーズ」など、青春小説の執筆もされています。 December 12, 2025
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【文藝春秋 文藝出版局】から今年出た小説一覧!
年の瀬が迫りくる今日この頃、少し早いですがみなさま今年もありがとうございました。弊出版局から2024年12月~2025年11月に刊行した小説は全54作!(中には複数巻ある作品もございます)
今年の読書の振り返りに、どうぞ。#忘れてませんかこの一冊 December 12, 2025
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文藝春秋霞が関コンフィデンシャル特別編、読了。官僚オタクにおすすめ。(なお、紹介されていた60人のうち3分の1程度は面識がある模様) https://t.co/llLYrNdR2n December 12, 2025
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40年前の今日1985.12.14は、渡辺二郎が倭国人ボクサーとして初めて、海外で世界王座を防衛したボクシング史に残る記念日である。
この試合はいつもの読売テレビ(日テレ系)ではなくテレビ東京が衛星生中継をしたので、このとき実家住まいの中2だった僕は、実家の鳥取では視聴出来ず、NHK『ニュースセンター9時』のスポーツコーナーで結果を知った。
なぜ、読売テレビは中継せず、テレ東が中継権を獲得したのか、その理由と経緯については、先月公開した「numberweb渡辺二郎篇」にて詳述したので、未読の人は「読んだ」という人に聞くか、「知る権利」と「報道の自由」(倭国国憲法21条・表現の自由)を携えて、文藝春秋の法務部にでも問い合わせてみて欲しい。
それはともかく、この偉業を置き土産に、渡辺二郎は王座を返上して、2階級制覇を目指してバンタムに階級を上げとけば、もしかしたら、40くらいまで現役生活を続けることが出来たのではなかろうか。『ラスタとんねるず』の「ジャイアント将棋」で見せたキレキレの動きを見る限り、その可能性は低くなかったように思う。
そうしたら、彼の人生も、また少し違ったような気がしないでもない。 December 12, 2025
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「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。
①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女(講談社)
②倒錯=盗作
→倒錯のロンド(講談社)
③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結(講談社)
④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館(文藝春秋)
⑤手に汗握る…
→沈黙の教室(早川書房)
⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者(文藝春秋)
⑦逆転につぐ逆転!
→冤罪者(文藝春秋)
⑧実際の事件がモデル
→逃亡者(文藝春秋)
折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025
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【2025年総合年間ランキング】
1位 宇野常寛さん『庭の話』(講談社)
2位 朝井リョウさん『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)
3位 くどうれいんさん『湯気を食べる』(オレンジペ-ジ)
4位 千葉雅也さん『センスの哲学』(文藝春秋)
5位 坂口恭平さん『生きのびるための事務』(マガジンハウス)
6位 仲野太賀さん 上出遼平さん 阿部裕介さん『MIDNIGHT PIZZA CLUB』(講談社)
7位 藤原ヒロシさん『FRAGMENT UNIVERSITY』(集英社)
8位 小原晩さん『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』(実業之倭国社)
9位 安堂ホセさん『DTOPIA』(河出書房新社)
10位 我喜屋位瑳務さん『Guinea Mate』(トゥ-ヴァ-ジンズ) December 12, 2025
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「映画で大事なのはその時のビジョンなんです。耳たぶの産毛が金色に光ったりとかね、そういう部分だけが印象に残って、映画は残っていくんです。ストーリーが残るんじゃないんですよ。ストーリーなんてなんとでもなるんですよ。」(宮﨑駿:述、『ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し』文藝春秋、P89) https://t.co/dIyecI5SEA December 12, 2025
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🎊第7回島田賞発表です🎊
長編小説部門『盗んで食べて吐いても』桜井美奈さん(小学館刊)
短編小説部門『じゃないほうの歌いかた』佐々木愛さん(文藝春秋刊)
翻訳小説部門『空、はてしない青』メリッサ・ダ・コスタさん 訳・山本知子さん(講談社刊)
サイン本も沢山ご用意いただきました✨ https://t.co/ps5nettxsK December 12, 2025
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「「装い」を切り口に、戦中戦後を生き、表現者として活躍した女性の人物像に迫った」
「読み応えある一冊」
文藝春秋1月号の2025年「わたしのベスト3」で、本上まなみさんが行司千絵『装いの翼 おしゃれと表現と』をあげてくださいました。☞ https://t.co/1YejOeYZA5 https://t.co/GNouXQEGKt December 12, 2025
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「冬場の肉まんは、湯たんぽにも勝る。じわじわ攻めるようにして極限状態まで蒸し上げると、凶暴寸前の熱さ。指を焼き、舌を焼き、ほっほっほっと掌の上で転がしながら白い息を吐き吐き、やっと一個食べ終えると、短距離走にも似た達成感がある。」(平松洋子『肉まんを新大阪で』文藝春秋、P101) https://t.co/PSVlRf9Ang December 12, 2025
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【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
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