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若い人
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2025.12.01〜(49週)
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最近、プチ贅沢がガチ贅沢になってない?
・マックもミスドも値上げ
・回転寿司の100円皿は消滅
・最新のiPhone20万
・ディズニー入場料1万円
・ガチャガチャ1回500円
・映画のチケット2000円
・銭湯1回1000円
給料なんて30年前とほぼ変わってないのに。
そりゃ若い人は結婚できないはずだよ。 December 12, 2025
4,426RP
今の20代、30代の若い人は朝銀信用組合=「朝銀」という言葉を一度も聞いたことがないだろう。
教科書にもテレビにも出てこないし、知らないのが当たり前だ。
でも私達倭国人は、生まれた瞬間から、この在日朝鮮人コミュニティ専用の信用組合が破綻した事件の重いツケを背負わされている。
1997から2002年までに全国の朝銀すべてが破綻し、その穴埋めに使われた公的資金は総額約1兆4,000億円。もちろん全て私達の税金だ。
当局も朝鮮総連も朝銀自身も、遅くとも1995年には「もう確実に破綻する」と全員が気付いていた。
それでも長らくゾンビ状態で延命させた理由は、大きく分けて二つあった。
① 総連が北朝鮮への送金ルートを死守したかった
朝銀は総連経由で北朝鮮に年間数十億円を送る最大の通道だった。ルートが断たれれば日朝関係が悪化し、拉致問題交渉にも悪影響が出ると外務省や一部政治家が恐れた。
② 「強引に処理したら民族差別だ」という空気に誰も逆らえなかった
大蔵省・金融庁は本来なら即座に業務停止・ペイオフで処理すべきだった。
しかし、在日社会の激しい抗議、野党やマスコミの攻撃、地方自治体の猛反発。
つまり「差別だ」という声に怯え、適切な法執行が出来なかった為に、一兆円以上の税金が無駄に使われてしまった。
こうして延命している間に北朝鮮へ大金が流れ続け、損失は雪だるま式に膨らみ、最終的にその責任を倭国国民が丸かぶりした形だ。
そしてその金は、北朝鮮の核・ミサイル開発を陰で支え、今、私たち倭国人がそのミサイルの照準に晒されているという、あまりにも間抜けで皮肉な結末を迎えている。
国会は今も、真相を暴く委員会を一度も作っていない。 だからこそ、今の若い世代にこそ、この戦後最大級の国家スキャンダルを知って欲しい。
自分たちが、どれだけ重い負担を知らずに背負わされているのかを覚えておくべきだから。 December 12, 2025
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今の若い人達は知らないかもしれないけど、仮面ライダーは暗いヒーローだった。二度と俺のように悲しみを背負った改造人間は作らせないぞ、という気持ちをエネルギーにしていたんだ。合掌、藤岡弘、 https://t.co/sAMWtgymhK December 12, 2025
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若い人と話して思うのが、人付き合いに対して、「ガードを下げて弱さや本音をさらす」スタイルの昭和おじさんと、「SNSで叩かれて炎上する人を見て育ったからガードを完璧にして感情を抑制する」のがデフォの令和ヤングとの相性は最悪に近いよね。酔ってはしゃぐおじさんとか心底理解できないと思う。 December 12, 2025
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水木しげるが亡くなった時ラジオの追悼番組につげ義春が電話出演してたけど、お世辞っぽいこと一切言わず「水木先生の作品は今後も若い世代に読み継がれていくでしょうか?」という最後の質問にも「ないと思います、もう水木さんが描いたものは若い人の感覚には通じないでしょう」と答えてて凄かった December 12, 2025
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高市政権の海外評価を見れば危うさは明白なのに、
その事実を突きつけられると怒り出す人が、今の倭国には驚くほど多い。
「倭国はまだ強い」
「世界は倭国の味方」
「悪いのは全部中国」
——嘘でもいいから、そう言ってほしい人が本当に多い。
でも、それでは状況は好転しない。
必要なのは幻想ではなく、
“じゃあ何を変えれば倭国は強くなれるのか”という思考。
私はそちらを選ぶ。
特に若い人には、まやかしで満足してほしくない。
もっと大きな未来に進んでほしいから。
まやかしに酔っても、醒めた瞬間に残るのは現実だけ。
だったら最初から直視した方が、よほど健全だと思う。 December 12, 2025
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作家性信仰、文学性信仰が過剰な若い人に対して「作家が描きたいものなんて幼少期の憧れであって読者から見たらつまらないんだ」という鳥嶋氏の論が意味を持つこともあるんだけど、一方であれは鳥山明という才能をドラゴンボールに縛り付けることで企業内で上りつめた編集者の自己正当化でもあるんで、 December 12, 2025
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今の時代、このタイミングにあって、とても必要大切な映画。
多くの人、特に若い人が劇場に詰めかけるよう願っています。
映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』公式サイト https://t.co/6HsNSCp7rQ December 12, 2025
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若い人は知らないだろうけど約30年前に松本サリン事件というのがあって、毒ガスサリンをばら撒いたのが一民間人とマスコミが総出で実名報道をしてきた冤罪報道事件がありました。半年後、地下鉄サリン事件が起きその犯人がオウム真理教だとわかり、それにより松本サリン事件の犯人もオウムだと判明し、その民間人の疑いも晴れたわけですが、もし、オウムが地下鉄サリン事件を起こしていなかったらその方はどうなっていたでしょう。大事なことはマスコミ自身が冤罪だったと気づいた、突き止めたわけではないことです。
ジャニー喜多川氏の性加害騒動についても証拠はなにもなくマスコミが勝手に犯罪者と決めつけ騒いでいる。ジャニー氏は亡くなっており反論もできないのでそれをいいことにマスコミは言いたい放題。
ジャニーさんの性加害があったかなかったかはわかりませんが、証拠もなく犯罪者扱いしている報道をしている点で、この二つは全く一緒。
添付は松本サリン事件で冤罪をかけられた方が後年行った講演の一部です。
全文はこちらから
↓
https://t.co/IuAE6h8dZc December 12, 2025
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篠原一騎
代表選の挨拶と受け答え動画を見たら180度見方変わりました
既に話題にもなっており若い人にも政治に興味を持ってもらうキッカケになれば嬉しい
応援します‼️ https://t.co/LP5J56w4rZ https://t.co/EzY6yGunAI December 12, 2025
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若い人たち、他人のつらさや差別の苦しさを知るために同じ経験をする必要なんてまったくない。ただ、歴史を学び、構造を知ってほしいんですよね。そうすれば「戦争は嫌だから軍拡は必要」とか「ジェンダー平等だから女子枠は逆に差別」みたいな考えには向かわないはず。 https://t.co/Vb3fMChKZa December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
196RP
山の森は昼夜の温度差がある2
「あら、こんな森に人間がいるんですか~
おい、若い人間、この先は危ないのに、ちょっと休んでいってもいいのに…」
彼女は巨大な花弁をゆっくりと開き、甘く湿った香りを漂わせながら、私に近づいた。緑の肌に赤い花が絡みつく姿は、森の闇の中で妖しく輝いていた。ぱっと見ても危険だとわかる――通り過ぎるべきだと頭ではわかっていたのに、足が重く、まるで根が生えたように動けなかった。彼女の香りか、それとも別の呪いか、妙な匂いが体を絡め取り、視界が揺らぎ始めた。
「フフフ、かなり根性のある人間だね。でも、私から逃れたからといって、終わりではないでしょう~気をつけなさいよ~~ホホホホホ」
彼女は私を引き留めず、ただ遠くから観望するように眺めていた。その瞳には物足りなさのようなものが浮かび、花弁が静かに閉じていく。私は必死にその場所を離れ、息を切らして走った。背後から彼女の笑いが追いかけてくるようで、森の木々が囁き、棘が私の服を引っ張るように感じられた。ようやく香りが薄れ、足取りが軽くなると、振り返る勇気も出なかった。この森は生きている――彼女たちの領分で、逃げたと思った瞬間が、次の罠の始まりなのかもしれない。心の奥に残る甘い匂いが、静かに私を蝕んでいくのを感じながら、森の出口を探し続けた。
sfw, illustration
#AIart #monstergirl December 12, 2025
118RP
若い人に作品見てると、「私」が先にあり、「こんな私に同意してくれる人いませんか?」という、素の私に共感できる人探しみたいになってる人が多い感ある。
reading… 美大で教えていると、現代の芸術表現の在り方が難しい局面にあることを感じざるをえない… https://t.co/FssGPGmtZ5 December 12, 2025
118RP
おお、この人なのか🙄
まだ仕事中で会見とか見ていないけど高校生のうちから国政政党の代表選挙出馬って凄い✨✨
れいわならではの面白さでもあり、こういう若い人が出て熱く語るのはいいことだ!楽しみだ👍 https://t.co/leWMfR4H4p December 12, 2025
109RP
🔥「なぜ、著者は“いま”この本を書いたのか?」
その理由を知ったとき、読者であるあなたの胸にも、確かな熱が灯ります。
定年後という“第二の人生”をどう生きるか――このテーマに、著者・コウセイさんは魂を込めました。
(↓無料ダウンロードはこちら)
https://t.co/Q1HtFpwfkr
『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル:第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』(著者:コウセイ)
著者がこの本を書いた背景には、「多くの人が“年齢”という見えない壁の前で挑戦を諦めてしまう現実」があります。
これまで多くの定年後の相談者と向き合う中で、著者は何度も耳にしてきました。
「もう遅いですよね…」
「新しい挑戦は若い人のものですよね…」
「自分には前例も実績もないから…」
そのたびに、著者は胸が締め付けられるような思いになったといいます。
“そんなはずはないのに。本当は、誰だって人生を再スタートできるのに。”
そこで著者は考えました。
“どうすれば読者が一歩踏み出せるだろうか?”
“どうすれば「年齢の壁」を壊せる勇気を渡せるだろうか?”
答えは、歴史上の「もっとも理不尽な壁」と戦った5人の女性メンターの実話にありました。
荻野吟子は前例ゼロの状態から倭国初の女医に。
ナイチンゲールは常識を破り、データで医療を革新。
津田梅子、マリー・キュリー、与謝野晶子…彼女たちは、“不可能”の前で立ち止まらず、自分の人生を切り拓いた人たちです。
著者は彼女たちの生き様に、“読者が突破力を身につける鍵”があると確信しました。
だからこそ、物語をマンガ形式にし、どんな人でも心に届くように作り上げたのです。
今日は無料キャンペーン3日目(あと3日で終了!)
この本は、あなたの「第二の人生」の背中を押す一冊です。
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#無料キャンペーン #Kindle #ad December 12, 2025
91RP
“そこまで蔑ろにされてアニメやりたいか?“という問題なんだよなぁ。絵を描く仕事はたくさんあるけどめちゃくちゃに難易度が高いし動かすのが楽しいからやりがいもあった。しかし、描いた先から盗まれるようなら、紙のアナログ一点ものを絵が好きな人に売る方が気持ちがいいんだよなぁ。しかも、プロじゃないほうが二次創作を咎められないとなっていくと、若い人から“商業に関わらない方が得“になっていく仕組みなんだよなぁ。。。 December 12, 2025
91RP
【歯科医からのお願い】
いま、若い人達に「気をつけて」ほしいこと
酸蝕症になってしまう方が増えています。
むし歯菌なしでも “酸そのもの” で歯が溶ける病気です。
▼原因になるもの
飲み物・食べ物
・柑橘類
・酢・黒酢、ワイン
・炭酸・スポドリ・エナドリ
・ビタミンC粉末
習慣・体の状態
・だらだら飲み・食べ
・逆流性食道炎
▼予防の4ルール
①酸の後は、水orお茶ですぐ中和
②食後すぐの歯磨きNG(30分待つ)
③だらだら飲みしない(時間を決める)
④フッ素で歯のエナメル質を強化
歯は溶けてしまうと元には戻せません
日頃から気をつける習慣を! December 12, 2025
83RP
セラピスト様🧚♀️へ
おはようございます☀
昨日アニメばかり見ていましたが、ちょっと気づいたんですが声優さんのレベルって相当上がってるって思ってるの私だけでしょうか⁉️
ってか若い人は昔のアニメとか知らないし私と同じ歳でアニメを観てる人ってあまりいないと思いますが🤣 https://t.co/2qykD1mXL2 December 12, 2025
80RP
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