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若い人
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2025.12.06 10:00
:0% :0% (30代/男性)
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若い人と話して思うのが、人付き合いに対して、「ガードを下げて弱さや本音をさらす」スタイルの昭和おじさんと、「SNSで叩かれて炎上する人を見て育ったからガードを完璧にして感情を抑制する」のがデフォの令和ヤングとの相性は最悪に近いよね。酔ってはしゃぐおじさんとか心底理解できないと思う。 December 12, 2025
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高市政権の海外評価を見れば危うさは明白なのに、
その事実を突きつけられると怒り出す人が、今の倭国には驚くほど多い。
「倭国はまだ強い」
「世界は倭国の味方」
「悪いのは全部中国」
——嘘でもいいから、そう言ってほしい人が本当に多い。
でも、それでは状況は好転しない。
必要なのは幻想ではなく、
“じゃあ何を変えれば倭国は強くなれるのか”という思考。
私はそちらを選ぶ。
特に若い人には、まやかしで満足してほしくない。
もっと大きな未来に進んでほしいから。
まやかしに酔っても、醒めた瞬間に残るのは現実だけ。
だったら最初から直視した方が、よほど健全だと思う。 December 12, 2025
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水前寺成趣園のLux Night も開催中ですがこちらもとても綺麗でした。若い人達が沢山写真を撮っていました。明日7日までです。お隣のジェーンズ邸ライトアップとともに是非!
https://t.co/74aNsM5s48 https://t.co/WUylTZ8HJo December 12, 2025
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今の時代、このタイミングにあって、とても必要大切な映画。
多くの人、特に若い人が劇場に詰めかけるよう願っています。
映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』公式サイト https://t.co/6HsNSCp7rQ December 12, 2025
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体を冷やすことが不調の原因
シャワーだけ浴びても
毛穴が開かないから
汚れや老廃物が出ない
だから汗をかける体にもならない
湯船に浸かる方が
温まり方も断然違うから
是非!お風呂に浸かって頂きたい
若い人達にも広まって欲しい
と
健康を知り尽くした
皆さま誰もが知っている大会社の社長さんが先日おっしゃってましたよ〜♨️ December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
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子育て支援を厚くしてよその自治体から若い人を吸い取る百合子メソッドを国家レベルでやるということは、つまり大規模な移民受け入れです https://t.co/yR0NoT30Qz December 12, 2025
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京都の清水寺、産寧坂歩くと、中国人は減ったけど、外国人や若い人受けが良いのか、観光向けに変な着物を着た外国人、コロッケ、抹茶アイス、牛串みたいな軽食の食べ歩きで溢れ、京都ですら中華街のような、テーマパーク化している。浅草もそう。
このお城のように厳格化することも重要なのかも。 https://t.co/RVKoaQdHSW December 12, 2025
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#家庭連合 は若い人も多いですが、おじいちゃん・おばあちゃんもとても多いです🌼
それでもすっごく若く見える人が多くて、生き生きしてるな〜と羨ましい🤭
93歳になる私のおばあちゃんは教会大反対ですが、見かけたら「おばあちゃん元気にしてたよ」と優しく気に掛けてくれるので有難いです🥹 https://t.co/mllVX7HvAE December 12, 2025
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きょうの「#しんぶん赤旗」@akahata_PR 3面に自民・維新の与党による「#議員定数自動削減法案」提出に対する各界の怒りの声が紹介されているが、女性の声が一人もないのは残念!一両日中に女性や若い人の声を特集してもらいたい。
#議員定数削減は民意を切る改悪
#議員定数自動削減法案を廃案に December 12, 2025
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軍師の再上映を見てきた感想です。タソ系がやや多めかもしれん。
約1年前の初鑑賞とは違い、1年間で忍たまのことをいろいろ知った後だったので理解度が全然違いました。先日『法然と極楽浄土』を見て土井先生について考えていたタイミングでもあり、ちょうど良かったです。
以下、個人的な散文感想です。
1⃣忍たまやら戦国のことやらをいろいろ知った後だからこそ、登場する大人たちの言動にどれだけの緊張感や作法が込められているか分かる。この時代は「Aが起きたら即Bを意味する」という厳格な意味付けがあり(今もあるけど)、情があってもその意味付けに従って動かなければならなかったし、そこには大きな覚悟があった。
たとえ味方でなくても、相手勢力に対する礼儀や尊敬は必ず存在する。今回で言うと土井先生の失踪のこと。尊奈門が学園に迷惑をかけ、人がひとり失踪したなら全力で探してあげる……というやりとりについて、今ようやくスムーズに分かるようになった気がする。しかし後半、土井先生が敵国の軍師ならば排除しなければならないという切り替え。プロだからこその切り替え。初見時はそんな手のひらを返しちゃうの?!と驚いたけど、当然のことだった。
戦国時代(にも限らないと思うが)戦に関わる人々は、よその人をよく知っている。きっと土井先生をはじめ、学園の先生、そして一部の生徒は、ある筋では名を通していたのだろう。だからこそ、時には協力し、時には逆のことをする。個人的に、戦国時代のことをいろいろ調べた時、武将が敵のことを『あの人はああいう人だから』と理解しているケースが多いし、敵とはいえ討たれたら手厚く供養したり、最終的に首を届けてあげたり、といったシーンも多く、何と言うか、人の存在や魂ひとつひとつを大事見ていたんだなと思う。
2⃣『低学年の子たちの世界』↔『大人の世界のギャップ』も、改めて楽しんだ。そういう意味では、その中間に居て、どちらかというとプロ寄りに位置する六年生たちの事、さらにその手前にいる五年生の限りなく大人の場所にいる子達の姿は、見ていると感情が行ったり来たりする。普段私たちが見る面白くてコミカルな姿とは違う上級生の姿が印象的。
3⃣洗脳ミュージカルで黙って見つめる天鬼に声出して笑いそうになった。
4⃣ミュージカルもある程度鑑賞した後だったので、洗脳ミュージカルは最高だった。ドクタケ最高っす
5⃣今だからこそ、長くファンやってる人にとっては卒業生先輩の登場は衝撃的だっただろうなと思う。本当におめでとうございました。またどこかで見たいです。
6⃣再鑑賞時には、なんだかドクタケの現場面々がいちいち『それはやりすぎでは』という表情を浮かべているのが凄く印象に残った。学園の子とドクタケ忍の子達は仲良くしているし、凄く辛かったろうな。でも上司の言う事は絶対だし。
7⃣この前『竹高と八方斎の段』を見たばかりだったので、『八方斎様!あんたはそんな人じゃないよな!私は知ってる!』と私の心が叫んでた
8⃣そういえば初見時、一番印象に残っていたのは利吉さんでした。飄々としていてプロで、父とは違う場所で独自に活躍されている姿がとてもカッコいいと思います。しかし、あれから若い人の段見たりなどすると、『お゛兄゛ち゛ゃ゛ん゛……』ってなります(なりました)。毒手裏剣のシーンを見る時の緊張感も半端なかった。
9⃣何度も見ているし、泣かないつもりだったのにやっぱ後半だめでした。真顔のきり丸は私の感情を狂わせてしまうね。
🔟ボイスドラマもすごくほっこりして3本立て続けに聞けるなんて贅沢で、ずっと頭の中はエンドレス『あ~り~がとう~~こころからぁ~』でした。
⓫帰宅後にスペシャルコメンタリーBOOK読みました。これ……本当に最高です……尼子先生ありがとう……
最近、アニメ作品を中心にリバイバル上映が多い気がする。入場特典も増えた気がする。週替わりくらいなら、そしてファンにとって嬉しい特典なら、何度でも足を運ぶよ。売上にも些細ながら貢献できるし。と改めて思った。映画は何度見ても良いものですね。
いずれにせよ、再上映してくださりありがとうございました。 December 12, 2025
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🔴⚪️若い人は見ないから出るメリットないって言われるけど、年寄りはいまだに見るから、そういう層に知ってもらうっていう効果はあるんよな。祖父母とかに「孫が好きなのはこの人達か〜」とか思ってもらいながら家族で見るみたいな December 12, 2025
こんにちは
今日も休みでやること無いオジさんです
以前お客さんに面白いと聞いた 大井競馬場で行われるフリーマーケットへ散歩ツーリングです
骨董・人から見たらガラクタが多くあるのかと思いましたが、古着等のアパレルが多く若い人も沢山買物に来てました、よく知ってるな〰️
歩き疲れた😮💨 https://t.co/YRlqHga9KG December 12, 2025
若い人が参加しないだの言ってる企業もあるけど、若い人に行きたいと思ってもらえる飲み会をできていない時点でいかんでしょ。ちゃんと楽しい飲み会なら、それなりにみんな参加するって。 December 12, 2025
ゲーム音楽とかだと映像とセットなので親しみやすいというのはある。映画やアニメのコンサートで映像流しながら生演奏を楽しむというように、クラシックも映像コンテンツとコラボしたら若い人にも刺さるんじゃないかな。わたしはG線上のアリアやレクイエムを聴くとエヴァ旧劇を思い出す… https://t.co/xuwRmkPgNn December 12, 2025
@coco_mindset ありがとうございます!タロットがよく分からない私が見ても、このカードは力強くてメッセージからふむふむと思ってます。「堂々とニャ」に、はい!と返事しちゃいそうです。
空気感は今の方が断然働きやすいです。
若い人も今だから弱音吐けたのかな?と。
前支店長さん、いい人だったんですよ😅 December 12, 2025
@yuukamiya68 学生のうちにやりたい事を見つけたやつほどこの壁を早く突破していたように思います
歳をとって若い人の動きを見ていると勉強が自分のやりたい事にどう関わるかを意識しだした時に動きが違ってきますね
自分が学生の時に気がついていればと常々思っています December 12, 2025
それを見て冷めて引いてる若い人 そして、その後も永遠言われる でもそういうの後々の笑い話もなくなるし、本音言わないから距離も縮まらないし そういう感覚もないんだろうなー December 12, 2025
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