良心の自由 トレンド
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2025.11.26 23:00
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ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
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📣 ニュート・ギングリッチ氏、韓国メディアに統一教会・韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載しました❗️
※以下、Chosun biz オンライン経済メディアにて以下の記事が11/24にアップされました✨
↓↓↓以下翻訳↓↓↓
米国を代表する保守政治家で元下院議長のニュート・ギングリッチ氏が、韓国メディアに統一教会の韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁の釈放を求める広告を掲載しました。
24日、元下院議長は一部の韓国メディアに「米韓同盟は価値観の同盟である」という見出しで意見広告を掲載しました。元下院議長は米国を代表する保守政治家であり、ドナルド・トランプ米大統領の側近でもあります。
広告の中で元下院議長は、「私は数十年にわたり、米議会と公的な領域で、信教の自由、人権、民主主義が世界の安定の主要な要素であることを一貫して強調してきた」と述べ、「自由な社会において、宗教指導者が自身の宗教活動や教会の運営方法を理由に逮捕されることはない。もしそのようなことが起きれば、信教の自由と良心の自由という中核的な民主主義の原則に対する直接的な侵害となる」と主張しました。
韓鶴子総裁を拘束した韓国政府に対し、元下院議長は「韓国政府によるこの措置は、宗教指導者の正当な活動に対する直接的な国家介入と見られる」とし、「これは米国の指導者たちにとっても深刻な警告信号となり得る」と付け加えました。
さらに、「韓鶴子総裁は何十年も信仰共同体を率いてきた。この指導者の活動は本質的に宗教の領域に属する」と述べ、「政府がこの領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぎ始める」と指摘しました。
元下院議長は、「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和増進、南北関係の緩和、国際的な文化交流の促進、大規模な世界的ボランティア活動など、様々な努力を続けてきた」と述べ、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、この組織とその指導者を『犯罪集団』と急いで決めつけることは、重大な誤った判断となる可能性がある」と訴えました。
元下院議長は、米韓同盟は自由という共通の価値観によって結ばれているとし、「韓国は信教の自由を侵害する不名誉な前例を作ってはならない」と述べました。
また、「韓鶴子総裁は82歳であり、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、そして異教徒間の対話を強調してきた」とし、「そのような指導者を拘束することは、公平性、均衡性、そして公共の利益の観点から深刻な疑問を提起する」と強調しました。
続けて、「拘束は最終手段でなければならない」と述べ、「高齢の宗教指導者に適用される場合、その社会的、人道的な影響はさらに細心の注意を払って考慮されるべきである」と強調しました。
元下院議長は、「私は改めて、韓国政府と李在明(イ・ジェミョン)大統領に対し、正しい決定を下すよう強く求める」とし、「この事案は、民主主義、信教の自由、そして国家の威信を試すものだ」と締めくくりました。
https://t.co/P0gXNU3Wss November 11, 2025
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#日の丸と国旗 ⑵ ⇒ で殺害した無数のアジア民衆の流した鮮血で染められている、と感じる国民も多数いるはずだ。倭国国憲法が保障する思想及び良心の自由、表現の自由の観点からすれば、国旗を引きちぎり、燃やす自由も当然あってしかるべき。国旗は国を識別するための単なる印、それ以上ではない。 November 11, 2025
藤沢市議が投稿した
【緊急取材】イスラムへの誤解がある?(アルマンスール,アフマド先生)
について、前回の動画に続き、今回も冷静に第三者視点で感じた点をまとめさせていただきます。
"今回の動画だけ"を見たうえで感じた点をまとめます。(次回がどうかは知りません)
※イスラム教そのものを批判しているのではなく、発言構造の分析をしています。
また、今回に関しては
一文だけを切り取って判断が難しい為、
長いですが、会話全体を文字起こししております。
シャリーア法が倭国の法律を上回るのか?
最も議論になっている箇所である為、
慎重に分析していきます。
ーーー
先生:
「それは当然です。
シャリーア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る。
だけど矛盾したときはシャリーアに従います。
でも矛盾はないです。
シャリーアは唯一神様が作った。」
ーーー
「シャリーア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る。」
この部分が今問題視されています。
ではまず、この「上回る」について冷静に分析していきましょう。
解釈は2つに分類できます
・”内心的な価値観”としての上下関係
→内心では神が作ったシャリーア法が上だが
倭国の法律にも従う。
・行動的な上下関係
→シャリーア法に従って、倭国の法律には従わない。 シャリーア法の方が倭国の法律よりも優先される。
先生自身の説明によれば
「シャリーア法と倭国の法律には矛盾が無いため、両方従える」
という立場を取っているようにも見える。
憲法上はどうなのか?
①内心的な価値観としての信仰に関して
-倭国国憲法第十九条
「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」
→心のなかで「シャリーア法が上だ」と信じるのは完全に自由
-倭国国憲法第二十一条
「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」
→個人が宗教法に従う生活をするのも自由
②シャリーア法を優先する行動に関して
-倭国国憲法第二十条
「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」
→宗教が政治権力に介入した場合は、政教分離に反する
-倭国国憲法第九十八条
「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」
→「シャリーア法を国家に適用させようと要求した場合」に違反となる
つまり
「シャリーア法>倭国法」と"信じる”のは自由だが
"シャリーア法を優先する行動”をとると違憲なり、
倭国の刑法が適用される。
ーーーーーーーーーー
次に「矛盾はないです。」
この言葉を分析していきましょう。
さて、多くの倭国人はこの文章は
シャリーアは神の作った法だから最高位
↓
シャリーア法と倭国の法律に矛盾がない
↓
だから倭国の法律にも従っている
と言っているように聞こえるでしょう。
はたして本当にそうでしょうか?
この4文全体を見てみましょう。
さて、文章はどこで区切られると思いますか?
1、シャリーア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る。
2、だけど矛盾したときはシャリーアに従います。
3、でも矛盾はないです。
< 議員:詳しく教えていただきたいです。
4、シャリーアは唯一神様が作った。
普通であれば1~3 / 4で区切るでしょう。
ですが、それでは3と4が不自然に見えるのです。
なぜなら、相続の男女比、石打刑、離婚権の非対称性など
シャリーア法と倭国法には明確な矛盾が存在するからです。
では1,2 / 3,4と区切ってみればどうでしょうか?
1、シャリーア法は唯一神様が作った法だからそれは上回る。
2、だけど矛盾したときはシャリーアに従います。
ーー
3、でも矛盾はないです。(←シャリーア法に対して)
< 議員:詳しく教えていただきたいです。
4、シャリーアは唯一神様が作った。
こう見ることも可能なのです。
このように分ければ、
議員の「詳しく教えてほしい」にスムーズに繋がり、
文脈上自然になります。
つまりこの発言の問題は、
「矛盾しない」と言いつつ、
その"矛盾の対象が何か”を明確にしていない点である。
文化・法体系の前提が異なる可能性もあるため、
この点は一旦置いておいて
次に進みましょう。
ーーー
先生:
「例えば市の決まりと国家の決まり、当然国家のほうが上でしょう。
矛盾したら国家の方に従う。
それも絶対。
同じことだと思ってください。
ただ矛盾することはないです。」
ーーー
話の内容的には
A=国の決まり
B=市の決まり
C=シャリーア法
D=倭国の法律
「国と市の関係 (A > B)」と同じ構造で
「シャリーア法と倭国法 (C > D)」
を説明している。
最後に出てくる「矛盾することがない」という言葉は、
"何と何の間で矛盾しないのか"
という対象が示されておらず、解釈が分かれてしまう。
考えられるのは
1.国の決まり・市の決まり
2.倭国の法律・シャリーア法
3.シャリーア内部の規範同士
しかし、
①は矛盾することがそもそもない
②は現実に矛盾が存在すると倭国人は知っている
→よって③として解釈するのが最も筋が通る。
ーここまでの分析のまとめー
先生の言う「矛盾はない」は
"シャリーア内部の神学的・体系的な”内部完結性についての話であり、
倭国法との整合性を示したものではないと考えられる。
そのため、
倭国人が最も気にしている
「倭国法と衝突しないのか?」
「優先順位はどうなるのか?」
に対する答えにはなっておらず、
不安を残す構造になっている。
議員は更に深堀りするべきだった場面だが、
議点が「倭国法とシャリーア法の整合性」から
「シャリーアの内部説明」へとシフトしてしまっている為、
住民の不安解消には繋がっていないと感じた。
このまま続けるととても長くなるため、
残りは次回に書かせていただきます。
#藤沢市 November 11, 2025
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