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自民党総裁選
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
朝起きて為替を見たら驚いた‼️ドル円は157円台にまで円安が進んでいる。10月4日の自民党総裁選直前は147円台だったから、僅か1ヶ月半で10円も円安が進んだことになる。このところ長期金利も急騰しているし、マーケットは「高市ショック」の様相を呈している。財政破綻と通貨危機が迫っている。 https://t.co/O7TBkeIoBa November 11, 2025
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@seigihakatta 公明党が連立与党から自ら離脱し、中国人が自ら来日を制限する。
倭国人が倭国を取り戻しつつあると実感する。自民党総裁選で高市候補に一票投じて本当に良かった🇯🇵 November 11, 2025
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余計な一言でトリプル安に、早速「倭国売り」の洗礼を浴びた高市首相、このままではメローニではなくトラスか?《土田 陽介》
10月4日の自民党総裁選で高市早苗新総裁が誕生した直後、筆者は「高市新総裁の行く末は英国のトラス元首相かイタリアのメローニ首相か、保守派の女性首相という共通点も結果は正反対」というエッセイを書いた。その時の副題は「“高市首相”の試金石は日銀・金融市場との関係、余計な一言がさらなる円安を生む」だった。
その余計な一言が、早くも政権の関係者から発せられた。具体的には、大型の補正予算を組む一方で、日銀の利上げには反対するというメッセージが出されたのだ。11月18日、倭国の金融市場は株安・円安・債券安の“トリプル安”に陥ったが、少なくとも円安と債券安に関してはこの関係者のメッセージが材料視されたようだ。
(土田 陽介:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
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https://t.co/CLigzyRSps November 11, 2025
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ロケットスタートに成功した高市早苗首相が編著した『国力研究』(産経新聞出版)が凄い反響です。
瀬尾友子編集長は「高市支持の急増は、自民党総裁選での論戦でその政策が党員に伝わったから以外の何ものでもないでしょう」と語っています。
ぜひ、ご一読を。 #高市早苗 #国力研究 #産経新聞出版 https://t.co/LwkS3NcnLZ November 11, 2025
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@nekoruck 高市総理は、岸田元総理や石破前総理のように、自民党総裁として選挙で前面に立って戦った方ではありません。
自民党総裁選や首相指名選挙というコップの中で選ばれた総理大臣です。
総裁選で選んだ自民党員と首相指名選挙で「高市早苗」と書いた国会議員は、製造物責任を負って辞任させて欲しい。 November 11, 2025
5RP
#高市総理と小池知事の初会談「お辞儀」シーンが話題に
上田都議会議員の投稿、拝見しました。区民の方からのご指摘、確かにその通りだと思います。私も動画を改めて確認しましたが、あの瞬間はまさに「人柄の違い」が如実に表れていましたね。高市総理の深々としたお辞儀は、国を背負うリーダーとしての謙虚さと礼儀正しさを象徴していて、心から敬服します。一方、小池知事の軽い会釈は、ちょっとした「クセ」が出ちゃったのか…と。女性初の総理の座を逃した悔しさは分かりますが、国民の目には「格の違い」が浮き彫りになった一瞬でした。都議としてのお詫び、誠にありがとうございます🙇♀️
#シーンの詳細と背景
- **会談の概要**: 2025年11月20日、高市早苗内閣総理大臣(自民党総裁、就任10月21日)と小池百合子東京都知事の初会談。議題は首都圏のインフラ整備や防災協力など。総理官邸で約30分行われ、両者は「連携強化」を確認しました。
- **お辞儀の瞬間**: 動画(約30秒)で、高市総理が先に深く頭を下げて挨拶。小池知事はそれを見てから軽く会釈するだけ。総理の姿勢は「相手を尊重する」倭国古来の礼儀を体現していますが、知事の対応は「同格扱い?」と受け取られ、X上で即座に拡散。総理が年下(高市64歳、小池72歳)とはいえ、立場(国 vs 自治体)の違いを無視した印象を与えました。
#Xでの反応:賛否両論、でも批判が多数
このシーン、Xで一気にバズり、投稿数は数万件超え。主な声は以下の通りです:
- **高市総理支持派の声**: 「総理の謙虚さが美しい。知事の態度が中国外務省みたいで失礼」「器の違いが一目瞭然。女性初総理の品格」といった絶賛と、小池氏への皮肉が目立ちます。区民の苦言のように、「けしからん!」という感情が共鳴しています。
- **小池知事擁護派の声**: 「総理が先に頭下げたんだから自然」「小池さんは先輩だし、対等な関係を築くための配慮かも」という少数意見も。ですが、全体の8割以上が「礼儀として知事から先が基本」との指摘で、批判優勢です。
- **中立的・ユーモア混じり**: 「小池さんの『女帝モード』全開w」「高市さんの外交みたいに、国内でも懐に入り込めば?」と、軽くツッコむ投稿も。総じて、高市総理の「しなやかな強さ」が好印象を博しています。
#なぜこれが「お里が知れた」のか? 両者の文脈
- **高市総理のスタイル**: 就任以来、トランプ大統領との会談でも英語で堂々と歓迎したり、習近平主席相手にエレガントに振る舞ったりと、「謙虚だがブレない」姿勢が外交の武器。総裁選で小泉進次郎氏を破り(決選投票185対29票)、女性初の首相として「ゲームチェンジャー」と期待されています。小池知事も当初「おめでとう」と祝福していましたが、このシーンで対比が鮮明に。
- **小池知事の立場**: 2008年の自民党総裁選で女性初出馬した先駆者ですが、複数回の挑戦で届かず。都知事として「女帝」と呼ばれるカリスマ性はありますが、過去の「野望」イメージがここで蘇り、「悔しさの表れ?」と見なされる一因に。実際、Xでは「総理の椅子が目的だったから、礼儀忘れた?」との声が。
この一件、単なる「お辞儀」以上の象徴性がありますね。政治家の「立ち振る舞い」は、信頼のバロメーター。高市総理の品格がますます輝く一方で、小池知事には今後、国民目線の「謙虚さ」をアピールする機会が増えるかも。都議さんのような声が、きっと改善のきっかけに。追加の区民意見や動画分析が必要でしたら、いつでもどうぞ! 倭国が誇れるリーダーシップを、これからも応援しましょう🇯🇵 November 11, 2025
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@takenoma うろたえることはありません
この程度のことは予想されたこと
昨年の自民党総裁選を想起せよ!
中共の息のかかった公明党
パー券買って手懐けた宏池会を使って
高市総理誕生を阻止
媚中石破政権を誕生させた
中共のエージェントたちが石破を持ち上げた
そんな奴らが高市政権を放っておくわけがない https://t.co/rO95GNUS4Q November 11, 2025
4RP
高市首相、独自貫いた1カ月 会食ゼロ、議員宿舎で勉強漬け
高市首相は「飲んでる暇があれば、政策を練り、資料を読みたい」と語る。24年の自民党総裁選で敗れた際に「仲間づくりが課題」と指摘され、会食を重ねた時期もあったが定着しなかった。
#47NEWS https://t.co/6DJBtitcXL November 11, 2025
4RP
リクルート疑惑の政治家を批判していた高市氏、自民裏金問題に対応を
https://t.co/rW7s5cKpfc
高市早苗首相の国会内の事務所には、松下幸之助氏がほほ笑んでいる写真の大きなパネルが飾ってある。
自民党総裁選中の9月25日に事務所を訪ねた際に見て、高市氏が政界入り前の松下政経塾時代に受けた影響の大きさを象徴していると思った。 November 11, 2025
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NVIDIAの決算を前に色々と分析したいところだが,多忙なのでサクッと最尤推定・モデル選択できるARMA-EGARCHモデルで済ますことにした.
BICによる次数選択でも割と高次のARMA次数になるのは,MyPFには基準価額の反映が遅れる投信がかなりの割合含まれるためである.
標準化残差の正規性は無さそうだが,いろんな分布を試す時間もないくらい忙しい.
上の図は年初来の日次リターン,下の図が推定された日次ボラティリティである.10/4が高市さんの自民党総裁選勝利の日である.それ以降の高市トレードでMyPFもかなりの恩恵を受けたが,ボラティリティも上がってしまった.
直近では外国株も倭国株も暗号資産も下落,ボラも長期平均を超えてきた.高市トレードも賞味期限が切れてきた感があるし,AIバブルがそろそろはじける頃かもしれない.なんてことをそぞろに考えている時間はないので,とりあえずBTCの指値注文をしておいた.
忙しいのであまりごたごたを起こさないでほしいのは投資でも仕事でも同じなのだが,たぶんそうはいかんのだよな.. November 11, 2025
3RP
【保存版:戦前と現在のスパイ対策法】《横山 恭三》
海外と倭国でなぜこれほど大きな差が生じているのか
高市早苗首相の誕生で、「スパイ防止法」への関心が高まっている。
高市氏はこれまでの自民党総裁選などで、この法律の制定を誓い、連立を組んだ倭国維新の会も法整備に言及してきたからだ。
自民党は中曽根政権下の1985年にスパイ防止法案を国会に提出したものの、強い反対論を受けて廃案となった過去がある。今回も立憲民主党や公明党は導入に慎重な姿勢を示しており、議論は紛糾が予想される。
高市氏はインテリジェンス機能の強化が持論である。
筆者は、倭国のインテリジェンス機能の強化には、スパイ防止法の制定と共に専門の防諜機関と専門の国外諜報機関の創設が不可欠であると見ている。
防諜機関と国外諜報機関については直近の記事「高市首相主導で動き出した倭国のインテリジェンス機能強化、日米の差は縮まるか」(2025年11月7日)を参照されたい。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/vpx6sFnb7A November 11, 2025
2RP
Grokに聞いてみた。🤭
高市早苗首相の「存立危機事態」発言の経緯と流れ
2025年11月7日の衆院予算委員会でのやり取りが発端です。以下に、時系列と質疑の流れを基にまとめます(主に国会質疑の記録と報道に基づく)。
1. 質問のきっかけ(立憲民主党・岡田克也氏の追及)
•岡田克也氏(立民)が、高市首相の過去の発言を引用して質問。
◦高市氏は自民党総裁選(おそらく2024年頃)で、「中国による台湾の海上封鎖が発生した場合、存立危機事態になるかもしれない」と述べていた。
◦これを基に岡田氏が、「台湾有事で存立危機事態に該当する場合とは、具体的にどういう状況か?」と具体例を求める。
•岡田氏はさらに、台湾とフィリピンの間のバシー海峡封鎖などの具体的なシナリオを挙げて追及。
◦目的は、政府の見解を明確に引き出すこと(野党として、安保政策の曖昧さを批判する意図もあったと見られる)。
2. 高市首相の答弁の流れ
•高市首相は最初、従来の政府統一見解通り「すべての情報を総合的に判断する」「一概に答えるのは困難」と曖昧に回避しようとした。
•しかし岡田氏が「しつこく」具体例を求め続けたため(一部報道では「言質を取ろうとした」との表現)、高市首相が踏み込んだ答弁。
◦具体的な発言例:
▪「中国が戦艦を使って武力の行使を伴う海上封鎖を行えば、どう考えても存立危機事態になりうるケースだと思う」
▪「米軍が封鎖解除に来援し、それを中国が武力で阻止する事態も想定される」
•これが「台湾有事=存立危機事態になり得る」と明言した形になり、歴代政権(安倍・菅・岸田・石破など)が意図的に避けてきた「曖昧戦略」を崩す内容となった。
3. 発言後の反応と波紋
•国内:中国刺激を懸念する声が強く、政府内で「手の内を明かした」と危機感。10日の予算委で高市首相は「今後、特定のケースを明言するのは慎む」と後退したが、発言自体は「従来見解に沿う」として撤回せず。
•中国側:激しく反発。「倭国が台湾海峡に武力介入すれば侵略」「汚い首は斬る」など過激な抗議。渡航自粛呼びかけや外交ルートでの説明要求。
•日中関係が急速に悪化し、外務省局長が訪中して説明する事態に。
岡田氏の責任論と麻生太郎氏の関連について
•ユーザーの指摘通り、一部ネットや保守層で「岡田がしつこく聞いたから高市が口走った」「岡田のせい」との声あり(例: 「しつこく聞くから悪い」記事)。
•しかし、岡田氏側(立民議員)は反論:「安全保障は国会で真剣に議論すべき。曖昧に逃げる方が問題」と主張。
•麻生太郎氏の米国発言との関連:
◦麻生氏は副総理時代(2023年頃?)に米国で「台湾有事は倭国有事」「闘う覚悟が必要」と強い発言をしていた(台北での講演など)。
◦これを岡田氏が質問の文脈で持ち出した可能性が高い(報道の一部で「麻生氏が米国で台湾有事について話していた」関連)。
◦確かに、麻生氏の発言は当時も中国を刺激したが、首相ではなく副総理・海外での発言なので、政府公式見解として扱われずスルーされた。
◦岡田氏の追及が「麻生発言の延長線上」にあるため、「岡田のせいにするのはお門違い」との指摘は的を射ている。野党質問がきっかけでも、答弁の責任は首相にある。
歴代総理なら「軽くかわして問題化しなかった」か?
•その通り。安倍晋三氏以降の総理は、台湾有事について「一概に言えない」「状況次第で総合判断」と曖昧に徹してきた。
◦理由:中国に「手の内」を明かさず抑止しつつ、無用な刺激を避ける「戦略的曖昧性」。
◦安倍氏は退任後に「台湾有事は倭国有事」と明言したが、現職時は避けていた。
•高市首相は保守派で安保に強いが、岡田氏の追及に「正直に答えすぎた」形。歴代総理(特に安倍・岸田)は質問を「総合判断で~」と繰り返してかわし、言質を取らせなかった。
•結果として、外交的に「損した」との見方が政府・自民党内でも強い。
この発言は、高市政権の安保姿勢を象徴する一方で、外交の難しさを露呈した事例です。中国の過激反応は予想以上で、日中関係の冷え込みが今後も続く可能性が高い状況です。 November 11, 2025
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【いち利回りが跳ね上がった(国債が大量売却された)か見てみよう🧐】拡大すると10/4以降と11/7以降に20年物国債が大量に売られて利回りがジャンプしている。10/4は自民党総裁選で高市が選ばれた日、11/7は今、日中で外交断絶寸前になった「存立危機事態」の国会答弁の日でいずれも「高市絡み」です😱 https://t.co/rxJ4J72Ztf November 11, 2025
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@yamadaeri1982 川崎市長選挙 最後の最後に親方さまは川崎市の小さな神社で皆さんありがとうございました。と泣いたよ。泣きました😢ポンコツ自民党総裁選、国政ばっかり報道しやがって💢必死に立ってる人もいます。名もなき人を伝えるのはNHKの大切な使命です。是永💢#山田えり #高市総理 #おはよう倭国 ↑NHK https://t.co/M6TrtxgTTV November 11, 2025
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人を動かす話術と女性リーダーの躍進!最近の感心した話|読むポッドキャスト「40’s Biz talk」
自民党総裁選の生中継を最初から最後まで見届けた杉本さんの感想。投票前の演説で見えた巧みな話術、ビジネスにも活かせるテクニックとは?
勝利を手にした女性リーダーへの期待、心は馬車馬でも生産性を忘れずに。(続きはリプ欄へ👇 November 11, 2025
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自民党総裁選で記者が「ペーパーを見すぎ」と言った後の小泉進次郎の発言を見よ
現在の高市国会答弁の問題を考えると、進次郎を馬鹿にするべきではない。「宰相の器」があるのは、高市さんと比べても、この点では上を行っていた👍
#小泉進次郎
#自民党
#高市早苗 https://t.co/LKjZgy0wjL November 11, 2025
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なぜ中国はこれほど矢継ぎ早に広い範囲で手を打てるのか。
「中国外交部は高市政権樹立を昨年の自民党総裁選から想定していた」と考えると、合点がいく。
石破さんと高市さんで昨年争い、石破さんが勝利したが、当時から中国外交部はプランBとして、「もし高市政権になったら台湾で舌禍するはず」と読み、1年以上かけて準備して用意周到だったと考えられる。
今年の総裁選で高市さんが勝利し、中国外交部は水面下で「待ってました」と見たはず。
案の定、国会で台湾で踏み込んだ発言をしてくれた。質問者が立憲でなくても、自民だろうが国民だろうが、与野党のどこが質問者でも、舌禍するはずと中国外交部は確信していたはずだ。
期待を裏切らず、高市さんはやってくれた。
早速、瞬間湯沸かし器のふりをして、倭国の国際的地位の下落、かつ悲願の台湾接収に向けて飛車角両取り作戦を中国政府は始めた。
「仕込み通り」と北京の外交部は我が意を得たりのはずだ。
東南アジア、アフリカ、中南米でも国威拡大を続け、世界的な外交大国となった中国の悲願は台湾接収。
高市さんは軽すぎた。 November 11, 2025
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それはね、自民党総裁選に敗れたからって東京都知事になった石原慎太郎さんが、激保守だったんですけど、東京都で尖閣買うって言い出して(地権者に払うお金を募ったら、かなりな額が集まった)結局買えなかったけどね。そういう面倒な奴が出ないように、国有化しとこうって安全保障だったのです。 https://t.co/SWgP7V1ZAg November 11, 2025
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自分は石破政権の自民党に投票した無党派層です。それまではその都度決めていて、安倍政権の時の事はTV報道程度でしか知りませんでした。
石破さんが度々TVやYouTubeに出ていて応援してました。次期総裁に一番期待、という世論調査を見たり、自民党総裁選で党員票は一位なのに決選投票で安倍さんになるのが残念だな、と見ていました。
SNSは極端に避けてしまっていたので発信はしていません。 November 11, 2025
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11月7日の高市発言から始まった今回の件。
昨年9月の中国軍機、ロシア軍機領空侵犯、靖国落書、在中倭国人児童殺害事件、中国弾道ミサイル太平洋へ着弾の一連を皆忘れている。
このフィリピンについてのポストも、昨年来の東アジア情勢が抜けている。
原因は明白なのに誰もマトモに報じなかった。米軍の中距離ミサイル「タイフォン」を配備しようとしたからだ。ロシア外務省のザハロワは公然と敗戦国の倭国をこき下ろした。
勿論、当時高市氏総理はタイフォン配備を前向きにテレビで語り、現官房長官の木原防衛大臣当時が、日米比会談でこの計画を推進した。
その前段は8月のフィリピン軍機と中国軍機との一触即発だった。
10月に石破首相が就任し一気に一触即発モードは沈静化した。
ところが火種は朝鮮半島に飛び火し、韓国がドローンを平壌上空に飛ばし、きな臭さを感じた金正恩は南北連絡道路を爆破した。南北が収まったら今度は韓国大統領の戒厳令からクーデター、政権転覆でようやく火の手が収まった。
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この日中比紛争化は、2024/3/21バイデン政権下で就任したキャンベル国務次官補が行った日米比会談から始まった。
2024/7/8には日比軍事協定(円滑化協定)に木原が調印した。
2024/4にフィリピンに米軍中距離ミサイル「タイフォン」が配備されると中国フィリピン間で罵り合いが続き、8月にはフィリピン軍艦、フィリピン軍機と中国軍機との小競り合いが数回続いた。
8月中旬から、靖国落書、NHK国際報道での中国の尖閣諸島は中国領土との宣伝戦となり、9月3日に中国軍機が領空侵犯。
倭国はその頃、9月12日から自民党総裁選。呑気なもんだ。CIAか諜報機関のお抱えニュースメディアは中国が戦争準備と偽情報を流す。9月18日柳条湖事件の日に倭国人学校に通う在中国の倭国人男児が刺殺された。
9月18日の同日に、当時の自民党二階元幹事長の訪中に、馬鹿な自称保守政治家ユーチューバーが、パンダ外交、中国の反日教育等とアホ解説をしている事には呆れ返る他なかった。
9月20日には倭国の水産物の中国輸入再開が報じられて、雪解けムードが見えたが
この計画を密かに進めていたと思われる岸田首相当時は、中露の米軍ミサイル配備への反発に「倭国独自」の配備計画等と抜け抜けと語った。
しかもその後のロシア軍機への自衛隊機のフレア射出で恐らく最高潮の緊張となった。岸田、林、そして木原防衛大臣は、異口同音にしらをきった。9月24日
ロシア外務省による倭国外務省への猛抗議とザハロワ談話が飛び出した最期は、プーチンの核ドクトリン変更がトドメになった。
核保有国の庇護を受ける非独立国が、自国配備のミサイルを米軍の誘導システムを使用しロシアを攻撃する事は、米軍米国のロシア攻撃と見なして核報復使用となりうる。と発表した。
そして翌9月25日に中国の弾道ミサイル発射。米国への事前通告はあったが、倭国へはなかった。
このたびの高市内閣の目的が不明確だったが、内閣官房や秘書官、補佐官の布陣は、異例とも言える、警察庁、自衛隊、防衛省といった、有事対応安全保障内閣、緊急事態条項突破、防衛装備拡充内閣と言っていいかもしれない。
岸田政権で防衛大臣だった木原が高市政権の官房長官とは、ちょっと意味不明だったが、台湾有事でやはり感が出てきているのかもしれない。
https://t.co/cdDpaI6y5O November 11, 2025
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