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自民党総裁選
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2025.11.24〜(48週)
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面白いですね、これ。
昨年の自民党総裁選
高市早苗さんは8000万円超投入
小泉進次郎さんは2000万円投入
石破茂さんは巨額の42万円投入
結果、金にものを言わせた(冗談)、石破さんが勝利。
https://t.co/TmNdSjV2Oz December 12, 2025
445RP
この人物本人というよりも、むしろ2024年9月の自民党総裁選でこの人物に投票した189人の自民党国会議員には引退という形で責任を取ってほしい。 https://t.co/7tfTe0t2yP December 12, 2025
150RP
<1分で解説>高市陣営の巨額宣伝費判明…石破氏は? 24年総裁選
https://t.co/DWndO7lZbo
2024年の総裁選で各陣営が多額の費用をかけて宣伝合戦をしていた実態が明らかになりました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「自民党総裁選の宣伝費」について解説します。 #サクッと December 12, 2025
137RP
自民党総裁選で「8000万円の宣伝費」とか「数千万円単位のPR会社契約」と聞くと違法ではないにせよ、総裁選=金の力で党員票を積み上げるゲームという印象を強くする。総理大臣を事実上決める選挙が、この程度のルールでよいのかとも思う。これじゃ、政治とカネの問題に腰が引けるのも分かる気がする😃 https://t.co/XqjnijnIc7 December 12, 2025
102RP
自民党総裁選は、派閥力・資金力・動員力をフル動員して「総理大臣の椅子」を争う場。
そこに、宣伝費の上限や、リーフレット・ネット広告・PR会社活用などの制約を本気でかけるというのは、自分たちが慣れ親しんできた勝ちパターンを、みずから封印することになる。
この記事に名前が出ているのは現職の総理総裁である高市早苗さんで、将来の有力候補の小泉進次郎さん。権力中枢が、この高コスト構造の最大受益者でもあることになる。
また、普通の選挙改革は、与党vs野党の戦いだけど、総裁選は自民党内のライバル同士の争い。仮に、ある有力者がカネのかからない総裁選をやろうとしても、他の有力者が裏で宣伝合戦を続ければ、一人負けや、善人だけが損をする構図になる。
自分だけが武装解除しても意味がなく、全員一斉に武器を置かないと損をするという構図だ。個々の利益を追求する合理的な選択が、結果的に集団全体をより悪い状況を招く「囚人のジレンマ」に陥っている。
この構造の中では、本格的な制約と実効性ある監視がない限り、カネのかからない総裁選は無理だろう。
自民党の場合、政治とカネの問題を解決する政治資金改革は自己否定を含む変化になりやすい。ブレーキを踏まざるを得ない😃 December 12, 2025
21RP
【高市氏、
宣伝費に8000万円超
24年総裁選
水面下で巨費投じる】
わかってはいたけど…
すごい額ですよね🤷♀️
ウェブ関連では▶動画制作や交流サイト(SNS)の活用などを手がける大阪市の広告会社に「宣伝広告費」3300万円…
『2024年の自民党総裁選を巡り、
決選投票で敗れた
高市早苗首相の政治団体が
宣伝のために
8000万円超を支出していたことが、
政治資金収支報告書から判明した』
#自民党は解党一択
https://t.co/mJBhFIlcDx December 12, 2025
15RP
@tweet_tokyo_web 麻生さん最高‼️👏
実質自民党総裁選では麻生さんのおかげで高市さんは総裁になれて、総理大臣になれたけど、麻生さんは石破に対する思いだけではなく、倭国がこのまま倒れるのが許せなくて、必死に考えて高市さんのために尽力した❗️😠麻生さんは倭国が間違った方向に進むことを完全に止めた国士‼️✨ December 12, 2025
13RP
🚨速報🚨高市早苗首相の政治団体「新時代政策研究会」が、2024年の自民党総裁選期間中に宣伝費として8,000万円超を支出していたことが、2025年11月28日に総務省が公表した政治資金収支報告書で明らかになりました。
この支出の主な内訳は、リーフレットの大量郵送、SNS動画制作、ウェブ広告などで、党員票獲得を目的とした大規模な広報活動に充てられたとみられます。
同団体の2024年収入は繰越金を含めて約2億954万円で、個人献金が前年比55%増の7,488万円に急増しており、総裁選出馬の影響が大きいと指摘されています。
一方、他の候補者の宣伝関連支出は大幅に少なく、例えば石破茂氏の陣営ではリーフレット作成費が約39万円、SNSバナー制作費が約3万円程度にとどまるなど、候補者間の資金力の差が顕著でした。
この件を巡っては、SNS上で「巨額の広告費で世論を操作した」「金で総理の座を買った」といった批判が相次いでおり、政治資金の透明性や党内のルール形骸化を問題視する声が強まっています。
ただし、現行の政治資金規正法上、この支出自体に違法性はありません。 December 12, 2025
10RP
~11月24日 ドル円分析~
11月最後の週です!
祝日で動意は薄目ですが週明け動きも出ていてついチャートが気になる人もいるかなと思います。
しっかり整理してお休みを満喫できるようにしていきましょう👍
◎エントリー目安
買い狙い:156.5~156.4
SL:156.2割れ
TP:156.9→157.2
【ファンダメンタル整理】
まず今は構造的に円安になりやすい状況が続いています。
①高市政権の積極財政
先週高市首相は総額21兆円の経済対策を決定しました。
物価高への対応を柱にということで前年度の13.9兆円を上回る数値。
財政拡張懸念ということで円売りが進みやすい状況は、10月の高市氏の自民党総裁選勝利から変わりはないです。
また、足りない分は国債を発行して補うということで、
さらに国債価格の低下と長期金利の上昇が考えられるところです。
これまでの円売りはこの長期金利の上昇が背景となっていました。
現政権の経済対策が実際の形で成果として表れるまでは財政拡張による長期金利の上昇が円売り材料となりやすいです。
②FRBは利下げが基本路線か
一方で来月にかけてドルは売られる可能性が出てきています。
それがFRBの12月利下げ観測が上昇してきていること。
先週NY連銀総裁ウィリアムズ氏は短期的に利下げが可能という見解を示しました。
パウエル議長の立場を代弁することの多いウィリアムズ氏の発言だけに市場の反応も強く、先週は一時的にドル売りの材料にもなっています。
現在FRB内部では意見が割れており、まとまりがあるわけではないことから不透明感が市場の不安材料となっています。
③政府による為替介入の可能性
また、現在為替介入の可能性も以前より強く警戒されているところです。
高市首相の経済ブレーンである会田氏は、政府は積極的な為替市場への介入で対応するという見解を示しています。
現政権の財政拡張懸念での円安に対して、以前より積極的に円買い介入をして何とかするということですね。
円安は物価高対策という点で見ると大きなデメリットとなっています。
そのため為替介入でしのいでいくということですね。
過去にも米CPIの下振れなど、他の経済指標と併せた協調介入がされるケースは何度も見られています。
介入はその場しのぎとされることもありますが、指標との組み合わせであまりにも大きな円売り勢のロスカットがあった場合流れは大きく変わることもあります。
介入の前には
「レートチェック」
「スタンバイ」
などのワードが飛び出してくるのですが、こちらが出てくるまでは円売りが有利と言えます。
【テクニカル】
ーーー年足ーーー
ドル円は年足で5本連続陽線がつくかどうかという瀬戸際です。
過去の歴史でも年足で陽線が連続5本続いたことはありません。
157.2を突破したまま年末を迎えると陽線となります。
今年は下髭の長いローソク足になっており、年前半には下押ししたものの、結局は上に向かってるような相場になっています。
こちらに関しては高市政権の影響もかなり大きく、
財政拡張懸念は勿論ですが、日銀の利上げに逆風が吹いたことも要因とされています。
逆を言うと、日銀の利上げ観測も前進するなら今年が陰線で終わる可能性もあります。
過去の歴史上では陽線が連続した状態で陰線をつけた場合は次の年も陰線がついていることが多いため、
仮に157.2以下で年を終えた場合、2026年は下落の年になる可能性もありえます。
ーーー4時間足ーーー
ドル円は10月、11月を通して円安トレンドが続いています。
特に直近の上昇の起点となったイベントとして、
植田総裁、片山財務相、城内経済担当相の会談で、「為替の具体的な話はなかった」といったことから、介入と利上げはないんだと市場が判断したことです。
現在は158円を目前に押し目をつけているような相場で、まだまだ円安が続きそうな形になっています。
ーーー1時間足ーーー
1時間足を見るとRSI30付近で押し目が形成されているような状況になっています。
156.2付近がサポートとして機能しているような形。
この価格に接近した際には押し目買いが検討できそうなところです。
サポートが割れたら損切でよく、再度下が固まるのを待ってからエントリー検討でいいかなと。
◎エントリー目安
買い狙い:156.5~156.4
SL:156.2割れ
TP:156.9→157.2
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
8RP
@NODAYOSHI55 国民が何をして欲しがっているのか、もう一度考えてください。
立憲も自民党総裁選の前は物価高の問題ガーって言ってましたよね? https://t.co/l0xEyAAxDz December 12, 2025
7RP
政府として高市発言を否定。首相にはなれたけど色々と恥ずかしいね。
「国籍理由に不起訴判断せず」政府答弁書を決定、高市首相の自民党総裁選での発言めぐり https://t.co/HD3mKW8Z9M
#NoHateTV https://t.co/gLvkgzTkUZ December 12, 2025
6RP
@Sankei_news https://t.co/bBacDaE7sc
行政も政治もなかなか動かなかったが、外国人が急増する中、犯罪や迷惑行為、社会保障制度の不正利用、オーバーツーリズム(観光公害)などが顕在化し、状況は変わった
7月の参院選では対策を強く訴えた参政党が躍進し、10月の自民党総裁選でも外国人政策が主要争点の一つと December 12, 2025
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@To31Vu 自民党総裁選でネット工作していたことが暴露された候補者が高市早苗政権で防衛大臣を務めている。軍国化を推進しようと官房機密費が民意の誘導に投入されていると推測される。それは民意を恐れていることの裏返しだから、国民が怒りの声を上げ続けることが極東の平和と安全を維持するために必用だ。 December 12, 2025
5RP
鹿問題発言もそうですが、この件も所詮ネットの内容を取り上げた高市。
この方の情報ツールはネトウヨ、どうりで程度が悪いわけだ。
「国籍理由に不起訴判断せず」政府答弁書を決定、高市首相の自民党総裁選での発言めぐり https://t.co/GDvrgV5h6P December 12, 2025
5RP
2024年自民党総裁選の支出について、総務省公表の政治資金収支報告書に基づき確認。
高市早苗氏側:宣伝費8384万円(判明分)。
石破茂氏側:約42万円(宣伝関連)。
高市氏の支出は石破氏の約200倍。
高市氏:党員向け会報配布で党選管から注意を受けた(2024年9月)。
資金源:高市氏団体は2024年個人献金7488万円(前年比55%増)。
出典:毎日新聞、読売新聞等。 December 12, 2025
4RP
自民党総裁選、裏金・脱税議員が多いからか、選挙が結局お金次第で動いていることが隠せませんね。
この事実、多くの人に知ってもらいたいと思います。 https://t.co/iARJaPx7hA December 12, 2025
4RP
@takaichi_sanae 今日生まれて初めて党首討論を見た
自民党総裁選からサナ漬けの毎日
たまにハラハラするけど本当に希望に溢れてくる。倭国人に生まれて本当に良かったとさえ思う。
#サナ活
#サナ漬け
#高市早苗 December 12, 2025
2RP
@Elias08192014 選挙でよく風が吹きますね…都知事選での石丸現象、兵庫県知事選での斎藤現象、参院選での参政党現象、そして今般自民党総裁選からの高市早苗現象…
背後で反共カルトが蠢いてる感じ December 12, 2025
2RP
【総裁選費用比較画像のカラクリを解明】
SNSで拡散された高市・小泉・石破氏の「選挙費用」比較画像は、会計上のトリックを利用したミスリードだった。報告書から読み解く、各陣営の支出実態と透明性。
✅高市早苗陣営(約8,384万円):支出が巨額に見えるのは、政策パンフ郵送費などを正直に計上した「透明性の高さの代償」。実質総コストは1億円超と推定。
✅小泉進次郎陣営(約2,023万円):PR会社への広報支援を委託した費用。透明性は中程度。
❌石破茂陣営(約39万円):異常な低額。これは収支報告書の「選挙関係費」という特定の費目のみを抽出した「つまみ食い」に過ぎず、実態と乖離。
実際の数千万円規模の費用は「組織活動費」などに分散・埋没されており、透明性は極めて低い。
比較は統計的妥当性を完全に欠いている。
https://t.co/Kg0zeTsZfy
#自民党総裁選 #政治資金 #SNSの嘘 December 12, 2025
2RP
この件、法令上の求められているレベルとご指摘が少しズレているように感じます。
まず、高市陣営の8384万円は政治資金収支報告書の「宣伝費」として、支出先や内容とともに計上されており、現行の政治資金規正法が義務付けている「金額・相手先・用途の開示」は満たされています。自民党総裁選は公職選挙法上の公選ではないので、選挙運動費用の上限規制もかかっていません。つまり、額が大きいかどうかは別にして、法令上の違反は指摘されていないというのが事実関係です。
一方で、「宣伝費全体を総裁選用と通常活動用にさらに細かく区分すべきだ」というのは、より高い透明性への要望としては理解できますが、今の法制度がそこまでを義務付けているわけではありません。その意味では、「区分していない=違法・不正」とみなすのは、さすがに行き過ぎではないでしょうか。
倫理面での評価も、単に金額の大小だけで線を引くのではなく、その資金がどこから来ていて、どこまでオープンに開示されているかという観点で、他陣営も含めて同じ物差しで見る必要があると思います。高市陣営だけを前提不明の推測で語るより、制度全体としてどこまで透明性を高めるべきか、冷静に議論した方が建設的ではないでしょうか。 December 12, 2025
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