自殺未遂 トレンド
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2025.11.25 06:00
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フランスの「いじめ厳罰化」が凄まじい。 倭国との決定的な違いは、いじめを「教育問題」ではなく明確に「犯罪」と定義した点です。
フランスのいじめ処罰法
いじめ行為そのもの→ 最大 禁固3年+罰金約700万円
被害者が8日以上欠席→ 最大 禁固5年+罰金約1180万円
自殺未遂または自殺→ 最大 禁固10年+罰金約2360万円
倭国では「加害者の更生」や「将来」が優先され、被害者側が転校を余儀なくされる理不尽がまかり通っています。学校という閉鎖空間だけで解決しようとするから、隠蔽が起きる。
「子供に前科をつけるのか」という議論もありますが、被害者の子供が一生背負う傷や、失われる命の重さと比較になりません。 教育的指導の限界を超えた時、倭国もここまで強力な「法による介入」が必要になるでしょうか。皆さんはどう考えますか?
#いじめ November 11, 2025
22RP
例えばジョイナーモデルで主張された自殺潜在能力。自殺潜在能力とは簡単に言えば死にたいと感じた時に死に切る能力である。これは身体的な苦痛や自殺未遂等による死への耐性によって高まる。
つまりリストカットは自殺潜在能力を高めてしまうと言える
↓リプ欄へ続く November 11, 2025
#映画「#ベテラン」76点
https://t.co/EC6gMJkcrm
監督&脚本:#リュ・スンワン。主演:#ファン・ジョンミン&#ユ・アイン。2015年・韓・124分。今年520本目。財閥の下請け会社で働き待遇改善の抗議活動をする運転手が跡取り息子に暴力を振るわれ自殺未遂。広域捜査隊は全力で摘発を目指すが抵抗に遭う。 https://t.co/MI7L4DsCUz November 11, 2025
> 語られたエピソードから浮かび上がったのは、人のために「自分をなげうつ」ことを選ぶという被告の行動原理。ただそれは「自暴自棄」と表裏一体のものでもあった。(中略)
> 被告「非常に辛い立場に立たせてしまった。母の信仰を理由として事件を起こしているので、責任を母も感じるところはあると思う」(中略)
> 被告「野球部が甲子園に行き、そこで応援団として活動した。応援団はやめようと思っていたが、やめられず流された。自分のために有効に使えなかった時間だった」(中略)
> 被告は勧められるまま、母親と韓国の教団施設を訪れたり、国内施設で教義を一通り学んだりしたことも。今から振り返ると、10代の頃に祖父や兄と協力し、母親に強い態度を取らなかったことが「解決を妨げた」という思いもあるという。(中略)
弁護人「経済的に支援することをどう思っていた」
被告「非常に不満があった。母からも兄からも親族からも自分が利用された。なぜ自分がそんなことをしないといけないのか不満だった。だが、こういう状況になれば家族として助けるしかない」(中略)
弁護人「(被告は17年に)自殺未遂をした。破産と関係はあるか」
被告「統一教会とは関係なく、自衛隊の生活がうまくいっていない。家族から望んでいない役割を押しつけられることにも嫌気がさした。(6千万円の保険金を残して自殺した)父のように役割を果たせば、それでいいと思った」(中略)
「自分をなげうつ」果てにあった自暴自棄 山上被告の10~20代 被告人質問1回目詳報
https://t.co/sMlbHJtphC November 11, 2025
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