自殺未遂 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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フランスの「いじめ厳罰化」が凄まじい。 倭国との決定的な違いは、いじめを「教育問題」ではなく明確に「犯罪」と定義した点です。
フランスのいじめ処罰法
いじめ行為そのもの→ 最大 禁固3年+罰金約700万円
被害者が8日以上欠席→ 最大 禁固5年+罰金約1180万円
自殺未遂または自殺→ 最大 禁固10年+罰金約2360万円
倭国では「加害者の更生」や「将来」が優先され、被害者側が転校を余儀なくされる理不尽がまかり通っています。学校という閉鎖空間だけで解決しようとするから、隠蔽が起きる。
「子供に前科をつけるのか」という議論もありますが、被害者の子供が一生背負う傷や、失われる命の重さと比較になりません。 教育的指導の限界を超えた時、倭国もここまで強力な「法による介入」が必要になるでしょうか。皆さんはどう考えますか?
#いじめ November 11, 2025
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弁護人「高校卒業後、どんな仕事に就きたかった?」
#山上徹也 「消防士になろうと思いました。応援団にも言えることではあるが、何かのために自分の存在をなげうつ、最たるもののように当時は思えました」
彼の価値観の根底には「利他的+自己犠牲」がある。
悪徳政治家にみられる「利己的」なものとは真逆の価値観。
本来、望ましく、美徳とされることが多いものだ思う。
教会が無数の人を地獄に陥れ続けた末、たまたま彼が持っていたこの「自分を犠牲にしてでも他者の為に」、という価値観と、絶望と恨みの組み合わせが、事件に繋がってしまったように思えてなりません。
朝日新聞有料記事プレゼントです。11月22日 7:31まで。
山上被告の詳細な被告人質問が載せられています。良い記事だと思うので、私の投稿内容を問わず、お勧めです。
夢は「石ころ」、自殺未遂「統一教会と関係ない」山上被告のやり取り
https://t.co/V11h63h6FV November 11, 2025
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因みに2022年以降は「精神障害者においても自殺未遂は女性の方が多く、自殺既遂は男性の方が多い」的な研究も解禁された。イタリアの精神病院患者においても、女性は薬物乱用のような「自殺のジェスチャー」を多用し、男性は首吊りのような「致死的手段」とる傾向が確認された
https://t.co/AigmrqTtFP November 11, 2025
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実際に私は自殺未遂して精神病を今も患い障害者2級になったのは教義が原因でした
知り合いの二世は恋愛をした後
罪悪感に耐えられず自殺しました
性,異性の悩みで自殺した二世が多いと内部で古参幹部の有名な方が語ってます
この事実を被害者意識が強いと切り捨てますか?
https://t.co/NUDrDTzlb4 https://t.co/xQgY1nDnYj November 11, 2025
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@tazu_masa 詳細は分かりませんが,
被告の父親は共産主義者です。
京大時代,後にテルアビブ空港乱射事件を起こして死亡する安田安之と麻雀仲間でした。母親が実践倫理宏正会(朝起き会)に行くことに反対し,暴力も振るっていました。
被告の兄も自殺していますし,被告本人も自殺未遂をしています。 November 11, 2025
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北欧において気分障害における合計16件の縦断的研究を分析して自殺リスクを特定したところ、過去の自殺未遂、うつ病の重症度、薬物乱用等に加えて「男性属性(male gender)」自体がリスク因子である事が確認された。精神障害で男女どちらが生き辛いか?はもう結論出てる
https://t.co/Fk5zsJuxDM November 11, 2025
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第10回山上公判 検証
弁護側からの質問に徹也が答えた
「自殺未遂の4カ月後から、教団からの返金(徹也は毎月10万円を受け取る)が始まった。「よかったなと思った」」
次回25日 検察官からの「安倍晋三銃撃の理由」が質問されるらしい・・・
第11回公判に注目 https://t.co/Qlv3vZYUJO November 11, 2025
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「卒業後は海上自衛隊に入隊。意外だったのは、兄が『自分にはやりたいことをやる権利がある』と、進学を望んだことだ。だが、誰かが諦めなければ家計は行き詰まる。
被告『非常に不満だった。母からも兄からも自分は利用される状況だった』
入隊後、航海から戻り携帯電話の電波が届くと、母からは金の無心の電話が何度もかかってきた。
母の破産は入隊から2年後の2004年に知った。自分が頼みを断ったからだと思うと同時に、『気位が高く世間体を気にする』性格の母は、ショックを受けているだろうと思ったという。
翌05年、自殺を図った。家族から自分が望んでいない役割を押しつけられていることにへきえきしていた。
被告『父がいれば、父の生命保険があればこんなことにはならなかった。自分も生命保険を残して父のように自殺してしまえばいいと思った』
自殺未遂の4カ月後から、教団からの返金が始まった。『よかったなと思った』という」
(朝日新聞11月21日付朝刊) November 11, 2025
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いや、それはあまりないのではないでしょうか。
山上がいた頃の海上自衛隊に私も努めていましたが(山上が自殺未遂した翌年に同じ江田島の一術校の隣の幹校に入校)、身上書に「母親の宗教」を書く欄はありませんし、任期制の二士や一士はそもそも「要職」には付きません。
情報系の部署を「要職」とするなら、確かに外国籍関係者は保秘が重要な部署には付けませんので、「母が統一教会」だと人事課にばれていたのであれば、情報系の部署には行かされないはずですが、普通の艦艇勤務なら問題ないはずです。
なお、実際に隊員自身がマルチにはまったり、宗教にはまったりして、部下や隊員を勧誘したりする例も少ないながらありますが、そういう人は除隊はされないにせよ、昇進させない処置がとられます。
いずれにせよ、山上が自衛隊をやめたのは、統一教会にはまった母親と家族関係に悩んで自暴自棄になってしまったからであり、統一教会が原因の一つであるとは言えますが。
やめずにずっと続けていればよかったのにと本当に残念に思います。 November 11, 2025
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事件後、山上徹也の弁護士の叔父さんという方が
冷静に淡々と山上徹也の置かれていた状況をお話なさっていたが、
ほんとに痛々しさしかなかった。
ご本人の直接の証言はさらにその思いを深くする。
殺人はいけない事だとは誰でもわかっているし、本人だってとても賢い
家族思いの普通の人。普通に暮らしていたらそんなことはしなかったろう。
兄と妹に保険金が入るように自殺未遂まで起こしているなんて、胸がえぐられる。いたたまれない。
そこに至ってしまったのは
個人的な条件ではなく、この異常な
統一教会という団体が歪めてしまった事。
さらに、政治、司法、メディアに入り込んでしまって、どこにも救済の入口が見えない事。
あまりに悲しい事件。
どうか、山上徹也に救済の道が開けますように。
そして、山上徹也と同じような苦しみの人生を歩んできた二世の方々にも救済される道が開けますように。
どうかどうか、心穏やかに過ごせる日がきますように。
統一教会が解体されますように。
統一教会ズブズブ、裏金議員がすべて逮捕されますように。
#山上徹也
#統一教会解体 November 11, 2025
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母親「徹也は優しい子」 山上被告は眉間にしわ寄せ 安倍元首相銃撃
https://t.co/GJMMBG9jg6
母親は「徹也は、根は悪くないんです。自殺未遂をしたときに生命保険金を残して。私が気づかず、徹也に本当に申し訳ないと思っています」などとも述べました。 November 11, 2025
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@furawa1272188 私もこの方ほどではないにせよ、母の介護で仕事と健康を失った経験があり知人でも介護欝で自殺未遂した人も二人知っています。その経験からも介護は家族でやるべきではなく、お金をもらう仕事として行っているプロに任せるべき、と確信しています。血縁というしがらみを「愛情」でごかますべきじゃない November 11, 2025
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おはようございます☀️☁
【競輪発祥の日】
唯一の競輪振興法人として競輪関係業務、競技実施業務を行う公益財団法人JKA(ジェーケーエー)が制定。倭国生まれのスポーツ「競輪」が公営競技として福岡県北九州市の小倉競輪場で初めて開催されたのが1948年11月20日。公営競技の中で唯一のオリンピック競技でもある「競輪」を、今後もより多くの人に愛してもらうことと、その収益金は「競輪」発祥以来、長きにわたり機械工業の振興や社会福祉に役立っていることを広く知ってもらうのが目的。
競輪(KEIRIN)は、現在では倭国を代表する公営競技の一つであり、自転車トラックレースの形式で行われるギャンブル競走です。2024年現在、全国43場で開催され、年間売上は約8000億円前後を維持していますが、その始まりは戦後の焼け野原からでした。
戦後復興の切り札として生まれた競輪
1948年(昭和23年)11月20日~23日
場所:福岡県小倉競輪場(現在の北九州市小倉北区)
これが倭国初の競輪開催であり、公式な「競輪の誕生日」とされています。
当時の倭国は第二次世界大戦の敗戦で経済が壊滅状態にあり、国民は食べるものにも困る状況でした。GHQの占領下で復興資金をどう工面するかが大きな課題でした。そこで着目されたのが、1947年に施行された「競輪法(当時の正式名称は「小規模自転車競走法」)」に基づく公営ギャンブルです。
実はこのアイデアの発案者は、時の大蔵官僚・佐藤榮作(後の第61~63代内閣総理大臣)と言われています。佐藤は戦前から欧州のシックスデーレース(6日間耐久自転車レース)を見ており、「これなら倭国でもできるし、人を集めて復興資金にできる」と考えたのです。
1950年代~60年代は「競輪バブル」と呼ばれる全盛期で、年間売上は1兆円を超える年もありました。しかし八百長問題や暴力団の介入などでイメージが悪化し、1970年代には売上が低迷。
2000年代以降はインターネット投票の解禁(2002年)、女子競輪「ガールズケイリン」の復活(2012年)、そして2020東京オリンピックのトラック競技「KEIRIN」が正式種目になったことで、国際的な認知度も急上昇しています(※オリンピックのKEIRINと倭国のギャンブル競輪はルールがかなり違う)。
戦後のどん底から「国民の娯楽」と「地方財政の柱」として発展してきた競輪。70年以上の歴史の中で、幾多の栄枯盛衰を繰り返しながらも、今なお多くのファンに愛され続けている倭国が生んだユニークな文化遺産と言えるでしょう。
11月20日 (木)
記念日協会認定記念日
人と人をつなぐいい通話の日
#競輪発祥の日
メンズ脱毛を応援する日
ダブルソフトでワンダブル月間
信州ワインブレッドの日
シチューライスの日
タブレット通信教育の日
多肉植物の日
イイツーキンの日
毛布の日
組織風土の日
ピザの日
発芽大豆の日
「森のたまご」の日
いいかんぶつの日
発芽野菜の日
競輪選手になるための「競輪学校」は、まるで軍隊。入校生は朝5時起床で、1日10時間以上の猛練習。体重計測で1kg減ったら即退校なんてルールもあり、精神的に追い込まれます。卒業率はわずか20-30%で、脱落者の多くは「足が折れるような痛み」や「孤独な夜の涙」を経験。ある卒業生の証言では、「同期の半分が自殺未遂寸前だった」と語られています。 November 11, 2025
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@Aran_Jijitan @x_mariko_x22 @gennkina_yuuki @IEDA_papi 【積読】
山上被告
自殺未遂は「保険金残そうと」
母が1億円献金で破産
被告は高校卒業後、海上自衛隊に入隊。この頃に自殺未遂を起こし入院生活を送っている。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を信仰する母親は総額1億円を献金し破産していた。
https://t.co/yK7Prpsyhn November 11, 2025
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『この地獄を生きるのだ』小林エリコ(ちくま文庫)
精神疾患、自殺未遂、生活保護の負のループからカムバックを果たした著者の自伝的ノンフィクション。当事者目線で語られる生活保護生活は壮絶だった。せっかくの制度がもう少し適切に運用されるといいなと思う。#読了 https://t.co/RxEs07WYli November 11, 2025
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うわー。山上被告の言葉ってかんじ。なんか考え方や言葉遣いに一貫性がある。私まだアカウント生きてた時にツイートだいたい読んだから。
自殺未遂は自衛隊の生活が上手くいかなかったからで、解決策というか、因果の帰結というかで父と同じ方法を選んだって感じらしい。 https://t.co/TkwqACw9E4 November 11, 2025
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今夜までプレゼントされた有料記事。必読。
山上被告の自殺未遂の理由も兄妹との進学のためだったと知る。
いつも自分より兄弟のことを思い。
統一教会がなければ、どんな人生を送れたか。
裁かれるのは統一教会ではないのか https://t.co/fu8X8HKuiC November 11, 2025
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妹は自身の家族について「統一教会に破壊された被害者」と強調。検察側から「教団への復讐を考えたことはあるか」と問われると、「復讐するより関わり合いたくない」としつつ、「復讐できるならしていたかもしれない」と述べた。
https://t.co/YBgzmGSjZV
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母親が旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に傾倒したことでつらい思いをしてきたといい、「(教団に)復讐(ふくしゅう)できるならしていたかもしれない」と証言した。
妹の証言などによると、母親は平成3~10年頃までに計1億円あまりを教団に献金し、14年に自己破産。被告の自殺未遂を機に、17年から月に40万円ずつの返金が始まった。当時妹は通信制高校を卒業し、20歳を超えていたが、被告が「返金は妹のために使うべき」と母親らを説得したことで、その後大学に進学し就職もできたという。 November 11, 2025
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斉藤元彦(兵庫県知事、2021年就任)は、主にパワーハラスメント(パワハラ)疑惑を中心に、複数の不祥事が指摘され、県政混乱の中心人物として批判を集めています。これらは「悪辣なこと」と形容されるほど、職員の精神的・身体的苦痛を引き起こし、公益通報者保護法違反や公職選挙法違反の疑いも伴う深刻な問題です。以下に、主な疑惑を時系列と内容でまとめます。なお、これらは百条委員会の調査や内部告発に基づくもので、斉藤本人は一部を否定していますが、2024年9月の不信任決議で失職、2024年11月の知事選で再選された経緯があります。
1. パワハラ疑惑(2024年3月表面化、百条委員会で多数の証言)
• 内容: 職員に対する威圧的な言動が相次ぎ、内部アンケートで「瞬間湯沸かし器」との異名が浮上。例として、舌打ちしながら「何が悪いか分かるか」と叱責したり、エレベーターのドアを開けっぱなしにする専任職員を置かせたりした事例が報告されています。また、机を叩いて怒鳴る、職員の私物を投げつけるなどの身体的脅威も指摘され、精神的苦痛からうつ病発症や自殺未遂のケースも。元西播磨県民局長の男性職員が告発文書を作成し、これが発端となりました。
• 悪辣さのポイント: 公務員のメンタルヘルスを無視した「上意下達」の官僚体質が露呈。読売新聞の取材では、7つの疑惑(パワハラ以外に手土産のキックバックなど)が挙げられ、県議会百条委員会で調査中。 これにより、県庁内の離職率上昇や業務停滞を招きました。
• 経過: 2024年8月、自由記述欄に新たなパワハラ証言が殺到。東洋経済の分析では、斉藤の「霞が関文化」(中央省庁由来の厳格主義)が地方行政に適合せず、違和感を生んだと指摘されています。
2. 手土産のキックバック疑惑
• 内容: 知事の出張時の高級手土産(例: 菓子類)を、業者から全額負担させ、残りを職員にキックバック(還流)するよう指示。公費の不適切使用が疑われています。
• 悪辣さのポイント: 公金私物化の典型で、税金の無駄遣いを助長。百条委員会で「パワハラの延長」として追及され、知事の私腹を肥やす印象を強めました。 これがパワハラ告発の文書に含まれており、内部通報者の保護を怠った点で公益通報者保護法違反の疑いも。
3. 公職選挙法違反疑惑(2024年知事選関連)
• 内容: 選挙期間中の「2馬力選挙」(立花孝志氏らNHK党との連携)で、違法な事前運動や買収めいた行為が疑われ、神戸地検が捜査。2025年11月現在、不起訴(嫌疑不十分)処分となっていますが、X上では「自民党・維新の圧力で揉み消された」との陰謀論が飛び交っています。
• 悪辣さのポイント: 選挙の公正性を損ない、維新の支援を受けた知事選勝利が「不正の産物」と批判。報道特集(TBS)では、立花氏逮捕と連動したデマ拡散の温床とも報じられ、兵庫県政の分断を深めました。 Xの投稿でも、「裏金議員の影響で不起訴」との声が目立ちます。
4. その他の問題(ナルシスト自販機、情報漏洩など)
• 内容: 高校に設置した自販機でお金を入れると知事の声が流れる「ナルシスト自販機」が再燃し、「気持ち悪い」との批判殺到。 また、地方公務員法違反(情報漏洩)や利益供与の疑いも浮上。
• 悪辣さのポイント: 公人としての自意識過剰が、県民の信頼を損ない、2024年9月の不信任決議を招きました。ダイヤモンド・オンラインでは、一部支持者から「正義のヒーロー」像が浮上するも、「デマの産物」と分析されています。
これらの疑惑は、斉藤の「異色の官僚」イメージ(財務省出身の腰の低さ)と裏腹に、知事就任後の「二面性」を露呈。神戸新聞の特集では、記者すら「どちらが本当の彼か」と戸惑うほどです。
結果、県政は混乱続きで、2025年現在も百条委員会の調査が続いています。Xの議論では、維新や自民との癒着を指摘する声が多く、立花孝志氏逮捕との連動で「犯罪者集団」との烙印も。 最終的な司法判断を待つべきですが、事実関係から見て、組織運営の倫理欠如が最大の悪辣さと言えます。詳細は百条委員会報告や各メディアを参照ください。 November 11, 2025
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