自律神経 トレンド
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2025.12.01 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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前回の投稿の続きにも近いことだが、
【脂肪が多いと風邪をひきにくい】
【筋肉だけだと風邪をひきやすい】
これ、一度は耳にしたことがあると思うが。
これは【脂肪の有無】とは関係がない。
科学的に言えば、
体脂肪は免疫を上げる物質ではない。
ただのエネルギーの貯蔵庫。
問題は筋肉量が多い者ほど
強い負荷をかけすぎる傾向にあること。
追い込みすぎればコルチゾールは上がり、
自律神経は崩れ粘膜免疫は落ちる。
結果、
風邪をひきやすくなる。
逆に脂肪が多い人が風邪をひきにくく見えるのは、
彼らの免疫が特別に強いからではなく、
単に身体を壊すほどの負荷を
日常的にかけていないだけ。
結局のところ、
免疫を決めるのは【脂肪】でも【筋肉】でもない。
負荷と回復のバランス。
太ってる人でも風邪をよく引いてる人もいる。
筋肉質で全く病気にならない人もいる。
つまり、
理解が足らないと、
病弱なマッチョができあがる。
みんなも気をつけてくれ。
もちろん、
『トレーニングはしない方がいい』とか、
意味のわからない解釈は論外だが。 December 12, 2025
104RP
ヤバいほど集中できない日って、ありませんか。
朝から頭がもやっとして、仕事も家事もスイッチが入らない。
リハビリ室にも、そんな悩みを抱えた人がよくやってくる。
集中できない背景には
・脳のリズム
・体温の変化
・自律神経の切り替え
が深く関わっている。
どれか一つでも乱れると、脳は「働くモード」に入れない。
・朝の太陽光で、脳内時計をリセット
(曇りの日でもOK。照度があれば脳は反応する)
・立って体を少し動かして体温を上げる
(体温が1度下がると代謝は約12%低下という研究もある)
・コップ一杯の水で血流を整える
(脱水の1%低下でも集中力は鈍る)
脳は準備運動を必要とします。
朝の光はセロトニンを動かし、自律神経を整える。
軽い動きは血流を押し上げて、前頭葉の働きを上げる。
水分は脳の電気信号をスムーズにする。
「集中力を最大化する1日って、実はシンプル」
・起きたらカーテンを開けて光を浴びる
・コップ1杯の水を飲む
・1分だけ体を動かす(肩回しや足踏みで十分)
・最初の5分はスマホではなく呼吸を整える
・午前は集中作業、午後は軽いタスクに回す
・夜は脳を休める引き算の時間をつくる
集中できない日は、あなたが悪いわけじゃない。
ただ、まだ脳のスイッチの入れ方を知らないだけだ。 December 12, 2025
5RP
🟡倭国人は白人よりミトコンドリアが多い
🟡解糖系とミトコンドリア系ATP産生
解糖系 は瞬発力 無酸素
ブドウ糖1分子でATP産生2
ミトコンドリア系は持久力 有酸素
ブドウ糖1分子でATP産生36
🟡解糖系は細胞分裂を促進
無酸素で瞬発力を発揮するエネルギーに使われる
🟡ミトコンドリア系は細胞分裂抑制、タンパク質の合成のエネルギーに使われる
🟡解糖系は白い筋肉
🟡ミトコンドリア系は赤い筋肉
赤身の牛肉=ミトコンドリア多い
脂身の牛肉は脂肪が多い
🟡高気圧の時はミトコンドリアパワーがあがる→高気圧の時は大気中の酸素が増え、ミトコンドリア活性化し活性酸素が生まれるから
活性酸素除去は抗酸化作用のものを採る。→癌や病気予防になる
🟡解糖系とミトコンドリア系
1対1のバランス大事。
🟡ミトコンドリア系は解毒作用を司る
ミトコンドリアが発達していればポリフェノールを肝臓で処理ができる
子供はニンジンとピーマンが嫌いなのはまだミトコンドリアが発達していないから。(解糖系優位)
🟡運動中の突然死はなぜか
→酸素が少なくて急にミトコンドリアが働けなくなったときも、ミトコンドリアを働かせすぎてもアポトーシス(細胞死)
運動しすぎると、心臓のなかの細胞がアポトーシスを起こし、突然死や急性心筋梗塞を引き起こす。
🟡真夏外で運動したとき熱中症で倒れることあるが急激にミトコンドリア活性化し増加したことが原因。
ミトコンドリアの悲鳴→真夏の太陽に危険を感じ、これ以上ミトコンドリアを活性化しないために倒れる👀なんと👀
湯あたりも同じ仕組み👀
🟡解糖系が傾きすぎると
ミトコンドリアの働きが抑えられ、酸素が欠乏した場合、筋繊維の断裂が起きる😱
🟡夜更かしは万病のもと
夜更かしは交感神経が緊張し、自律神経のバランスが崩れ、血管が収縮し、脳の血流低下
低酸素・低体温になり脳細胞のミトコンドリアの活性を低下し数も減少😱
🟡ミトコンドリアの活性低下がもたらす障害
☆血圧下がりすぎるのは危険
降圧剤で無理に血圧下げると、からだの内部は低酸素、低体温、血流障害を招く
ミトコンドリアがダメージ受け、血流障害を引き起こすため、ガンの発症をもたらす😱
🟡神経伝達物質が不足する原因は低体温
カイロや湯タンポで温める
🟡脳の血流あげるには足腰を強化
🟡ミトコンドリア活性化するには十分な睡眠をとり、脳を休ませる
🟡自律神経と免疫はミトコンドリアと関係ある
🟡交感神経緊張は血流不足をもたらし、不整脈や高血圧を引き起こす
🟡交感神経と副交感神経のバランス大事
🟡癌の方の内部環境は
『低体温、低酸素、高血糖』
🟡がん細胞は酸素を使わないでエネルギーを産生できる(癌は酸素に弱い)
『免疫力はミトコンドリアであげる』
著 安保徹先生 December 12, 2025
4RP
怒りは「自分の正義」を守る防衛反応
■ 説明
怒りは、脳が
「これは間違っている」「これは許せない」
という“正義のライン”を侵された時に発動する防衛システム。
つまり、怒りそのものは
悪ではなく「大切な価値観を守っている証拠」。
しかしそのエネルギーは非常に強く、
行き場を失うと
・肝の緊張(東洋医学では「怒は肝を傷る」)
・自律神経の過緊張
・攻撃性と後悔のループ
へ変わる。
怒りの奥には、
「本当は傷つきたくない」
「大切にしてほしい」
という弱さと願いが隠れている。
怒りを抑え込むのではなく
“整えて、方向付ける”ことが鍵。
■ セルフケア
怒りのエネルギーを建設的に使う方法
① 肝の緊張を抜く「斜め吐息」
・斜め上に細く長く息を吐く
(肝経がゆるみ、頭に昇った気が下がる)
・3〜5回で思考の暴走が止まりやすい
② 感情の名称化
「私は今、怒っている」
と“主語+感情”で言語化する
→大脳辺縁系の暴走を前頭前野が制御できる
③ 怒りの正体を見極める質問
「私が本当に守りたいものは何?」
→正義の源泉に気付き、方向性を誤らない
④ 8歩だけ歩く
怒りは動き出しエネルギー
→体を少し動かすことで放散される
⑤ 魂へのメッセージ化
「ありがとう、私の正義を守ろうとしてくれた」
→怒りを敵ではなく味方に変える
■ 怒りが教えてくれること
・傷つけてほしくない価値
・譲れない生き方
・自分が大事にしたい尊厳
怒りは未熟な正義ではなく
まだ言葉にできていない願いの形。
その願いに気付ける人は
怒りを武器ではなく
人生の“推進力”に変えられる。 December 12, 2025
4RP
かぼちゃの種、実はスーパーフード
✔ 亜鉛 → 肌・髪・免疫
✔ マグネシウム → 自律神経・睡眠
✔ 鉄 → 貧血・疲労対策
小さな粒に、ミネラルがぎゅっと詰まった食べるサプリ December 12, 2025
3RP
自律神経の治療を29年
食べ続けると“老ける食べ物&組み合わせ”➓選
❶コンビニ弁当(添加物で腸の炎症)
❷揚げ物の惣菜(酸化油の肌ダメージ)
❸夜のアイス(睡眠の質↓老化ホルモン↑)
❹白砂糖×小麦(AGEを作る老化の元凶)
❺加工肉(発色剤で血管と腸にダメージ)
❻ポテチ(高温調理で酸化&腸を荒らす)
❼常に甘いカフェラテ(知らぬ間に糖過多)
❽菓子パン(砂糖+油+小麦の老化トリオ)
❾アルコール+揚げ物(肝臓疲労→肌劣化)
❿清涼飲料水(血糖爆上がり→シワ&たるみ)
10万人以上診てきて確信。
「老けない体」をつくる食習慣はプロフです。 December 12, 2025
3RP
ストレートネックと胃の不調の深い関係
ストレートネックは、ただ首がまっすぐになるだけの問題ではありません。
本来、首の骨(頸椎)はゆるやかな前弯カーブを描き、頭の重みを分散する構造になっています。
しかし前弯が失われると、頭が前方に突き出し、胸椎4〜7番(胃・肝・胆・横隔膜の神経支配領域)に強いストレスがかかります。
胸椎4〜7番の歪みが起こす代表的な症状
•胃もたれ・逆流性食道炎
•胸の圧迫感・呼吸が浅い
•食欲低下・疲労感
•自律神経の乱れ(迷走神経の働き低下)
先天的に胃が弱いと言われる方の多くは、実は骨格的・神経的な問題を抱えているケースが非常に多い可能性があります。
薬に頼り食べ物に注意すれば良い、というだけでは解決が困難なのです。
ストレートネックは単なる姿勢の問題ではなく、
胃・呼吸・自律神経・感情のすべてに影響する根本課題 です。
木枕・竹枕は、薬でもサプリでも届かない
骨格と神経のレベルからのアプローチ で、
多くの不調の鍵を開く最もシンプルな方法です。
試す価値はあるかもしれません。
市販品も多く存在します。
ちなみに僕は自分の土地にある竹藪から竹を切って自作した竹枕で毎日寝ています。
(写真2枚目)
直では硬いのでこの上から枕を置いています。
竹枕(木枕)の理想的な半径(高さ)の目安は「薬指の長さ」 とされています。
その人の身体に最も合う前弯角度の回復ができるといわれ
民間療法や整体の世界で長く伝えられてきた基準のようです。
ご参考まで。 December 12, 2025
2RP
思い当たることない?
気づかないうちに
”肌荒れを招くNG行動”10選
10位:寝不足をごまかしてカフェイン増やす
(自律神経が乱れる)
9位:保湿を重ねて“潤った気”になる
(中は乾燥したまま)
8位:合わないクレンジングを続ける
(バリアを削る)
7位:毎食後にちょっと甘いもの
(血糖値が乱れる)
6位:スキンケアを気分でコロコロ変える
(肌が落ち着かない)
5位:お風呂の湯温が高すぎる
(バリア膜がダメージ)
4位:触らないと決めても触る
(炎症が加速)
3位:スマホ見ながら夜更かし
(睡眠の質ガタ落ち)
2位:タンパク質少なめの食事
(肌の材料が足りない)
1位:〇〇〇…
「ここだけ気をつけるだけで、ほんと変わる。」
▼▼▼ December 12, 2025
1RP
毎日食事を制限して、嫌いな運動も頑張っている。
それなのに、体重計の数字がピクリとも動かない。
むしろ、水を飲んだだけでも太る気がする。
もしあなたが今、このような状況に陥っているなら最後まで聞いてください。
まずは、結論からお伝えします
あなたの体重が落ちない原因は、努力不足ではありません。
「頑張りすぎ」が原因で、体の代謝システムが機能不全を起こしているからです。
痩せようとして行っているその努力が、皮肉にも「太りやすく痩せにくい体」を作り上げています。
今のあなたに必要なのは、これ以上の我慢や制限ではありません。
狂ってしまった体のシステムを正常に戻す「回復」です。
今回は、なぜ頑張れば頑張るほど痩せなくなるのか、その根本的なメカニズムと、そこから脱却するための具体的な方法を徹底的に解説します。
頑張っているのに痩せない最大の理由は「代謝の低下」
ダイエットの基本は「消費カロリー>摂取カロリー」です。
これは物理的な法則です。しかし、人間の体は計算機のように単純ではありません。
あなたが食事を極端に減らし、摂取カロリーを減らせば減らすほど、体は危機感を覚えます。
「エネルギーが入ってこない。このままでは死んでしまう」と判断した脳は、生命を維持するために防御態勢に入ります。
これが「省エネモード」です。
この状態こそが、あなたが痩せない最大の原因です。
カロリー制限が招く「基礎代謝の強制シャットダウン」
例えば、あなたの体が1日に2000kcal消費するとします。
早く痩せたいからといって、食事を1200kcalに抑えたとします。
計算上は800kcalのマイナスが生まれ、体脂肪が減っていくはずです。
しかし、現実は違います。
極端なカロリー不足が続くと、体は足りないエネルギーを補うために、自分の体を分解し始めます。
真っ先に分解されるのは、エネルギーを多く消費する「筋肉」です。
そして、体温を下げ、内臓の動きを鈍らせ、脳の働きを抑えることで、消費カロリーそのものを強制的に小さくします。
その結果、1200kcalしか食べていないのに、体が1200kcalでなんととかやり繰りしようと適応してしまうのです。
この状態で体重が減ったとしても、減っているのは脂肪ではなく大切な筋肉や水分です。
筋肉が減れば代謝はさらに落ち、リバウンドしやすい体質が完成します。
糖質不足が引き起こす「エンジンの停止」
「カロリーはそこそこ摂っているけれど、お米は抜いている」という場合も同様の代謝低下が起きます。
糖質(炭水化物)は、車で言えばガソリンです。
そして、代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの材料でもあります。
糖質を極端にカットすると、体はガソリン切れを起こすだけでなく、代謝のスイッチを入れるホルモン自体が減少します。
その結果、体脂肪を燃やすための化学反応が体内で起こらなくなります。
さらに、ビタミンB群や鉄分などの栄養素が不足していると、食べたものをエネルギーに変えることができません。
代謝されなかった栄養は、そのまま体脂肪として蓄積されます。
「食べていないのに太る」という現象の正体は、栄養不足による代謝サイクルの停止です。
生活習慣の乱れが「痩せスイッチ」を破壊する
代謝や食欲をコントロールしているのは、あなたの意志の力ではありません。体の中にある「自律神経」と「ホルモン」です。
日々のいそがしさやストレス、睡眠不足は、このコントロールタワーを破壊します。司令塔が壊れた状態では、どんなに食事制限をしても効果は出ません。
睡眠不足は「デブホルモン」を量産する
睡眠時間が短い、あるいは寝る時間が不規則であることは、ダイエットにおいて致命的です。
睡眠不足の状態になると、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が激減し、逆に食欲を増進させるホルモン「グレリン」が暴走します。
寝不足の日に、甘いものや脂っこいラーメンが無性に食べたくなるのは、意志が弱いからではありません。
ホルモンによって脳がハイジャックされているからです。
さらに、理性を司る脳の前頭葉の機能も低下するため、食欲のブレーキが効かなくなります。
また、睡眠不足は自律神経のバランスを崩します。
脂肪を燃焼させる「交感神経」の働きが弱まり、日中起きている間も体は「お休みモード」のまま過ごすことになります。これでは、通勤で歩いても家事をしても、消費されるカロリーは低迷したままです。
「痩せなきゃ」という強迫観念が脂肪を溜め込む
「痩せなければ価値がない」
「なんで体重が減らないんだ」
と常に悩み、ストレスを感じている状態も、ダイエットを妨げます。
強いストレスを感じると、体は「コルチゾール」というホルモンを分泌します。
このホルモンには、筋肉を分解し、脂肪を溜め込みやすくする作用があります。さらに、ストレスは偽の食欲を引き起こし、過食の原因となります。
ダイエットのことばかり考えているその思考自体が、皮肉にも痩せない原因となっています。
まずは「痩せなきゃ」という呪縛から離れ、心をリラックスさせることが、代謝を回復させる近道です。
気づかぬうちのカロリーオーバーと活動量の低下
「食べていないつもり」でも、実はカロリーを摂りすぎている。
そして、「動いているつもり」でも、実は消費カロリーが激減している。
この「認識のズレ」も、頑張っているのに痩せない大きな要因です。
塵も積もれば脂肪となる「隠れカロリー」
週末の豪華な食事や飲み会が太る原因だと考えがちですが、実は違います。本当に怖いのは、日常の無意識なカロリー摂取です。
例えば、デスクワーク中に飲む砂糖入りのカフェラテ、ちょっとした休憩につまむクッキー、料理の味見。
これらは1回あたりのカロリーは少なくても、毎日積み重なれば莫大なエネルギーになります。
甘いカフェラテを1日1杯飲むだけで、年間では数キログラムの体脂肪に相当するカロリーになります。
長年のダイエット経験がある人ほど、自分にとっての「適量」がわからなくなっています。
腹八分目という感覚が麻痺し、無意識のうちに消費カロリー以上のものを口に運んでしまっています。
代謝を「マイナス」から「ゼロ」に戻す回復策
ここまで解説してきた通り、今のあなたが痩せないのは、体が「代謝低下」というマイナスの状態にあるからです。
この状態でさらにアクセル(努力)を踏んでも、車輪が空回りするだけです。
まずはマイナスをゼロに戻す。
つまり、体の機能を正常化させることが最優先事項です。具体的なアクションプランを提示します。
1. 勇気を持って「食べる」
基礎代謝以下のカロリー制限を直ちにやめます。
特に朝食と昼食には、お米などの良質な糖質を適量食べます。
「食べたら太る」という恐怖があるのは理解できます。
しかし、炭水化物を入れてあげないと、代謝のエンジンは二度とかかりません。栄養が入ってくることを体に教え、「もう飢餓状態ではないから、エネルギーを使っても大丈夫だよ」と脳を安心させます。
最初は体重が少し増えるかもしれませんが、それは水分が戻っただけです。脂肪が増えたわけではありません。
2. 7時間睡眠を死守する
何よりも優先すべきは睡眠です。スマホを見る時間を削ってでも寝ます。
睡眠は最強のダイエット薬です。
しっかり寝るだけで、食欲を抑えるホルモンが増え、脂肪燃焼を促すホルモンが分泌されます。自律神経が整い、日中の活動量も自然と上がります。
痩せるために早起きして運動するくらいなら、その時間分、長く寝た方が痩せます。まずは、現状より増やしましょう!
3. 「ダイエット」を忘れる時間を作る
常にカロリー計算をしたり、体重の増減に一喜一憂したりするのをやめます。
ストレスは代謝の敵です。
「まあ、そのうち痩せるだろう」くらいの楽観的な気持ちでいる方が、自律神経は整い、結果的に痩せやすくなります。
趣味の時間を持ったり、湯船にゆっくり浸かったりして、心身をリラックスさせることに注力します。
4. 日常生活で「こまめに動く」
激しい運動は必要ありません。
その代わり、座りっぱなしの時間を減らします。
テレビを見ながらストレッチをする、掃除を丁寧にする、一駅分歩く。
こうした日常の些細な動き(NEAT)を増やすことが、低下した代謝を底上げする最も確実な方法です。
痩せるために、まずは「休む」
毎日必死に頑張っているのに痩せない。
その事実は、あなたの体が悲鳴を上げている証拠です。
「もっと頑張らなきゃ」ではなく、「今まで体に無理をさせてごめんね」と労る意識を持ちます。
栄養のあるごはんをしっかり食べ、たっぷり眠り、ストレスを溜めない。
人間として当たり前の健康的な生活を送ることで、体は応えてくれます。
代謝機能が正常に戻れば、自然と適正体重へと近づいていきます。
焦る必要はありません。
まずは体を「省エネモード」から解放し、燃焼できる体を取り戻します。
それが、遠回りのようでいて、実は最短のルートです。 December 12, 2025
1RP
人間って頼りないよな。気圧にすら影響されるし、自律神経やホルモンバランスの乱れで簡単に落ち込む。そう考えたら、気分ってのは自分ではどうしようもない要因に左右されまくりだ。だから落ち込んでる理由を探すのはムダなのかも。過去のあら探しって無限にできちゃうから。とりあえずごはん食べよう December 12, 2025
1RP
大好きな人達のリアルタイムにチェックインでき、
幸せが自律神経をハッキングしたココ最近でした☺️
>>
肉×酒=腹痛は、わたし一人の定理なのでしょうか🍶
腹痛+満員電車=戦慄の朝に打ち勝てたピタリットに乾杯🍶
そろそろ屋台のおでんと熱燗が美味しい季節☺️
ん、、手羽元って見かけへんな、、😀 https://t.co/SNTz9Q5YkE December 12, 2025
1RP
直した方が良い癖
(スポーツドクターが見て焦る編)
・歩くときに首が前に出たまま
・座りっぱなしで1〜2時間過ぎている
・歩幅が年々小さくなっている
・片足立ちが3秒もできない
・肩甲骨を一度も大きく動かしていない
・呼吸が浅く、ほぼ口呼吸になっている
・仕事中ずっと同じ姿勢で固まっている
・ウォーキングが散歩ペースのまま
・足指を使わずペタペタ歩く癖がある
・夜のブルーライトで睡眠リズムが乱れている
・睡眠5〜6時間でも慣れたから平気と感じている
・水分摂取が極端に少ない
・ストレスで呼吸が止まりがちになる
・休日の寝溜めで自律神経が崩れる
・疲れても姿勢リセットをしない
・高強度ばかりで回復を軽視してしまう
・逆に、疲れた日は完全に動かず余計に固まる
……いくつ当てはまりましたか?
これらの癖はすべて
体力低下を早める原因になります。
日頃の癖は、かならず体に出てきます。
今日の小さな改善が、未来のあなたを守ります🐬 December 12, 2025
1RP
最高気温が21℃で最低気温8℃って今日の気温差すごい😇
自律神経の調節も追いつかなそう…
着るもので調節するなど皆さんもお気をつけください! https://t.co/xuvygUNsgE December 12, 2025
朝ひみつの「まるごとバナナ」を丸ごと食べて、もうめちゃくちゃにお腹がすいている。でもお昼までなんか食べたくない。そう、昨日のパートで爆裂に疲れているから。無理に元気になるように過食していたのでした。#発達障害 #精神疾患 #超短時間労働 #感覚過敏 #障害者手帳 #adhd #自律神経 #更年期 December 12, 2025
今日の運勢🔮エンプレス逆位置👑
感情が乱れやすく些細な事でイライラしやすい日😡人と会う前には先取りして糖分を摂取しておきましょう🍰また、自律神経を整える為に日光浴を行ってみましょう☀️ #今日の運勢 #タロット #占い #茨城 #占い喫茶 https://t.co/PIRqBDEnhl December 12, 2025
【メディア掲載】「休んでも休んでも疲れが抜けない」
そんな声を、お客様からも日常的に耳にします。
実はこれ、私自身も昔は同じでした。疲れたら座る、横になる、動かない。
ところが、その“休み方”こそが疲労を長引かせていたのだと気づいたのは、歩行の学びを深めていた頃です。
座りっぱなしが続くと、体内のエネルギーをつくるミトコンドリアの働きは一気に落ち込みます。
反対に、立ち上がって軽く歩くだけで、細胞が再び動き始める。
まるで体のスイッチが「再起動」する瞬間があることを、私自身が強く体感しました。
実際、3本指歩行の指導をする中で、
「歩いたほうが疲れが抜ける」
「頭がすっきりする」
と話される方はとても多いです。
歩行は、筋肉だけでなく、脳・自律神経・血流・呼吸、そのすべてを静かに整えてくれます。
私が寄稿した記事でも触れましたが、疲労回復に必要なのは“完全に止まること”ではなく、むしろ“ゆるく動くこと”。
長時間座りっぱなしの生活が続く現代では、意識して立つ・歩くという行為そのものが、心身のメンテナンスになります。
難しいことは何ひとついりません。
数十秒立つだけでも、少し歩くだけでも、体は確実に変化を始めます。
もし今「今日もなんとなく重い」と感じている方がいたら、完璧な運動より、まずは軽い歩行から。
その小さな一歩が、細胞の目覚めにつながり、疲れにくい身体の土台になります。
この記事が、日々が少しでも軽くなるヒントになれば嬉しく思います。
#「休むほど疲れる」の科学的理由──スタンフォード研究が示す、歩行による細胞の再起動 December 12, 2025
夫が夜眠れてないのをちょくちょく見て、この体調不良は自律神経の乱れだと確信した
ので、今寝ている夫に太陽浴びせよう作戦でそこかしこのカーテン開けまくっている
そしたら、夫、爆睡
寝息を立ててスヤスヤ。なんやねーん!
私は日光浴をした。気持ちよかったー December 12, 2025
最近よく映画を見に行きます
強制的に(笑笑)休憩、リフレッシュになります
#笠間 #相談薬局 #映画の日 #自律神経失調症 #自律神経 #気象病 #不定愁訴 #不安 #不眠 #漢方薬房MoMo https://t.co/0mRaWi60Fy December 12, 2025
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