肝炎 トレンド
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2025.12.07
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肝炎に関するポスト数は前日に比べ62%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ワクチン」です。
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ファクトシート:ドナルド・J・トランプ大統領、米国の小児ワクチン基本推奨を先進国・開発途上国のベストプラクティスに整合させるプロセスを開始
小児ワクチン接種スケジュールを国際的なベストプラクティスに整合させる: 本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、米国の小児ワクチン基本接種推奨を先進国におけるベストプラクティスに整合させるプロセスを開始する大統領覚書に署名した。
https://t.co/PKbvs7CocK
本覚書は、保健福祉省長官(HHS長官)及び疾病管理予防センター長官代行(CDC長官)に対し、中核的な小児ワクチン接種推奨事項(全ての小児に推奨されるワクチン)に関する先進国におけるベストプラクティス、並びにそれらのベストプラクティスを裏付ける科学的根拠を検証するよう指示する。
保健福祉長官及び疾病対策センター所長が、当該最良の実践が現行の国内推奨事項より優れていると判断した場合、米国の中核小児ワクチン接種スケジュールを更新し、先進国における科学的根拠及び最良の実践と整合させるよう指示される。ただし、米国国民が現在利用可能なワクチンへのアクセスは維持されるものとする。
アメリカ国民が世界最高水準の医療アドバイスを受けられるように: 主要国の中で、米国は全児童に推奨される予防接種の数が突出して多い国である。
トランプ大統領が2025年1月に再任した際、米国は新型コロナウイルス感染症を含む18種類の疾病に対する全児童へのワクチン接種を推奨した。
比較すると、デンマークは重篤な罹患率や死亡リスクのある10疾患のみへの予防接種を推奨し、倭国は14疾患、ドイツは15疾患への接種を推奨している。ワクチンの接種時期や投与方法も国によって異なる。
米国では現在、生後6か月から毎年インフルエンザワクチン接種を推奨しているが、多くの先進国では全年齢の子供に対する基本予防接種として毎年インフルエンザワクチン接種を推奨していない。
出生時のB型肝炎ワクチン接種のような慣行は米国では標準的だが、ほとんどの先進国では一般的ではなく、通常は感染陽性と判定された母親の新生児にのみ推奨されている。
子供たちの健康を取り戻すために:トランプ大統領は、最も若い世代から始め、アメリカにより健康な未来を築くことに尽力しています。
2月、トランプ大統領は大統領MAHA委員会を設置する大統領令に署名した。同委員会は、米国で深刻化する健康危機の根本原因を調査・解決することを任務とし、当初は小児慢性疾患に重点を置く。
トランプ政権は、すべての子供にCOVID-19ワクチン接種を推奨する包括的勧告を終了し、患者と医療従事者による共同臨床判断に基づく勧告へと更新した。
9月、MAHA委員会は「子供たちの健康を取り戻す戦略」を発表した。これは、アメリカの小児慢性疾患の蔓延を助長した失敗した政策を覆すための120以上の取り組みを含む包括的な計画である。この戦略では、アメリカが最良の小児ワクチン接種スケジュールを確保するためのワクチン枠組みの構築を優先課題とした。
5月、MAHA委員会は「子どもたちの健康を取り戻すための評価」を発表し、小児慢性疾患危機に関する既知の情報と未解決の課題をまとめた。 December 12, 2025
29RP
🇺🇸トランプ大統領
「本日、CDCワクチン委員会は、乳児に対するB型肝炎ワクチンの推奨を終了するという非常に良い決定を下しました」
乳児の大多数はB型肝炎のリスクがまったくなく、B型肝炎は主に性的接触や不潔な針を通じて感染する病気です
米国の小児ワクチン接種スケジュールは長年にわたり、完全に健康な赤ちゃんに72本もの注射を求めてきましたが、これは世界のどの国よりもはるかに多い
実際、ばかげている
多くの親や科学者がこの「スケジュール」の有効性に疑問を呈しており、私も同じです
そのため私は先ほど、大統領覚書に署名し、保健福祉省に対し、世界中の他国のワクチン接種スケジュールを「迅速審査(FAST TRACK)」で包括的に評価し、米国のワクチン接種スケジュールをより良く整合させ、ついに科学のゴールドスタンダードと常識(COMMON SENSE)に根ざしたものにするよう指示しました
ケネディ厚生長官とCDCが、我が国の子どもたちのために、迅速かつ正確にこれをやり遂げてくれると私は確信しています
アメリカを再び健康に! December 12, 2025
20RP
トランプ大統領「今日、CDCワクチン委員会が乳児へのB型肝炎ワクチン接種勧告を終了するという、とても良い決定を下した。B型肝炎は主として性的接触か不潔な注射針によって感染する疾患であり、乳児の大多数にはB型肝炎のリスクが全くない。
米国の小児ワクチン接種スケジュールは長年、全く健康な乳児に計72回もの“注射”を求めてきたが、これは世界のどの国よりもはるかに多く、必要量をはるかに超えている。実際、ばかげている。
多くの親や科学者がこの“スケジュール”の有効性に疑問を呈しており、私も同じだ。だからこそ私は大統領覚書に署名し、保健福祉省に対して、世界各国のワクチン接種スケジュールを包括的に評価し、米国のスケジュールをそれらとより良く整合させる作業を『ファストトラック(迅速化)』するよう指示した。米国のスケジュールを、ついに科学と常識というゴールドスタンダードに根ざしたものにするためだ。
私は、ロバート・F・ケネディJr厚生長官とCDCが、わが国の子どもたちのために、この仕事を迅速かつ正確に成し遂げてくれると全面的に信頼している。この件に注意を払ってくれて感謝する。
ロバート・F・ケネディJr健福祉長官 「ありがとう、大統領。こちらでやる。」 December 12, 2025
14RP
トランプ大統領の投稿
本日、CDCワクチン委員会は非常に良い決定を下しました。乳児に対するB型肝炎ワクチンの推奨を終了したのです。大多数の乳児はB型肝炎のリスクがまったくなく、この病気は主に性的接触や汚染された注射針を通じて感染します。アメリカの小児ワクチン接種スケジュールは、長らく健康な赤ちゃんに72回もの「注射」を課してきましたが、これは世界のどの国よりも多く、必要以上のものです。実際、これは馬鹿げています!多くの親や科学者がこの「スケジュール」の有効性に疑問を呈しており、私もそうです!そのため私は本日、大統領覚書に署名し、保健福祉省に対し、世界各国のワクチンスケジュールを包括的に評価し、米国のスケジュールをより良く整合させる作業を「迅速に進める」よう指示しました。これにより、ついに科学のゴールドスタンダードと常識に根ざしたものとなるのです!私は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官とCDCが、我が国の子どもたちのために、この作業を迅速かつ正しく成し遂げてくれると確信しています。この件にご注目いただきありがとうございます。MAHA! December 12, 2025
11RP
12月5日 エノク氏のニュース速報
メタ社、複数のAI契約をニュース出版社と締結
ベルリンで数千人が新たなドイツ軍徴兵法案に抗議
米国ワクチン委員会、新生児へのB型肝炎ワクチン一律接種を終了する決議
プーチンとモディが会談、ロシア・インド間の貿易拡大を発表
米最高裁、トランプの出生地主義市民権訴訟を審理へ
アフガニスタン、パキスタン軍との激しい交戦で5人死亡と発表
メラニア・トランプ、入院中の子どもたちを訪問し激励
パイプ爆弾容疑者、FBIに「2020年選挙の陰謀論を信じていた」と供述
トランプ、米国で20兆ドル超の新規投資を誇示
フロリダ判事、司法省の要請を認めエプスタイン大陪審証言録の公開を許可
ゼレンスキー訪問中、未確認ドローンがアイルランド領空を侵犯
X(旧Twitter)にEU透明性規則違反で1億4千万ドルの罰金
イザヤ書55章7節
「あなたのお気に入りの軍の部門は?」
https://t.co/yGXRkDbN0s December 12, 2025
10RP
肝炎ワクチンは多くの健康被害を引き起こしたため、1999年にABCニュースがこれを報道し、議会で公聴会が開かれました。そこで自称専門家たちは、「有害性の証拠はないが、さらなる研究が必要だ」と述べたまででした。
ACIP(予防接種諮問委員会)でも全く同じ言い回しをして、現在では数百の研究がワクチンが多様な自己免疫疾患(特に脱髄性疾患——ワクチンの抗原構造がヒトのミエリンと合致していないこと)やその他の多くの神経学的合併症(脳浮腫や乳幼児突然死症候群を含む)を引き起こすことを指摘されていたにもかかわらず、それらの事実を意図的に隠蔽していた。
新生児用B型肝炎ワクチンは最も議論の多いワクチンの一つであり(トランプ氏でさえ最近これに反対を表明した)、批判派が長年指摘してきた通り、乳児に何の利益ももたらさない。肝炎1例を防ぐには約100万人に接種する必要があったからである。
今や我々は、彼らがなぜこうした行為を続けるのか、なぜ同じ嘘を繰り返すのか、なぜこれほど多くの壊滅的な被害が隠蔽されてきたのかを理解している。そして今、ついにこのワクチン詐欺を終結させる時が訪れたのだ。 December 12, 2025
7RP
衝撃的な事実が次々と…💉
SIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群…
実は75%がワクチン接種後たった7日以内に起きているって知ってました?
多くの家族が『偶然』って言われて泣き寝入りしてるんです…
ポリオワクチンの“金字塔”とされる安全性試験?観察期間なんと48時間だけ!
たった2日ですよ😱
フランクリン・ルーズベルト大統領、あの車椅子の象徴の人…実はポリオじゃなかったんです。
横断性脊髄炎だったって歴史が隠してた…🫢
小児科の先生方にワクチン教育って半日くらいしかないって知ってました?
しかもその4時間は『何本同時に打てるか』の説明だけ…😶
成分聞くと?添付文書読んでって言うと?ほとんどの先生、答えられないんですよ…!
そして新生児に打つB型肝炎ワクチン…147人の赤ちゃんでたった5日間だけ試験しただけで99.5%の赤ちゃんに打たれてる!
この病気って本来は大人の性行為や薬物でうつるものなのに…新生児に必要ですか?🤔💦
もう隠せなくなってきてます…
真実はどんどん明らかになってる!
🔥
知ることが一番の武器です。 December 12, 2025
4RP
アメリカは少しずつ前進しています
乳児のB型肝炎ワクチン接種の
推奨を投票により廃止しました
全てがいけないとは言いませんが
倭国も乳幼児や小児
妊婦のワクチン推奨に関して
科学合理的な検証をして欲しいです
#こやなぎさやこ
#参政党 #ワクチン問題
https://t.co/tyCGg1N2Qq December 12, 2025
3RP
本日、CDCワクチン委員会は非常に良い決断を下しました。
乳児に対するB型肝炎ワクチンの推奨を終了することです。
この対象となる乳児の圧倒的多数は、B型肝炎のリスクが全くありません。
B型肝炎は主に性行為や汚れた注射針を通じて感染する病気です。
アメリカの乳幼児ワクチン接種スケジュールは、長年にわたり世界で最も多い72回の接種を完全に健康な赤ちゃんに義務づけてきました。これは世界のどの国よりもはるかに多く、しかも必要以上に多いのです。実際、これは笑えるほど異常な状況です!
多くの親御さんや科学者たちが、この「接種スケジュール」の有効性を疑問視してきました。私もその一人です!
そこで私は今、大統領覚書に署名しました。保健福祉省に対して以下の指示を出しました:
世界各国のワクチン接種スケジュールを迅速に包括的に評価すること
アメリカのワクチン接種スケジュールをより良く見直し、科学的ゴールドスタンダードと常識に基づいたものに再構築すること
私は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア長官とCDCが、この問題を迅速かつ正しく解決してくれると完全に信頼しています。
我が国の子どもたちのために。
ご注目いただきありがとうございます!
MAHA!
ドナルド・J・トランプ December 12, 2025
3RP
あちこち
高齢者施設に行きましたが
小規模で
経費削減しまくって
あり得ない施設多いね
最悪なのは
白癬でも肝炎でも
全員風呂の湯かえない
クレイジー施設
お前この風呂に入れるのかよ?
って思ったわ
この施設は
洗濯も洗剤使わない
乾燥器もほとんど使わない
消毒出来てないよな December 12, 2025
2RP
あなたの主張はいずれも一方的な決めつけであり、思慮も感じられず、根拠もありません。倭国の未来を思うなら、短絡的な考えは改めるべきです。公明党ほど倭国国民の福祉向上に努めてきた政党はありません。安全保障政策においても法・実質ともに最大限の配慮をしてきたし、生活面においては軽減税率も導入。猛暑には光熱費の生活支援も実現してきました。大言壮語する輩ほど何も見えていないのです。
公明党の主な実績
がん対策基本法 高額療養費制度の改善 白内障や不妊治療の保険適用 風疹の抗体検査、予防接種 B型肝炎ワクチンの定期接種化 帯状疱疹ワクチン、公費助成 コロナ禍のレムデシビル導入 アレルギー疾患対策基本法制定 加工食品のアレルギー原因物質を表示義務化 認知症施策の充実 難病対策・小児慢性特定疾病対策 不妊治療、不育症(流産死産)治療の保険適用 低所得の高齢者の介護保険料の軽減強化 難聴への支援、早期発見体制、補聴器導入支援 ドクターヘリの導入 軽減税率導入 児童手当 幼保・高校教育費無償化 出産育児一時金の創設 保育士の賃金アップの推進 バリアフリー化の推進(駅のホームドア、点字ブロック) 学校のエアコン、耐震化、バリアフリー化 公的年金の受給資格期間の短縮 無年金者救済法 年金生活者支援給付金の創設 障害者総合支援法の制定・改正 携帯電話料の引き下げ、番号継承 December 12, 2025
1RP
B型肝炎ワクチンは、これまでに開発された医療介入の中で最も安価で費用対効果の高いもののひとつです。
乳児に対する3回接種のフルコースは、世界的に見て通常10~30ドル(一部のプログラムではさらに低額)です。
これに対し、ワクチン接種を行わない場合のコストを比較してみましょう… https://t.co/OrfKR0GXuN December 12, 2025
1RP
彼のタイムラインを見たのですが
直近はB型肝炎の注射の話で
大人が打たなければ赤ちゃんに打たせればいいとか.....
そういう記事多いんですけど
普通に怖い
ちょっと個人的に調査します🧐 https://t.co/hXCeM9J8i2 December 12, 2025
1RP
初めてB型肝炎ワクチン追加接種プログラム受けてからの献血行ってきた!平たくいうと元々抗体持ってる人が追加ワクチンやって抗体を大量生産してから献血してその抗体たっぷりお薬を作るっていうやつ。調べたら生まれる赤ちゃんにも使うみたい!小さき命に産地俺の抗体を活用してくれ〜 December 12, 2025
1RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
1RP
1999年、NIHはB型肝炎ワクチン接種後の新生児死亡に関する論文を発表
18人の乳児が死亡
死亡は接種後数日以内に発生
https://t.co/YFvg4j3h6T
もちろん彼らは知っていた。
1999年、NIHはB型肝炎ワクチン接種後の新生児死亡に関する論文を発表した。18人の乳児が死亡し、大半は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と診断された。死亡は接種後数日以内に発生した。著者らはデータが不十分で因果関係を否定できないと認めた。
そしてたった一言「受動的監視の限界」で、彼らはこの件を幕引きした。追跡調査も、調査も、改革もなし…今に至るまで。いつものデータ操作で死んだ乳児を統計に変え、安全だと宣言しただけだ。
8600万回分の接種を経ても、プログラムは継続された。医師たちは慌てふためく親たちに「科学は確定している」と安心させた。メディアは一度も真剣な疑問を投げかけなかった。
そして数十年後、CDCはようやく新生児へのB型肝炎ワクチン全面推奨を撤回したが、彼らが昨日この事実を学んだふりをしろと?
警告は25年前に、死んだ子供たちと共に葬り去られたのだ。
今まさに彼らは次世代のワクチンで同じことを繰り返している。
悲しいことに18人の死んだ赤ん坊は脚注に過ぎなかった。残りはビジネスモデルとなったのだ。
神のご加護を
記事リンク
👇👇
https://t.co/LdyzaWey4L
👆👆 December 12, 2025
1RP
@nyamnyam_nyooon なるほどです😼
感染契機に垂直感染があるなら早いに越したことはなさそうですけど、RFKJr.推しの人達とかは「若い世代はB型肝炎少ないから👶の時は不要」みたいな論の人がいるのがなんというか、見てるものがちがうんじゃないか?ともやります December 12, 2025
ワクチンと食品 ― 中毒は終わりだ!「この訴訟は最後になるだろう。
大規模なものになるだろう。大手食品会社の始まりであり、終わりでもある…」そして昨日、B型肝炎ワクチンは乳幼児への接種が中止されることが発表された。もしこれらの改革が些細なものだと考えている人がいたら、考え直してほしい。これは地球の大いなる目覚めであり、大浄化なのだ。やったー! https://t.co/AJRgowfaAI December 12, 2025
与大多数疫苗可预防疾病不同,乙型肝炎早期通常无症状,且会在感染者中年发展为肝癌或肝硬化之前悄无声息地传播。
肝癌是美国死亡率最高的癌症之一,患者平均预期寿命仅为6个月。 https://t.co/qcEFLnTcY1 https://t.co/NMAa8yD8QE December 12, 2025
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