こんばんは🌇寒い🥶✨

24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
8日目✨😊

今日は先ほど、東京🗼の友人と対話😊

2026.2月から購読快諾して下さいました✨😭㊗️感謝🥲🫂

8日連続、達成しました✨👍
（声掛けした人は、18人になりました）

『Xでも活躍凄いなあ。もはや創価学会員インフルエンサーじゃないの？でも、リアルもXも全く同じだもんね。そこが凄い！頑張って！』

と、対話した友人より✨😆

Xも見てくれており、普段話さずとも毎日私と会ってる感覚だそうです😊

友人の更なる幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍

自ら敢えて決めた対話の取り組みは、日々の励みになりますね✨😊

喜びしかない！✨😊

24日連続のうち、8日連続まできました✨😊日々挑戦👍 December 12, 2025

「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます。😊
今朝の　名字の言（※引用・抜粋）からです

　ある壮年が、書
き込みや赤線入り
の本紙を手に体験
を語ってくれた。
「貧しくて学校に
行けなかった私ですが、
この年になって、やっと
読み書きができるように
なりました」と。還暦を
過ぎて夜間中学の門をく
ぐった。老眼鏡をかけ、
懸命に鉛筆を握る日々。
挫折しかけた時、地域の
友の励ましに、どれほど
支えられたか▶やがて文
字を理解できるようにな
り、本紙を開くと「読め
る⋯⋯分かる！」。かつ
ては単なるインクの染み
に見えていた活字が、意
味を持つ言葉として、心
に飛び込んでくるように
なった。「聖教新聞は字
が大きくて、ふりがなも
たくさん付いている。こ
んなありがたい人生の教
科書はありません」▶御
書に「一々の文字は我ら
が目には黒き文字と見え
候えども、仏の御眼には
一々に皆御仏なり」（新
１８６３・全１５３６）
とある。苦労して文字を
習得した壮年にとって、
聖教は自身の生命を輝か
せる〝希望の光〟になった
▶学ぶのに遅すぎること
はない。求道の心がある
限り、人はどこまでも成
長できる。その尊き挑戦
をたたえ、支え合うのが
創価の世界だ▶本紙の使
命もまた、ここにある。
万人に生きる勇気と喜び
を。その思いを込めて、
〝励ましの便り〟を友の
もとへ届けたい。（実）
――――2025・12・5ー🎵
（※聖教新聞・当日版からの引用です）
https://t.co/M1NZHqwxkJ December 12, 2025