聖教新聞 トレンド
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
聖教新聞に関するポスト数は前日に比べ71%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「公明党」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「創価学会」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高橋先生、聖教新聞は創価学会の機関紙であり、公明党に入る事はありません。
公明新聞ですね。
また、機関紙事業の収入は、それと同等か、あるいはそれ以上の支出があり、他の収入を食うことになります。
つまり、交付金や党費という入りっぱなし収入ではないため、見た目よりかなり貧乏という事は、補足しておきますね。 December 12, 2025
105RP
おはようございます😀
本日の聖教新聞5面に新連載「御書と生きる」がありました。
この記事の中央に、池田先生のご指導で、
『一行でも、一節でもいい。日々の生活と広布の戦いの中で、御書を拝していくことだ。御書を「わかろう、わかりたい」と、一生懸命、努力することだ。真剣であれば、毛穴からでも入っていく』
とありました。
『自分には求道心はあるか❓』
日々、自問自答しています┉🙏😊
御書は、解らずとも読み続けていれば、必ず解ってきます。必ず大聖人のお心が伝わり、生命に刻まれていきます。
諦めず、共々に読み続けてまいりましょう❗🙏😊 December 12, 2025
10RP
24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
4日目✨😊何があろうが、毎日挑戦✨
夕方、和歌山時代の前々職の同僚と対話✨
2026.1月から購読快諾してくださいました✨😭㊗️
4日連続、達成しました✨👍
(声掛けした人は、10人になりました)
『相変わらず、凄い熱量やな!創価学会愛が凄い👍そう思えるものがあるって凄い事やな!頑張って👍』
と😭✨ありがとうございます😭
彼女は子育て真っ最中の現役世代。そんな大変な中で、購読と熟読をしてくれてます😭友人とその一家の幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍 December 12, 2025
7RP
@kosakaeiji 東京では
読売新聞社が
聖教新聞と公明新聞を配達しています
全国の
あちらこちらで
大手新聞社が聖教新聞と公明党新聞を配達しています
当然
大手新聞社は公明党を悪く書きませんねー
当然
大手新聞社は創価学会を悪く書きませんねー
あら恐ろしや
あら恐ろしや December 12, 2025
3RP
@satoshi_hamada あの宗教団体は毎日新聞社よりも購読者数の多い新聞を持っています。
その新聞の印刷を新聞社のグループの印刷所に委託するのです。
毎日新聞なんて不動産業と聖教新聞の印刷業で成り立っているような状態です。 https://t.co/b2o0drKA1F December 12, 2025
3RP
祈りって、自分の弱さを抱えたまま
“こう生きる” と決める行為なんだと思った。
相手を変える祈りじゃなくて
「全部、私なんだ」
「この人を世界一と見る」
と決めた時から現実が変わり始めている。
今日も、決意の祈りからはじめたい。
#聖教新聞 December 12, 2025
3RP
「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます。😊
今朝の 名字の言(※引用・抜粋)からです
師走を迎えた。
今年の大みそかは
21世紀最初の四半
世紀の最終日でも
ある。〝25年間は、
あっという間だった〟と
の感もあるが、〝多くの
苦闘を経て自分らしい勝
利を刻めたので悔いはな
い〟と常に言い切れる人
生を歩みたい▶プロ野球
選手だったイチローさん
は倭国で7年連続首位打
者などの大記録を残し、
2001年から米大リー
グでプレー。新たな舞台
でも史上初の10年連続2
00安打などの偉業を成
し、本年、米野球殿堂入
りを果たした▶学会は栄
光の創立70周年を飾り、
翌2001年1月の本部
幹部会を〝第1回〟と掲
げ、新世紀を出発した。
この25星霜、我ら創価家
族は、師弟共戦の誇りに
燃えて数々の勝利劇をつ
づった。師を心に抱く弟
子の前進はこれからも続
く▶この〝本幹〟で池田
先生は、トロイの遺跡を
発見したシュリーマンの
人生を紹介。苦節の青春
時代にあって夢を諦めな
かった偉人の姿を通して
訴えた。「私は、どこま
でも、私の決めた道を進
むのだ! この揺るがぬ
『自分の哲学』を持った
人こそ、日蓮大聖人の本
当の信仰者なのである」
▶明年からの第2の四半
世紀は「第2の7つの鐘」
が鳴り終わる2050年
まで。平和という人類の
夢の実現へ、新たな前進
を開始しょう。 (白)
――――2025・12・1ー🎵
(※聖教新聞・当日版からの引用です)
https://t.co/DGnxRMxG7p December 12, 2025
1RP
月々日々に
池田先生の折々の言葉
いかなる苦難にも、喜び勇んで立ち向かうことだ。明るく楽しい所に、人は集まってくる。弾む心から、新しき波が起こる。
※2011年2月7日付の聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。
2025年11月29日
#聖教新聞電子版より引用 https://t.co/sMM5Q77iLK December 12, 2025
1RP
“池田大作先生”を敬愛する学会員(議員)は多い。聖教新聞には日々、立派な言葉が並ぶ事は素晴らしい。本来ならば、ある意味その「宗教的道徳心」は、自らを律する規範になる筈だ。だが現実には、そんな“建前”?など知った事かと、不祥事が続く。恐縮ではあるが、特に“下半身”の話題が多い様だが…😂💦 December 12, 2025
1RP
私が知る、外国籍住民が多く暮らす団地では若い外国人が物を運んだり、地域のお祭りを支えたりして倭国人の住人から「いてくれて良かった」と感謝される場面も多く見受けられます
SNSなどでは分断を煽るような言説も散見されますが、実際の状況を知る者として、誤解を助長する風潮は残念に思います
一部の問題を全体の問題として扱う事は分断をさらに悪化させてしまうからです
勿論、外国人との共生が簡単ではない事も理解しています
一定期間で帰国する人も多く、長期的な関係作りも容易ではありません
その中でも創価学会員の方々が地道に努力される様子も見てきました
例えばゴミを巡るトラブルや差別的発言があったそうですが、ある女性の創価学会員は、外国人に積極的に声を掛け続けました
相手も笑顔で返すようになり、今では自治会活動にも参加していると聞いてます
こうした姿から『人とつながる力』が生きていることを感じてます
12月1日付け聖教新聞 摂南大学准教授 記事引用
我々が支持する公明党は共生社会を目指します‼️
少子高齢化の歯止めは即座にはなし得ません December 12, 2025
1RP
―師走を迎えた。多くの苦闘を経て自分らしい勝利を刻めたので悔いはないと常に言い切れる人生を歩みたい。揺るがぬ『自分の哲学』明年からの第2の四半世紀は「第2の七つの鐘」が鳴り終わる2050年まで。平和という人類の夢の実現へ、新たな前進を開始しよう
聖教新聞名字の言書き写しノート
20代の挑戦 https://t.co/lJramkDVr9 December 12, 2025
おはようございます
本日、12月1日
店舗に聖教新聞が挟まっておりません!
『1ヶ月間』の『我慢』が終わりました。
従業員から、叱られなくて済みます
うちの店舗は、ほぼ地元の方採用してますので、
『講読の拒否をした聖教新聞を店先のドアに挟む』行為は、
『己の恥を晒す行為』
続く December 12, 2025
@vKa3QLgJjS4lFta @SakikoM6 @azmin33 私も一時期、聖教新聞が命綱でした。
そう言う意味でも今の私はもっと読んでいかないといけないし、友人にシェア運動を勝手に1人始めようと思います🙋
地区の部数にはカウントされませんが、本当の意味での啓蒙活動を。 December 12, 2025
@RomanKayo1217 システムというのは“人事体制”のことを指しているのでしょうか?
本来なら、折伏が進めば聖教新聞も自然と増え、好循環になるはずです
しかし実際には、折伏を“しない・できない”状況が続いているため、悪循環に陥ってしまっていますね
ノルマではなく
"自分たちで決めた目標"
というズルいやらせ方 December 12, 2025
テレビ局と新聞はほぼ宗教。
偏る思考や趣味、スポンサーのため新聞社があるので【世論調査】にまっっっっっっっっっっっったく意味がない。
分かりやすいのがコレ。
聖教新聞で【どの政党を支持しますか?】や、デイリースポーツで【どこの球団が好きですか?】と質問するくらい世論調査に意味無い https://t.co/pGjgTFhptQ December 12, 2025
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