エビデンス トレンド
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2025.12.03 16:00
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病院長と執刀医より
・検査によると、感染はガーゼからではなかった
・ガーゼカウントはした
搬送先でもガーゼカウントした
今回一枚多い理由は不明
写真撮ったりエビデンスは共有しない、病院間、枚数申告だけ、信頼関係でやってる
・X-RAY検査はしないけど、今回希望ならする
・追加入院費は無料 https://t.co/zBvJeqNUnP December 12, 2025
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昨日今日と「ワクチンに重症化予防のエビデンスはなかった」とか「証明できるわけない」とかいって絡まれているが、要は体内でウイルスが大量増殖するのを防ぐことができるかどうかであって
・早期にとめたら発症しない
・遅れても重症化しづらい
わけだろ。ワクチンはそのアシストをするもの。 https://t.co/qmsEDTPL6E December 12, 2025
6RP
マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
4RP
【出版のご報告】
この度書籍を出版致しました。
タイトルは医師が伝える「エビデンスでわかる共同養育」です。
Kindle、本どちらもあります。
私のnoteを中心に非当事者の方にもわかるようライトに書きました。ぜひ多くの方に読んでもらいたいです。よろしくお願いします。
https://t.co/Oqkqo4uiHe December 12, 2025
1RP
久しぶりにメディアの取材を受けました。
普通に7,8月にコロナにかかって後遺症になって当院に来られる方、すごくたくさんおられるんですけどね。
社会があまりにも無防備、無関心になっていて、大変危機感を覚えます。
少なくとも、「まだコロナとか言ってんの?」などと患者さんを攻撃するのはやめていただきたい。
なってみたら分かりますけど、ものすごい辛いですし、普通に仕事失うリスク十分ありますからね。
当院のコロナ後遺症患者さん(労働者)の13%以上が失職しています。
軽くコロナ後遺症になっていた人がインフルエンザや普通の風邪の罹患をきっかけに悪化することもよくあります。
感染症は新型コロナだけではありませんし、外出時はマスクを着用することをお勧めします。
特に感染のリスクが高そうなところに行くときは、N95などの高機能マスクをお勧めします。
高機能マスクで超オススメなのは、3MのVフレックスですね。本当に息が楽です。(https://t.co/MidVCChzcq)
また、外出したら必ずうがい、手洗い、鼻うがいで感染を予防することをお勧めします。
しっかり鼻うがいをすることで、仮に感染してしまっても、軽く済む可能性、後遺症にならないで済む可能性が十分高いと思っています。
(感染時の被曝ウイルス量が少ないことが大事そうだというエビデンスが十分あります。)
なお、鼻うがいはこちらで購入していただくと、当院への応援になります。
https://t.co/mN2laUcgib December 12, 2025
1RP
弊TAMとサポートが、お客さんと同じレベル間で会話してくるのはなんだかなと。お気持ちだけで重要度を上げてくるの謎よね。エンジニアなんだからお気持ち駆動じゃなくてエビデンス出してほしい😇 December 12, 2025
先月から不眠で
昨日すんごく怠くて
買い物行くのもやっと
スーパーの惣菜を食べて
甘い物を欲してる
ほぼ寝てた
毎年の冬季うつがやってきた
バイト行かなきゃだから
朝から光療法ライト浴びて
抗不安薬飲んで
夏の半分以下の日照時間
寒さもダメね
乳がんと不眠症って
エビデンスがあるらしい December 12, 2025
👉 修正案
ADHDの子どもでは、有酸素運動やインターバル運動により注意・多動・衝動性スコアが有意に改善したとするランダム化試験が複数ある。
11〜18:血流・心血管・代謝・免疫
11 前頭葉血流15%増加 → △
fMRI・近赤外分光などで「運動中/直後に前頭前野の血流・活動が増える」ことは一貫して報告。
ただし**「15%」という普遍的な数字は確認できず、タスクや測定法で全く違う**。
👉 修正案
中強度の有酸素運動中・直後に前頭前野の血流や活動が有意に上昇することが脳画像研究で示されている。
12 心疾患リスク35%低下(Lancet, 2012) → ◎(数字は概ねOK、出典は修正推奨)
WHOや各国ガイドラインのレビューでは、
ガイドラインレベルの身体活動でCVD死亡リスクはおおむね20〜35%低下とされています。
「Lancet 2012」とピンポイントに言うより、複数の大規模コホート・メタ解析の総括として書く方が正確。
👉 修正案
推奨量の身体活動を行う成人では、冠動脈疾患や脳卒中など心血管死亡リスクが約20〜35%低いことが複数の大規模研究・メタ解析で示されている。
13 高血圧リスク33%低下(JAMA, 2007) → ◎(数字は実質OKだが論文指定がズレ)
系統的レビューでは、十分な身体活動で**高血圧発症リスクが約33%低い(RR 0.67)**と報告。
ただしこれはJAMAではなく、ハイパーテンション関連のレビュー論文など。
👉 修正案
身体活動量が多い成人では、高血圧の新規発症リスクが約30%低いとするメタ解析がある。
14 空腹時血糖10mg/dL低下 → ◎〜△(条件付きならOK)
2型糖尿病患者でのメタ解析では、有酸素トレーニングで空腹時血糖が平均約9.4 mg/dL低下という報告あり。
ただし「一般人全体」に当てはめるのはNG。糖尿病・前糖尿病など特定集団での数字。
👉 修正案
2型糖尿病患者では、12週間程度の有酸素運動プログラムにより空腹時血糖が平均9〜10 mg/dL低下したとするメタ解析がある。
15 インスリン感受性23%改善 → △
インスリン感受性の改善は多くの試験で確認されているが、
%で一律「23%」とする共通指標は見当たらない。
👉 修正案
有酸素・レジスタンス運動はいずれも、インスリン感受性やHOMA-IRを有意に改善することが多数の研究で示されている(改善度は介入内容により大きく異なる)。
16 基礎代謝7〜10%向上(筋トレ後72時間) → △
EPOCや除脂肪量増加に伴うRMR増加は知られているが、
「72時間で7〜10%アップ」を一般化する一次根拠は見つからず。
条件限定ならあり得る数字だが、「誰でも常にそう」とは言えない。
👉 修正案
高強度のレジスタンス運動後は、一時的にエネルギー消費・基礎代謝が増加することが報告されているが、増加率や持続時間はプログラムにより大きく異なる。
17 骨密度が1年で2〜4%上昇 → △
負荷運動で骨密度が維持〜軽度増加することは確かですが、
部位・年齢・負荷内容で変動が大きく、「必ず2〜4%上がる」とは言い切れない。
👉 修正案
閉経後女性などでは、負荷運動により骨密度低下を抑制し、部位によっては軽度の増加が報告されている。
18 風邪をひく回数29%減少(NIH, 2010) → ◎〜△
有酸素運動の定期実施で、上気道感染(かぜ)の発症率や日数が約30〜40%減るとするRCTがあります。
ただし「NIH, 2010」という明確な一次論文名ではなく、大学発の研究+NIHの広報レベルの情報が混ざっている可能性大。
👉 修正案
中強度の有酸素運動を週5日行った群では、対照群に比べて上気道感染の回数や症状日数が約30〜40%少なかったとするランダム化試験がある。
19〜25:痛み・姿勢・自己肯定感・創造性・寿命
19 慢性腰痛の痛みスコア36%改善 → △
慢性腰痛に対する運動療法で痛み・機能スコアが有意に改善するメタ解析は多数。
ただし「36%」という統一された数字は見当たらず、特定試験の数字を一般化している可能性が高い。
👉 修正案
慢性腰痛では、運動療法により痛みの強さと機能障害が有意に改善することが、複数のメタ解析で示されている。
20 姿勢評価スコア20%改善 → ×(エビデンス不明)
「標準化された姿勢スコアが20%改善」という形のデータは見つからず。
姿勢改善は臨床的にはよく言われるが、%で言い切る一次エビデンスは確認できない。
👉 修正案
この一文は削除か、%なしの定性的表現に変更を推奨。
21 自己肯定感スコア18%向上 → △〜×
運動による自己評価・自己効力感の改善は多く報告されているが、
「18%」という数字や代表的メタ解析は確認できず。 December 12, 2025
【・・・】
ユーロ円やポンド円の急騰は、実は倭国政府の岸田保証のユーロ買い、ポンド買いの可能性がある。
いまのところ、調べようがないが、IMFか世界銀行経由である可能性がある。
皆さんは岸田元首相がウクライナに何を保証したか、もう忘れていませんか?
想像の範囲だが、ウクライナの債権国のヘアカットは35%ぐらい、その補填に使われるのが、岸田保証かもね。
ユーロ債の利回りは安定している。これがおかしいと見たが、岸田保証があればEUの償還に問題はない。
少なくとも、ウクライナの償還延期の保証根拠は岸田保証だろう。
つまり欧州通貨の急騰は倭国のせい。
これはエビデンスのない推測であることを了解願う。 December 12, 2025
和田議員の不法滞在者問題とか、賛成だっただけに…正直、エビデンスに基かない政策・主張をされる参政党への入党は…お勧め出来ないかな https://t.co/lHyvm67JTG December 12, 2025
具体的かつ丁寧なエビデンス提示、ありがとうございます。
リスクがゼロではない点も理解しています。
ただ、もし「身体に悪影響が少しでもある」ことを
禁止の根拠にするなら、
現行の アルコール・タバコ・処方薬 の合法性とのバランスが
どうしても説明できなくなってしまいますよね。
提示いただいたデータを見る限り、
大麻は“相対的な有害度”で言えば合法薬物より明らかに低く、
結局は「禁止の理由として成立しない」という結論になります。
つまり――
危険性の議論をすればするほど、
"禁止の根拠"がどんどん薄れていく。
そういう現実が浮き彫りになりますね☺️ December 12, 2025
正直プラシーボ的なところが大きくてエビデンス無いらしいけど尿意防止の御守りとしては良いと思ったのでボンタンアメシリーズ買い貯めしました https://t.co/4e5asOnZTi December 12, 2025
@fx722fH3q934077 あー、医療保険任意の高いのありますね!
普通に保険証はありますが、医者に行くのが完全予約制がたくさんあるのでかけこみでいけません。
エビデンスは、、癒し?かな December 12, 2025
変わらず増え続ける異常なバックオフィスの #未経験OK 、#未経験歓迎 求人 。日々、求人票から時世を読み解くスキルが身に付き、人手不足倒産のニュースも流れ、この状況に対する発言にエビデンスも伴いました✨
そしてついに先日、労働関連連盟様からいいねを頂きました!😭⬇️
#転職 @payequity1 https://t.co/brpuuGcwqQ December 12, 2025
この方の論を見ていると、こういう「示せ!」と訴えているのが散見されるんだけども、出してもらいたいならそれなりの態度というのがあると思うだけど、難しそうですね
それにそもそも下記に限れば、俺が「エビデンス」出せるわけ無いやん
飯山か御本人以外の言葉を信じないでしょどうせ
ね? https://t.co/YH4jf0mhId December 12, 2025
おっしゃる様にエビデンスレベルが最低よりも低い『人生攻略法』さんの意見を述べられても何も変わりませんので、どこかの国で『ワクチン型以外の浸潤癌がんが倍増した(予想より多い)』という論文が一つでも出たら議論しましょう🐰
次の学会でそういうのがないか見ときますね❤️ https://t.co/zI1gv19JJT December 12, 2025
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