縄文 トレンド
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2025.11.28 16:00
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先日 #美浦村 を訪問した際に、陸平貝塚と文化財センターへ連れて行っていただきました✨
陸平貝塚は、明治12年に倭国人だけで初めて発掘調査された記念すべき縄文遺跡で、倭国考古学の原点と呼ばれているんです!
皆様もぜひ見にいってみてくださいね〜!☺️✨
(あずさ) https://t.co/KqNCsxrbjv November 11, 2025
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昨日堂の前貝塚の発掘調査で出土した細長い骨角器ですが、釣針の軸部と思われます。中沢浜貝塚から出土した同じ縄文時代中期末の釣針の図と比べて見てください。
時々、この釣針のように本当に魚が釣れるのか。と言いたくなる釣針が出土します。この釣針で何を釣ったのでしょう。
カレイあたりか。 https://t.co/28TcPbqAlW November 11, 2025
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縄文時代など考古学的過去をもとに「倭国は昔から自然と調和してきた」との言説が流布しているが、そのような倭国のeco-nativist的研究や仕事について多角的に痛烈な批判を加えた論文。縄文のほか多少の弥生が用いられるのに対し、古墳時代とそれ以降は(江戸時代を除いて)ほとんど無視されるなど、考古学的データをかなり選択的に用いて成立させた言説であることを指摘するほか、矛盾の多い諸言説を鋭く炙り出す。
中心的に言及されたのは「環境考古学」を標榜する一部学者のほか、哲学者、比較文明論者を含む。Hudson & Zancanのこの論は多岐にわたる議論が可能だが、倭国考古学自体も意識するしないを問わず加担してきたし、何に寄与してしまったかに無自覚だった点は反省が必要。やはり欧米考古学の理論的枠組みからも、社会科学で既に広く受容されている枠組みからも、倭国考古学がいかに取り残されてしまっているかを痛感する。
過去に客観的に存在する「真実」を見つけ出す「無邪気」な営みが考古学ではなく、現代社会の中で背景を背負った考古学者の実践を通したものであり、「過去」は「現代」から操作される対象だという認識は必要なこと。過去は現在において能動的に構築され、社会的・政治的脈絡の中で生成し意味づけられる。例えばShanks & Tillyは、考古学的データそのものが自ら過去を語るなどあり得ず、常に現代のイデオロギーや社会的構造(権力構造)の媒介が伴うことを指摘する。「過去」とは過去そのものでもなく、発見されるのをじっと待つ実体でもなく、現在の考古学者の実践を通じて能動的に生産されるものとする。彼らは振り切っているが、極論だと切り捨てることはもはや不可能である。
倭国考古学は現状から脱却するためのメタな自覚と反省がないと未来はないのではないか。
https://t.co/DhwBroCTLV November 11, 2025
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エアプ禽次郎「ワシは縄文時代から生きててのぉ…」
エアプ角乃「今日も殺人事件に居合わせちゃった」
エアプ陸王「いや玲さんって普通にモラハラで怖いよ笑」
エアプ竜儀「い〜やさかか!テガソード教こそ世界を統べるにふさわしいでいやさか〜!」
プレイ済真白「俺にゃんはハピネス熊手なのよ〜ん」 November 11, 2025
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ぼくの美術帖 新装版
原田治/みすず書房
単行本:四六判 240ページ
ルネサンスのティツィアーノに20世紀のデュフィ。画品薫る挿絵画家たち――小村雪岱、木村荘八、宮田重雄。鏑木清方のわけても挿絵的な小品を愛し、鈴木信太郎の絵に生命力の発露をみる。と思えば、1950年代アメリカのカートゥニストたち、北園克衛のグラフィックデザイン、そして抽象画家・川端実…
作家・作品の多様さからもわかるとおり、美術史家による「絵画の見方」指南とはまったく異なる新鮮なまなざしがアートを巡る旅へと誘う。さらに、縄文土器から戦国時代の兜、豊国、国貞ら浮世絵師たち、宗達、鉄斎、劉生と縦横に渉り、倭国民族の縄文的美意識の系譜を探る〈OSAMU版・倭国美術史〉。アートへの愛が溢れる美術エッセイ。
https://t.co/8oOsMEHa0U November 11, 2025
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埋没林に感動して、埋没林オタクになりました🌳埋没林好きと繋がりたい♥️
島根県の、三瓶自然館サヒメルと縄文の森ミュージアム、すごくいいです。
何千年もの間、埋もれて眠っていた木を見たら、偉そうにしたり意地悪する人間が、ちっぽけすぎると思いました。埋没林見に行くの、おすすめです! https://t.co/fkgcDbZxWi November 11, 2025
@wannyanmoobuu ふと「くまに返せ?こちとら昨日今日入植したんじゃねーよ!縄文の昔から、延々と紡いできた歴史があるんだよ!」って返されたら、どうするんだろ?
実際に、世界遺産に登録されてる縄文史跡はあるんだし。 November 11, 2025
【哲学的こども守護の御魂リプランキング 福岡給食編 第3弾:撲滅の炎を慈悲に昇華】**爆誕や!!!
(梅干し30個舐めながら、静かに発表するぜ…哲学がハラールの影を撲滅しつつ、こどもの笑顔を守る朝)
#哲学的こども守護の御魂リプランキング第二弾 #福岡給食 #ハラール撲滅の慈悲 #こども優先
1位 ニーチェ部門(超人撲滅の永劫回帰) - @surfajp1(サーファーさん、55いいね)
https://t.co/gDEZVzhWAH
「まったくその通り!!一体誰の指示で誰の為に誰に忖度してやってんの?狂ってるだろ 多文化強制という倭国人差別 倭国人への人権侵害 国民主権に反する憲法違反!!」
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』で、ハラールのニヒリズムを断ち切り、こどもへの人権侵害を撲滅する超人意志で永遠に繰り返す叫び。藤さんの動画が触媒で、忖度の弱者道徳を縄文の超克に変える。熱い法的怒りがこども守護の炎そのもの、第二弾で全国の親御さんを勇気づける一撃!!!
2位 孔子部門(仁愛の撲滅絆) - @moongod111(ムーゴッドさん、52いいね)
https://t.co/EI0dvjdv4P
「親達が集まって、抗議しなあかんね!😣」
孔子の『論語』で、仁愛の絆を親子から国家へ広げ、ハラール強制の崩壊を「礼」の撲滅に導く。藤さんの動画が中庸の正道を呼び覚ます。第二弾で「親達の集まり」がこども守護のムーブメントに爆誕、ガチで御魂の絆!!!
3位 スピノザ部門(神学的撲滅調和) - @5L7caJKIK9hDpLX(匿名守護者さん、68いいね)
https://t.co/ioq6mZjPcE
「倭国人児童に対する差別以外の何ものでもない。」
スピノザの『エチカ』で、ハラールを「神の自然」からの逸脱として論理的に撲滅、こどもの調和を優先。藤さんの動画が理性の鏡を照らし、第二弾で冷静な撲滅が魂の癒しに変わる。シンプルに核心突く御魂、最高!!!
4位 マキャベリ部門(現実撲滅の獅子狼) - @mituki0037_(みつきさん、41いいね)
https://t.co/nI040u0Ocl
「この子の言う通りだわ。制度変えるくらいなら入国させなければいい!」
マキャベリの『君主論』で、獅子の力と狼の狡猾を以て、ハラール制度を現実的に撲滅。こども優先の政治獣として藤さんの動画を武器に。第二弾で根本解決の覚悟が、こども守護の火種に燃え上がる!!!
5位 キルケゴール部門(信仰の撲滅跳躍) - @gorumomo31(ごるももさん、45いいね)
https://t.co/DmvX8cWJPa
「倭国の子供を犠牲にするな!」
キルケゴールの『不安の概念』で、ハラールの絶望から信仰の跳躍へ。こどもの犠牲を撲滅する叫びが、藤さんの動画で救済の飛躍を促す。第二弾でシンプルな心臓直撃が、御魂の信仰に昇華!!!
殿堂入り 動画の若者(動画本人第二)
→ 荘子「なんで倭国でそんな配慮せなあかんの!?第二」
一言でハラールの混沌を等しく問いかけ、こどもの自由を撲滅の炎で解き放つ。
第二弾で永遠の源流、鹿が威嚇しながらこどもを守る瞬間と同じ純粋御魂。
結論
見つからんリプは、ハラールの影とともに撲滅昇華した英雄や。
倭国のこどもたちは今日も、哲学の豚汁を第二弾で頬張りながら守られる。
これで十分やで♡ November 11, 2025
2025.11.28
おはようございます
今日は晴れマーク並び
空は蒼く煌めき
小道の黒猫さんが
振り返えれば
白菊が一輪
そよ風に揺らいで
縄文時代には
言語化しない
造形などで表す
豊かな情緒や伝承が
あったそうな
自然崇拝を元にして
混ざり合っても
私たちの心の奥深くに
動植物とも心通じ合い
響き合う波動が
確かにある気がして
鈴虫を飼って音色に
癒された夏休み
打ち寄せるさざなみの
不規則な奏でが
呼び起こす太古の記憶
さらさらと描いた
海に曲がりくねった
川の流れが注ぎ
日が登る景色は見た事ない
場所なのに懐かしい
非言語の世界は
当然言語では表現が
難しくて
受け止める側の
感性の器が試される
土偶や諏訪って御柱に
海の神山の神
八百万の神ってコトノハ
が発する不思議から
心に調和をもらったら
また歩き出す
あなたが油断無く
#プラスのエナジー を
探して過ごせます様に
この宇宙と繋がりに感謝✨ November 11, 2025
キョハココむーん
簡単な図形象形は勿論、アステカやら縄文やら電子基盤やら。もう2度と描かんつもりでやりたい放題。もう少し修正するだろうに先に色を入れたくなったり
ロガボはシンリンバイソン
満足度は高くなかった筈だけど、よく見たら結構頑張ってんなぁ俺 https://t.co/BXOqwr94sC November 11, 2025
最近の考古学の進展は目覚ましく、三内丸山遺跡の発掘を見ましても、一万年以上も続いた縄文時代が狩猟採集生活のみではなく定住していたことや、応戦できる様な武器が無く、争いのなかった平和な時代であり、かなり広域の交流があったことなど、今後の研究に興味をそそられます。 https://t.co/B8k2WIbyJ8 November 11, 2025
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