1
経済成長
0post
2025.12.03 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「太陽の塔」の重要文化財指定を記念した新しいグラフィックが完成しました🎉🎉
キャッチコピーは「おめで塔。ありが塔。」
重要文化財に指定されて「おめでとう」
55年間そこにいてくれて「ありがとう」
大阪を盛り上げてくれて「ありがとう」
そして、「太陽の塔」を好きでいてくれたみんなにも「おめでとう」と「ありがとう」
そんなさまざまな人の想いを重ねられる言葉です🌞
また「太陽の塔」と「雲の動き」や「太陽の軌跡」をあわせて撮影することで、
55年間繰り返されてきた、
そして今後も繰り返されてゆく“時の流れ”を表現しています☀️🌕
「太陽の塔」への想いがつまった、新たなグラフィックをぜひご覧ください✨
—
🌞太陽の塔🌞
1970年に開催された大阪万博のテーマ展示施設です。
岡本太郎によるデザインを忠実に具現化するため、一流の学者や設計者、施工者が当時の最先端技術を結集し、巨大かつ特異な形状の構造物を実現しました。
高度経済成長期の倭国を象徴する大阪万博の記念碑となる貴重なレガシーです。
—
#太陽の塔 #万博記念公園 #万博公園 #expo70 #岡本太郎 #重要文化財 December 12, 2025
96RP
不景気に消費税減税するって事は、お腹が減ったらご飯を食べましょうってくらい当たり前の事です。
倭国は、法人税さげて消費税あげて、公金は中抜きされて、庶民や中小企業にお金がまわらなくなった結果、経済成長しなくなったんだよ。
まずは消費税減税、社会保険料減免をするべき。
#消費税廃止 https://t.co/T0QII1aP7v December 12, 2025
85RP
嬉しそうに報じることか?こんなものは産業発展でも経済成長でもなく、それこそ中国が懸念し、全世界に警鐘を鳴らしている倭国の軍国主義化の産物に過ぎない。このグラフを世界の人々が見たら、中国の主張に納得するとは思わないのか? https://t.co/CvNR5XW8ea December 12, 2025
8RP
【ロシアの失業率は2.2% 過去最低水準を維持=プーチン大統領】
プーチン露大統領は、ロシア経済は外部からの圧力にうまく対処していると述べた。また、ロシアは引き続き主権を持った経済政策を実施するとした。
2025年のロシアのGDP成長率が0.5~1%と予想されていることについて、プーチン大統領は予測通りだと指摘した。また、インフレ率は7%まで低下し、12月末までに6%を下回ると予想されていると述べた。
ℹ️なお、倭国の10月の完全失業率は2.6%で、前の月と変わらず横ばいだった。倭国の総務省が発表した。経済協力開発機構によると、倭国の2025年の経済成長率予測は1.3%。報道によると、倭国のインフレ率は今年に入って以降、2%台で推移を続けている。 December 12, 2025
3RP
【経済対策・補正予算案は?】
我々は
減税を通じた経済活性化、
減税の財源は経済成長だ、
というのが基本的立場。
高市首相も経済成長を通じて
税収を増やす事を目指すと
言っておられるが
補正予算案を見たら
減税について踏み込む姿勢がみられない。
例えばガソリン暫定税率の廃止。
これは自民党の
執拗極まりない抵抗を排して
何とか野党がなんとか押し通したが
自民党はまた
代替増税を諦めていない。
この辺は厳しく対峙していく。
それから国民民主党の
田中さんが触れられた所得税の減税。
いわゆる103万円の壁を
178万円に上げるっていうのは
全く不足ですよね。
やっぱり基礎控除の原点に戻れば
1人の人間が1年間生活するのに
必要な所得までは税金をかけない、と。
そうしたらば250万円位までは
所得税を発生させない。
こういう姿勢で取り組む事が
必要だと思っている。
#島田洋一
#倭国保守党
#日曜討論
#代替増税
#103万円の壁 December 12, 2025
2RP
「DOWNTOWN+」で見せた新たな人物像…松本人志、なぜ再起できたのか?
==================
とんでもない楽しみ方するんやな
笑い飯の蚊から江戸時代の狂歌、寛政の改革から高度成長、21世紀の変遷への皮肉。
考察が過ぎるやろ
==================
そういえば『松本教授の笑いの証明』で笑い飯が繰り返したのは「蚊」をネタにしたものだった。うるさい蚊を叩く練習をめぐって面白おかしく展開させた内容で、そこからふと連想したのが江戸時代の狂歌だ。
「世の中に蚊ほどうるさいものはなし ぶんぶといって夜も寝られず」
そこに託されたのは、松平正信による寛政の改革への皮肉である。「蚊ほど」は「これほど」に「ぶんぶ」は「文武」に掛けられている。
寛政の改革では、倹約が奨励され、風紀粛正のための出版統制などが行われた。田沼意次が主導した前政権のイケイケムードからの反動でもあり、これは高度経済成長期とバブル期、からのコンプライアンス重視の21世紀へという流れと似ていなくもない。
これは偶然だろうが、最近のエンタメの状況に窮屈さを感じる者としては、一種の皮肉として楽しみたいところだ。
#ldnews https://t.co/Th7AXjDO8J December 12, 2025
2RP
『幸せの値段を下げる』これぞまさに大事!世の中は経済成長と共に物の値段が上がり満足の値段も上がっている。しかしランチを500円以下か極力下げたいのはあたりまえである。看板に誘われてラーメン屋さんの駐車場で考え込み…よしっと車内で調理した事が何度もある。0円の昼飯は最高!と毎回思う笑💦 https://t.co/7ic6pPQjXQ December 12, 2025
1RP
歴史映画で当時を疑似体験しているかのような感じを受ける事があるかと思います。そこでAIにシゴハチさんの戦前・戦後・経済成長期・静態保存時の写真を生成して貰いました。もちろん映画同様にフィクションでしかないものの、こうした時代を駆けてきたんだろうなぁと改めて考えさせられました。 https://t.co/WUVPJrU13O December 12, 2025
1RP
@ironnasukebu @animakkochacha 時代を戻すったって経済動向や産業構造を昔に戻せるわけじゃないですしね
経済負担(有効な経済成長策が無いとね…)、教育費、ワークライフバランス等諸問題を改善出来ない限り、無理に義務化してもなぁ…言い方は悪いけど質の低い「量産」しか生まれず、却って社会負担が増して衰退に繋がるよなと December 12, 2025
倭国人が朝鮮の人たちを虐殺したことは事実だから原因究明はされるべきだと思う。
ただ戦時中〜高度経済成長〜バブル中に倭国が国力を盾にして今の高齢者とその上の世代が諸外国でやらかしたあれこれを、倭国の国力低下によりバブル崩壊以降の不況生まれに押し付けられてる感じがして高齢者に怒り沸く https://t.co/63tpTU7tfI December 12, 2025
発言の確認
提供された発言「生活保護というのは倭国文化からすれば恥です。人様の税金で生活しようとするのですから。」は、片山さつき氏(自民党参議院議員、当時)が2012年7月30日に新宿区で開催されたトークイベント「片山さつきと語り合おう!『生活保護問題』」で述べたものです。このイベントは、生活保護制度の見直しをテーマにしたもので、片山氏が不正受給や制度の不公平感を批判する文脈で発言しています。 発言自体はX(旧Twitter)上では直接確認できませんでしたが、複数の報道や記録で裏付けられています。なお、片山氏は現在財務大臣を務めていますが、この発言は当時のものとして引用されています。
この観点から見た倭国の美徳
この発言は、生活保護受給を「恥」と位置づけることで、倭国文化の核心にある「自立と恥の意識」を強調しています。片山氏の視点は、個人が社会の負担を避け、自己責任で生きることを美徳とする伝統的な価値観を反映しており、倭国的美徳として以下のようなものが挙げられます。これらは儒教の影響や武士道の精神、江戸時代の庶民倫理などに根ざしたもので、現代の福祉国家論と対立する側面もありますが、発言の文脈で考えると以下の点が浮かび上がります。
1. 自立心(自助努力の精神)
• 倭国文化では、他人に頼らず自分で生活を支えることが最大の美徳とされます。発言の「人様の税金で生活しようとする」という指摘は、依存を避け、個人の努力で社会に貢献する姿勢を理想化しています。これは、戦後倭国の「一億総中流」神話や、勤勉なサラリーマン像に繋がるもので、家族や地域の互助を超えた「自立」が強調されます。例として、武士道の「義理と人情」では、恩義を感じて返すことが義務ですが、そもそも借りを作らない自立が基盤です。
2. 恥の文化(ハズカシの意識)
• 発言の核心である「恥」という言葉は、倭国独特の「恥の文化」(ルース・ベネディクトの『菊と刀』で有名)を象徴します。公衆の面前で恥をかくことを極度に避け、社会規範に沿った行動を美徳とする考え方です。生活保護を「恥」とする視点は、税金という「公の財産」を使うことが、個人の名誉を損なうという古来の倫理観に基づきます。江戸時代の発展した「恥を知れ」という教育観や、現代の「世間体」を気にする風土がこれを支えています。
3. 勤労の精神と忍耐(我慢の美学)
• 「税金で生活する」ことを批判する背景には、働くこと自体が尊いという勤労美徳があります。倭国では、仏教の影響を受けた「業(ごう)」の考えや、神道の「祓い」の精神から、努力して苦労を耐えることが魂の鍛錬とされます。発言の文脈では、生活保護が「怠惰」を助長すると見なし、代わりに「正直者が報われる」社会を目指す姿勢が美徳として描かれています。これは、戦後の経済成長を支えた「働けば報われる」文化の延長線上です。
4. 共同体への貢献(公私混同の倫理)
• 個人の恥が社会全体の調和を乱すと考える倭国的美徳として、「和を以て貴しと為す」(古事記)の精神があります。税金は「みんなのもの」として、個人がそれを「借りる」立場に甘んじるのは、集団の負担を増やす「わがまま」と見なされます。美徳とは、こうした公の利益を優先し、謙虚に振る舞うこと。片山氏の発言は、この観点から「権利を謳歌」せず、義務を果たすことを促しています。
これらの美徳は、確かに倭国社会の強靭さを生んできた一方で、現代の格差拡大やメンタルヘルスの問題で批判も受けています。発言の観点は厳しいですが、倭国文化の「自立志向」が、福祉のあり方を考える上で一つの鏡となります。 December 12, 2025
発言の確認
提供された発言「生活保護というのは倭国文化からすれば恥です。人様の税金で生活しようとするのですから。」は、片山さつき氏(自民党参議院議員、当時)が2012年7月30日に新宿区で開催されたトークイベント「片山さつきと語り合おう!『生活保護問題』」で述べたものです。このイベントは、生活保護制度の見直しをテーマにしたもので、片山氏が不正受給や制度の不公平感を批判する文脈で発言しています。 発言自体はX(旧Twitter)上では直接確認できませんでしたが、複数の報道や記録で裏付けられています。なお、片山氏は現在財務大臣を務めていますが、この発言は当時のものとして引用されています。
この観点から見た倭国の美徳
この発言は、生活保護受給を「恥」と位置づけることで、倭国文化の核心にある「自立と恥の意識」を強調しています。片山氏の視点は、個人が社会の負担を避け、自己責任で生きることを美徳とする伝統的な価値観を反映しており、倭国的美徳として以下のようなものが挙げられます。これらは儒教の影響や武士道の精神、江戸時代の庶民倫理などに根ざしたもので、現代の福祉国家論と対立する側面もありますが、発言の文脈で考えると以下の点が浮かび上がります。
1. 自立心(自助努力の精神)
• 倭国文化では、他人に頼らず自分で生活を支えることが最大の美徳とされます。発言の「人様の税金で生活しようとする」という指摘は、依存を避け、個人の努力で社会に貢献する姿勢を理想化しています。これは、戦後倭国の「一億総中流」神話や、勤勉なサラリーマン像に繋がるもので、家族や地域の互助を超えた「自立」が強調されます。例として、武士道の「義理と人情」では、恩義を感じて返すことが義務ですが、そもそも借りを作らない自立が基盤です。
2. 恥の文化(ハズカシの意識)
• 発言の核心である「恥」という言葉は、倭国独特の「恥の文化」(ルース・ベネディクトの『菊と刀』で有名)を象徴します。公衆の面前で恥をかくことを極度に避け、社会規範に沿った行動を美徳とする考え方です。生活保護を「恥」とする視点は、税金という「公の財産」を使うことが、個人の名誉を損なうという古来の倫理観に基づきます。江戸時代の発展した「恥を知れ」という教育観や、現代の「世間体」を気にする風土がこれを支えています。
3. 勤労の精神と忍耐(我慢の美学)
• 「税金で生活する」ことを批判する背景には、働くこと自体が尊いという勤労美徳があります。倭国では、仏教の影響を受けた「業(ごう)」の考えや、神道の「祓い」の精神から、努力して苦労を耐えることが魂の鍛錬とされます。発言の文脈では、生活保護が「怠惰」を助長すると見なし、代わりに「正直者が報われる」社会を目指す姿勢が美徳として描かれています。これは、戦後の経済成長を支えた「働けば報われる」文化の延長線上です。
4. 共同体への貢献(公私混同の倫理)
• 個人の恥が社会全体の調和を乱すと考える倭国的美徳として、「和を以て貴しと為す」(古事記)の精神があります。税金は「みんなのもの」として、個人がそれを「借りる」立場に甘んじるのは、集団の負担を増やす「わがまま」と見なされます。美徳とは、こうした公の利益を優先し、謙虚に振る舞うこと。片山氏の発言は、この観点から「権利を謳歌」せず、義務を果たすことを促しています。
これらの美徳は、確かに倭国社会の強靭さを生んできた一方で、現代の格差拡大やメンタルヘルスの問題で批判も受けています。発言の観点は厳しいですが、倭国文化の「自立志向」が、福祉のあり方を考える上で一つの鏡となります。 December 12, 2025
ここは倭国なので、あなたの考えは間違っています。
・財政制約の現実
倭国は高齢化による社会保障費の膨張や、低成長での税収不足に直面しています。
自由経済(規制を外し、市場メカニズムで効率的に資源配分する)を理想としても、財政が不足している場合、社会保障や公共インフラへの投資が十分に行えません。
・内部需要の低迷
倭国は国民の貯蓄率は高いものの、消費が伸びにくく、企業も投資意欲が低いため、自由市場だけで経済成長を支えるのが難しい状況です。
・MMTの理論的視点との接点
MMTは「自国通貨建てで政府が支出できる限界はインフレだけ」という理論です。
倭国のように財政赤字が拡大しても金利が低く、通貨が自国通貨であれば理論的には財政拡張が可能です。
その意味で、自由経済に固執するよりも、現実の財政状況に合わせた政策(例えばMMT的アプローチ)が現実的だと言えます。 December 12, 2025
倭国全体が経済成長して皆が豊かで周辺諸国とも平和、というのが、もちろん最高なんだけれども、それが難しいと感じ、自分+家族だけでも豊かに、平和な環境に逃がす、という人が増えているのが今の流れ。
その流れの反映が、海外移住熱/母子留学への関心の高さ。 December 12, 2025
日経先物の動きが仕手すぎる
こっから株買い向かう理由見当たらなくて今週は静観
円の暴落を黙ってみてるだけの偽りの経済成長はあまり高市政権とは言えここは納得できないね
まずやるべきは減税と金利あげないと
国民生活ボロボロでしょ December 12, 2025
2025年12月3日
(前日市況)
🔑 Key Themes(主要テーマ)
月初はボラティリティが高かったが、昨日の市場は落ち着きを取り戻し、主要株価指数は小幅高、米ドルは安定し、主要国債利回りは低下した。
地政学ニュースとして、プーチン大統領が米国使節ウィトコフと会談。
ウクライナ和平案に関する最新提案を否定し、EU諸国を「戦争側につく国々」と非難。
RBA(豪州中銀)の利上げ観測が高まりつつあり、スワップ市場では来年25bp利上げの確率60%。
本日の豪州Q3 GDP発表を控え、現時点のGDP Nowcastは +0.8% 四半期 を維持。
■ 経済指標(Eurozone / Australia)
ユーロ圏HICP(速報値):2.2%(予想よりやや上)
コアインフレ率:2.4%(前月と変わらず)
ユーロ圏失業率:6.4%(0.1pt低下)
豪州:
経済成長率:Q3 0.8%を維持
住宅許可:-6.4%(前月 +11.1% から反落)
🔹 市場のムード
前日のリスクオフから一転し落ち着いた1日
株:小幅上昇
債券:買われ、利回り低下
為替:ドル安一服、円弱い、豪ドル強い
🔹 通貨力の序列
EUR(最強)
AUD
USD(安定)
JPY(最弱)
🔹 背景
豪州GDP期待 → 豪ドル買い
プーチン発言 → 欧州地政学リスク → ユーロ強し
円は植田発言の影響が剥落し、再び弱い December 12, 2025
@scorpiom3114 倭国の高信頼社会は、民族的同質性、儒教や神道に基づく調和(和)の文化、厳格な教育・法制度、戦後経済成長による社会的結束が築いたと思います。他国で難しいのは、多様な民族・宗教による対立、個別主義の強い文化、格差や歴史的紛争が信頼を阻害するためです。 December 12, 2025
@academicagentco 文字が読めない人?
債務残高ではなく経済成長や金利が重要と言ってるんやけど、理解できてる?
名目成長が4%だとして金利2%なら債務は減っていくやろ?わかるか? December 12, 2025
何をもっともらしい顔をして
デマを流しているんだろう
むしずがはしる
<中国は敵対国>
中国は反日極左自民党と経団連に
お小遣いとハニートラップをくれる
敵対国
司法、立法、行政、教育、経済、通信、マスコミ、インフラ、土地、家屋、農地、漁業、水源地を乗っ取った後
他国から移民をなだれ込ませて国を破壊して
倭国が弱らせ乗っ取った後に
倭国人と外国人を精神病院に入れて一掃する
偉そうな顔をして、
恥も外聞もなく、平気でウソをついている
恥ずかしい人たち
テイのいい北朝鮮だと思っていい
即時国交断絶でいい
同時に不法滞在はもちろん、永住権や家族訪問のビザ、帰化の審査も見直して
社会に貢献しない中国人や反日的な言動の中国人は即時お帰りいただこう
核融合技術
小型地熱発電
小型水力発電
中国由来の素材や原材料を必要としない
次世代電池とソーラーパネルを各家庭に配布
などのエネルギー対応ができれば
倭国は独立できる
下心で中国に進出した企業と
倭国がウイグルのように乗っ取られるのと
どちらがいいか、考えるべき
国防動員法があり
スパイと共産党員を送り込み
倭国の土地、家屋、会社、農地、水源、観光地、学校、空港、医療を買い漁り
盗み、レ◯プし、飲酒運転で人を殺して、子供をひき逃げし、子供を臓器売買の目的で誘拐し、観光地を荒らし、神社仏閣を壊し、公園や桜の木を折り、自然を壊してソーラーパネルを設置し、適切な廃棄処分をせず、パスポート、マイナンバーカード、免許証、クレジットカード、銀行カードなどを偽造し、マナーを守らず、違法行為を繰り返し、周りに迷惑をかけ、責任も取らず、倭国の国旗を汚し、倭国を乗っ取ろうとする
ハニートラップとマネートラップ、中華マフィアを使って司法、立法、行政、警察、検察、裁判所を操り、ウソだらけのプロパガンダ映画を作って世界中にばら撒き、反日感情を煽って、子供達に就学前から反日教育を施す、学校を乗っ取り、学費、渡航費、生活費を要求し、国保、社会保険にただ乗りし、税金を納めず、生活保護を要求し、日中領事協定を拡大解釈して一方的に運用を求める
あらゆる汚い手を使ってくる
国際法は守らず、尖閣を実質支配し、共同開発の約束をしたガス田を一方的に占拠し、独占し、海洋探査で資源を横領することを企んでいる
フィリピンのスカボロー礁で実効支配を進めて南シナ海のシーレーンを断とうとしている
サンゴ🪸を盗み、水産資源を乱獲し、ゴミを海洋投棄し、自然を破壊する
中国にいる倭国人を守ろうとしないどころか、スパイの容疑をかけて拘束、留置、まともな裁判もせずに投獄し、理由も明らかにしない
倭国人が刺されても謝罪もしないし、誘拐されてもなかったこと
などなど、あげればキリがない
中国は倭国を乗っ取ろうとする敵国
こんな国に倭国を喜んで差し出す
「自民党」、公明党、維新、立民、共産党は即時解体、消滅しか倭国が存続する道はない
日中は国交を断絶
海外にばら撒き続ける費用、岸田から石破までで100兆円を国内投資と研究開発に向けて毎年10%成長
7年で倍、14年で4倍、
GDP21年で8倍にして
内需を拡大、国内経済を活性し、中国や外国人労働者を必要としない国をつくればいいだけのこと
岸田から石破までに使った100兆円は
1000億円の1000倍
倭国は、まずは経済
10%成長で7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
これくらいでないと追いつかない
高度経済成長期は今よりももっと人手不足だけど、効率化と人材育成で成長させた
そして世界から信頼される豊かで賢い国づくりを行い、
その後で国際社会に貢献すべき December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



