今になってわかったんですが倭国の昭和中期の時代の終身雇用、学歴社会、お見合い結婚文化って、人口、経済を発展させるために優れた社会システムだったと感じます。世界の経済大国になるはわけだわ。自由恋愛、実力主義にしたら人口が減る。強いものが総取りになるからね。 December 12, 2025

@tigerthooth 終身雇用は僕も案外良い制度だったのではないかなぁって感じてます。いつリストラになるか分からない社会では消費出来ないですからね。 December 12, 2025

これを「その通り！」っていう人は40歳以上だな。終身雇用と年功序列があったから成立つ話ですもん。

サッカーも野球もそうでしたよね。
試合後は飲みに行くのが当たり前！行かない奴は付き合いが悪い！そんな奴を助けようと思うチームメイトはいない！
そう言われていた時代もありましたもんね。
あの当時に大谷翔平さんがいたらハブられてだでしょうね。

どう考えても消える文化です。 December 12, 2025

「大企業・大学・終身雇用・年金制度・結婚・マイホーム」。やっぱり過去の常識がだいぶ壊れてきた感じあるよなこう見ると。そりゃ若い人はこういう価値観で洗脳されてきた人とソリが合わないわけだ納得 December 12, 2025

終身雇用が無くなったり、ジョブホッパーが増えたり、そもそも正規雇用かどうかも怪しいSESも存在したり、せっかくSESで来てくれた人もすぐに居なくなったりして人の入れ替えとか見てるとねぇ。。。 https://t.co/hC6CxKo8Zi December 12, 2025

@tigerthooth 終身雇用どころか若い人はすぐに辞めてしまう
その後、まともに働かない人が多い
年収300万以下などフルで働いていない
恋愛以前です December 12, 2025

倭国はまずジャパンアズNo.1と世界からもてはやされるほど､昭和30年代中頃から急速な産業発展を遂げました。
この頃の給料上昇率は凄かったです。
毎年2〜3割くらいづつ上がっていきました。毎年､ですよ｡

このピークとなる頃に🇺🇸のドル安誘導政策により急激に円高に振られました､1985年のプラザ合意です｡
(急激な為替変動は産業や金融が巻き戻され逆転します)詳しくは省きますがこの為に1990年のバブル崩壊が起こり奈落の底に…｡
だから早く言えば🇺🇸の戦略で突き落とされたのです｡

次が､1996年〜2000年に行われた金融改革です｡金融ビックバンと言います。金融規制の撤廃により外国資本が流入するようにした｡崩壊した金融を建て直す為と言いながら､これは絶対に避けるべきだったのです｡これも🇺🇸からの圧力でしょう。

この時からです､倭国人の稼いだ💴が外国資本に全部吸い取られるようになっていったのは｡そこもってして小泉内閣で株主優遇政策と契約社員制度導入｡
昭和時代の終身雇用や年功序列などが悪いとされ始めたのです。また、郵政民営化｡

つまりこのようにして､🇯🇵国民がいくら勤勉に働いても､その富がほとんど海外に流出するようになってしまったからなのです、システムとしてそうしてしまった。従業員に還元しないシステム｡

なので全て法律やシステムを元に戻さない限りは何をやっても無駄だと私は思ってます｡
穴の空いたバケツ🪣に水💴いくら入れても倭国国民にとって何もいい事がない｡
富のほとんど海外金融資本家の方に流れていってしまう仕組みになってるので｡

ただ､今また時代の分岐点にきてて､大きく別の方向に変わって行くところ(金融リセット)なので､それぞれこの事を調べて個人的サバイバルを考えたほうが得策だと思います。

一部の政治家は違いますが､国は国民のためになる事は念頭無いですね｡
ワク💉が物語ってます。 December 12, 2025

@tigerthooth 固定相場から変動相場制に移行する(1973)過程で、欧米企業との競争に勝てないって経団連が勤労婦人福祉法(1972)のちの男女雇用機会均等法を導入させて、女性が社会進出して労働力が増えたのです。結果として、退職金、社員旅行、終身雇用などで企業に労働者を縛っておく必要が無くなりました。 December 12, 2025