鈴木エイトの後ろ盾、全国弁連の紀藤正樹弁護士、山口広弁護士、郷呂征記弁護士ですが、旧統一教会の信者に対しての拉致監禁を「悪いことだとこれっぽちも思っていない」という思想を持っていることを知って頂きたいです。僕も教会に色々と問題があることは認めますが、どちらが問題か一般の方にも公正公平に判断して頂きたい。

特別トークショー
「人さらいの黒幕 ― 統一教会糾弾に不都合な事実：拉致監禁・強制棄教の真相」
https://t.co/LudisnZTVI December 12, 2025

家庭連合が、「情報ライブ　ミヤネ屋」で名誉を毀損されたとして、出演した紀藤正樹弁護士と、放送した読売テレビ（大阪市）に損害賠償などを求めていた裁判で、最高裁は教団の上告を受理しないと４日付で決定。教団の敗訴が確定した。教団側の敗訴が続いている。
「民事訴訟では、『カルト宗教だと負け』という裁判所の枠組みみたいなものがある」と、かつて全国弁連に所属していた伊藤芳朗氏の言葉が、福田ますみさん著『国家の生贄』に出てくる。この枠組みはどうしたら変化をもたらすのか。統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの怒りのnote。
　紀藤弁護士の「信者に売春させた」発言に激怒の旧統一教会。名誉毀損裁判で上告棄却も、ひろゆき氏はどうする？
https://t.co/LqU5wmdJaR December 12, 2025

「国家の生贄」は、10時間生配信でも紹介された重要な論点だ。
福田ますみ氏が月刊Hanadaに寄稿した記事を加筆し、書籍化したものでもある。
https://t.co/pr7mbWBiqK
注目すべきは、提訴の“時期”だ。
紀藤正樹弁護士は、連載が続いていた段階では動かず、書籍完成が見えた段階で名誉毀損訴訟を起こした。

事実として、このタイミングの提訴は、
紙媒体での広告展開を困難にする効果を持つ。
著者本人も、その点を明確に指摘している。

内容への反論ではなく、流通や拡散を止める訴訟。
これは言論空間では珍しくないが、看過もできない。

家庭連合を擁護する言説が、
どれほどの法的・社会的リスクを伴うのか。
配信内では、実体験として静かに語られていた。

一信者として、
これは賛否以前に「言論の通り道」が問われている問題だと思う。

#言論の自由
#名誉毀損
#家庭連合
#記録として残す December 12, 2025

この22万回表示の名論考で紀藤正樹弁護士の「軽薄感」を見事に言い当てたパヨくんが、今話題の鈴木エイト氏や「教授である前に人として最低」のように言われている櫻井義秀氏に対してどんな「軽薄感」を感じるかを聞いてみたい。パヨくんの次の論考が待ち遠しいです。 https://t.co/Hueba6kOTK December 12, 2025

紀藤正樹弁護士の「軽薄感」を見事に言い当てたこのパヨくん論稿を見て、学問とはこの「軽薄感」を拭いとる道だと思う。知的であるということはこの「軽薄感」を卒業すること。今年私の目に触れた何万何億の文字の中で、この「軽薄感」の３文字が最も印象的でした。 https://t.co/Hueba6kOTK December 12, 2025

うわ😨…これ、ほぼ“威圧そのもの”じゃないですか。 山口広、紀藤正樹、平田広志、郷路征記ら46名が連名で「法的措置も辞さない」通知。 でも突っぱねられたら、その後は沈黙──。

もし本当に虚偽なら、46人が誰一人として動かないなんてありえます？ 逆に“触れられたら困る何か”がある、とみられても仕方ない。

しかも、通知理由が「弁護士業務に支障がある」でしたが、支障はゼロなのでは。 なぜか？ 政治もメディアも、旧統一教会信者への拉致監禁・強制棄教という重大犯罪を見て見ぬふりしてきたからでしょ。

これ、結果的にその弁護士たちの所業を丸ごと庇ってきたのと同じ構図ですよね。 December 12, 2025

@ikumen_arasaa_ >全国弁連の紀藤正樹弁護士、山口広弁護士、郷呂征記弁護士ですが、旧統一教会の信者に対しての拉致監禁を「悪いことだとこれっぽちも思っていない」という思想を持っている

いや、悪いことだと自覚していますよ。
だから隠そうとするのです。
ばれそうになるとブチギレて裁判を起こします。 December 12, 2025

@13chi31 @andagimentai 紀藤正樹弁護士が、福田ますみ氏や出版社を名誉棄損で訴えたのは、自身の罪が暴かれる事を恐れたのではないだろうか？　しかし、多くの人が、紀藤正樹弁護士登場の　#国家の生贄　読んでいます。　
#英語版の出版も望みます。
#信教の自由と基本的人権を守ろう December 12, 2025

“人権派”弁護士と自称される紀藤正樹弁護士に都合の悪い内容とは一体、何なのか…！？
ぜひ、Amazonからポチって確かめてみてみましょう！
https://t.co/88FAc1FZHc December 12, 2025

@UnicornBot7 鈴木エイトこと田中清史を応援する人権派を称する紀藤正樹弁護士や有田芳生議員の投稿を見てない気がするが。こういう時こそ､彼を熱く応援すべきではないか。 仲間だろ。 堂々とした詭弁を見たいんだ。 December 12, 2025

【さすが今話題の鈴木エイトくんの師匠筋に当たる紀藤正樹弁護士のやり方は、鈴木エイトくんのそれに似てくるのだな！】と思った印象操作の件▶︎今「謝罪」における不穏等発言や、山被告を誘導した情報の可能性が高くなっている発信源の鈴木エイト氏のやり方に、非常に似た「誘導情報発信」の一つの形のポストだなと思ったので書きます。
▶︎ポストでは冒頭「公正な司法手続きを避け」とあるが、こう書くと、省略されている主語の「統一教会」が、あたかも不公正なことをしたような印象を与えるわけです。
しかし「公正な」とはそもそも何を指して書いてあるのか？
・「司法手続き一般」が公正なものだと、当たり前のことを書いているのか？　それとも、
・「公正な」司法手続きと「不公正な」司法手続きがあって、統一教がその不公正な方を選んで行ったのか？笑
・それとも司法手続きを避けたことが不公正なのか？
何が不公正（公正ー避け）なのかは定かでないが、とにかく公正ではないような印象を与える紀藤構文なのだと思うわけです。
▶︎彼の言う「公正な司法手続きを避ける」とは・・・ボクは単に、自分たちの起こした訴訟に関して、（自分たちの力不足、あるいは、準備不足・無理な訴訟故に）満足な結果が得られていない苛立ちに対して、こう書いているだけのように思えるが。笑
▶︎そもそも、司法手続きは避けられない。要件が揃えば（あるいは、今回の統一教会の解散のように要件が揃っていなくても）公権力によって、司法手続きはやってきて、どんどん進んでいくものだ。それを避けようとすれば、法的に処罰されるだけのことで、「公正な司法手続きを避け」というのは、実は統一教会が不法行為を行なっている・犯罪を行なっているという意味になるのではないかと思うが、どんな不法・犯罪を犯しているのかの具体的な記述がない。しかし、彼は一方的に「公正ではない」ことを宣言してくるのだ。これが紀藤構文であり、エイト構文なんだよなあ。。。 December 12, 2025

【救世主鈴木エイト様様億万歳】ずっと思ってたんです。なんでこの鈴木くんがメディアに出て有名になっていくのか？見るからに怪しげなこの男性が。笑▶︎しかし、今、彼の役割が明らかになりました。→ひっくり返りのトリガー役だったんだなと。▶︎統一教会が悪い団体だ！っていうのは、もうかれこれ、３０年４０年も言われていて、左派の100回言えば嘘も本当になる理論で、もう、社会的には簡単には覆らない認識になっていたわけでしょう。▶︎田中会長も富山のイベントでおっしゃっていた。霊感商法•壺に対して黙って放置してきてしまったのは失敗だと。▶︎いや、何も、統一教会が良い団体、素晴らしい団体だと言う氣はないんですよ。凸凹がいっぱいあるのは知っていますからね。中に居るから全部見えます。笑しかし、統一教会に関してたくさんのウソや間違いが流布されているのも確かです。違う事は違うと言います。▶︎そんな中で、統一教会は絶対悪になってきました、倭国では特に。それが何十年もかけて社会に染みこんでいましたから、その色を抜くのはなかなか難しい。そこで、鈴木くんの登場です。▶︎彼が、今まで数十年の根拠なき統一教会の悪口を全部総括的に集約してくれて、新たな数々のデマも加えて、倭国中にばら撒きました。→倭国中が、倭国中のメディアがそれに乗り、鈴木くんに乗っかって飛んでいました→しかし、ある日、その豪華客席鈴木エイト号には、大穴が空いている事がわかりました。しかも、いくつも！→さあ、みなさんは、それでもまだ、鈴木号に乗っていますか？と。鈴木号と一緒に沈みますか？と。▶︎この状態になれば、みんな悟れます。鈴木くんが総括していた今までの言説も含めて、ああ、ウソだったんだなと。デマだったんだなと。安倍さんは五千万円もらってないし、さらには、統一教会を潰したい勢力（左派、反勝共側）による拉致監禁犯罪もあって、鈴木くんも加担していたと。それに、有田芳生さん、紀藤正樹弁護士も加担していたと。。。ぜーんぶ、鈴木くんのナラティブがひっくり返る事で、見える様になる。▶︎だから、鈴木エイト様は、まさに、行き詰まっていた統一教会の救世主です。彼が過去の全て罪を背負って、今から、自分で十字架を山上まで背負ってですね。で、はりつけにされちゃう。。。▶︎まさに、救世主ですよ。だれもできない、ただ鈴木様だけに可能な、ひっくり返し。 December 12, 2025

@ikumen_arasaa_ 紀藤正樹さんがメディアに引っ張ってきたという感じでしょうか。 December 12, 2025

@ikumen_arasaa_ https://t.co/Hni8bMgy9k
カルト問題をねじ曲げて利権側にくみしている最もヤバい奴の筆頭が、テレビでおなじみ「紀藤正樹弁護士」や「やや日刊カルト新聞」のアホどもである。（内海聡） December 12, 2025

国家の生贄

読み始めました！

第一章　戦後最悪の人権侵害（拉致監禁）

関わったとされる人物
宮村峻氏
紀藤正樹氏
松永氏
森山密氏など

拉致監禁ビジネスで
人権侵害をし、
強制棄教させ、
裁判を起こさせ、
人権と金を奪う。

脱会屋、弁護士、牧師がグルになって
おこなったビジネス。

そして、私の奥様は
川崎経子牧師によって
拉致監禁された。

#拉致監禁・強制棄教は犯罪 December 12, 2025

【統一教会はいくらだ？！】紀藤弁護士にとっては謎の宗教団体さん『神奈我良』さんのはるかに上をいく統一教会・家庭連合（なんせ国権で解散させられるほどですから）からは、自民党にどれくらいの寄付がいったんだろうか？▶︎安倍さんに5000万円！は鈴木のデマだとわかった。あと、パーティー券４万円とか６万円という話は聞いた。▶︎解散になるほどの宗教団体なんだから、最低でも億は行きたいところだが・・・いくらくらいになってるんだろうね。笑▶︎あと、紀藤正樹弁護士は、さして統一教会のことも知っているとは思えないからなあ・・・紀藤弁護士にしてみれば、宗教組織はみんな謎の団体だんじゃないの？笑 December 12, 2025

国家の生贄

「全国弁連の正体」

宮村峻という男が
拉致監禁を保護説得というワードで、
正当化していること。

紀藤正樹弁護士が
家庭連合に異常な敵対心を持っていること。

そして、紀藤正樹弁護士が
テレビに出演することで、
一方的な報道がなされたこと。
※家庭連合側の弁護士が
テレビに出演したのを私は見たことがない。

拉致監禁し、強制棄教させ、
脱会した元信者をテレビ出演させ
一方的に家庭連合を攻撃する。

もー、メチャクチャですね。

マインドコントロールは、
上記人物たちが、
倭国国民に対してしてきたこと‼️

私はこう思ってしまいます。

#国家の生贄
#全国弁連 December 12, 2025

【統一教会はいくらだ？！】紀藤弁護士にとっては謎の宗教団体さん『神奈我良』さんのはるかに上をいく統一教会・家庭連合（なんせ国権で解散させられるほどですから）からは、自民党にどれくらいの寄付がいったんだろうか？▶︎安倍さんに5000万円！は鈴木のデマだとわかった。あと、パーティー券４万円とか６万円という話は聞いた。▶︎解散になるほどの宗教団体なんだから、最低でも億は行きたいところだが・・・いくらくらい言ってるんだろうね。笑▶︎あと、紀藤正樹弁護士は、さして統一教会のことも知っているとは思えないからなあ・・・紀藤弁護士にしてみれば、宗教組織はみんな謎の団体だんじゃないの？笑 December 12, 2025

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会

神様の啓示で奇跡的に脱出。逆境を越えて得た親子の絆。

O・Yさん 当時27歳（両親は脱会屋・牧師から２年間教育を受けていた）

動画：脱会説得による悲劇(3) 痛哭と絶望を越えて③より

監禁部屋は天井が低く精神をおかしくする。何度も自殺を考えた。

私は20歳で家庭連合（旧統一教会）と出会い、24歳で献身的に歩むようになった。
1988年10月30日、6500双の祝福結婚式に25歳で参加。

その約1年半後の1990年5月、拉致監禁された。 かつて一緒に歩んだ、同県出身の女性が拉致監禁されて脱会。
その女性が私の母の職場を訪ね、「Yさんを救い出すために協力したい」と言い反対牧師を紹介した。

その後、私の両親は反対牧師から２年間、教育を受けて密かに拉致監禁の準備をした。

私が献身的に歩むようになった年、父方の祖母が亡くなった。
父は「一度、墓参りに来てほしい、そうすれば信仰も認める」と言ってきた。

私は、今までお世話になった祖母のお墓に手を合わせたいと思った。 「もしかすると、監禁されるのでは？」との不安もあったが、1990年5月、1泊2日の予定で帰省した。

1日目は何事もなく終わった。2日目の朝、父が電話でヒソヒソと話しているのを聞き、不審に思った。 その日、帰る前に、お墓参りをし、本家に挨拶に行く予定だった。

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https://t.co/wZAIPDtdd8

#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#脱会屋 #拉致監禁 #強制棄教 #強制改宗 #全国弁連 #紀藤正樹 #森山諭 #宮村峻 December 12, 2025

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会

脱会届の強要、監禁、そして性的暴行──拉致監禁アパートで何が起きたのか

倭国版収容所列島＝共産党の宗教被害＝より抜粋

今回ご紹介する内容は倭国版収容所列島（拉致監禁を記録した書籍）『改宗業者は女性信者を犯していた』から抜粋しています。

新生会ホーム顧問 M氏による凶行

新生会ホームで統一教会信者への脱会活動を繰り返したM氏（書籍では実名掲載）は、女性信者L子さん（当時23歳）を何回も強姦し、同女の陰毛を剃り落とすなどの傷害を与えた。

M氏は、L子さんの両親から、L子さんが統一教会員となっていることを聞き、両親に統一教会を故意に悪く吹聴し、L子さんを新生会ホーム（拉致監禁専用アパート）に監禁することを承諾させた。それは、昭和51年10月3日のことである。

拉致計画と監禁の始まり

まずL子さんをおびき出し、ホームに拉致する方法について相談がまとまった。
同年10月5日頃、L子さんの父親は、「夕食をともにしよう」と言って、L子さんを駅の近くにおびき出した。そのさい、後藤富五郎氏（脱会屋）の家に寝泊りしていた男1名を含む4名が待ち伏せし、彼女が姿を現したところ、力づくでタクシーに乗せて新生会ホームに拉致し、監禁した。

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https://t.co/BawMoOa93x

#家庭連合 #旧統一教会 #信教の自由
#脱会屋 #拉致監禁 #強制棄教 #強制改宗 #全国弁連 #紀藤正樹
#森山諭 #宮村峻 December 12, 2025