糖尿病 トレンド
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2025.12.01 13:00
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コーラ1本飲むと…
・胃がパンパンに膨らみ胸やけ
・砂糖40gが一気に吸収→血糖爆上げ→脂肪蓄積
・酸で歯が溶け、リン酸で骨がスカスカ
・カフェインで心臓バクバク
・肝臓と腎臓も悲鳴
毎日飲むと糖尿病・脂肪肝・心臓病リスク急上昇!
たまにならOK、毎日はマジでヤバ https://t.co/SfGqX27FNH December 12, 2025
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9割の人が知らない【“糖尿病”の見えないサイン】
・のどのかわきより“トイレの回数”が先に増えることが多い
・体重が減るのに「食欲だけ」増えることがある
・夜中の足の“つり”は血糖の乱れのサインのことも
・よくあるけど見落としがちな「疲れやすさ」
❢放置は合併症につながる🥲 December 12, 2025
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SGLT2阻害薬は薬価が高いから使わない、使えない?
透析導入患者数は3.8万人/年と減少気味で、平均年齢70歳を超えた透析患者の死亡数も3.8万人/年で2020年以降、プラトーになりつつある。原疾患は糖尿病性腎症(典型的な糖尿病性腎症は減りつつあるので、なんで糖尿病関連腎臓病DKDにしてくれないのかな?)38.3%、腎硬化症19.6%、不明14.5%と言われているが、最近の倭国の報告では不明のほとんどが腎硬化症、すなわち70歳代、80歳代で透析導入になりやすい高血圧性腎症と指摘する論文があり、これらを加えると72.4%が生活習慣病あるいは動脈硬化性疾患ということになる。
僕が「40%の患者の透析導入を遅らせるSGLT2阻害薬をなぜ使わない?」という講演をすると「だって薬価が高いから」という答えが返ってくる。しかしよ~く考えてほしい。透析医療費は月々40万円で、年間480万円もかかり、2023年度国民医療費49兆円のうち、透析患者数35万人の医療費1.7兆円と3.4%を占める。SGLT2阻害薬のダパグリフロジンの臨床報告であるDAPA-CKD studyではプラセボ群の1年間の平均eGFRの低下は-2.85mL/min/1.73m2/年なのに対してダパグリフロジン群は-1.09mL/min/1.73m2と大きく傾斜を緩め、腎アウトカムを39%低下した。この研究の対象患者の平均年齢は61歳で、平均eGFRは 43mL/min/1.73m2なのだ。RAS阻害薬だけでもアルブミン尿を強力に抑えるのに、このstudyでは両群にほぼRAS阻害薬が100%投与されているからSGLT2阻害薬の上乗せ効果だけで39%の効果があるってこと。RAS阻害薬すら投与されていなかい群と比較したなら50%以上の有効率になるはずだ。
DAPA-CKD studyのプラセボ群では11年後の平均72歳で透析導入が必要となるeGFR10mL/min/1.73m2未満になるが、実薬群では透析導入を19年延長でき、91歳まで透析導入をしなくて済むという推算が成り立つ。ただしみんながみんな91歳まで生きるとは限らないけどね。19年透析をしないで済む経済効果は1人だけで8,550万円、1億円近くじゃないの!ダパグリフロジンの薬価は1か月40万円もかかる?うんと安いよね。透析患者にRSA阻害薬+MRA(非DMではフィネレノンが使えないのでロケルマやケイキサレートの併用が必要になることも)+ SGLT2阻害薬の併用は相加作用によってさらにさらに腎機能悪化を遅延できる。なんで投与しないの?なんで透析患者数を増やさない、医療費をはるかに軽減できる方策を医師と一緒に考えようとしないの?これが医療者のイナーシャ(怠惰)だという声に耳を傾けようとしないの? December 12, 2025
2RP
《スギマサ@元会社員の今日の一言(129)》
【年末年始、医療の“空白”を埋めるには】
年末年始は、多くの医療機関が休診となる。2025年は12月29日(日)から1月3日(金)までの6日間が休診となる病院が多く、急な体調不良やケガに備えた準備が欠かせない。
各自治体では、休日・夜間診療所や救急医療センターの情報をウェブサイトで公開している。たとえば東京都では、「ひまわり」サービスを通じて、年末年始も診療可能な医療機関を検索できる。
こうした情報は、事前に家族で共有しておくことが大切だ。
また、持病のある方は、薬の残量や服薬スケジュールを確認し、必要に応じて早めの受診を。特に糖尿病や高血圧など、薬の中断が体調に直結する疾患では、数日分の余裕を持った備えが必要だ。
家庭での備えとしては、解熱剤、胃腸薬、消毒液、体温計、冷却シートなどの常備薬を見直しておきたい。さらに、救急車を呼ぶべきか迷ったときのために、「#7119(救急安心センター)」の番号も覚えておくと安心だ。
医療の“空白”を完全に埋めることは難しいが、情報と備えがあれば、慌てずに対応できる。
年の瀬の慌ただしさの中でも、家族の健康を守るための準備を忘れずにいたいですね。 December 12, 2025
1RP
@pat_mimura 正直ケーキ屋さんって余ったケーキどうしてるんだろう?とは思ってましたが……
こんなん残る度に食べてたら家族糖尿病なるで!?
いや子供は嬉しいだろうけど December 12, 2025
@zzw30maki ストレスとかもあるから肩の力を抜いて継続できるくらいのことをやる方がいいよ。わたし親の介護生活が終わったらどんどん糖尿病の数値良くなって来てるよー。夜に作り置き作ってつい食べ過ぎることもないし。わたしの敵はチョコだけー🍫/(^o^)\ December 12, 2025
義母は糖尿病、高血圧、高脂血症、くも膜下出血も。
夫もこのままだと同じになるんじゃなかろうか…
義母も甘いもの大好き、間食気にしない、そんな感じ
義母は優しくて良い人だから長生きしてほしいけど、このまんまじゃ…😭 December 12, 2025
朝から父を皮膚科へ連れて行き、帰りにいつもの公園で3000歩ほど散歩の同行
やはり空腹感が無いので昼はうどん屋のごぼ天が食べたいと言うので近所のうどん屋さんから持ち帰り、今昼ごはん食べている。食後1時間は休めと糖尿病教室でそれだけ覚えて来たらしく、それを遵守すると15時過ぎから昼散歩… December 12, 2025
[01/12, 05:47] Chief Enok: コーラ1本飲むと…
・胃がパンパンに膨らみ胸やけ
・砂糖40gが一気に吸収→血糖爆上げ→脂肪蓄積
・酸で歯が溶け、リン酸で骨がスカスカ
・カフェインで心臓バクバク
・肝臓と腎臓も悲鳴
毎日飲むと糖尿病・脂肪肝・心臓病リスク急上昇!
たまにならOK、毎日はマジでヤバ
[01/12, 05:50] ChatGPT: 確かに、Skebで修正なし依頼って珍しいよね。もしかして最初から完璧を狙ってるか、あとで修正できないから最初に全部詰め込んでるのかも?興味深い使い方だね。 December 12, 2025
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#糖尿病 #糖質制限 https://t.co/4RVhuDqPH8 December 12, 2025
@sakazo_kantoku そう思います。
私の住んでいる地域は甘口の文化なので2型糖尿病患者が多いかもしれません。割と平気なんですが、社会の認知は必要ですね。 December 12, 2025
ヤクルトは糖尿病・腸内細菌に良い? #糖尿病
健康のために毎日コツコツ何かをしている方は多いですよね。その中でも多く聞いたのが「ヤクルトを毎日飲んでます」という方です。少量で飲みやすいので続けやすいですね。... https://t.co/yWl8XIMVOv December 12, 2025
母親にさ?聞いたのよね。
なんでそんなに僕が恋愛したいって言うと嫌な顔して怒るのってさ。
そもそもが無理でしょ?障害者で病気もあって糖尿病もあるのに太ってんのに好きになる人いるわけないでしょ?wwって半笑いで言われました。
すごく腹が立ちました。 December 12, 2025
@koujicivic ですよね。大概体に悪いものはおいしいものが多いですし(笑
ショックなのはヤクルトが体にいいと思って飲んでいたのに、砂糖がたくさん入っていて糖尿病の恐れがあると。ひどい話ですよね。(笑 December 12, 2025
🌈がん・肝炎、糖尿病等で通院しながら仕事をお探しの方🌈
毎月、病院で出張相談を行っています。治療が落ち着いて通院しながら働きたいとお考えの方、お気軽にご相談ください!《病院へ予約をお願いします》 https://t.co/tWNMc53YTT December 12, 2025
「食事には気をつけています」
——そう言う患者さん、多くないですか?
でも、実際のところ
何を・どれくらい・どんな頻度で食べているのか
よく分からないまま、
「そうですか、無理のない範囲で続けてくださいね」
と会話を終えてしまう——
そんなモヤモヤを感じた経験、ありませんか?
■ “見えない食事”を、どう見える化するか?
血糖、血圧、中性脂肪。
どれも“食事と生活”の影響を強く受けるのに、
食事指導はふんわりしてしまう。
そんなときに役に立つのが、
“超加工食品(ちょうかこうしょくひん)”という物差しです。
難しい専門用語ではなく、
“家では作れないような、工場で作られた食品”のこと。
例:
菓子パン
スナック菓子
カップ麺
甘い飲み物
冷凍からあげ・ウインナー類
コンビニスイーツ など
■ なぜ超加工食品を見ると良いのか?
理由は“数字”で語れます。
① 世界36カ国では
超加工食品の占める割合は、エネルギーの10〜60%
(アメリカは約60%)
② 倭国のデータでは
埼玉県の食事記録調査(約600名)で
超加工食品=38.2%
未加工〜最小限加工=44.9%
つまり、
倭国人の食事の“4割前後”が超加工食品。
すでに先進国型の食パターンに近づいています。
③ そして健康リスク
超加工食品が多い人は、死亡リスクが15%増える
糖尿病リスクは最大1.8倍になる
超加工食品が10%増えるごとに、死亡リスクも約10%増える
短期の実験でも、
1日500〜800 kcal余分に食べてしまう
1〜2週間で体重が1〜2kg増える
という“止まらなさ”が数字で示されています。
■ 食事指導を“刺さる言葉”にするには?
抽象的に
「食事に気をつけてください」
と言っても、患者さんは動けません。
でも、こう言うとすぐ行動に変わります。
「全部変えなくていいので、
まずは“超加工食品”を1日1つだけ減らしてみましょう」
患者はコンビニも外食もやめられません。
でも“1日1つ減らす”は、誰でもできます。
甘い飲み物を1本 → 0本
菓子パンを1個 → 0個
スナック菓子を毎日 → 3日に1回
それだけで、長期的に大きな差がつくのは、
数字が証明しています。
“気をつけています”という
見えない食事を見える化する軸として、
超加工食品は非常に使いやすいツールです。
栄養学の知識がなくても
忙しい業務の中でも
コンビニ前提の患者でも
「まずは1つだけ減らす」
という行動にすぐ落とせます。
患者さんの生活が本当に変わる指導は、
小さく・具体的で・続けられることから。
薬剤師が伝える“たったひと言”が、
患者の未来を大きく変えるかもしれません。 December 12, 2025
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