糖尿病 トレンド
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2025.11.25 19:00
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【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・南風原町】を行いました(2025年11月22日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/QqhS0jmOIP
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:01 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:02:13 [質問]山本太郎代表と一緒にデモコールをしたいです
0:08:58 [質問]インターネット投票は賛成か反対か
0:16:41 [質問]消費税廃止は国民の総意だと思っていたが意外にそうではなく財源どうするの?と多くの国民が騙されていることに怒りを覚える わからせる方法は?
0:31:51 [質問]10年前、姉が自ら命を絶った 「生きててくれよ」その言葉に希望を見いだしているのでれいわを応援している
0:38:11 [質問]漁師 水産物が減少している 国民共有の財産である水産資源に関する法整備について
0:42:22 [質問]70歳の契約社員 障害者を抱えている ベーシックインカムについて
0:56:01 [質問]中学生 夢は教師だが待遇が悪い 社会に必要な職業の処遇改善について
1:01:04 [質問]糖尿病は自己責任の病気と言われる 月に3万円の医療費 生活が苦しい
1:03:41 [質問]ジャングリア沖縄は戦略特化事業で秘密保持契約のもとつくられた 知らない間に得する人だけが得する問題がある 陳情書出してもどこの政党も取り扱ってくれない
1:07:50 [エンディング]インフォメーション
1:10:46 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:13:22 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #南風原町 #南風原 November 11, 2025
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糖尿病持ちのワイ、マンジャロのおかげで値が劇的に良くなって、お医者さんもびっくりするほど。マンジャロがあと5年早く出てたら透析にならなくて済んだ人がどれだけいたか?とも。故に命の維持に必要な薬を金儲けのためだけに売り飛ばす美容外科医は(自主規制)ともお怒りでしたわ。こういうのは強く規制して欲しい。 November 11, 2025
2RP
第1位は精神疾患、第2位は糖尿病、第3位は(平成17年より)悪性新生物となっていて、
■そのうち傷病分類別では、①気分[感情]障害(躁うつ病含む)②神経症性障害・ストレス関連障害及び身体表現性障害 ③その他の精神及び行動の障害の順に多い、となっている。これはアルツハイマー病より多い November 11, 2025
1RP
その理由は明快です。
40代は、筋肉・骨・血管・代謝・ホルモンが同時に下降し始め、この変化こそが「見た目の老化」「体の不調」を一気に加速させる年代だからです。
その理由は単純です。
歩行は、太もも・お尻の大筋群を使う最大のアンチエイジング運動であり、数千歩の差が肌ツヤ、代謝、姿勢、血糖、脂肪燃焼まで劇的に変えてしまうからです。
その理由は残酷です。
歩かない生活は、筋肉の萎縮→姿勢の崩れ→血流低下→肌のくすみ・シワ増加という老化の階段を一段飛ばしで降りるように進めてしまうからです。
その理由は深刻です。
歩行不足は、骨粗鬆症の進行を早め、脊椎椎体骨折や大腿骨近位部骨折などの老化を一気に進める出来事につながり、その後の生活の質を大きく落としてしまうからです。
その理由はシンプルです。
“歩く”という行為は、
・骨を守り
・筋肉を保ち
・血流を改善し
・自律神経を整え
・脳の若さまで守る
唯一の「全身アンチエイジング習慣」だからです。
その理由は当然です。
老化の代表格である骨粗鬆症・生活習慣病・認知症は、痛みも症状もないまま静かに進行し、歩行量の低さがそのスピードを強めてしまうからです。
その理由は現実的です。
40代以降の筋肉量・骨量は使わなければ確実に落ちる性質を持ち、歩かない生活はそのまま未来の老化・転倒・骨折につながるからです。
その理由は医学的です。
研究では、1日3000〜7000歩で全疾患の死亡リスクが確実に低下し、7500歩付近で最大のアンチエイジング効果が得られることが示されています。
その理由は揺るぎません。
40代から歩く習慣をつくるだけで、10年後・20年後でも「若々しい姿勢で、自分の足で歩き続ける未来」を守れることが、多くの研究で証明されているからです。
その理由の「その」とは──
40代からの歩行習慣こそが、
・骨の老化
・肌の老化
・血管の老化
・代謝の低下
・心血管疾患
・糖尿病
・認知症
これら“身体の老化プロセス”をまとめて遅らせる、最強のアンチエイジング医学であるという事実です。 November 11, 2025
1RP
@sgretolando 入院や通院で投薬等コントロール必要な場合は介護者の管理必須ですよね💦うちも糖尿病の薬とインスリン注射は父の機嫌損なわないよう注意しながら管理してました。とにかく不穏不穏の連続でキレ散らかすのできっちり管理やめて父の様子見つつゆるゆる管理になりました。介護は難しいです…🥲 November 11, 2025
@Ip2dDB36CR7831 糖尿病は生活習慣気をつけるしかないから なったら治らないからうまく付き合うしかないんだし
ガンはどうしようもないよね😓...💦
私も治る病気じゃないから(バセドウ病)うまく付き合ってくしかなくてさ November 11, 2025
今日仕事終わった後に診療所での糖尿病の検査や治療の流れやどうやることが多いのか聞いたのだけど、やっぱり突き詰めると難しいことが多い。糖尿病診断したらいきなり外来でインスリン強化療法入ることも多いらしい。しかも1ヶ月後の受診。ひぃー。経験も大切…。父の難しくないよは当てにならぬ!笑 November 11, 2025
病院だと糖尿病の治療導入するときは入院から始まることが多くて、外来での導入は診療所でって人が多いから、正直そんなやり方あったんか…みたいなことも…病院なら保険きられないけど診療所はきられるとかもあるし… November 11, 2025
病院だと糖尿病の治療導入するときは入院から始まることが多くて、外来での導入は診療所でって人が多いから、正直そんなやり方あったんか…みたいなことも…病院なら保険きられないけど診療所はきられるとかもあるし…学ぶことが多いなり。 November 11, 2025
何か具合が良くないような気がして先週血液検査したのよ。
膠原病とか糖尿病を疑ってましてですね…
…で、今日ビビリながら検査結果を聞きに行きました。
結果…「全然悪いとこないね。心配ないよ!」との事。
うん、それが聞きたかった😊
何か調子良くなってきた気がする。笑 November 11, 2025
飼い主も猫も、通院がやっと終わって帰宅🫠
後ろ足に力が入らなくて引きずっていたのはケトアシドーシスでもなく、血栓症でもなく、糖尿病の症状で血糖値が高い状態が一時的に続いたから…?という結果でした Σ(・ω・ノ)ノ今は普通に歩いてくれてて、何だったんだ?!だけど…良かった😭🙏🏻 November 11, 2025
今日も1日、お疲れさまでした。
献血の血液検査結果がきました。
糖尿病検査のひとつ、グルコアルブミンの値が基準値に戻りました😆
前回と違うのは、食べるご飯を白米から、玄米に変えたくらい。
5分に精米した玄米を食べてるほうが、私の身体にはいいようです。 https://t.co/b49nZUxp4K November 11, 2025
生活習慣カイゼンをはじめた糖尿病の夫ちゃっぴー。悪習慣は「白ごはん丸呑み&買い食い常習犯」なのに、急に「今日から糖質ゼロで行くわ」と言い出した。結果…体重は落ちた。だけど、顔は土色、心は荒れ、髪は……最初から無いけど。ドクターには「低血糖の方が危険」とぶどう糖を処方される始末… November 11, 2025
糖尿病カイゼンを始めた夫ちゃっぴー。「野菜食べろ」「買い食いやめろ」と怒っても変わらない。ある日わたしは気づいた。本気で「生活習慣を変えてほしい」と願うなら怒って動かそうとするのはやめたほうがいい。変わらないのは『意志の弱さ』ではなく9割以上見落としている本当の理由が… November 11, 2025
糖尿病による眼の病気は、気が付かない間に進行する怖い病気です!
「まだ問題なく見えるから大丈夫」、と思っている方いませんか?
実は、眼の奥では、糖尿病による血管障害が進行し、酸素が行き届かなくなっている部分がちらほら・・・。
この、酸欠になっている部位が気が付かない間に広がって、視野に異常が出たときには取り返しのつかない状態になっていることも多いのが、糖尿病による眼の病気(糖尿病網膜症)です。
糖尿病になったら、必ず眼科へ通院しましょう。
#バズツイート選手権 November 11, 2025
糖尿病デブログ(@debudebuyameta)様の
体重連動プレゼント企画に当選しました.ᐟ
ありがとうございます🙇
医療や食事管理など様々なアプローチで、MAX体重108kgから着々と体重が落ちているのがすごい🥰
同じ境遇だったり家族が糖尿病の人は絶対参考になります✨
これからも応援しております✊´- https://t.co/ipLz2AjFxp November 11, 2025
第八回:糖尿病と胃の動きの関係 ─ 血糖コントロールは胃から始まる
糖尿病のある方は、自律神経が乱れやすく、胃の蠕動も弱りがち。
すると、食べた物が胃に残り続け、
・すぐ満腹
・食後の重さ
・逆流
を引き起こします。
血糖の乱高下の裏側には、
“胃の動きの弱さ” が隠れていることも。
それゆえ対策は
・よく噛む
・温かい食べ物
・冷たい飲み物を避ける
・とろろ、蒸し野菜、スープ
がとても有効。
胃がちゃんと動けば、糖の吸収も緩やかになり、
血糖値の暴れも落ち着きやすくなります。
食事療法以前に
“胃の火を整えること”が、糖尿病ケアの入り口
であることを知ると、
食後の苦しさが大きく変わります。 November 11, 2025
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