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精神科
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2025.12.01〜(49週)
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酒を1人で飲む習慣はマジでヤバいぞ。
アルコール依存症や公的扶助受給への道でもある。
友人らと高い酒を飲むことが好きなのはなんの問題もないが、自宅でコンビニで買った缶を飲むヤツはホントにヤバい。
仕事帰りで歩きながら飲み出したら即精神科に行った方が良い。 https://t.co/5D8uPKWLIa December 12, 2025
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推定ADHDわい、精神科に行って「四物湯」「桂枝加芍薬湯」を処方され「こんな漢方で何が治るっちゅーねん」と思いながら服用し「菩薩のように穏やかになりすぎて1年以上断続粘着してるアンチアカウントに『なにもかも許すよ…』と言いそうになった」ことがある
一ヶ月くらいで菩薩は終わったけど、不眠が解消された三ヶ月くらい漢方飲むのやめてたらまた最近イライラしてきてたのでこれはあると思う
ADHDかどうかは精神科の担当に「傾向はあると思う」と言われただけで検査は受けてないから診断は出てないのだけれども…
あとおれは「腸内環境整えれば不眠解消されそう」って理由で上記の漢方処方されたけど他の人が効くかはわかんないから自己判断せずに病院は行ったほうがいいとは思います December 12, 2025
1,254RP
うちの娘たちは身体が弱いので、これまで何回も入退院を繰り返して来たが、倭国の病院は、女性を守る視点が足りないと感じた。
思春期病棟、精神科病棟でさえ、女男混合であり、男による侵入を防ぎきれない。
患者間の性被害が防げない。
ちゃんと見直して欲しい。 https://t.co/BZOefgVHBo December 12, 2025
1,022RP
「鬱っぽくなる一番の原因は、やるべきことをやっていない状態が長く続いていること」だと、精神科の先生から聞いたことがある。
・タスクが山積み
・でも動けない
・「やらなきゃ」がずっと頭にある
この「やらなきゃ」と思い続ける状態、実は脳のメモリをものすごく消耗するのだそうです。そして、処理できない日が続くと「自分ってダメだな…」と、自己否定がじわじわ強くなっていく。
やがて、無気力になり、寝ても回復しない感じが続いて「あれ、自分って大丈夫かな…」と、不安になる。この悪循環、本人も気づかないうちにどんどん深まっていきます。
もちろん、睡眠不足やストレス、人間関係、環境の変化などの要因も確かにある。でも、その根っこをたどっていくと「やるべきことが処理できていない」という状態が引き金になっているケースが、本当に多いのです。
だから、「最近ちょっと心が重いな」「なんだか気力が湧かないな」そんなふうに感じたときは、まず、今やらなきゃいけないのに放置していること”を全部書き出してみてください。
頭の中にずっと居座っていた「気がかり」が、紙の上に出ただけで、不思議なくらい心が軽くなっていきます。
リスト化するだけでも「自分を責める状態」から「自分を整える状態」へ切り替えやすくなり、意外なほどメンタルが回復するので、本当におすすめです。 December 12, 2025
877RP
🟣「びっくりした患者さん」②
— これも、かなり前のお話です —
乳がんの診断で初めて当院を受診された方がいました。
検査の説明をして、私はいつものように確認しました。
医師:
「結果説明のとき、一緒にお話を聞くご家族はいますか?」
患者さん:
「結婚はしているんですが…
すぐに、夫が失踪してしまって”会えていないんです。
いまも探しているんですが、見つからなくて……」
突然の言葉に、思わず固まりました。
医師:
「……それは、大変でしたね。」
患者さんは続けて、
患者さん:
「乳がんのこともあって、最近は夜ほとんど眠れません。」
と、とてもつらそうでした。
私は
「睡眠薬は種類がありますから、一度精神科の先生にも相談してみましょう」
と提案し、診療情報提供書を書きました。
🟦 数日後、精神科の先生からの言葉
精神科医:
「この前紹介してくれた患者さん、紹介してくれてよかったよ。
診断としては 統合失調症。
“旦那さんは失踪していないし、そもそも結婚もしていない”という内容の幻覚・妄想が中心だった。
でも、統合失調症は、早めに治療を始めるほど生活が守れる病気。
今回つながったのは本当によかった。適切に治療を始められたおかげで、生活が荒廃するのは防げそうだよ。」
思わず胸をなで下ろしました。
🟦 そして後日
患者さんのご両親が来られて、深く頭を下げられました。
「精神科だけは、本人がずっと拒否していたんです。
でも先生が声をかけてくださって、本当に受診につながりました。
あのままだと心身ともに限界でした。
ありがとうございました。」
とても印象に残った出来事でした。 December 12, 2025
637RP
この女性(李田田さん)がチャイナ政府から迫害を受けた発端は、
2021年、李さんが故郷の小学校の教員を勤めていたころ、
上海の大学の女性教員宋さんが授業で南京事件の被害者の人数に疑問を呈したことで解雇された事件について、李さんが、宋さんに同情的な投稿をしたことでした。
その直後、彼女は教職を追われ、強制的に精神科入院の措置を受けました。
また、「倭国の侵略を美化する売国奴」としてネットリンチを受け続けるようになりました。
李さんの当時の恋人(のちに結婚)まで、役人から圧力をかけれ、二人とも職を失いました。
その後、亡命同然で何とか倭国に逃げてきました。
今はご主人さんとお子さんとやっと穏やかな暮らしを手に入れるようになりました。
それでも、中国人からのネットリンチは終わりませんでした。
最近、「倭国でAV女優をやっている」など事実無根の誹謗中傷を受けるようになりました。
こんな経歴の李さんですが、
文才豊かで、2020年に既に児童文学作品(童話・詩集)を出版していました。
倭国に来てから、李さんは子育てをしながら、一生懸命に倭国語を学び、倭国に馴染むように必死に努力しています。
最近李さんの投稿は、倭国語のポストが増えています。
和気ニャンはこれからも、李さんのことを応援していきたいと思っています。 December 12, 2025
592RP
理由「舐めてるから」
この教授好きすぎる。「精神科だったら楽勝だろう」って思ってんのが透けて見えるもんね。 https://t.co/Z1OzKhbWyj December 12, 2025
404RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
398RP
心が強い人って「病まない人」だと思いがちだけど、
ほんとは違うのかもしれない。
精神科やメンクリに通ってる人ほど自分と向き合う覚悟がある。
なぜなら、しんどさを言葉にして助けを求めてる。
それにはかなりの勇気がいる。
むしろ怖いのは、
元ポストにある通り
誰かを追い詰めた事実に気づきもせず、
何事もなかったように笑って生きていける人のほう。
あれは強さじゃなくて“鈍さ”だ。
結局、人のまともさって
「どれだけ自分を客観視できるか」で決まるんだと思う。 December 12, 2025
368RP
うちの病院で語り継がれるほど激ヤバ研修医の先輩がいて
・研修室でスプラトゥーン
・採血の電話を手技中です(ゲーム)と言って断る。
・当直弁当を当直してないけど勝手に食べる
・精神科志望なのでこなくていいですか?と上級医に直談判
etc
研修終了後に精神科の病院に行ったんだが、期待のホープとして活躍されてると聞いた。普通の視点ではヤバいやつでもハマるとものすごい能力を発揮することはあるんだなと学んだ。地頭は元からめっちゃ良い。 December 12, 2025
285RP
ADHD気質の女性が
PMSや更年期で情緒不安定になりやすいのは、
「性格」ではなく 脳の代謝と栄養の問題。
機能性医学ではこう理解する。
ADHD気質(刺激への過敏さ)を持つ人は、
そもそも
・ノルアドレナリン
・ドーパミン
・GABA
・グルタミン酸
・血糖コントロール
・ミトコンドリア
この“脳のエネルギー回路”が揺れやすい体質。
そこに
女性ホルモンの変動(PMS・出産・更年期)が重なると
ブレーキとアクセルが同時に壊れる。
だから、
・急なイライラ
・涙が止まらない
・衝動買い
・夜の興奮
・寝つけない
・言いすぎて後悔
・孤独感が急にくる
全部、脳の“燃料切れ”+“炎症”の組み合わせで説明できる。
そしてこの体質は
倭国より海外の方が研究が進んでいて、
機能性医学だと次の栄養が実際に使われる。
・マグネシウム(GABAサポート)
・グリシン(神経の鎮静)
・タウリン(過興奮を止める)
・ビタミンB群(ドーパミン代謝)
・EPA/DHA(脳膜の安定化)
・イノシトール(セロトニン×血糖安定)
・亜鉛(PMSのイライラ改善)
・鉄不足の是正(ADHD女性に多い)
特に
「脳の興奮 × 血糖 × ホルモン」
の3つを同時に見るのは、婦人科と精神科のどちらでも十分に扱われていない。
でも、機能性医学の視点だとすべてが一本につながる。
つまり
PMSや更年期で“第二の思春期みたいになる”のは、
体質的に脳の代謝が揺れやすい人ほど起きやすいだけ。
性格の問題じゃない。
メンタルの弱さでもない。
ただの“脳と栄養の回路”の問題の可能性高いよ! December 12, 2025
249RP
国民民主党 庭田議員
『精神科初診も他の医科と同様にオンラインOKにすべき。初診難民が多く、初動が遅れれば支援コストも増大する。人目を気にして受診しづらいとの声も。メンタル不全はメイクも着替えもできず病院に行けない』
個人的に大賛成。精神医療分野こそ初診オンラインOKにすべき。 https://t.co/lHk2BCcPxy December 12, 2025
191RP
「直美で無理だったから、精神科入局は舐めている」の話題で思い出したけど、某殺人事件で逮捕された医師が複数科で不適応を起こした末、非医療職の妻からの勧めで精神科クリニックを開業していた。
「傾聴くらいなら、夫でも出来ると思った」
心理療法が如何に軽視されているかの象徴だと感じた。 December 12, 2025
116RP
マスクの常用・長期着用の問題点をGrokにまとめさせました。
1. 身体的・生理的悪影響マスクの長期着用は、呼吸機能や皮膚への負担を生じ、特に高齢者や呼吸器疾患保有者で顕著です。酸素不足や二酸化炭素再吸入の懸念も指摘されています。
呼吸機能の低下・酸素不足
息苦しさ、頭痛、めまい、集中力低下。慢性酸欠状態で脳機能が損なわれる可能性。
イタリアのケースシリーズ研究(2020)で、外科用マスク着用が呼吸機能を低下させ、SpO2(酸素飽和度)が有意に減少。子供の長期着用で慢性的酸欠が脳発達を阻害するリスクをドイツ神経科医が指摘(2022)。
皮膚・口腔の問題
肌荒れ(マスク禍あざ)、ニキビ増加、口腔乾燥。
NHK報道(2020)で皮膚科受診患者が20倍増。ポルトガルのCOPD患者研究(2021)でマスクが重症悪化を招く可能性を示唆。
全体的な健康負担
疲労蓄積、免疫低下の懸念。
ニッセイ基礎研究所レビュー(2024)で、マスク着用が日常的な生理的ストレスを増大させ、長期的に健康被害を及ぼす可能性を指摘。
これらの影響は、N95マスクなどの高密閉型で特に強く、CDCの研究でも逆効果のケース(感染拡大助長)が報告されています。
2. 心理的・精神衛生の悪影響マスクは不安や孤立感を助長し、特にパンデミック中のストレス環境でメンタルヘルスを悪化させました。子供・若者への長期影響が深刻で、記事で指摘された自殺企図増加の一因とされています。不安・うつ症状の増大:イタリアの調査(2023)で、マスク着用が不安・うつレベルを上昇させ、COVID-19関連恐怖を悪化。非着用者でも社会的圧力で精神的負担が増大。
ユニセフ報告(2021)で、コロナ禍のマスク生活が子供の孤独・失望感を強め、メンタルヘルス不調を促進。倭国でも外出制限とマスク強要がストレス源に。
子供特有のメンタル影響:マスク着用が表情認識を妨げ、感情伝達の障害を生む。東洋経済記事(2022)で、子供の脳・心成長が阻害され、不安障害リスクが増大。
朝日新聞調査(2022)で、乳幼児期のマスク生活が社会的発達遅延を招き、親子間のコミュニケーション不全を助長。スクールカウンセラー相談が増加。
社会的スティグマ・孤立:英国の質的インタビュー(2022)で、マスクが社会的スティグマを生み、障害者や少数派への差別を増大。孤立感が精神的負担に。
アフリカ系アメリカ人の懸念(2022)で、マスクが人種差別(逮捕リスク)を助長し、心理的トラウマを残す。
3. 社会的・行動的悪影響マスクは人間関係を歪め、信頼やコミュニケーションを損ないました。パンデミック中の「新しい日常」がこれを固定化。対人信頼の低下:Scientific Reports(2021)で、マスク着用が他者からのアドバイス遵守を減らし、信頼性を17%低下。経済的決定に悪影響。
ドイツ研究(2024)で、マスクが社会的距離を縮める一方、自動回避行動を乱し、社会的結束を弱体化。
コミュニケーション障害:子供の言語発達遅延:マスクで口の動きが見えず、模倣学習が阻害。浜松市子育て支援(2022)で、表情読み取り不能が自閉傾向を助長。
全体で感情表現認識が低下(PLOS One, 2021)。マスク拒否者が16%で、負の態度が社会的分断を招く。
行動的抵抗・不遵守:PLOS One(2021)で、マスクの「心理的リアクタンス」(強制への反発)が非着用を促進し、感染リスクを間接的に高める。
スペイン調査(2020)で、マスク義務が逆効果となり、遵守率低下と社会的緊張を生む。
4. 子供への特化影響:発達・教育面の被害記事の文脈で特に懸念される子供への悪影響を強調。マスク禍が長期化し、自殺企図が2倍超となった背景に寄与。発達遅延:表情模倣の欠如で社会的スキルが損なわれ、脳の感情処理領域(扁桃体)が未発達に。時事ドットコム(2022)で、マスク社会が子供の心の成長をリスク化。
新潟大学レビュー(2022)で、学校マスクが集中力低下と不安を招き、スクールカウンセリング需要増。
メンタルヘルス悪化:Paediatric Respiratory Reviews(2024)で、子供マスク義務が伝播防止に寄与せず、害(不安・うつ・社会的孤立)が上回る。高品質エビデンスで実世界効果なし。
保護者ブログ・専門家警鐘(2022)で、マスクが学校生活を阻害し、子供のストレス蓄積を助長。
まとめマスク着用はCOVID-19対策禍で身体的負担(呼吸低下、皮膚炎)、心理的被害(不安増大、子供のメンタル悪化)、社会的分断(信頼低下、コミュニケーション障害)を生み、特に子供の長期発達に深刻な影を落としました。これらはCochraneレビュー(2023)のような高品質研究で裏付けられ、対策の「副作用」として2023年以降のガイドライン緩和につながりました。 影響は個人差が大きいため、専門相談(精神科・カウンセリング)を推奨します。 December 12, 2025
97RP
みなさん、ごぶさたしてます。
ひさしぶりに、メーテルです。
水彩パレットで仕上げましたが、雰囲気が出ているでしょうか。
さて、今回も無駄話に付き合ってください。
みなさんは、大切な人を喪ったとき、
その深い悲しみを、どうやってやり過ごしてきましたか。
自分はいま、喪失感の中にいます。
木の葉が風にさらわれるように、心の支えがひとつ消えてしまったのです。
私事でも頭を抱えることがつづき、
以前なら「こうすればいい」と確かな光をくれた親友Mは、
いまはもう天のどこかへ旅立ってしまった。
そのせいか、今の自分は、暗闇のなかに立ちすくんでいます。
Mは、自分で
「病気の総合デパートみたいな身体だ」
と笑うような人でした。
高校生のころから喘息でいつも青白い顔をしていたのに、
誰よりも人のことを想い、冗談を絶やさなかった。
大人になってもつきあいは続きました。
自分が30を過ぎたある年、精神科で働いていた自分は
仕事の重圧に押しつぶされ、ついには鬱病で休職しました。
布団から起き上がれず、汗ばんだ手で携帯を握り締めてMに電話すると、
彼は、あろうことかこう言ったのです。
「……よかったじゃないか、銀次郎。」
一瞬、耳を疑いました。
けれど続く彼の言葉は、あまりにもまっすぐでした。
「これでさ、患者さんたちの気持ちがわかったんだよ。
お前はもうひとつ、優しさを手に入れたんだ。」
それを聞いたとき、自分はふっと心の奥で灯りがともるような感覚を覚えました。
彼が言いたかったのは
苦しみも、孤独も、絶望も
人が優しさに辿りつくための、静かな階段だということ。
病んだ人は健康の尊さを知り、
孤独を知る者は、人のぬくもりを深く理解する。
きっと
そういうことだったのでしょう。
Mが旅立って二年。
いまでも彼の言葉を胸の裏側で反芻する日が続きます。
「……苦しみはいつだってチャンスの窓口だ。」
彼はそうも言っていました。
その最中にはわからなくても、
嵐の雲が去ったあとで、
「ああ、こういうことか」
と気づく瞬間が、人生には何度もありました。
でも、もう彼はいない。
「こういうとき、Mならなんと言うだろう」
その問いに答える声は、もうどこにもない。
けれど
秋風に揺れる枝の間から、
聞こえないはずの声がふっと返ってくる気がするのです。
「……俺がいなくても、大丈夫だろ。」
彼はきっと、今の自分に
「別れ」
を教えている。
落ち葉が舞い、渡り鳥が空へ旅立つこの季節のように。
すべての命は移ろい、どこかへ帰ってゆくのだと。
だからこそ、出会いは奇跡であり、
別れはその奇跡をそっと抱きしめる儀式のようなものなのかもしれません。
Mは生前、こんなことを言っていました。
「……死とは宇宙と一体になることだよ。」
この言葉を、いま噛みしめています。
宇宙は遠くて、しかしどこかで必ずつながっている。
松本御大の言うように、
“遠い時の輪は、必ずどこかでひとつになる”
そう思えば、Mともまた、どこかで会えるような気がするのです。
季節の輪が巡り、落ち葉が土へ還るように。
そんな気持ちを抱えながら、
今回はこのメーテルをつくりました。
秋風のように静かで、どこか遠い星の光をまとった、ひとつの祈りとして。 December 12, 2025
96RP
制作者のきのみりんごです。小学校の時はいじめがあったため、保健室で給食を食べていました。周りからは「わがままだ」と思われていましたが、今思えば自分に発達障害があり、赤ちゃんから食べ物にこだわりがあった理由がわかりました。大人になり父親のお手伝いをしていましたがお父さんが急に亡くなり、ケンタッキーとかコンビニとか工場とかで働きました。しかし人と同じ事ができませんでした。
私の今までの人生を振り返ると、苦しかったこととか障がい者手帳をもらう事になったこと。マイナスと思うことも、キラキラ輝かしい出来事と思えてきます。
コロナが流行したころ精神科に通うようになりました。仕事を辞めてしまい人生が終わったかのように過ごしました。しかし障がい者手帳をもらい、それで仕事を探してココリティに行くようになり、苦しいことや嫌なこと、私の人生はまっすぐではなかったけれど、いつもキラキラとした輝きがあったなあと思っています。
【福祉施設制作】きのみりんご作 ふきん 「さしこふきん」NO.4652 December 12, 2025
86RP
かなり怖い話をします。精神科の先生に「メンタルが壊れやすい人の共通点って何ですか?」って聞いてみた。「気が弱い」とか「ストレス耐性が低い」とか、そういう返事がくると思ってたのに…実はちがってて、思わずiPhoneにメモした衝撃の一言は…『 December 12, 2025
82RP
発達障害の成人を診てくれて、ちゃんとした検査(WAIS-3、母親からの生育歴聴取など)を行っている精神科を受診されることをお勧めします。
他の方も仰るように、昨今の政治情勢を考えると、近い将来には発達障害では手帳の取得が困難になる可能性があるので、可能な限り早く。 https://t.co/ZiboAESgsy December 12, 2025
73RP
精神科通院者に通じるあるあるすぎる...😇
僕は、
「え、これなんか太陽とか書いたらADHDって診断されやすいとかなのかな」
「太陽書きたい気もするけどなんか狙ってるみたいにならないかな」
「かといって木だけは寂しいよな...」
「でもそれも狙ってるみたいなのかな...」
とぐるぐる考え続け「まだですかね?」と係の人に急かされて急いで出した。
何が分かるのかは知らないが軽度鬱&適応障害&ADHDだった。 December 12, 2025
73RP
稲城台病院から児童・思春期精神科病棟開設のお知らせが届いた。発達障害専門プログラムもやっている病院。がんばってほしいなぁ😊
https://t.co/gSlzKG4dDJ https://t.co/9mFyAicWMc December 12, 2025
73RP
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