管理職 トレンド
0post
2025.12.10 09:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大阪府堺市で、中学校の校長が市を提訴した。
ついに管理職が「教育委員会のパワハラ」を訴える時代に入った。
これは単なる内部トラブルではない。
倭国の教育がどれほど歪んでしまったかを示す決定的な事件。
事の発端は、生徒の無断外出。
昼食を買いに校外へ出た生徒を、教師が当然の指導をした。
しかし、保護者の要求はこうだった。
「恥をかかされた。懲戒処分にしろ」↓ December 12, 2025
9RP
@busydess_ojisan 氷河期世代ですが無駄な頑張りの有害さを身に染みて理解してるので「そもそも頑張らなくていい仕組みを先につくる」と職場ではよく言ってますし、同世代の管理職もそんな感じです。むしろ何処かで「まず頑張れ」を吹聴されたZ世代の若手にそれを言うとポカンとしてる。世代の問題ではないと思う。 December 12, 2025
1RP
地震等が起これば夜中だろうが呼ばれるのよ…それが管理職なんだよ…だから高い給与なんだよ…
それを高所得有利なんて笑わせないでほしいわ… https://t.co/XkCagaczno December 12, 2025
1RP
今日12/10は多くの会社のボーナス日です。
実は今の仕事をやっていてちょっと辛いのが、このボーナス日です。
我が社でもボーナス日ということで、ボーナスの明細が配られました。
しかし私は契約上、ボーナスはありません。
なので管理職が私のところはスルーしていきます。
他の方が少し嬉しそうにしている中で、少しだけやりきれない思いを抱えて今日も仕事をします。
その代わり、他部署からくる販売のノルマ等はないので、その分気楽ではありますが。
人間の心理は勝手なものです。 December 12, 2025
@Like_eating39 決めつけが甚だしい……
他のコメントにもありましたが、仕事が属人化している時点で職場の仕組みの問題かと。
たった一人が辞めるだけで周りの社員が大いに迷惑するような環境に甘んじてきた管理職のマネジメントの問題を深掘りしたほうが良いように思う。 December 12, 2025
今日12/10は多くの会社のボーナス日です。
実は今の仕事をやっていてちょっと辛いのが、このボーナス日です。
我が社でもボーナス日ということで、ボーナスの明細が配られました。
しかし私は契約上、ボーナスはありません。
なので管理職が明細を配る時に、私のところはスルーしていきます。
他の方が少し嬉しそうにしている中で、少しだけやりきれない思いを抱えて今日も仕事をします。
その代わり、他部署からくる販売のノルマ等はないので、その分気楽ではありますが。
人間の心理は勝手なものです。 December 12, 2025
「管理職にきちんと褒めてもらえる経験は霞が関に来て多分初めて。嬉しいです」ってチームメンバーがいる時に上司に伝えたら、その場にチームメンバーがいる別の場面でも、同じ件を褒められる展開が多くなってきた😆ほめforwardの法則 December 12, 2025
【納粹經濟模式警示美國】
作者:禤駿遠
正所謂三軍未動,糧草先行;每一個現代帝國背後,總有一位銀行家坐鎮。而在希特勒背後的銀行家,正是一位非常有趣的人物——Hjalmar Schacht(亞爾馬.沙赫特,一八七七至一九七零)。沙赫特出生於德意志帝國北方一個位於丹麥邊境的小鎮廷勒夫,他的父親是律師,母親則來自丹麥的舊貴族家庭,這種跨文化背景,使他自幼便活在語言、社會階層與政經多重世界交匯的環境中。年輕時期,沙赫特曾在慕尼黑、萊比錫、柏林與巴黎求學,科目橫跨醫學、語言學、政治學與經濟學,最終在基爾大學取得博士學位,研究重點為重商主義。他並非典型的金融專才,而是以跨領域學術背景進入銀行界。
一九零三年,他加入德累斯頓銀行,短短兩年後即被派往美國洽辦金融業務,旅程中竟先後見到總統老羅斯福(Theodore Roosevelt)及大銀行家J.P. Morgan。戰前十餘年間,他一直在主要銀行機構擔任管理職務,並逐漸成為跨國金融圈的活躍人物。第一次世界大戰後,崩潰的德國經濟面臨惡性通膨,貨幣幾近崩解。一九二三年,沙赫特被任命為「貨幣專員」,隨即上任推動重大改革......全文:https://t.co/C3EUccTEtw
訂閱亞洲週刊閲覽更多精采內容:https://t.co/ttzJIyQ6V5 December 12, 2025
これウチもリアルタイムで起こってます笑
ひとつ言えるのが、出世欲がある旦那さん、素晴らしい。
管理職は今や罰ゲームと言われる時代です。
もはやお金目的ではなく、やりがいを求めての事だと思いますから尊敬します。
また、昇進して激務になるとのことですが、それはやって見なければ分からないことなので昇進してみてから考えてみても良いのでは?
最近は残業規制など厳しいので、案外就労時間はさほど変わらないかも。
あとリストラもそうですが、管理職はAIに喰われずらいポジションと言えます。リスクヘッジとしても賢い選択なのではないかと。
とは言え、家庭あっての仕事ですから、奥様の意見は最重要ですけどね。
まったく難しい問題ですね。 December 12, 2025
ヨーロッパはゼレンスキー氏をキエフのチャーチルとして売り込もうとした。
トランプ氏は世界に、自分はP・T・バーナムに近いと宣言した。選挙という煩わしさなしに民主主義をテーマにしたサーカスを運営する興行師だ。
あるインタビューで、仮面が剥がれた 。トランプ氏はつま先立ちではなく、爆発した。
「彼らは長い間選挙を行っていない…もはや民主主義ではないという段階に達している。選挙を行う時が来た。彼らは選挙を行わないために戦争を利用している。ウクライナ国民にはその選択権があるべきだ。」
これは、ヨーロッパが長年国民に口にすることを禁じてきたことを、アメリカ大統領が公然と宣言したことだ。ゼレンスキー氏は選挙で選ばれたのではなく、戦時中の布告によって統治しながら、彼の生存に資金を提供する寄付者たちに「民主主義」を説いているのだ。そして、この言葉によって、ヨーロッパのウクライナ闘争の道徳的建造物全体が崩壊した。
トランプは正当性にとどまらなかった。「ロシアが優位に立っている…彼は事実を受け入れ始めなければならない」
しかし、より深刻な衝撃はヨーロッパそのものに向けられたものだった。トランプはヨーロッパ大陸全体に屈辱を与えた。「ほとんどのヨーロッパ諸国は衰退している。彼らは弱体化している…ヨーロッパは何をすべきかわからない」
これらの言葉でトランプは、ヨーロッパの最も深い恐怖を露呈させた。道徳的な芝居がかった言動の背後には、精神病を戦略と、見せかけの姿勢を権力と勘違いする、空洞化したロシア嫌いの管理職層が潜んでいるという恐怖だ。
長年にわたり、この同じユーロクラートたちはヨーロッパを経済的破滅へと導き、「ロシアに立ち向かう」という茶番劇的な幻想を守るためだけに、第二次世界大戦後の金融秩序の残骸さえも破壊しようと準備していた。中毒者のような絶望の中で、彼らは今、ロシアの国家資産を盗もうとしている。これはあまりにも無謀で、法定通貨ポンジーの根幹を脅かす行為だ。そして、ヨーロッパの人々がこの狂気に疑問を抱き始めると、ブリュッセルはオーウェル的な弾圧で応じた。DSAを武器に言論を封じ、大西洋を越えて検閲を輸出することさえした。これはすべて、戦争の真実がついに彼らのプロパガンダの防火壁を突破する瞬間を窒息させるためだった。
ヨーロッパの指導者たちは、平和とは清算を意味することを知っている。産業を焼き尽くした制裁、家計を破産させたエネルギー問題の自殺、未来を担保にした核債務、そして軍の崩壊を隠すために日々語られた嘘に対する清算である。
ロシアはヨーロッパを打ち負かしたのではない。ヨーロッパは、道徳的優位性という妄想を助長する限り、どんな政策でも、いかに自殺的な政策であろうと正当化するロシア嫌いの狂乱に呑み込まれ、自らを打ち負かしたのだ。
だからこそ、ヨーロッパは戦争よりも平和を恐れるのだ。平和は説明責任をもたらす。平和は裏切りを明らかにする。
トランプ氏がヨーロッパは「衰退している」と述べたとき、彼は自らの矛盾によって崩壊しつつある世界観を診断していた。ヨーロッパは「弱い」と述べたとき、彼は嘲笑していたのではなく、ワシントンに主権を委ね、ワシントンが去っていく中でパニックに陥っている大陸を認めていたのだ。
そしてゼレンスキー氏はどうだろうか?彼は今や、ヨーロッパが賭け、失ったすべてのものの象徴であり、鏡となっている。選挙で選ばれず、腐敗し、選択肢は尽きている。
歴史は決して欺かれなかった。崩壊はトランプ氏のインタビューから始まったのではなく、彼のインタビューは現実が既に書き記していたことを声高に語ったに過ぎない。ウクライナは決して勝利できないということ。ヨーロッパは主導権を握れないということ。ゼレンスキー氏はもはや持たなくなったマンデートから逃れられないということ。そして、大西洋主義計画全体が、地図に触れた途端に消えてしまうほど脆い神話の上に築かれたということ。
煙が晴れると、清算の時が訪れる。幻想を剥ぎ取られたヨーロッパ、無力さを露呈した指導者、そして正当性が失われれば台本通りの拍手さえも消え去ることを悟るウクライナの傀儡大統領。
そして、ワシントンがこの物語を信じなくなった時、物語は終わる。それが私たちが辿り着いた瞬間だ。
ゼレンスキーの借り物の権威は尽きた。
ヨーロッパの作り出した結束は尽きた。
大陸全体を人質にしていた戦争の物語は、自らの精神病の構造の下で崩壊しつつある。
そして、トランプがヨーロッパが長年抑圧してきた真実を語る時、最後の光景が姿を現す。西側諸国は、自らが想像した敵ではなく、自らが築き上げてきた幻想の残骸と対峙せざるを得なくなるのだ。
Via THE ISLANDER December 12, 2025
@napo60040302 なぽちゃん、いつも気にかけてくれてありがとう🥹💓
賞レースみたいなのに無縁な管理職だったからこうやって1つの目標達成出来て良かった🥺
年収に還元されるのが一番嬉しいわ😂(推し活に消える←) December 12, 2025
@Like_eating39 俺はリストラされる時、管理職側はムカついたが同僚たちには悪いと思ったので、有給を一切使わず最後の日まで働いたが、最後の日にそのことで馬鹿にされたぜ。
管理職はもちろん、味方の筈の同僚たちにまで。
どうせあんたも心の中で舌を出して、俺の事をお人良しの間抜け呼ばわりしてるんだろうな。 December 12, 2025
命を守る大切なシゴトだケド、その為に
自分の時間があってないよぅなもの過ぎるな。(´ΦωΦ と。
つくづく思った瞬間だった。
救急対応の当直のドクターでもナィし、
雇われのイチひら職員であって、管理職でもナィのに。大学病院だったから🏥残業は2時間分は出たケド。お金で自分の時間奪われる感じ。 December 12, 2025
製造管理職から「なんで優先度最高」の修理案件がお前1人で、ほかの案件に3人係なの?って不満がでてきてて草
ワイトもそう思います https://t.co/UZ2WIkokZl December 12, 2025
年収1,000万円レンジは大手でも
・本社部門(東京)
・専門職/管理職
・高度専門スキル職
などで発生するケースが多い。地方拠点に飛ばされた場合は役割が変わり、給与テーブルが下がることも普通にある。
かめの浅い話を真に受けないように。
浅すぎて甲羅干上がってんぞ。
https://t.co/nSYzj7eecF https://t.co/jAm9HoYU5n December 12, 2025
今ならハッキリ分かる
俺の前職で毎年生きた地獄だった…
「忘年会の幹事は若手の成長の場だ!」
「会場探しから司会まで全部やれ!学びが多いぞ!」
って管理職に言われて準備に何十時間も費やして、当日上司たちは会社の金でベロベロ飲んでるだけ。結局、成長した実感ゼロ。ただの雑務を「学び」「成長」にこじつけて押し付けてるだけ December 12, 2025
北ちゃんがグループの中で最年少なら、存分に可愛がられて愛でられていたらそれで良かったけど
あの子中間管理職(?)だし調和を保つバランサーだから色々と大変そうだよね
頑張り過ぎたら疲れちゃうから、適度に力を抜いて
無理せずにね、北ちゃんが息苦しい思いをせずに楽しく過ごせるならいいなって December 12, 2025
@Like_eating39 お互い様かと
辞めると伝えた瞬間に手のひらを返す中間管理職含む経営者側も普通に多いからね
そんなの言い合っても仕方ないよ
言いたい気持ちも分からんでもないけど December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



