管理職 トレンド
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2025.12.08 21:00
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振り切って頑張れば、「40代なのに大人気なくバリバリ実践してるんですね」と言われ、周りを見てそこそこにやっていると、「40代なのにそんなもんしかできないんですか?」と言われ、学級が立ち行かなくなれば、「40代なのに学級も安定させられないんですか?」と言われ、管理職コースに乗ったり、行政に行ったりすれば「結局現場を離れるんですね」と言われる。むず。 December 12, 2025
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最初は優しい人だと思っていたが今はもう端的に言うとウザい
管理職でもないのに、手より口を動かし助言というていで仕事増やしてくるの、ほんまにウザい
黙って引き取ってやってくれたら神なんですがね https://t.co/3JnpMbUP7o December 12, 2025
不器用なりに隠し事出来ない、思ったことは伝える、補強が物足りなかったら態度に出す見たく嘘つけないのが、吉田監督が各方面から信頼された理由だと思うしね。
最高の中間管理職(現場監督)と思うよ。 December 12, 2025
𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝟓𝟐𝓷𝓭 𝓑𝓲𝓻𝓽𝓱𝓭𝓪𝔂
吾郎ちゃんハッピーバースデー🎂
52歳も素晴らしい年になりますように。
中間管理職の仕事をしっかりやる吾郎ちゃんが大好きです。いつも応援してます🫶🏻🩷
#稲垣吾郎52回目誕生祭_1208 https://t.co/t1Zb75wu4g December 12, 2025
管理職になって…自己肯定感のすり減りように驚く。一番のストレスは、上司からの理不尽な指示でも、部下からの非論理的な突き上げでもなく、この自己肯定感の減退だ。無力感に苛まれる感じ。 December 12, 2025
@saltchan_nari 女性管理職ソルトさん
ありがとうございます!
日々、学びの姿勢で成長していきたいと思います!
これからも、よろしくお願いいたします🍀☺️ December 12, 2025
それにしても見事なターゲットになってしまった
これで職員達に害が及ばないなら管理職としての勤めでしょう安いものです
ま、そんな程度で潰れないけどねぇ🤪
自分の姿、鏡で見た方がいいよ?
醜い汚姿に気づいてないみたいだから
年季入ってそうやから、今さら何しても汚姿のままやろうけど December 12, 2025
家族持ち中堅教員の悩み30選
教員10年くらいやって思うこと。
家族がいて、担任も校務分掌もいっぱい持って、毎日全力疾走してるみなさんへ。
心のどこかで「これって私だけ?」って思ってるそのモヤモヤ、実はみんな一緒です。
・朝、子どもが熱を出しても「今日だけは休めない…」と出勤してしまう
・休んだ翌日は罪悪感で5時起きになってしまう
・授業準備より家庭の用事で夜更かしすることが増えた
・ 「お父さん(お母さん)いつも疲れてるね」と言われて胸が締め付けられる
・運動会の練習で土日出勤しても、家族との予定はキャンセルできない
・学年末に「今年も修了式で泣けなかった…」と自己嫌悪
・保護者対応で遅くなると、夕飯の支度が全部自分になる
・自分の子どもが「学校の先生って大変なんだね」と悟り始めた
・給料明細見て「これで家族4人…?」と現実を見る
・研究授業の準備で週末がつぶれるのが当たり前になってる
・同僚に「子持ちだと大変でしょ?」と言われるたび複雑な気持ち
・夏休みも補習・研修で家族旅行は3日だけ
・妻(夫)に「もう少し家にいてよ」と言えずにはいられない
・学級崩壊気味でも「家庭の事情」を言い訳にしたくない
・管理職に「そろそろ管理職目指しませんか?」と言われ即答できない
・自分の子どもが中学受験する時、塾代が高くてびっくり
・授業で「仕事と家庭の両立」を語る自分が一番できてない
・PTA総会で「先生も親御さんなんですね!」と驚かれる
・インフルシーズンに家族が感染→学級閉鎖にならないかビクビク
・年度末に「来年は担任外してください」と言い出せない
・自分の子どもの学校行事に行けない年が続いている
・若い先生に「家族との時間、どうやって作ってます?」と聞かれて言葉に詰まる
・教員住宅に住んでると「家賃安くて良いですね」と言われてモヤる
・退勤時刻が20時過ぎでも「今日は早い方だ」と感じてしまう
・自分の子どもが「大きくなったら先生にはならない」と言う
・朝の会で「家族を大切にしましょう」と言いながら自分はできてない
・年度初めに「今年こそはワークライフバランスを…」と誓うのに9月には崩壊
・教職員検診で血圧高めを指摘されても生活変えられない
・家族写真が唯一の癒し
・それでも朝、子どもたちに「おはよう!」って笑顔で言える自分を、どこかで誇らしく思ってる
…書き出したらキリがないですね。
でもね。
家族がいて、子どもたち(生徒)がいて、それでも毎日学校に行けるって、
それだけで十分すごいことなんですよ。
完璧な先生なんていない。
完璧な親なんていない。
「今日もなんとかやれた」
それでいいんです。
家族持ちの中堅のみなさん、
今日も本当にお疲れ様です。
安西先生の「あきらめたらそこで試合終了だよ」の名言を胸に明日も無理なく続けていきましょう!✨ December 12, 2025
「みんな残っているから帰れない」という同調圧力は、組織の癌です。
精神論で「早く帰ろう」と言っても残業は減りません。物理的な制約(仕組み)を設けることで、業務密度を高める必要があります。
• パーキンソンの法則への対抗
「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」という法則があります。終了時間を強制的に区切らない限り、ダラダラ残業は永遠になくなりません。
• PC強制シャットダウン/消灯
意思の力に頼らず、「物理的に仕事ができない環境」を作ります。最初は反発がありますが、人は必ずその時間内に終わらせる工夫を始めます。
• 管理職の退社
上司が残っていると部下は帰れません。管理職が定時で帰ることが、最強のメッセージであり、残業削減の合図になります。
残業が多いことを「頑張っている」と評価するのを今すぐやめてください。限られた時間で成果を出す人こそが、優秀なプロフェッショナルです。
あなたは今日、定時で帰りましたか?
「遅くまで残るのが美徳」という昭和の価値観を、無言の背中で語ってはいませんか? December 12, 2025
日系企業で管理職になった途端に偉そうなパワハラする人間がいます。
正直どーでもよいのですが、共通点は偉いと勘違いしてる事
一体、何が偉いのか。部下いなければ成立しないのだからむしろ丁重に感謝してほしい。まぁ部下って言葉もよくないね。 December 12, 2025
@2ndPione 末席余裕です!なんならビールサーバー横に
喜んで待機してます!
ワイに空ジョッキください!
管理職席に行くと帰ってこれなくなるから
あまりいきとうないですw December 12, 2025
家族持ち中堅教員の悩み30選
教員10年くらいやって思うこと。
家族がいて、担任も校務分掌もいっぱい持って、毎日全力疾走してるみなさんへ。
心のどこかで「これって私だけ?」って思ってるそのモヤモヤ、実はみんな一緒です。
・朝、子どもが熱を出しても「今日だけは休めない…」と出勤してしまう
・休んだ翌日は罪悪感で5時起きになってしまう
・授業準備より家庭の用事で夜更かしすることが増えた
・ 「お父さん(お母さん)いつも疲れてるね」と言われて胸が締め付けられる
・運動会の練習で土日出勤しても、家族との予定はキャンセルできない
・学年末に「今年も修了式で泣けなかった…」と自己嫌悪
・保護者対応で遅くなると、夕飯の支度が全部自分になる
・自分の子どもが「学校の先生って大変なんだね」と悟り始めた
・給料明細見て「これで家族4人…?」と現実を見る
・研究授業の準備で週末がつぶれるのが当たり前になってる
・同僚に「子持ちだと大変でしょ?」と言われるたび複雑な気持ち
・夏休みも補習・研修で家族旅行は3日だけ
・妻(夫)に「もう少し家にいてよ」と言えずにはいられない
・学級崩壊気味でも「家庭の事情」を言い訳にしたくない
・管理職に「そろそろ管理職目指しませんか?」と言われ即答できない
・自分の子どもが中学受験する時、塾代が高くてびっくり
・授業で「仕事と家庭の両立」を語る自分が一番できてない
・PTA総会で「先生も親御さんなんですね!」と驚かれる
・インフルシーズンに家族が感染→学級閉鎖にならないかビクビク
・年度末に「来年は担任外してください」と言い出せない
・自分の子どもの学校行事に行けない年が続いている
・若い先生に「家族との時間、どうやって作ってます?」と聞かれて言葉に詰まる
・教員住宅に住んでると「家賃安くて良いですね」と言われてモヤる
・退勤時刻が20時過ぎでも「今日は早い方だ」と感じてしまう
・自分の子どもが「大きくなったら先生にはならない」と言う
・朝の会で「家族を大切にしましょう」と言いながら自分はできてない
・年度初めに「今年こそはワークライフバランスを…」と誓うのに9月には崩壊
・教職員検診で血圧高めを指摘されても生活変えられない
・家族写真が唯一の癒し
・それでも朝、子どもたちに「おはよう!」って笑顔で言える自分を、どこかで誇らしく思ってる
…書き出したらキリがないですね。
でもね。
家族がいて、子どもたち(生徒)がいて、それでも毎日学校に行けるって、
それだけで十分すごいことなんですよ。
完璧な先生なんていない。
完璧な親なんていない。
「今日もなんとかやれた」
それでいいんです。
家族持ちの中堅のみなさん、
今日も本当にお疲れ様です。
明日も、できる範囲でがんばりましょう。 December 12, 2025
ヒマダ「ヒルタ、お前これ見たか。“企業内でも現役ドラフト導入したらええのに”って。」
ヒルタ「なんですか現役ドラフトて。野球ちゃうんですか。」
ヒマダ「いや企業でやるんや。働かへんお局さんとか自然淘汰されるらしいで。」
ヒルタ「ははは、言い方キツいなぁ。」
ヒマダ「でもな、これは真理やで。会社にも絶対おるやろ、“席だけレジェンド”みたいな人。」
ヒルタ「うん、まあ、いますね。」
ヒマダ「仕事してへんのに、なぜか怒る権利だけはある。
あれ何でなん?“空気椅子の王”かなんかなん?」
ヒルタ「王ではないでしょ。」
ヒマダ「逆に若手で口下手やけど能力高い子は、どの部署も喉から手が出るほど欲しいんや。
そやからドラフトや! ‘指名タイム’にしたらええねん。」
ヒルタ「指名タイム?」
ヒマダ「昼のチャイムと同時にや。“第1巡選択希望部署、人事部…佐藤くん!”って。
そんで佐藤くん、泣きながら『頑張ります』て帽子かぶるねん。」
ヒルタ「帽子いるんですか。」
ヒマダ「いる!ドラフトは帽子が要や!
そのかわり戦力外通告もあるで。こっちの方がドラマ性強い。“あなた…総務にトレードです”。」
ヒルタ「社内で移動しただけやないですか。」
ヒマダ「いや総務は重いねん。総務はな、社内の“なんでも屋台骨”なんや。
鍛えられすぎて、最終的に悟り開く人多いねんで。」
ヒルタ「それは聞いたことないです。」
ヒマダ「そやけどな、結局会社って野球チームと一緒や。
スターばっかりでも負けるし、地味でも支えてる人がおらんと崩れる。
ほんで“頑張ってるのに報われへん子”を拾い上げる仕組みって、めっちゃ大事なんよ。」
ヒルタ「まあ、それはそうですね。」
ヒマダ「お局さんだけやなくてな、管理職のドラフトも欲しいわ。
“すいません、あなた管理職2軍です”ってコーチから言われる制度。」
ヒルタ「ははは、それは荒れるなぁ。」
ヒマダ「荒れるけど健全やで。
偉そうにしてるくせに部下ひとり育てられへん上司、めっちゃおるからな。
ああいう人が一番“ドラフト改革”嫌がるねん。」
ヒルタ「図星なんでしょうね。」
ヒマダ「そや。
改革はいつも“動いてる人”が喜んで、“動いてへん人”が怒るようになっとる。
それだけで制度の良し悪し、だいたい見えるんよ。」
ヒルタ「なるほど、ドラフトっていうより“働き方の見える化”なんですね。」
ヒマダ「そうや!お前ええまとめしたな!」
ヒルタ「ははは。まあ、帽子はやっぱりいらんと思いますけどね。」
ヒマダ「いる言うてるやろ!帽子ないドラフトはただの人事異動や!!」 December 12, 2025
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