『パプリカ』の4Kリマスター版が、1月2日より全国の映画館にてリバイバル上映。オセアニアじゃあ常識なんだよ！
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夢探偵パプリカが他人の夢に侵入し事件の解決に挑む、狂気に満ち溢れたアニメ映画。監督・今敏氏、原作・筒井康隆氏、音楽・平沢進氏による夢のコラボレーション https://t.co/HcLtTr3DaZ December 12, 2025

映画『パプリカ』4Kリマスター版初の全国リバイバル上映、今敏×筒井康隆のSFアニメ作品 - https://t.co/hqGjtEIFqA https://t.co/w1LDGbh73f December 12, 2025

前に深夜番組であったなあ『百萬男』
街にいきなり筒井康隆が現れて１００万円くれるヤツ。
『日が変わるまでに必ず使い切る』
『金券・有価物はアウト』
『タクシーで持って帰れるものまで。『通販・後日配達』もダメ』
なんてルールで。

今だったら１００万ぐらい誰でもペロッと使い切るね。 December 12, 2025

せっかくそこに筒井康隆がいるんだから、
『１００万円の原稿料で筒井先生に原稿依頼。そのお金で書ける紙数で短編を。締切りは夜１２時まで』
てのをやったら面白かったろうな。なんて思いながら見てた。

まあ先生が請けるかどうかは知らんけどな。 December 12, 2025

筒井康隆『筒井康隆エッセイ集成2　記憶の断片』（日下三蔵編、早川書房）。会社員時代の回想から、神戸のこと、社会時評、交友録まで、エッセイの名手が自由自在に語りつくす。ここでしか読めないファン垂涎の一冊。 https://t.co/lwyEARhvZo December 12, 2025

昭和SF御三家といえば
星新一、小松左京、筒井康隆だ。
今や、ご存命なのは筒井先生だけになってしまった。
星先生は高潔さと俗っぽさを併せもつ天才だったと思う。
千作を超える彼のSS（ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ）の人気投票をしてみたい。
このタグでツイートしてください。
#星新一最高のSS

私は『処刑』 December 12, 2025

うちは根っからのサブカル一家で、母親は諸星大二郎や手塚治虫が好き。父親はつげ義春や大友克洋、筒井康隆、あとは音楽も好きで佐野元春や大瀧詠一世代。姉は月刊少年ガンガン電撃文庫生まれBL育ち、まあわたしがこうなるのはもう決まりきってたってもんで…… December 12, 2025

私の最高のSFは、小松左京『果てしなき流れの果てに』、筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』、星新一「おーい、出てこーい」。次点で光瀬龍『百億の昼と千億の夜』、小松左京は『倭国アパッチ族』も捨てがたい。番外は半村良『邪神世界』。 https://t.co/W7OdYBBuSO December 12, 2025

うーむ。
堀江氏の箴言。
｢世界の上位の企業家の大半は、SF小説の愛読者で、空想に熱中した青春時代を過ごしている。現実には存在しない空想の産物を、世界に立ち上がらせ、計り知れない額のお金に換えた。彼らの成功の原点は、知識や人脈ではなく、ピュアな妄想力なのだ｣

SF小説の愛読
私もかなり読んだけど、主に筒井康隆だったから、違う方に行っちゃったのかな。 December 12, 2025

@readingmaururer ３作に絞らず、
『夏への扉』ロバート・A・ハインライン
『闇の左手』アーシュラ・K・ル=グィン
『虐殺器官』伊藤計劃
『七瀬』シリーズ　筒井康隆
『天冥の標』小川一水

『天冥の標』は完結まで約10年読み続け、世代交代する登場人物達と共に数世紀を生きた気持ちになり、「読み切った」感も格別。 December 12, 2025

@jmkcosp @oHLeiqANE8fT9Ck 確か映画を観た筒井康隆がドタバタパロディを書いていませんでしたっけ。
知世ちゃんが酷いドタバタに悲鳴をあげて「知世はもう、すぐ、未来へ行きます」って逃げ出すの。角川？のコピー「知世はもうすぐ未来へ行きます」をもじって。 December 12, 2025

筒井康隆さんの『筒井康隆エッセイ集成 2 記憶の断片』試し読み頁。いっぱい読めます♪ 発売が待ち遠しい。 https://t.co/yJzVHIPTaN December 12, 2025

#史上最高のSF小説
『脱走と追跡のサンバ』筒井康隆
『枯草熱』レム
『イースターワインに到着』ラファティ

SFとは小説を破壊するジャンルだ
と思っていた時があった
その想い出をもとに選んだ三冊 December 12, 2025

@Tanukichi_mingo みなさんのおっしゃる通りパプリカなんですが、原作の筒井康隆さんの世界観を見事に表していて凄いです。 December 12, 2025

ツイッターに限ったことなのかもだけど、小説やマンガ、ゲーム、アニメの感想で気になるのは「※※（キャラ名）は作者の、運営の、制作陣の『寵愛』だ」という言い回し。ビッグ・ブラザー的なというか全てを司る神がおり、そいつのお気に入りになると全てにおいて優遇され、嫌われると冷遇される、みたいな世界観。以前はアイドルファンブログで見た言い方（「◯◯はジャニーさんの『寵愛』だから」）だけど小説感想にも侵食してきた。
例えば、筒井康隆は『時をかける少女』を「よく稼いでくれる親孝行娘」と言っていたが、じゃあ芳山和子は筒井康隆の寵愛なのかっていうと、そういうことじゃなくない？ December 12, 2025

ひそかに滅亡願望がある。
こんな人類滅びてしまえ、みたいな。
読む本の好みにも表れる。
#人類滅亡小説
殉教
午後の恐竜
ひとつの装置/星新一
滅びの前のシャングリラ/凪良ゆう
霊長類南へ/筒井康隆
人類滅亡小説/山田宗樹
渚にて/ネヴィル・シュート
夜が明けたら/小松左京

このタグを放つ躊躇い。 December 12, 2025

@Tanukichi_mingo 原作小説とはかなり違った展開なんだけど、発狂したようにわけのわからない事を叫びながら窓から飛び出す所長のセリフなどいかにも原作者の筒井康隆が書きそうで、アニメ制作者の原作世界への理解を感じさせる作りになってます December 12, 2025

◇書評続々、91歳筒井康隆さんの自伝

12/14読売で『筒井康隆自伝』評掲載。
なぜこれほど書き続けられたのか？　なぜこれほど克明に覚えているのか？　驚異の記憶力で綴るライフヒストリー。

「たわいないようで、苦労話のような類型に陥らない」
「作家の気概がにじむ」

https://t.co/LBgNdeYcBF https://t.co/ZNP1k1B1rx December 12, 2025

ぐもにん♪
あら懐かしや近鉄小劇場で「筒井康隆&中島らも&松尾貴史トークショー」という夢のようなイベントに参加していたら憲兵が入ってきて「中止！中止！」となり、ハイハイタウンの立ち飲み屋でいやな時代になったなあとぼやいていたら店主に「時局の話は禁止や」と怒られる。
ていう夢をみた。 December 12, 2025

筒井康隆が最近アマプラで見直した映画として、いかにも蓮實先生が好きじゃなさそうな作品ばかり挙げるのに対して、先生はそれをほぼスルーして、最近の筒井掌編を讃え、あとはほとんどこの映画に出ているエノケン一座の宏川光子の話ばっかしてるw https://t.co/GijUoV4KAC December 12, 2025