第二次世界大戦 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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旧敵国条項として知られるのは、
・第53条1項ただし書き
・第77条1項(b)
・第107条
読めば分かりますが、第二次世界大戦の戦後処理で「地域的取極又は地域的機関を利用」した措置に関しては、いちいち国連安保理にかけなくてもいい、という、大戦後の特定の文脈に関する、限定的な話なのであって、
「敵国だったら未来永劫一切の制限なく武力行使を行ってよい」、と保証したものではありません。
それでも倭国を含めた7カ国を指す「敵国」という言葉が国連憲章に残っていること自体が問題だから、倭国政府としては国連加盟諸国に削除を働きかけているのであって、「実際に使われたらどうしよう」と恐れているわけではないのです。https://t.co/IOIMeMmnYP
形式的効力があることが、直接適用可能性を保証するものではないですよね。
こうした指摘を、れいわ支持者や中国が受け入れるとは思いませんが、少なくとも旧敵国条項についてきちんと知ることは大事です。 December 12, 2025
814RP
中国の「告げ口外交」は、実のところ西側と中露の国連に対する認識の違いから来ている感じがしていて、西側はパリ不戦条約を現実化する国際連盟の後継機関としての国際連合という見方をしているのに対し、中露はどうも第二次世界大戦の戦勝国クラブとして見てるっぽくて、そこに齟齬があるっぽい https://t.co/uyOtIiMtv9 December 12, 2025
768RP
元CIA幹部の爆弾告白です。
24年間、CIAの作戦担当官として世界中で任務をこなしてきたゲイリー・バーンツェン氏が、ついに口を開きました。
「CIAはもう敗北した。あまりにも深く内部に敵が入り込みすぎた。
アメリカの外交政策は、もはや敵国の影響を受けて動いている」😨
そう語った上で、彼はCIAの解体を求めています。
代わりに提案したのは、第二次世界大戦時のOSS(戦略諜報局)モデル。
そこにイギリスのMI5のような純粋な防諜組織を併設するべきだと主張。
なぜなら、現在のCIAは「防諜に完全に失敗しているから」😱
ロシア、そして中国にどれだけ好き勝手やられてきたか.....
彼自身が見てきた中で、**「国家安全保障の中枢が敵に乗っ取られている」**とまで言い切ったんです。
外交の主導権すら失われている可能性があると。
それを内部から知っている元工作員が言っている事実が、今波紋を広げています😠
「今こそCIAを閉鎖せよ」とまで言い切ったバーンツェン氏。
その声が静かに、でも確実に広がってきています😶🌫️ December 12, 2025
623RP
第二次世界大戦中、連合国の盗聴を危惧した駐独倭国大使館と外務省は、早口の薩摩弁を使って情報交換を行いました。
アメリカはこの暗号解読に大変手こずり、世界中の言語を調べる羽目になったようです。 https://t.co/LCaTSkqAfh December 12, 2025
513RP
国連を「国際連合」と訳したのが間違いで、これは第二次世界大戦の「戦勝国連合」であり、だいたい、ウクライナ戦争などを食い止められず、発生後もろくな貢献ができていない組織はもはや機能していないに等しい。自分の国は自分で守るしかない。倭国も核保有の“議論“をしよう https://t.co/6MbftoDw8U December 12, 2025
208RP
今日の習近平・トランプ電話会談をまとめると
1. まずこの電話は習近平側からかけたものだ。なぜか?倭国の首相が「台湾海峡に事態が起これば、倭国にも事態が起きる」と発言した後、①撤回せず、②断固たる姿勢で控えめに守った結果、この発言が現実のものとなったからだ。
それだけでなく、その後の動きも即座に続いた。台湾に近い倭国の島々へのミサイル配備を直ちに強化し、この発言をさらに確固たるものにしたのだ。
2、「台湾海峡に事態発生すれば、倭国にも事態発生」という発言は台湾海峡のバランスを完全に変え、中国共産党が台湾を攻撃する場合、台湾・倭国・米国の三軍と対峙せざるを得ない状況を作り出した。習近平はまさに激怒し、手詰まり状態だったため、トランプに電話をかけ、高市早苗を抑制するよう求めたのである。
しかし、効果はあったのか?
3、声明から見て、習近平は80年前の第二次世界大戦の古い話を並べ立てたが、米国側は全く動じず、むしろトランプはこれを機に再び要求を突きつけた:1)ロシア・ウクライナ戦争に火を注ぐな、2)フェンタニルの規制は実施したか?3)大豆をすぐに購入せよ、約束は守れ!4)レアアース規制は緩和されたか?
要するに、習主席のこの電話は「鶏を盗もうとして米を失う」結果となり、高市氏を制約できなかった上に、トランプ氏からの新たな圧力を背負うことになった。
4、中共が唯一得たのはトランプ氏の「米国は台湾が中国にとって重要であることを理解している」という一言で、帰国後これを「トランプ氏は台湾の帰属を理解している」とねじ曲げた。
これが習主席の唯一の収穫であり、しかも自らで作り上げたものだ。 December 12, 2025
191RP
中国が第二次世界大戦の枢軸国に対する措置として設定された旧敵国条項持ち出すのを見て、国際連合はそもそも「連合国」という組織だったことを改めて思い出した。ちなみに旧敵国条項を含む国連憲章が制定された1945年に連合国だったのは現中国ではなく中華民国。
https://t.co/w44QrBVwq3 December 12, 2025
146RP
どんなに屁理屈をこねても、中国の台湾軍事侵攻は国際法違反の侵略行為であることに変わりはない。後世の歴史家は中国が第二次世界大戦後の最悪の侵略者だったと記載するだろう。中国に他国を侵略する権利も、他国の自衛権を否定する権利もない。中国の侵略行為正当化は論理破綻も甚だしい。中国人はモラルをどこに捨てたのか?
No matter how much sophistry they spin, China's military invasion of Taiwan remains an act of aggression violating international law. Future historians will record China as the worst aggressor since World War II. China has no right to invade other nations, nor to deny their right to self-defense. China's attempts to justify its aggression are utterly illogical. Where have the Chinese people abandoned their morals?
無論如何狡辯,中國對台灣發動軍事侵略終究是違反國際法的侵略行徑。後世史家必將記載中國是二戰後最惡劣的侵略者。中國既無侵略他國的權利,亦無否定他國自衛權的資格。中國為侵略行徑辯護的論點,其邏輯破綻之嚴重已無可辯駁。中國人究竟將道德拋棄在何處? December 12, 2025
93RP
オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 December 12, 2025
88RP
王毅中央外事活動委員会弁公室主任は27日、要請に応じてフランスのエマニュエル・ボンヌ大統領外交顧問と電話会談を行い、台湾問題における中国の立場を明確に表明し、「倭国の現職指導者が台湾に関する挑発的発言を行った。これは、公然と歴史を逆行させ、中国の主権と領土的一体性を侵害するものだ。安保理常任理事国であり、包括的な戦略的パートナーである中仏は、第二次世界大戦の勝利の成果を共同で守り、互いの核心的利益に関わる問題で揺るぎなく支持し合うべきだ。フランス側が引き続き『一つの中国』原則を揺るぎなく遵守することを希望する」と表明した。
ボンヌ氏は「フランスは自主独立の外交の伝統を堅持し、『一つの中国』政策を揺るぎなく遂行し、台湾問題における中国の正当な立場を理解している。中国側と相互信頼を深め、対話と協力を強化し、グローバル・ガバナンスや経済の不均衡などの課題に共同で対処していくことを望んでいる」とした。#高市早苗 #台湾 https://t.co/tDWkx3POtV December 12, 2025
88RP
倭国人の心にも刺さる。今の世界は四年前のそれとは変わってしまったのだ。そのことに気がついている倭国人は何人いる?いまだにロシアソ連は偉大だ、とか、いい迷惑だとか、いい加減やめたら、諦めたら、とか。いつの世の中に生きているのか。
スマホは使えるが脳内は四年前と変わらない。
⸻
率直に言う。私は3年間、ウクライナ兵を訓練してきたが、「彼らに何の恩義もない」という言葉は、間違っているだけでなく、危険だ。
人はすぐに忘れる。
ウクライナはイラクとアフガニスタンでアメリカと共に戦った。
部隊を送り、我々の兵士の隣で血を流し、見返りを求めることは一度もなかった。
彼らは西側と民主主義を信じていたからだ。自由国家は互いに支え合うという理念を信じていた。
そして今、4年にわたり、ウクライナはアメリカに何度も「死」を願ってきた敵と戦っている。
その敵はいまも、アメリカの主要都市や重要インフラのすべてに核兵器を向け続けている。
そんな敵との戦いが「アメリカとは無関係」だと言う人々がいることが信じられない。
こうした言葉は、第二次世界大戦前のアメリカで聞かれたものと同じだ。
私たちは「これは我々の戦争ではない」と言い、
「ヨーロッパの問題はアメリカの問題ではない」と主張した。
それでも、装備は送った。志願パイロットはイギリスのために戦った。
そして真珠湾攻撃を経てようやく、孤立主義と無関心がどれほどの犠牲を生む誤りだったかを思い知った。
いったい、私たちはいつ学ぶのか。
世界が完全につながっている現代には、孤立など存在しない。
独裁者が力で国境を塗り替え、
戦争犯罪者が核兵器を握り、
民主主義国家が助けられずに一つずつ崩れていく世界で、
「無関係」でいられるはずがない。
宥和は独裁者を止めない。宥和は彼らを増長させる。
私は何千人ものウクライナ兵を訓練してきた。
彼らが自分たちの土地、家族、そして率直に言えば「我々のため」に戦う姿を見てきた。
彼らの闘いがアメリカに影響しないと考えるのは、歴史が教えてきたすべての教訓を無視することだ。
「ここからが我々の問題になる」という一線は、とうの昔に超えている。
それを認めないことこそ、我々が対峙すべき相手を利するだけだ。
こうした思考は「現実主義」ではない。
未来に後悔する新たな悲劇の始まりだ。
アメリカが本当に安定と平和を望むなら、
この世界最前線で戦っている国家を見捨てることはできない。
今助けるか。
それとも、後でもっと大きな代償を払うか。
選択肢はその二つしかない。 December 12, 2025
78RP
中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky December 12, 2025
77RP
王毅外相は19日から22日にかけて、招待に応じてキルギス、ウズベキスタン、タジキスタンを歴訪し、外相戦略対話を行い、3ヶ国の首脳と友好的に意見を交わした。訪問終了後、王氏は中国メディアのインタビューに応じ、倭国指導者の台湾関連の誤った発言について次のように語った。
私は3ヶ国の外相に対し、台湾問題における中国の原則的立場を説明し、倭国の現職指導者が公然と中国の核心的利益を侵害し、第二次世界大戦後の国際秩序に挑戦する誤った言動を行ったことに言及した。3ヶ国の外相は「世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の領土の不可分の一部であり、いかなる形の『台湾独立』にも反対し、国家統一の実現に向けた中国政府のあらゆる努力を断固として支持する」と公に強調した。この集団的発信は時宜を得たものであり、台湾問題における中国の正当な立場への支持であると同時に、国際関係の基本準則への擁護でもあり、「一つの中国」原則が国際社会の揺るぎない共通認識であることが改めて明確に示された。
中国人民は平和を愛し、隣国と親しく善をもって接するが、国家主権と領土的一体性に関わる重大な原則的問題においては、いかなる妥協も譲歩も決してしない。倭国政府は、すでに中日の四つの政治文書において台湾問題について厳粛な約束をしたのであり、これは国際法上の効力を有し、いかなる曖昧化や曲解の余地もない。倭国のどの政党、どの人物が政権を握ろうとも、これを厳守しなければならない。中国は倭国に対して、一日も早く過ちを反省して改めるよう促す。過ちを認めず頑迷に押し通してはならない。倭国が独断専行し、過ちに過ちを重ねるのならば、正義を主張する全ての国々と人民は、倭国の歴史的罪行を改めて償わせる権利を有し、倭国軍国主義の復活を断固阻止する責任を有する。#高市早苗 #台湾 #中日関係 December 12, 2025
70RP
年齢詐称で入隊し、二度の殊勲十字章を授章した男
デビッド・ハックワース大佐
デビッド・ハックワースは、1945年に14歳で身分証明書を偽造し商船隊に入隊したことからそのキャリアを始める。翌1946年には15歳で年齢を偽り米陸軍に二等兵として入隊し、第二次世界大戦末期には南太平洋で船上任務などに就く。
1946年から1949年にかけて、イタリアのトリエステで占領軍任務(第88歩兵師団第351歩兵連隊)に就き、この間に高校卒業資格を取得している。1949年に任期満了に伴い除隊した後は、民間人として大学に通った。
1950年、朝鮮戦争勃発直前に軍曹として陸軍に再入隊(この際も年齢を偽った状態)。1950年から1951年にかけて朝鮮戦争に従軍し、第25歩兵師団第27歩兵連隊にて敵のゲリラ戦術に対抗するため、自ら志願兵を募り精鋭部隊「ウルフハウンド・レイダーズ」を創設・指揮した。この功績により、21歳という異例の若さで少尉への野戦任官を果たし、中尉まで昇進する。
1951年から1953年にかけて、第40歩兵師団に所属して2度目の朝鮮戦争に従軍し、この期間中に大尉へと昇進した。休戦後の1954年に陸軍を除隊し、再び民間人として大学に通っている。
1956年、大尉の階級で陸軍に再入隊。冷戦下、ドイツ駐留などの任務に就き、1961年には第8歩兵師団第1戦闘団第18歩兵連隊にてベルリン危機に対応した。
1964年にアメリカ陸軍指揮幕僚大学を卒業後、ベトナム派遣を志願するも当初は拒否される。しかし翌1965年には少佐としてベトナム戦争に派遣され(第101空挺師団)、敵のゲリラ戦術に対抗するための捜索・掃討を目的とした戦闘部隊「タイガーフォース」を編成・指揮した。1966年2月には、敵に包囲された部隊を単独で偵察し救出する功績により、1度目の殊勲十字章(陸軍省が授与する、名誉勲章に次ぐ高位の勲章)を授章する。
1968年、中佐として再びベトナムに派遣される。第9歩兵師団第4大隊第39歩兵連隊第4大隊長として、士気が低く規律が乱れていた大隊を「ハードコア大隊(精鋭部隊)」に変革し指揮した。1969年3月には、自ら敵の激しい砲火の中で指揮ヘリコプターを着陸させ、弾薬補給や負傷兵の後送を陣頭指揮し、敵部隊を壊滅させた功績により、2度目の殊勲十字章や複数の銀星章、名誉戦傷章を授章した。
1971年、大佐へ昇進するが、陸軍戦略大学への入学を辞退し、全国テレビ番組でアメリカの戦争遂行方法を公然と批判。論争の末、退役(名誉除隊)した。
尚、映画「地獄の黙示録」の複数の登場人物のモデルの一人とされており、ビル・キルゴア中佐や、ウォルター・E・カーツ大佐の役柄に影響を与えたと言われている。 December 12, 2025
69RP
🌷ゆうのいちまい🌷
【花の名前】:バラ ピース
【開花時期】:5-6月、10-11月
【特徴・魅力】:バラの「ピース」は、クリームイエローの花びらにピンクの覆輪が入る、巨大輪の花が特徴です。第二次世界大戦の終結を記念して「平和」を願って名付けられ、1976年には世界バラ会議で殿堂入りした名花です。四季咲き性で中香があり、大きく華やかな花を咲かせます。
【花言葉】:「平和」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #バラ December 12, 2025
62RP
問題は実に単純だ。第二次世界大戦後に🇯🇵🇨🇳が共同で署名した文書を、高市早苗は認めるのか認めないのか?
認めるなら!台湾に関する内容を自ら口に出して読み上げ、確実に遵守することを保証せよ!
認めないなら!背信行為を働いたのは🇯🇵全体だ。🇯🇵🇨🇳間に国交樹立の政治的基盤は存在せず、断交して https://t.co/KD0FXpZ9v9 December 12, 2025
59RP
新華社の微博読むとトランプは「習近平国家主席の二国間関係に関する見解に完全に同意すると述べた。双方は釜山会談で得られた重要な共通認識を全面的に実行している。中国は第二次世界大戦の勝利において決定的な役割を果たし米国は中国にとって台湾問題の重要性を理解している」とか言ってんのね https://t.co/NPZLs2dH8e December 12, 2025
47RP
習近平国家主席は24日夜、米国のトランプ大統領と電話会談を行った。習主席は台湾問題における中国の原則的立場を明らかにし、台湾の中国への復帰が戦後国際秩序の重要部分を成すことを強調。「かつて中米は肩を並べてファシズムや軍国主義と戦った。現在は、なおさらに第二次世界大戦の勝利の成果を共にしっかりと守るべきだ」と述べた。トランプ大統領は「習主席は偉大な指導者だ。釜山での習主席との会談は大変嬉しいものだった。両国関係に関する習主席の見解に全面的に賛同する。両国は釜山会談で得た重要な共通認識を全面的に実行に移している。かつて中国は、第二次世界大戦の勝利に重要な役割を果たした。米国は中国にとっての台湾問題の重要性を理解している」と述べた。https://t.co/qMY0l5jjjj #習近平 #トランプ #台湾 December 12, 2025
47RP
#わたし達は今世生まれてくることに同意した #生まれ変わり #ご先祖様の無念を晴らす時が来た #仲間との再会 #今度は負けない #勝って終了だ... https://t.co/M3gHRAfY8I @YouTubeより
この戦争に勝ったら
世界中の愛国者のみんなで
喜び合いましょう☺️🙌
倭国は第二次世界大戦で
かなり辛く悲しい思いをしてきました
原爆も唯一落とされた国です
前世の無念を晴らし
今世は絶対に勝って終了です🙏
愛国者は守られます✨✨✨ December 12, 2025
47RP
どう考えても、相対的にはめちゃくちゃ穏当
第二次世界大戦も他の地域での出来事を見ても、一番穏当かもしれないくらいには穏当
なので「降伏すればいいんだ!」って思ってるバカが多数生まれてしまった諸刃の剣
ソ連に「解放」されたとことか見てみなよ…… https://t.co/Rz3gZPvMdf December 12, 2025
45RP
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