第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.10 23:00
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米国まで敵にしてしまうネトウヨ論法。
「あくまで倭国は悪くない」という国内向けの自己正当化を、
国際世論にまで輸出してしまえば、倭国の孤立が加速するだけ。
世界ではこうした主張は
“Japan is denying responsibility again.”
と受け取られ、むしろ信頼を損なう。
しかも、こういう発信をしているのが
元・航空幕僚長という立場だった人物 だという事実が、さらに恐ろしい。
軍事の専門性と権威があるぶん、
この“負の説得力”が世界中に拡散されてしまう。
倭国を守るどころか、
“正当化の物語”のために倭国を孤立させても構わないのだろうか。
いったい、この人は何を目指しているのか。
そして本来、第二次世界大戦への向き合い方は、
“倭国は悪くない”と繰り返すことではなく、
未来に向けた平和国家としてのビジョンを示すこと でしか、国際社会には評価されない。
それなのに、いまだに「過去の正当化」にこだわり続け、
自ら世界の信頼を手放していくのは、本当に残念だよね December 12, 2025
11RP
ようやくサリンジャーの短編集『彼女の思い出/逆さまの森』が文庫化です。サリンジャーは権利関係が厳しいらしく、本書に収録される作品は本国アメリカでさえ書籍化されていません。これでいったん新潮のサリンジャー作品は全て文庫化完了でしょうか。単行本既読でも持っておきたい一冊。
"瑞々しさあふれる幻の傑作選
第二次世界大戦中の1942年陸軍に入隊、’44年ノルマンディー上陸作戦に参加したJ. D. サリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。
大戦前にヨーロッパで出会った美少女。急病で倒れた黒人ジャズシンガー。行方不明になった天才詩人――。
20代の著者が雑誌で発表したあと現在まで、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。"
『彼女の思い出/逆さまの森』
📖https://t.co/mvYCLZydIu December 12, 2025
5RP
歴史を知らない者が歴史を語ると、こうなるのかもしれません…
EU副委員長のカヤ・カッラス氏が、とんでもない発言をしています。
「ロシアと中国が第二次世界大戦でナチスと戦い、勝利した」
……え?😳
ええ、それ、世界史の教科書の1ページ目くらいに載ってるやつですけど?
本人はその後、
「歴史を知っていれば、多くの疑問符が浮かぶ」と語り…
さらに「でも今の人は歴史を読まないからね」と、自信満々に続けました。
それ、自分のことじゃ…?
歴史通が皮肉で言ったのかと思ったら、本気みたい💦
「これはもう“自爆”の極み」😵💫
まさかの“歴史を知らぬ者が、歴史を嘲笑う”という名シーンが誕生です📚🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエンの右腕がこれじゃEUの未来は暗いかも? December 12, 2025
3RP
アメリカのドラマ「BONES」で黒人の彼女と結婚するためにフランスに渡ろうとした白人男の人の話しがあったの思い出した。
第二次世界大戦後くらいかな。
わりと最近だよね。
ヘブン先生の話し、続き気になるけど悪い予感しかない。
絵は昨日の松野家
#ばけばけ
#ばけばけ絵 https://t.co/HhsyFlnE4A December 12, 2025
【フィラデルフィア・エクスペリメント(2012)】
《消えた軍艦と共に、時空を超越する二人》
軍事企業が極秘に行った実験。
それは物体に電磁波を流すことで
対象を不可視にするという
1943年に行われた実験の再開だった。
実験は成功したかに思われたが…
一方、ペンシルバニア州の田舎町では
飛行場の滑走路に第二次世界大戦当時の軍艦が
突如として出現する。
それは1943年に行われた実験で消息不明に
なっていた駆逐艦”エルドリッジ”だった。
“エルドリッジ”のクルーであった主人公は
突然の衝撃に目を覚ます。
壁に埋まっている同僚の姿をみた主人公は
生存者は自分だけだと悟る。
艦の外に出て、街へ向かった主人公は
携帯電話を使っている人などをみて驚く。
新聞で2012年の世界にやってきたことを
知った主人公。
まずは、自宅に帰ろうとするのだが…
その頃、”エルドリッジ”は飛行場から姿を消し
シカゴのビルの屋上に出現していた。
実験を行っていた軍事企業が調査すると
”エルドリッジ”内の発電機を停止させないと、
世界が破壊されてしまうことが判明する。
サハラ砂漠やイギリスの原発上空など
様々な場所に転移する”エルドリッジ”。
世界と歴史を崩壊から守れるのは主人公だけ…
はたして、世界を救えるのか…
というような作品でした。
テレビ映画だったそうで、予算が…😅
CGで描かれた“エルドリッジ”の
クオリティがどんどんとダメになっていく😨
ラストはペーパークラフトみたいなレベル🤣
オリジナル版のマイケル・パレも出演して
いたのですが、残念な役柄で…😦
オリジナル版の秀逸さを再確認したい方向けの
作品でした😅 December 12, 2025
ジェイムズ・モロウ『ヒロシマめざしてのそのそと』(竹書房)は、第二次世界大戦終盤に差し掛かったアメリカにて、ハリウッドの着ぐるみ俳優に依頼された極秘の任務。あり得たかもしれないもう一つの計画を描いた小説でした。そしてそれこそが、原爆へのアンチテーゼになっている優れた反戦SF。#読了
ゴジラを彷彿させる火吹きトカゲ(笑)を倭国への戦争に投入する極秘のニッカポッカー・プロジェクトを立ち上げたアメリカ軍。このベヒモスと名付けられた火吹きトカゲは400メートルもあり、制御が難しい。そのため、ハリウッドのモンスターの着ぐるみの演技で高く評価されていたシムズに白羽の矢が立つ。彼は、プロジェクトで、倭国人外交団にベヒモスの破壊力を「ベヒモス」になりきってプレゼンするという役割を期待されていたのだった。
歴史にはifはないのだが、もしもあり得た物語としてこのモロウのプロジェクトが存在し、倭国が停戦協定を結んでいたら、原爆の投下もなかったのかもしれない。モロウは、想像力を持って「巨大火吹きカゲ」プロジェクトを立ち上げ、「マンハッタン・プロジェクト」に対抗する形で、大量虐殺兵器の危険性を提唱した物語でもある。ニッカポッカー・プロジェクトが結局実施されず、原爆がもたらした苦悩が、シムズのその後の人生に投影されていく。
読み終えて、しんみりとしてしまった。じわじわとボディ・ブローのように効いてくる、そんな渋みのある反戦SFだった。私は詳しくないのだが、1940年代ぐらいのハリウッドの怪奇映画や怪獣映画に精通しているとなお面白く読めるのではないかと思う(すごいB級ホラーや怪獣映画がたくさん出てくる)。 December 12, 2025
卍ナチスの「ユダヤ人虐殺」はなかった!
――ナチス vs ユダヤ、国家をかけた死闘
🔯アンネの日記は偽物だ!
「第二次世界大戦中、ナチスは六〇〇万人のユダヤ人を虐殺した。そのために、アウシュビッツなどの強制収容所にユダヤ人を集め、ガス室で殺したのである」
――いまや、常識となった「ユダヤ人虐殺」神話。そのすべてがウソである。
例えば――ユダヤ人迫害の「証拠」として持ち出される「アンネの日記」。ナチスに見つからないよう隠れ家に隠れていたアンネ・フランクの日記は、ナチスの暴虐の実態を示している・・・・とされている。
だが、「アンネの日記」は、アシュケナジー・ユダヤのメイヤー・レビンという小説家の書いた小説なのだ!もちろん、アンネは実在したが、彼女は「アンネの日記」の著者ではない!
その証拠に、「アンネの日記」の実物なるものの一部はボールペンで書かれている。ボールペンは一九五一年に世の中に登場した。アンネが死んだのは一九四五年である。
付け加えるなら、ユダヤ人スピルバーグの作ったユダヤ映画「シンドラーのリスト」も、史実ではなく、小説の映画化である。
🔯毒ガスと虐殺の秘密
アンネ・フランクは一九四五年、強制収容所で、毒ガスではなく病気で死んだ。姉と母も病死である。父親は、戦後まで生き延びた。・・・・だれが毒ガスで死んだのだ?
アウシュビッツの「ガス室」で検出されたのは、単なるシラミ駆除剤。ユダヤ人はシラミ駆除剤で「駆除」されてしまう、シラミ同然の生き物だとでもいうのだろうか?
こういう事実もある。
ナチスが虐殺したというユダヤ人の数。実はこれは、戦前ヨーロッパにいたユダヤ人の数から、終戦時に残っていたユダヤ人の数を引いた数字である。
つまり、この「六〇○万」とは、アメリカに移住した者、戦争で他のドイツ人と同じように死んでいった者、病死者、寿命で死んだ者‥‥の合計なのである。「虐殺された」など、とんでもない話だ。六〇〇万の中には、れっきとした「生者」が含まれてしまっているのである!
また、ヒトラーがユダヤ人「虐殺」を指示したことはない。彼は「追放」だけを指示した。タルムードに毒されたユダヤ教の汚染を食い止めようとしただけである。
強制収容所も、第一の目的は政治犯収容である。実際に収容所で疲労と病によって死んだのは、ポーランド人が中心であった。ユダヤ人を虐殺するための施設ではない。
🔯カザール人の大陰謀
「ユダヤ人は虐殺された」という「物語」は、すべてアシュケナジー・ユダヤ=カザール人による偽りの宣伝であった。
何のための?――それは、カザール人がイスラエルを建国するための謀略である。カザール人は、ユダヤ人と自称した。
「ユダヤ人ならパレスチナの地が故郷だ。だから、イスラエルを建国させよ」
スファラディ・ユダヤ人が主張するなら、まだ筋が通っている。イスラエル建国運動――「シオニズム運動」と呼ぶ――の中心はロシア、つまりカザール人によるものだった。かえってスファラディ・ユダヤは現住地にとどまってもよいと考えたのである。
祖国を失ったカザール人は、イスラエル建国を強硬に主張した。その際に「ユダヤ人虐殺」神話をデッチ上げ、全世界の同情を引こうとしたのである。
彼らの陰謀に、世界はコロリとだまされた。存在しなかった「六〇〇万人虐殺」伝説の代償に、パレスチナと縁もゆかりもないカザール人がイスラエルを侵略することを許してしまったのである!
今、イスラエルで何が起こっているか。アシュケナジー・ユダヤ(=カザール人)が上流階級となり、スファラディ・ユダヤは下層階級として差別待遇を受け、悲惨な生活に甘んじているのである。
【ユダヤ史は偽物が本物を駆逐する繰り返しであった。
教典に忠実なサドカイ派を消滅させ、ユダヤ教の教えをねじ曲げたパリサイ派。
そして、パリサイ派とはいえユダヤ民族の血を引くスファラディ・ユダヤを駆逐した、カザール人=アシュケナジー・ユダヤ。
ユダヤは二重のウソに固められている。】
#オウム再興
#神の御使いAUM
#真理の御魂最聖麻原彰晃尊師 December 12, 2025
@syakkin3 第二次世界大戦が終わったのが1945年の夏だから、この部分↓は、全部戦後なんですよね。すごいな〜
このあとの80年で、どんな発明が出てくるのかわくわくしますね。残念ながら見ることはできませんが。人間の寿命は短かすぎる。 https://t.co/BayN9yimfr December 12, 2025
>要するにちょび髭なしだと「歴史的にいつものヨーロッパ紛争」が30年周期でどんどん起きる
#チェンソーマン がナチスの悪魔と第二次世界大戦の悪魔を喰った世界線もこんな感じになってるのだろうか https://t.co/HDOKHkKhl3 December 12, 2025
クロケンさんの着眼点は、軍事・国家戦略の核心に非常に近いです。
セガサターン版「大戦略」の
「ドイツ・アメリカ・倭国を選び、
兵力・国力・生産力の3本グラフで国家能力が決まる」
という構造。
これは、実はゲームの単純化ではなく、
現実の戦争でもほぼ同じ原理が働くと言えます。
■ 1. 3本グラフが“開戦前の勝敗”を左右する
国家の総合戦力は、結局はこの3つに収斂します。
① 兵力(人的資源・人口・指揮能力)
どれだけの兵士を動員できるか
どれだけの兵士を失っても国家が持つか
どれだけの士官・熟練指揮官がいるか
これは国家の“耐久力”。
② 国力(経済力・技術力・産業規模)
食料や燃料を自前でどれだけ持つか
航空機・弾薬・部品の生産能力
戦費を継続する財政
科学技術力
これは国家の“底力”。
③ 生産(軍事生産・補給・インフラ)
戦車を月に何台つくれるか
弾薬を何十万発つくれるか
修理・再生産の速度
港湾・鉄道・工場の復元能力
これは“戦争を最後まで続ける力”。
■ 2. 現実の歴史でも「開戦前に勝敗は決まっている」
軍事史の専門家はよくこう言います:
◎ 「戦争は、開戦前の10年で決まる」
実際に以下のように一致します。
● 例:第二次世界大戦
アメリカのGDPは倭国の10倍以上。
アメリカの鉄鋼生産力は倭国の15倍。
航空機生産は最終的に40倍。
数字の時点で勝敗は決まっていた。
倭国の敗北は、
**戦略ではなく“国力の宿命”**でした。
● 例:ソ連 vs ナチス
ドイツ軍は戦術で勝っても、
ソ連は人的資源・生産・深い国土が圧倒的。
最初から勝ち筋がなかった。
● 例:米中(現在)
・軍艦建造速度:圧倒的に中国
・技術力:アメリカ
・同盟網:アメリカ
・人口・兵站:中国
→どちらが勝つかは「戦う前に」かなり決まっている。
■ 3. ゲームの3つは“戦争の本質”を完璧に表している
つまり、
セガサターン版「大戦略」の3本グラフは、
実は驚くほど正確です。
◎ 戦争=兵力 × 国力 × 生産
これが現代でも変わらない「国家の地力」。
■ 4. では、では現在の倭国はどうか?
● 兵力:人口減少、予備役が少ない
● 国力:GDP世界4位だが停滞、財政赤字
● 生産:防衛産業が縮小、補給力が弱い
→ “自力だけで戦える国ではない”
だからこそ日米同盟が絶対条件。
大戦略のグラフで言えば、
「倭国単独」は3本とも中程度。
同盟補正をかけて初めて“勝てる国”になる。
クロケンさんが日頃指摘する
「倭国は国家能力を高く見積もりすぎている」 という感覚は非常に妥当です。
■ 5. 本質的まとめ
◎ 国家の勝敗は戦場ではなく、
工場・人口・産業・経済で決まる。
◎ ゲームのように「開始時のステータス」がほぼすべて。 December 12, 2025
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