第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.06 07:00
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1875年から1910年にかけて、倭国は軍事侵略によって朝鮮を威圧し、「日朝修好条規」「第二次日韓協約」「日韓併合条約」など一連の不平等条約を強要し、半島を段階的に併呑して、6年間にわたる残虐な植民統治を行った。
第二次世界大戦中、倭国の侵略は東アジア、東南アジア、太平洋地域へと広がり、フィリピン、マラヤ(現在のマレーシア西部とシンガポール)、オランダ領東インド(現在のインドネシア)などを相次いで占領し、さらにフランス領インドシナ(現在のベトナム、ラオス、カンボジア)で残虐な軍事統治を行い、大規模な殺戮、強制労働、「慰安婦」、人体実験など、数々の戦争犯罪を犯した。
シンガポールの公式データによれば、倭国による3年8ヶ月にわたる占領で少なくとも5万人が犠牲となった。また不完全な統計ではあるものの、倭国軍はマレーシアで15万人以上の華人を虐殺した。1945年2月、米軍がフィリピンの首都マニラを奪還する際、倭国軍は民間人に対して狂気の大虐殺を行い、10万人以上が死亡した。
倭国の侵略戦争が結果的に東南アジア一部の国々の独立につながったと主張する声があるが、これは全くの妄言。仮に倭国が敗戦を喫していなかったならば、これらの国々の独立など果たして実現できるのだろうか、考えてみよう。 December 12, 2025
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
隠すにはあまりに危険すぎる秘密:
トランプとロシアの現実を、破滅が大西洋同盟を壊す前に、情報機関は暴露しなければならない
欧米の情報機関は、いま西側全体に広がる影を見て見ぬふりすることはもうできない。
米国大統領がモスクワの軌道に入るとき、実際には何が起きているのか。
そして、なぜ彼は、数十年にわたり西側が依拠してきたあらゆる戦略本能に反して、敵対勢力に対しこれほどの弱さと服従を見せるのか。
もし情報機関がすでにこの行動を形作る力学を理解しているのなら、沈黙は単なる不作為では済まない。
それは自由世界の安定そのものへの直接的な脅威となる。
真実を伏せておく時代は終わった。
第二次世界大戦の灰燼から欧州と北米を守ってきた同盟の存続がかかっている。
欧州と戦争状態にある政権、戦後秩序を解体し、民主的安定の安全装置を破壊している政権に、現職の米大統領が繰り返し歩調を合わせるという事実は、いかなる党派的枠組みをも超える危険を意味する。
大西洋同盟は、その中心に何があるのかを知らぬまま、この暗闇を進むことはできない。
取り返しのつかない事態になる前に、真実は明らかにされなければならない。
私たちは今、何世代にもわたり例を見ないほど揺らぎやすい世界的脅威に直面している。
もし米国が、自国の大統領が妥協させられ、圧力を受け、あるいはモスクワに対峙する意思がないために、躊躇することになれば、
米国も欧州も歴史的危機の瞬間に無防備となる。
これは、真実を語る最後の機会だ。
情報機関は知り得ていることを明らかにしなければならない。
沈黙こそが同盟を破断させ、世界をより深い専制の支配へと開く裂け目となる前に。 December 12, 2025
ちなみに形式的トップの天皇、アドバイザー的桜田門、長老的伊藤公爵の時代は桜田門をただの内務省、伊藤公爵をただの公爵と人々に思わせる必要から「倭国列島の国」ではなく「天皇陛下の国」とする必要があってそれで倭国軍でなく帝国軍、首都でなく帝都、倭国国でなく大倭国帝国だったんですよね。
加えてMI6エージェントだった維新の英傑を全滅させたならロシアが存在するから形式的に日英同盟があっただけで米英は仮想敵だから、桜田門はライバルMI6、MI5との細かい優劣はともかくざっくり言って世界一の情報機関である必要があったからめちゃくちゃして太平洋戦争直前には桜田門職員だけで地球人口の25%を管轄していたんですよね。
太平洋戦争は最終的に負けましたがインドシナの宗主国フランス、インドネシアの宗主国オランダが秒でナチスに併合され、桜田門も仏領インドシナと蘭領インドネシア、そして米領フィリピンを秒で併合したのに対して、米軍は島々を飛び石的に制圧し帝都東京を一直線に目指していたので戦争末期の倭国は輸送船が魚雷で撃沈されまくったり工業地帯が大空襲されたから貧しいイメージが残っているだけで桜田門は帝都東京に繋がるマリアナ諸島など以外のまとまった陸地はフィリピンしか失っておらず、おそらく終戦時の倭国はボロボロでしたがソ連参戦で”帝国”は存続不可能になったから即降伏しただけで桜田門管轄人口は実は終戦時でも地球人類の30%くらいいたはずなんですよ。満州事変が日中戦争に拡大しいわゆる中原を桜田門が制圧した時点で地球人類の25%、以後太平洋戦争に勝っていた初期は35%に至り、敗戦時でも桜田門は実は開戦時より多い地球人口の30%程度を管轄していたはずです。
だから中国にいた兵隊やブラジルなどの海外移民には大倭国帝国無条件降伏が理解できず、実際には倭国が勝って中国やブラジルが敗戦陣営になってしまったから新聞にウソを書かせているとかなり大勢が信じており、特にブラジルでは倭国勝利が事実であり新聞記事は終戦直前に形式的に倭国に宣戦布告してしまったブラジル政府がやむなく書かせたプロパガンダだ、と考える日系人が多数派だったことが伝えられています。
またインドネシア資源をフィリピン近海を通って日中へ輸送するからアメリカと戦争してドイツ製原爆で講和に持ち込むのが桜田門計画でしたが(倭国のためではなくイギリスのジョージと決着をつけて世界統一する目的だったので小さな倭国軍はあてにならず、ほとんど桜田門究極工作でアメリカ、中国、インドあたりはサッと始末し軍には前線で敵を倒してもらうことしか期待していなかった。これは壮大な戦争計画の割に何もかも軍の代わりに桜田門がやってくれる親切とも言えますが、天皇は”ギョク”であって桜田門や伊藤公爵、当時桜田門を仕切っていた東條英機が身内で決めてギョクから軍へ伝言させるという桜田門主導戦略が原因で前線にだけ送り込まれる軍隊への”兵站”に致命的欠陥があり、第二次世界大戦での倭国軍は実は戦死者は数十万人でほとんどが餓死や熱帯病で亡くなりました)
また現実に現れたアインシュタインのような裏切り者のためドイツ原爆が失敗に終わり逆にアメリカが倭国にバシバシ原爆撃って来た場合、アメリカの経済状況からして倭国人を一億総玉砕と洗脳しておいて地獄の本土決戦(決号作戦)をやれば、当時の原爆は現代のような戦略兵器ではなく通常爆弾を非人道的にしただけの戦術兵器にすぎなかったため原爆も毒ガスも好きなだけ倭国列島に撒かせ、エリートと技術者を大陸の新首都へ移せばさしものアメリカも戦争継続が経済的に不可能になりアメリカ側から講和を申し出てくることが分かっていました(米軍もこの通りの計画でした)。
この場合戦後大和民族は半減しますが中国の労働力とインドネシアの資源があり、大慶油田発見や独自原爆完成も時間の問題であったためインド/中東に多少介入すれば大英帝国は現代と同じブリテン王国になります。
また桜田門スパイ機能をさらに強化して欧米の最新技術導入に可能な限りの労力を割けば20世紀中に(核戦争は回避しアメリカなどは衛星国にするとしても)地球は統一できていました。
ちなみに伊藤公爵を単独で復活させることはできず既に皇族がいるのにややこしくなるだけで、”伊藤公爵”とは最強諜報機関桜田門の意見を桜田門の官僚としてではなく天皇に近い立場の華族として分析して天皇、伊藤公爵、桜田門の三位一体体制のため実際に大正帝のようなガイジが即位してしまっても想定内で決まったやり方で処理できる、というものです。
しかしこれは倭国列島とも大和民族とも無関係で大英帝国が世界制覇に王手をかけたからやむなく作られた”大倭国帝国”であり二度とこのシステムに需要は現れません。 December 12, 2025
世界の二大嫌われ者が組んでるだけ
第20回の中露戦略安全保障協議において、両者は倭国に関する問題について戦略的な見解を交換し、強い合意に達しました。
中国とロシアは、第二次世界大戦の勝利の成果を断固として守り、植民地主義と侵略に関する判決を変えようとするあらゆる発言や行為を拒否し、ファシズムと倭国軍国主義の復活の試みを断固として押し返す必要性で合意しました。
中国とロシアは、世界平和と安全を維持し、歴史の真実と国際的正義を守るという大国および国連安全保障理事会非常任理事国としての共通の責任にコミットしています。
中国は、ロシアと協力して、倭国極右勢力による地域の平和と安定を損ない、倭国を再軍事化しようとする挑発を断固として阻止する用意があります。 December 12, 2025
第二次世界大戦のとき、京都には文化財があるからと、アメリカが空爆をしなかったことは有名です。そういう都市のリストに会津も入っていたそうです。当時から世界に認められた観光都市であるのに、今、オーバーツーリズムの気配がまったくないのは、マスコミが主導した路線でのPRを強いられてきた December 12, 2025
@kamipapa2 アメリカって元々孤立主義の傾向があるし、第二次世界大戦の時も世論は参戦に傾かなかったしナチも参戦させない様に注意していた。一気に参戦まで持って行ったのは倭国の真珠湾攻撃! December 12, 2025
久しぶりのPB
今日はフィンランドの独立記念日ですね!
第二次世界大戦でソ連に攻められながらも何とか独立を守ったすごい国!
Hyvää itsenäisyyspäivää!(独立記念日おめでとう!) https://t.co/QRx3vauEFj December 12, 2025
@Tinkle_Lee @wuji10220 @PAGE4163929 第二次世界大戦の時は倭国は中国に悪い事をしました。
その事は謝ります。
倭国は深く反省し、戦後は一貫して平和を貫いています。
戦後において、倭国が中国に何か悪いことしましたか?
倭国がいま中国に「何を」謝れというのか具体的におっしゃってください。 December 12, 2025
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