第二次世界大戦 トレンド
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2025.12.04
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アニメは第一次世界大戦の方が映えるから描きたがる気がする。第二次世界大戦になるとチャーチルの言う「顔が見えない、魂のない破壊」になってくるからか。 https://t.co/rrlhsoONz5 https://t.co/H9hs8nFScU December 12, 2025
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中国報道官「サンフランシスコ講和条約は無効」の詭弁。 文書名: 『毛沢東文集』第八巻 1964年1月28日『人民日報』刊印 毛沢東による鈴木一雄ら倭国人訪問団との会談内容の一部を記録した文書 注釈2)沖縄、即ち沖縄島は、倭国領土琉球諸島の主要な島であり、第二次世界大戦中の1945年6月に米軍に占領された。1951年、対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)の規定に基づき、倭国当局は沖縄を米国の信託統治下に置くことに同意。その後、倭国人民は沖縄返還のために長期にわたる闘争を行った と記されていますー December 12, 2025
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中国「サンフランシスコ講和条約無効」宣言が引き起こした地政学的自爆。中国が突然放った「歴史的自己矛盾宣言」について…中国外務省・国防省は2025年11月28日頃、サンフランシスコ講和条約(以下、SFPT)を「当初より違法かつ無効である」と公式に宣言しました。この発言は、国際法・地政学の観点から見て、中国自身の領土主張の法的基盤を根底から崩す極めて異例な自己矛盾であるとして、国際社会から強い驚きと失笑を招いています。以下、その理由を体系的かつ論理的に解説いたします。
第1.SFPTの本質:戦後アジア秩序の唯一の法的確定文書
1.SFPT(1951年署約・1952年発効)は、倭国が第二次世界大戦中に獲得したすべての領土について、権利・権原・請求権を正式に放棄した唯一の国際条約です。
2.倭国は本条約により、以下の地域に対する一切の主権を放棄しました。
(1) 台湾および澎湖列島
(2) 千島列島・樺太南部
(3) 朝鮮(独立を承認)
(4) 旧・満州国地域
(5) 南沙諸島(スプラトリー諸島)および西沙諸島(パラセル諸島)
第2.中国が「SFPT無効」を宣言した瞬間に生じる論理的帰結
1.倭国の領土放棄行為そのものが法的根拠を失います
ア.台湾・澎湖列島は、倭国が放棄したという法的記録が消滅します
イ.満州地域についても同様に、倭国の放棄が無効化されます
ウ.南沙・西沙諸島に対する倭国の放棄根拠が消滅します
2.中国が依拠してきた「戦後国際秩序」の法的支柱が崩壊します
ア.中国は従来、カイロ宣言・ポツダム宣言を根拠に領土回復を主張してきましたが、これらの宣言を実効的に実行したのがSFPTです
イ.SFPTを無効化すれば、カイロ・ポツダム宣言の法的効力も連鎖的に不安定化します
第3.最大の自己矛盾:中国こそが最大の被害者となる構造
1.中国はSFPTの当事国ではありまん
ア.1951年当時、中華民国(台湾)も中華人民共和国(中国)も署名・批准しておらず、条約の効力を一方的に否定する法的資格はありません
イ.したがって「無効宣言」は国際法上いかなる効力も生じない、単なる一方的な政治的表明にすぎません
2.それでも宣言したことによる実質的ダメージ
ア.「台湾は中国固有の領土である」という中国の公式主張は、「SFPT第2条(b)」による倭国の放棄を前提の一つとしてきましたが、自らその前提を否定した形になります
イ.南シナ海における「九段線」主張も、倭国がSFPTで諸島を放棄したことが歴史的権利の間接的裏付けとなっていましたが、その裏付けが失われます
ウ.結果として、最も恩恵を受けるのはフィリピン、ベトナム、マレーシア等の周辺国です
第4.国際社会の反応と歴史的評価
1.国際社会の観察
ア.地政学・国際法の専門家の間では「自ら土台を爆破する稀有な外交失策」との評価が支配的です
イ.台湾社会では「では倭国に返還するか」との皮肉が拡散しています
ウ.米国をはじめとする西側諸国は、この発言を「中国の現状変更意図の自己暴露」と静かに記録しています
2.結論
中国は倭国を批判する意図でSFPTを否定しましたが、結果として自国の領土主張の法的正当性を最も大きく損なう行為となりました。
地図が書き換わることはありません。
書き換わるのは、中国が長年主張してきた「歴史的・法的正当性」の信頼性そのものにほかなりません。
これこそ2025年に見られた、知的にも歴史的にも極めて稀な「戦略的自己崩壊」の一例であると僕は思います。 December 12, 2025
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
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Google翻訳🐸🙏
↓
ゲージさん、この動画がとても気に入ったので、字幕を付けて倭国の🇯🇵フォロワーとシェアしました。ありがとうございます。 🙏☺️
世界的にはあまり知られていませんが、倭国にもユダヤ人問題があります。この問題は数千年もの間、特に第二次世界大戦の敗戦後…↓ https://t.co/cpnFn1VlMJ https://t.co/U5HwSAZD87 December 12, 2025
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なんとも思ってないです。
そもそも何で戦っていたかも分かってないくらいですし
ゆっくり学べば、なるほどねー
って思うだけなんです。
子孫って意外に歴史知らなかったり
恨みなんて全く持っていないですよ。
これはどの子孫も同じだと思いますよ。
第二次世界大戦で対戦した相手、アメリカに関して
どう思うか?
と聞かれている感じですね。
もちろんアメリカに対して
恨みどころか、好きですよ。 December 12, 2025
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美少女ミリタリー雑誌「MC☆あくしず」で大好評連載中の「萌えよ!艦艇学園」の第1回から第7回をまとめ再構成した記事に加え、描き下ろし記事やマンガも多数掲載する。
本文は戦史、戦術入門書を多数著している堀場亙氏、イラスト・マンガは多くの兵器擬人化ゲームなどでも活躍するくーろくろ氏が担当するぞ。 December 12, 2025
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中国の「告げ口外交」は、実のところ西側と中露の国連に対する認識の違いから来ている感じがしていて、西側はパリ不戦条約を現実化する国際連盟の後継機関としての国際連合という見方をしているのに対し、中露はどうも第二次世界大戦の戦勝国クラブとして見てるっぽくて、そこに齟齬があるっぽい https://t.co/uyOtIiMtv9 December 12, 2025
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王毅中央外事活動委員会弁公室主任は2日、ロシア・モスクワで同国のショイグ安全保障会議書記と第20回中露戦略安全保障協議を行った。両者は、倭国に関する問題について戦略的方向性をすり合わせ、高度な共通認識に達した。両者は、命と鮮血をもって勝ち取った第二次世界大戦の勝利の成果を断固として守り、植民地支配と侵略の歴史を覆そうとするいかなる誤った言動も断固として排除し、ファシズムや倭国軍国主義の復活の企てに断固として反撃し、大国として、国連安保理常任理事国として中露に共通する責任を引き受け、世界の平和と安全を守り、歴史の真実と国際的な正義を守っていくことで一致した。https://t.co/ETzaynWaKj #中露 #倭国 December 12, 2025
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@AfYjpB3h5Hp0n6g 第二次世界大戦中、麻生太郎の実家である 麻生財閥の主要企業だった 麻生鉱業(現在の麻生グループ)は、朝鮮半島出身者や連合軍捕虜を労働力として強制的に動員した。
麻生家族は正義の裁きを受けずに、多くの罪を残してきた一族だ。最悪の奴❗️ December 12, 2025
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枢軸国海軍三国全てで運用された潜水艦
キュラソーの事調べてたらドイツのUボートとイタリアの潜水艦が第二次世界大戦で活動してた
そのうちのイタリア潜水艦ルイージ・トレッリというのがイタリア、ドイツ、倭国全てに所属
珍しい経歴でゲームにも出てるらしい
乗組員は倭国の捕虜になってたよ↓ https://t.co/Ke4MMp5Azk December 12, 2025
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「単独講和禁止違反」という主張自体が、まず法的前提を誤っている。そもそも連合国共同宣言とは、あくまで第二次世界大戦中における戦時協力のための政治宣言にすぎず、戦後にどの国がどのような形式で平和条約を締結しなければならないかを法的に拘束する上位規範ではない。したがって、サンフランシスコ平和条約がこの宣言に違反して無効になるという論理は、国際法の基本構造を無視した単なるこじつけにすぎない。さらに事実関係を見ても、「排除された被害者」という物語は成り立たない。ソ連は自らの意思でサンフランシスコ講和会議に正式参加した上で、条約への署名を拒否している。中華人民共和国は当時まだ国連に加盟しておらず、国際社会における代表権も確立していなかった。また中華民国(台湾)が招待されなかったのは、米英間の政治的判断の対立によるものであり、「中国が一方的に排除された」という構図とは全く異なる。つまり、「単独講和」「排除」「被害者」という枠組みそのものが、歴史的事実によってすでに崩壊しているのである。
「国連憲章違反だから無効」という主張は、国連憲章の内容そのものを取り違えた完全な誤りである。国連憲章が禁止しているのは、あくまで武力行使、主権侵害、そして内政干渉といった行為であって、どの国がどの形式で平和条約を締結するかという「条約の締結方式」そのものを禁止する条文は存在しない。したがって、サンフランシスコ平和条約が国連憲章に違反しているから無効だとする論理は、国際法の基本構造を理解していないか、意図的に歪めた解釈にすぎず、法的には完全に成り立たない空論である。
あなた方が本当に文句を言うべき相手は、高市早苗でも倭国でもない。そもそも戦後の倭国は、主権回復後も安全保障体制において米国の強い影響下に置かれてきた国であり、倭国がサンフランシスコ平和条約の枠組みそのものを独自に設計したわけではない。そのサンフランシスコ平和条約に不満があるのなら、それを主導し、設計し、最終的に国際秩序として成立させた「アメリカ合衆国」に対して直接言うべきなのである。台湾の地位を意図的に曖昧なまま処理したのも、中国を締結国から外したのも、東西冷戦という構造そのものを世界規模で設計したのも、すべて米国の戦略判断によるものだ。にもかかわらず現実の中国は、米国とは正面衝突することを避け、倭国だけを外交的に叩き続けている。要するに、アメリカには言えないから、倭国にだけ文句を言っている――それだけの構図にすぎない。 December 12, 2025
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完全に同感ですね!
今は倭国の人たちを思いやる国際主義者みたいに見えるけれど、実は小さい時は「倭国に復讐しろ」って叫ぶ民族主義者だったんです。学校で第二次世界大戦の歴史を学び、当時の皇軍の残虐行為を知ったら、自然とそう思うようになっちゃいました。当時の私は、自分の復讐論が絶対正義だと信じていましたよ。
幼稚園からドラえもんにはまって、母はドラえもんで文字を教えてくれたこともあって、幼少期から倭国のアニメやゲームが好きだったんですけど、倭国への怨みは、心の中でずっと矛盾して存在していました。
中学になると、自分の「正義」に疑問を持ち始めました。なぜかというと、私が台湾で属している族群は「外省人」なんです。
所謂「外省人」って、明や清の時代から台湾に移住してきた漢人の「本省人」に対して、1945 年の第二次世界大戦終結後、中国大陸から台湾に移り住んだ漢人のことを指すんです。大部分が国民党のメンバーだったようです。
蒋介石の専制政治で、彼は中国大陸で人々の反発を招くだけじゃなく、台湾でも多くの台湾人が中国共産党に呼応しました。蒋介石は反発を鎮圧するため、彼に疑問を呈する人やグループは、全部殺戮で応じちゃったんです。台湾でいうと「二二八事件」や、その後数十年にわたる「白色恐怖」ですね。この歴史で、多くの本省人が外省人を憎む種を蒔いちゃったんです。なぜなら、彼らは「外省人=国民党=蒋介石の悪勢力」って思っているからです。
私は四分の一外省人、四分の三本省人の血を引いていますが、父方の家系が外省人なので、私も外省人に分類されます。この歴史を学び、多くの本省人が「いつの日か外省人を全部殺して復讐する」って叫んでいることを知った時、めちゃくちゃ疑問に陥りましたよ。一方面で私が「倭国に復讐しろ」って叫び、自分が正義だと思っているけれど、另一方面で本省人が私に復讐したいって叫んでいるなら、彼らも正義なのでしょうか?
しかも、漢人は移民だから、台湾には先住民もいます。明の時代から漢人の侵略を受けて、台湾では少数民族になっちゃいました。彼らの本省人への恨みは、本省人の外省人への恨みよりはるかに強いんですよ。じゃあ、私の四分の三の本省人の血統は、先住民の憎しみを受けるべきなのでしょうか?
これらの考えが私の頭の中の幽霊みたいに、時々叩きつけて疑問を投げかけてくるんです。周りの人たちは、こういう問題に直面すると、基本的に逃げたり二重基準で言い逃れたりするんです。「自分は罰せられるべきじゃない」って正当化する言い訳をして、他人には 100 パーセント以上の責任を押し付けるんです。今の台湾の右翼は、統一を支持しても独立を支持しても、私には全部この態度ですよ。しかも私が見る限り、倭国の右翼もまったく同じ態度なんです。
もし私も同じ態度を取ったら、当時はずっと楽だったでしょうけど、心の中で「これは間違ってる」って分かっていたから、むしろこの疲れを抱えて疑問を抱え続ける方がいいと思いました。自分が心から受け入れられる答えを見つけたいって思ったんですよ。
そしてある日、私が思いつきました。私は昔の蒋介石の本省人に対する残虐行為も、漢人の先住民に対する侵略も支持していないから、私がこれらの責任を負う必要はないんです!
同時に、数学の置き換えみたいな考えですぐ理解しました。もしある倭国人が、当時の皇軍の残虐行為を支持していないなら、彼も同じように皇軍の責任を負う必要はないんですよ!
これを理解した瞬間、心がぱっと開けたような感じで、まるで重い荷物が取り除かれたみたいでした。その時初めて、長年私が敬愛している倭国の文化創作者たちに、実は罪悪感を抱いていたことに気づきました。例えば藤子不二雄、手塚治虫、宮崎駿っていう先生たち。彼らの作品に込められた人間味に心を打たれるけれど、その感動が倭国に対する怨みで汚されてしまっていたんです。無意識の中で「彼らに不公平なことをしている」って分かって、自責の念を感じていたんです。この瞬間、やっとこの自分でも気づかない自責の念から解放されましたよ。
だけど世界では、今でも残虐行為が絶えないんです。この責任を負うべきは誰なんでしょう?
今度はすぐ答えが出ました。それは今でも残虐行為を支持している人たちですよ。
だからその時、私は「世界中のすべての残虐行為に反対する」って決めました。何年後かになって、私のこの態度が「国際主義者」と呼ばれるものだって知りました。
この大多数の人と違う態度は、もちろん理解されにくいですよ。台湾でも「つまらない」「利益のないことまで支持してどうするんですか」って言われたり、道中で打撃を受けたりつまずいたりもしましたけれど、この代償が価値がある理由が私にはあります。
それで、私はここまで来て、あなたと出会えたんですね December 12, 2025
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🌸簡単自己紹介😸
🍀自分史倶楽部メンバー
🍀たけうちーむ賛同顧問
🍀拡散多め
🍀なんでも投稿の雑垢です
🍀noteで小説等に挑戦中!&地元の方の第二次世界大戦回顧録を転記・公開中
🍀無言フォロー&てこパカXリスト各種
🟣清掃業&調理師
🟣元・屋内外広告業
🟣元・生保外交員
🟣高所作業車運転できます
🟣😻猫好き・動物好き🐶
🟣🥋🥊プロレス&格闘技大好き🤼
🟣🎹ジャンル問わず音楽好き🎶
🟣📖読書は主に小説
🤗人生いろいろ満喫中🌈
よろしくお願いします!
※ほぼフォロバ💯
(オリジナルポストなし・鍵垢・怪しいと感じた方はごめんなさい🙏)
※リポスト&フォロバはかなりゆっくりです。お急ぎの方はスルーOK!
見ていただきありがとうございます😊
この後も素敵な時間をお過ごしくださいね✨ December 12, 2025
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文書名: 『毛沢東文集』第八巻 1964年1月28日『人民日報』刊印 毛沢東による鈴木一雄ら倭国人訪問団との会談内容の一部を記録した文書 注釈2)沖縄、即ち沖縄島は、倭国領土琉球諸島の主要な島であり、第二次世界大戦中の1945年6月に米軍に占領された。1951年、対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)の規定に基づき、倭国当局は沖縄を米国の信託統治下に置くことに同意。その後、倭国人民は沖縄返還のために長期にわたる闘争を行った と記されていますー December 12, 2025
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【中国「中仏は共に戦勝国!」発言がヤバすぎる件】
2025年12月3日、王毅外相がフランス外相にこう言った。
「中国とフランスは第二次世界大戦の戦勝国同士!
倭国が台湾で暴走してるから一緒に止めよう!」
→ でも歴史を振り返ると……
・1940年 フランス → パリ陥落、ナチスに即降伏
・1945年 終戦 → 中国(今の中华人民共和国)はまだ存在してない(1949年建国)
つまり
フランス=最初は完敗したのに「最後は勝ち組に乗っかったからセーフ」
中国=終戦の4年後にできた国が「俺が勝った!」と主張
フランス外相の返事
「一つの中国は支持しますね~(倭国批判はスルー)」
完全にスネ夫(フランス)に「ジャイアン(中国)と一緒にのび太(倭国)をやっつけようぜ!」と誘ったら
「えーっと、まぁ中国は友達だけど…」と完全にかわされただけでしたw
結論:中国の歴史捏造プロパガンダ、また大スベり!
【時系列表】
1940年 フランス降伏
1945年 終戦(中国はまだない)
1949年 中華人民共和国誕生
これで「戦勝国同士」って無理がありすぎでしょ!😂 December 12, 2025
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訳)日中間の対立について、シンガポールのローレンス・ウォン首相は先日、ブルームバーグ・ニュー・エコノミー・フォーラムにて次のように述べました。
「東南アジアはすでに歴史を脇に置いて前を向いています。日中も同じように、違いを平和的に解決してほしいと願っています。」
これが、かつて第二次世界大戦中に同じく倭国に侵略・占領された経験を持つ、シンガポールの指導者の態度です。
なぜ彼はそう言ったのでしょうか?それは、今日のアジアにおいて倭国の評判が良く、現在アジアで最も信頼されている国だからです。倭国はJICA(国際協力機構)やアジア開発銀行(ADB)などを通じてアジア各国の経済協力を支援し続け、国際秩序を順守・擁護し、軍事手段で他国を威嚇したことも一度もないからです。
しかし、中国共産党はウォン首相のこの「不適切な発言」に激怒し、中国語メディアやソーシャルプラットフォームを通じてシンガポール首相に対し波状的なプロパガンダ攻撃を仕掛けています。まるで「敵を作るのがまだ足りない」と言わんばかりです。ウォン首相を批判するだけでなく、中国共産党の官製メディアは現在、第二次世界大戦中の倭国による東南アジアでの戦争犯罪を執拗に書き連ねています。
これに対し、シンガポールのブロガー、メリッサ・チェン(MsMelChen)氏は次のように述べています。
「もちろん歴史の真実を認めることは重要ですが、今日の倭国は当時の『大倭国帝国』ではありません。しかし、歴史を武器にして他者を攻撃するのが中国共産党の常套手段なのです。」
さらにチェン氏はこう続けます。
「もし中国共産党が本当に『良き隣人』と思われたいなら、(倭国と同じように)誠実に良き隣人として振る舞うべきです。自ら拳を振り上げながら、周囲には黙れと強要するような、あの『甘やかされた子供』のように振る舞うのではなく。」
あなたは彼女に同意しますか? December 12, 2025
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