税理士 トレンド
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2025.12.08 12:00
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ワイのとこに4年前税務調査が入った時の様子
2日にわけて実施
1日目午前、自分、調査官、税理士で雑談。
調査官「社長、ご趣味は?」
しおいぬ「麻雀です!!!週6でやってます!!!楽しいです!!!全自動卓も事務所にあります!!!」
税理士「社長、余計な事言わないでいいですよ(笑)」
調査官「ははは、そうですか(苦笑)えー接待交際費は…。9万円!?え!?1年で!?」
しおいぬ「はい!!!仕事の仲間からは一切飲みとかに誘われません!!!社員もいません!!!ぼっち経営者です!!!」
税理士「…社長、余計な事言わないでいいですよ…(泣)」 December 12, 2025
55RP
1日目午後
税理士「しおいぬ社長、外に遊びに行ってきていいですよ。」
しおいぬ「わかりました!!!ネカフェで遊んでるので、終わったら連絡ください!!!」
調査官「ネカフェワロタw」
2日目午前
調査官「しおいぬ社長、これとこれこれの領収書ってあります?」
しおいぬ「すぐ出せます!!!」
調査官「ハハハ(笑)じゃあ調査もう終わりです。後日連絡しますね。」
数日後
税理士「すいません、老人ホームの収益物件の消費税を間違えてて課税仕入れに入れちゃってたんで、100万超の追徴です。」
しおいぬ「いや、あんな何もなさそうな別れ方してそんなことある?/(^o^)\」 December 12, 2025
9RP
会計士→配管工 給与3倍
この見出しに釣られて記事を読んでしまいました。
カリフォルニア大バークレー校出身の元会計士の配管工。現在の月給は1.2万ドル(約190万円)だそうです。
「会計業務はAIでもできるけど、配管工は人間にしかできない」
税理士としても、この言葉はずっしりきますね。
米国では職業訓練校でリスキリングをしてこのようなブルーカラーの仕事に就く人が増えているそうです。
配管工の他には、空調設備や送電設備の職業訓練が人気とのこと。
ブルーカラーのAI代替は将来的にロボティクスの進歩で実現可能かとは思いますが、まだまだ大分先でしょうからね。
補足ですが、この会計士の方は「会計士で培った交渉力も生きる」と話しており、ご自身の会計士のキャリアを否定されているわけではありませんでした。 December 12, 2025
1RP
税理士として独立したものの、
「このままで良いのか?」
と悩む瞬間はありませんか?
毎月、税務処理をこなしていく中で、
「これ以上、どんな価値を提供できるのか分からない」
「自信を持って提案できないから、結局価格勝負になる」
そんなモヤモヤを抱えている方も少なくないと思います。
千葉県で開業されているある税理士の事例をお話しすると、
この方は、
講座受講中にこんなことをおっしゃっていました。
「もしこれを他の税理士がマスターしちゃったら嫌なので、
私は紹介したくないと思いました。」
そんな風に言いたくなるほど、
実践して得たコンサル手法に、
強い価値を感じてくださっていました。
もともとは、
・自分の強みが分からず
・価格比較ばかりされて
・「なぜ契約してもらえないのか」が分からない
そんな状態からのスタートでした。
ですが、講座で得た学びを元に実践したところ、
✅ 自分が望まない顧問先は断れるようになり
✅ それ以外の面談ではほぼ100%成約
✅ 価格の比較すらされなくなった
という状況をつくることができました。
特に印象的だったのは、
「これまでの講座とは全く違った」と語ってくださったこと。
単なるテクニックやツールではなく、
「経営者を行動させる」本質的な支援ができるようになるからこそ、
顧問先にも喜ばれ、価格ではなく価値で選ばれるようになります。
価格競争から脱却したい。
本当の意味で、顧問先に信頼される存在になりたい。
自信を持って、自分の価値を届けたい。
そんな思いがある方は、ぜひ私の話を聞きに来てください。 December 12, 2025
@78zo6c30Cah5UAu 年商は軽く超えますが利益は超えないです。
利益だけで言うどちらでも良さそうな感じです。
決算も現時点で税理士さんなので個人と法人で報酬が上がるのかな🤔
役員報酬を少なく設定すれば節税になりますが自由にならなくなる葛藤。
事業は特に拡大したくもなく‥拡大するには人件費や管理が‥文字数 December 12, 2025
「ユーモアいっぱいで、楽しそうにお仕事されているのが伝わってきた」みたいな最高の感想を多数いただき感無量です☺️税理士・会計士、やり甲斐のある良い仕事だと思います! https://t.co/HqA0z7APT4 December 12, 2025
AI研修を1本やるだけで、17万もらえる案件キタ笑
ビジネスって『何をやるか?』も大事だけど『どこで戦うか?』がガチ大事。
個人向けにAIを発信したとしても、10万のハードルは高いが、企業さんや団体さんなら安いと思われるからありがたい。
ぶっちゃけ、僕に4時間(2時間×2回)いただければ、ガチで業務効率化の鬼となる人を育てますけどね。
ツールを絞って、100%業務に直結することを出したら、ひたすらワークする。
そしたら、研修受けた4時間後には、ガチで超時短化した最強人材になりますよ。
一応、僕の研修実績を載せると
【研修実績】
プライム市場に上場した企業(非公開)
プライム市場の子会社
公益財団法人
公益社団法人
一般社団法人
某地域の商工会議所(青年部)
某県の行事書士会(支部)
某県の税理士任意団体(支部)
色んなところで研修しております。中小零細企業さんもやってますよ。
場所によっては、懇親会代もご負担頂いております。楽しく学んで、美味しいもの食べながら、仕事もがんばろう(^o^) December 12, 2025
中央研修を受講しているけど、考えさせられる事が多い。
①税理士の先生は国税や税務署から下って来られた方々が多いので、自分の専門分野(法人税etc.)以外には疎い。なので、零細社長さんからしたら物足りないなと思う事が多い。そこで、司法書士が介在するビジネスチャンスが多いにあるのかなと。 December 12, 2025
先日、某税理士アカウントの方に「国徴院免」「専念会計科目落ち」と揶揄されたのですが、
“一流はマウントを取らないし、余裕がない人ほど他者を攻撃する”
実生活に不満があって、自尊心を保つための必死の防衛反応かな
今まで出会ってきた先生方は、人格者ばかりだっただけに、少し残念です。 December 12, 2025
最近は、
【税務顧問】に加えて
【相続案件】も取りたい、という税理士の方が増えている印象です。
✅ 税務顧問だけでは差別化できない
✅ 価格競争に巻き込まれてしまう
✅ 単価が上がらない…
そんな声をよく聞きます。
だからこそ、
「これからは相続案件メインで行こう」と考える方も多いのですが…
私は、あえて「税務顧問」を捨てる必要はないと思っています。
今回ご紹介するのは、
実際に【税務顧問】と【相続案件】の両方で成果を出された方の事例です。
▶ 顧問切替案件を、前任より高単価で成約
▶ 相続申告の受注もスムーズに
▶ 講座後の成果:年商ベースで400〜500万円アップ
その方は、受講前にこんな悩みを持たれていました。
「今後、税務顧問業務の価値は
徐々に落ちていくのではないか。
だからこそ、自分にしかできない“付加価値”を持ちたい」
実際に、講座を通じて
経営者に“必要とされる存在”へと変化されました。
印象的だったのは、次の言葉です。
「税理士は、中小企業経営者にとって
定期的に会う、最も身近な専門家だと思う。
だからこそ、悩みを聞ける存在であることが、
最大の強みであり役割だと感じている。」
まさに、これからの税理士像を体現する言葉だと思います。
税務顧問を強化しながら、
高単価な相続案件も取れるようになりたい。
そう考える方は、ぜひ期間限定の固定ポストのウェビナーにご参加ください。 December 12, 2025
以前うちの銀行でトップまで登り詰めた方が先日窓口に来てた。
今は特にすることもなく1人で家で過ごしているとのこと。
会社員の現実はそうだなと感じた。
会社員は定年になった瞬間、肩書も居場所も、そして「リスペクト」まで失うことがある。むしろお荷物扱いされる人もいる。
一方で士業は違う。
社労士も税理士も、年齢を重ねるほど信頼が増す。経験が武器になるから、70代でも現役で働くことができる。
そこに「定年」は存在しない。
私も、歳を重ねても尊厳を持って働ける人生を選びたい。
だからこそ税理士試験に挑戦してる。 December 12, 2025
これから一生責任を取ってやっていかないといけないと思うと絶望してしまう。
でも、責任取らないとお金にならない。
Open日決まってる許認可やってる人や、
桁違いの損害賠償が生まれる税理士業は改めて別次元だと感じる。 December 12, 2025
どんな業界でも
顧客は大きく2種類に分かれると言われています。
✅ 新しいことに価値を感じる「革新派」
✅ 実績や安心感を重視する「保守派」
税理士業界でも同じです。
コンサル型税理士というと、
以前は「新しい取り組み」として、
興味を持ってくれた方が中心でした。
でも最近は、少しずつ流れが変わってきています。
「これまでに多くの税理士が受講していて」
「成果もたくさん出ていて、再現性がある」
だからこそ、
安心して参加しましたという声を
よくいただくようになりました。
特に、職員を多く抱える税理士事務所の方々から、
「再現性がある仕組みを求めて参加しました」と言っていただくことが増えています。
今回ご紹介するのは、
全国に5拠点、職員80名規模の税理士法人の方が受講され、
実際に成果を出された事例です。
✅ 1時間の面談で顧問先の売上が3000万円アップ
✅ 幹部社員を巻き込みながら、コンサル導入を組織的に推進中
という、非常に興味深いケースです。
中でも印象的だったのは、
この方が 69歳の現役税理士として、
「まだ学びたい、組織のために導入したい」と言って、
最前線で動いておられるということ。
ベテランであっても「変化し続ける姿勢」
これこそが、組織を強くする要因の一つなのかもしれません。
私自身も、当初は「ここまで続くとは…」と
正直思っていませんでした。
でも今、ありがたいことに
10期を越えて継続できているのは、
一歩を踏み出して受講してくださった方
そして、実際に成果を出してくださった方
さらに、その事例を惜しみなく共有してくださった方
そんな皆さんのおかげです。
本当に、感謝しています。
「再現性のある取り組みを探している」
「スタッフにも導入できる仕組みが欲しい」
そんな方は、ぜひチェックしてみてください。 December 12, 2025
地方の税理士事務所を継承する
二代目・三代目の方々とお話する中で、
共通して出てくる悩みがあります。
「昔からのお客様は長く続いてくれているが、
創業間もない会社や代替わりの会社には選ばれにくい」
「特色を出したくて、いろんなセミナーに参加しても
自分の事務所には合わず、成果に結びつかない」
こうしたモヤモヤを抱えながら、
日々の業務をなんとかこなしている
そんな方も少なくないのではないでしょうか。
京都府でご実家の税理士事務所を継承され、
次世代の経営を担っておられる方の事例では
これまでにも数多くの税理士向け講座を受講されていましたが、
「どれも決まったパッケージのようで自分には合わなかった」と。
そんな中で出会ったのがこの講座。
「これまでの講座とは次元が違うと感じた」
と語るように、受講中から圧倒的な成果を出されています。
■ 平均月額顧問料5万円アップ
■ 顧問先5件の売上アップを支援
■ セカンドオピニオン(コンサル型)で2件受注
これらすべて、講座期間中に実現された成果です。
受講者さんのように、これまで
✅ 他の講座でうまくいかなかった
✅ 地方事務所として独自の戦い方を模索している
✅ 二代目・三代目として「この先の方向性」に迷っている
そんな方こそ、ぜひ固定ポストのウェビナーに参加してほしいです。 December 12, 2025
<働きながら勉強を続けるコツ>
①遅れずに授業を消化すること
②確認テストを受けられるレベルを最低限保つこと
【税理士合格体験記】税理士法人に転職し、フルタイムで働きながら法人税法・消費税法に一発合格! https://t.co/6GlCpIu1Yy
#税理士試験 December 12, 2025
最近ポーカーをやってみたくてお勉強中なのですが、税理士先生から「ルールわからないのに好奇心旺盛ですごい」と褒められました😂🃏羨ましい・やってみたい!=あなたもできるということ🌈✨自分の可能性は♾️!!
PASMOの残高が、8888だった😆👏
いいことありそう♫
♾️♾️♾️♾️ https://t.co/Sy905XizWi December 12, 2025
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