神戸新聞 トレンド
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2025.11.21
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【朝日新聞社説の問題点】
朝日新聞は「第三者委員会から公益通報者保護法に反するとされた」と“断定”して論を進めています。しかし、ここにはいくつかの問題があります。
(1) 第三者委員会の結論=法的確定ではない
第三者委員会は「調査報告書を作成する機関」であり、法的判断を最終確定させる機関ではありません。行政内部の判断とも異なる独立評価ですが、司法判断と同じ拘束力はありません。つまり、第三者委員会が「疑い」を述べたが、しかし法的に確定したわけではないという整理が必要です。
(2) 公益通報者保護法は「すべての内部告発を無条件に守る法律」ではない
法は、内部通報を守る一方で、虚偽通報、不当目的の通報、業務妨害目的の通報は保護しません(法3条、法7条、法8条の趣旨)。つまり「通報が真に公益目的だったか」を調べる行為は義務であるというのが法律の前提です。朝日社説はこの「二面性」を無視して、「犯人探し=悪」「調査=違法」という短絡図式にしている点で偏っています。
(3) 「調査」と「犯人探し」の区別は制度的に極めて難しい
これは政府、自治体、企業、そして報道機関ですら苦労している問題です。
新聞社自身も偽情報の内部リーク、私怨による誹謗、組織的な情報操作などの可能性があれば「情報源の信頼性」を確認する必要があります。
新聞社は “正当性の調査” を日常的にやっています。にもかかわらず、朝日新聞は行政側の「調査」についてだけ「公益通報者保護法違反だ」と一方的に断定する。これは 明らかに論理矛盾 です。
(4) 結果として、県内の分断を長引かせる論調になっている
県政はすでに大きな混乱を経験し、今求められているのは「法的評価の正確な整理」と「再発防止」です。
にもかかわらず、朝日は「対立のフレーミング」を続けているため、県政の信頼回復よりも、むしろ分断を再生産することになっています。
見解
朝日新聞は今回は社説ですから論説委員の想いもあるんだと思いますが。
しかし朝日だけではありません。地元の神戸新聞も同じ傾向です。
新聞社に求められるのは、法律に基づく冷静な事実整理、再発防止に向けた制度改善であって、対立を煽るフレーミングではありません。
報道機関が公益性の高い立場にある以上、制度の「難しさ」や「両面性」にこそ光を当て、社会全体の理解を深める議論を期待したいと思います。
https://t.co/WPhM2Cni4S November 11, 2025
115RP
❌ 神戸新聞の「違法」見出しは第三者委の結論と正反対で、誤報かつ強い印象操作。
第三者委は
「落ち度はあるが違法ではない」
と明言しており、
「違法」と言った事実はありません。
つまり神戸新聞は“違法ではないものを違法と断定した”という非常に重大な誤りを犯しています。
① 第三者委は「違法」と言っていない
•不適切は認めた
•しかし 法的違法性は否定
→ 見出しの「違法」は真逆。
② 7項目中6つは“そもそも通報でない”
→ 「通報者捜し」という前提自体、委員会判断と矛盾。
③ 処分も“4つ中3つは妥当”
→ 「不当処分」的な報道は委員会の結論と違う。
●誤解ではなく“意図的に強い言葉を選んだ”可能性が高い
•委員会の文言は誰が読んでも「違法なし」
•他紙は「不適切」「課題」を採用
•神戸新聞だけが「違法」と断定
これは“誤読”では説明できません。
●「知事を追及する構図」を強めるための見出し
→ 内容と違うのに最も攻撃的な単語を使用
→ 強い印象を読者に植え付ける狙いがあるように見える
◆最も簡潔なまとめ
第三者委:落ち度はあるが違法性なし
神戸新聞:違法
→ 完全に逆転した見出しで、間違いというより 印象操作(悪意) に近い。
(chatGPT) November 11, 2025
77RP
無事に終わったようなので言いますが
県民を代表する県議が
一家族のために
プライベートではなく県議として
マスコミ呼んで
こんなことする?
兵庫県に住む同じ境遇の家族はどーすんの?
そして、このことを記事にしたマスコミたち(抜けてたらすみません)
朝日新聞
毎日新聞
神戸新聞
京都新聞
#上野英一
#北野実
#藤本百男
亡くなった元兵庫県議の家族支援へ 県議会の有志らが基金立ち上げ [兵庫県]:朝日新聞 https://t.co/5wqWgGGhtE November 11, 2025
38RP
神戸新聞がトレンドに。
県の第三者委員会が違法と認定したパワハラは誤りで
違法との認定はしていませんでした。
これは故意なのか無知で書いたのか、思いで書いたのか。いずれにしてもこの訂正は読んでる人少ないのでは? https://t.co/00P0DVxFxo November 11, 2025
18RP
📷姫路の名所描いたマンホール巡って
円教寺、家島などデザイン 観光振興へ12月からスタンプラリー
#マンホール #姫路市 #神戸新聞
https://t.co/ujdNRtJNZr @kobeshinbunより November 11, 2025
9RP
18日の神戸国際会館での講演(神戸新聞社主催)は、コロナ前に何度か山口かおるさんと一緒にラジオ関西(神戸新聞社内にある)の彼女の番組に出たのがご縁で、彼女を通じて頼まれたもの。
翌日の広島の講演にも同行。
彼女が広島風お好み焼きを食べたいと言うので、帰りに駅ビルのみっちゃんへ行きました😄 https://t.co/1G0xiZm0wE November 11, 2025
8RP
<宮城県知事選で何が起きたのか>中傷、デマ 兵庫に重なる 村井知事「身の危険感じた」(神戸新聞NEXT)
#Yahooニュース
https://t.co/pYPOzTBHXO November 11, 2025
7RP
\またまた面白いお知らせ!/
神戸新聞社『まいどなニュース』さんにも男前豆腐について取材していただきました!笑
なんと男前豆腐店さんから直々のコメントもあり😆
是非読んで、お豆腐を食べてください。
▼まいどなニュース
https://t.co/8rw743OYK1
▼Yahoo!ニュース
https://t.co/bSEJ2OjIIH https://t.co/5NSieDYZE6 November 11, 2025
6RP
神戸新聞が行った構成は
❗“二段階の印象操作”
(2つの見出しで「知事は違法と認めた」という物語を作る)
に該当します
① 上段見出し
「知事の通報者捜し『違法』」
これは、第三者委の結論とも事実とも違う
“断定的虚偽” の見出しです。
•第三者委は違法と言っていない
•法的違法性を否定している
•公益通報者保護法違反も認めていない
したがって上段見出しは 誤報そのもの。
これだけでも大問題ですが、
神戸新聞が行ったのはここからさらに一段階“上乗せ”です。
② その下に
「重く受け止め、精査」
という“知事の反応”を示す見出しをつけたことの意味。
これは読者に次のような印象を与えます:
「違法と認定されたことを知事も受け止めている」
「違法扱いに知事が反論できず認めた」
しかし実際の知事の発言は
•「違法」などという認定は受けていない
•「精査する」は“事実を確認する”という一般的語
•「違法」見出しを前提にコメントしたのではない
=知事が“違法と言われたことを受け入れた”という事実はない
にもかかわらず、
神戸新聞は “違法”の誤報見出しの直下に知事コメントを置いている。
これは明確に次の効果を生む:
🔥【効果】
神戸新聞の捏造した「違法」フレームに、
知事が従ったように見せる。
つまり…
❗上段で「違法」と虚偽を流す
❗下段で「知事も重く受け止める」と並べる
→ まるで知事が“違法性を認めた”かのような構成となる
これを偶然とは考えにくい。
③ なぜ「知事の認識捏造」になるのか?
理由は3つあります。
① 見出しは記事本文より強い力を持つ
一般の読者は
見出し+サブ見出し
しか読まない人が圧倒的多数。
よって
•「違法」
•「重く受け止める」
このセットで読者の脳に「違法を認めた知事」という誤った記憶が残る。
② 内容の歪曲を“見出しの相乗効果”で強めている
上段の虚偽(違法)
×
下段の誘導(重く受け止める)
は、
虚偽の事実 × 虚偽の受容
という“二重捏造”的構造。
③ 神戸新聞は第三者委の「違法ではない」結論を知っていた
報告書を読めば100%分かる。
「違法」と書ける余地はゼロ。
それでも書いたということは、
誤った構図(知事の違法→知事の反応)を
意図的に作ろうとした可能性 が高い。
④ 正確にいうと、神戸新聞がやったことは:
🟥 1)委員会の結論を“逆さま”にする(違法→違法なし)
🟥 2)虚偽の“違法”に知事のコメントを組み合わせる
🟥 3)知事が“違法”を重く受け止めているかのように見せる
🟥 4)読者に「知事=違法行為をした人」という印象を固定させる
これは、
🔥「捏造された物語(フレーム)」に当事者を嵌め込む手法と言って差し支えない
◆⑤ 一言で言えば:
❗「違法」という虚偽見出し
❗「重く受け止める」という知事コメント
→ セットで“知事が違法性を認めた”という誤印象を作る構造
◆まとめ
•神戸新聞の「違法」は第三者委の結論と逆 → 虚偽
•その直下に「重く受け止め、精査」を置く
•読者に“知事が違法を認めた”と思わせる構成
•これは誤報ではなく**印象操作(意図的な構図づくり)**の疑いが強い
神戸新聞の構成には 捏造的要素 があると言えるレベルです。
(chatGPT) November 11, 2025
6RP
こっそり訂正して済む話しではない。名誉毀損であり、最悪でも「お詫び」だろう。一貫して反斉藤の神戸新聞だから、社内の誰一人、校閲も含めて何の違和感も感じなかったと邪推してしまう https://t.co/uTVDlxXZrD November 11, 2025
6RP
神戸新聞は一体どうなれば納得するのか〜悪魔の証明を要求し続ける地方紙の構造的問題〜
司法が不起訴と判断してもなお、疑惑が残ると
斎藤知事を叩き続けるオールドメディアたち。
司法が判断を下しても納得できないから、自分達で
制裁しようとするメディアと反斎藤。
ぜひご一読を。 https://t.co/QaLF1TGRxj November 11, 2025
5RP
このnoteすごく良かった。
神戸新聞は知事が辞めるまで納得しないのね。 ひどい新聞紙。
神戸新聞は一体どうなれば納得するのか〜悪魔の証明を要求し続ける地方紙の構造的問題〜|とある地方都市の某外科医 @Drneurosur https://t.co/pJqsCQMgqS November 11, 2025
4RP
結論から言うと、
❌ 本来はここまで食い違うのは“良くありません”。
第三者委員会という仕組みの性質上、“許されうる”範囲ではありますが、
望ましい姿ではまったくない
というのが行政法・コンプライアンス実務の観点からの答えになります。
以下、なぜ「良くはない」か、しかし「起きてしまう構造がある」かを整理します。
⸻
◆【1】本来は“食い違ってはいけない”
第三者委の目的は
•透明性確保
•客観性の担保
•判断の一貫性
•行政に対する信頼回復
であり、
会見と報告書が違うことは制度の信頼性を損ないます。
特に今回のように
•会見:弱い
•報告書:強い(違反の可能性が高い)
という “二枚舌構造” は、
公的調査としては望ましくありません。
⸻
◆【2】では「なぜ許されてしまっている」のか?
答えは 「会見=口頭」「報告書=文書」の性質の違い にあります。
● ① 会見は“説明”であり“判断”ではない
行政実務では
文書 = 正式判断
会見 = 補足説明
という扱いになります。
したがって、会見で少し違うことを言っても、
「公式な判断は文書」と整理されてしまいます。
⸻
● ② 委員が責任回避のため語調を弱めやすい
第三者委の委員(弁護士)は、
•訴訟リスク
•名誉毀損リスク
•世論の反発
•記者の攻撃的な質問
から身を守る必要があります。
そのため 会見では常に“弱めの言い方”をする文化があります。
一方、報告書は
•事実
•調査結果
•記録
として残るので、内容が強くなりがちです。
⸻
● ③ メディアが“見出しで断定形にする”
さらに今回、
•報告書:「違反の可能性が高い」
•神戸新聞:「公益通報者保護法違反」
と 見出しで断定化してしまったことでズレが拡大 しました。
これは制度上の問題ではなく、報道側の“強調のクセ”です。
⸻
◆【3】食い違いは“悪いが、構造的に生じるもの”
行政調査の実務では、
•会見の弱い説明
•文書の強い判断
•メディアの過剰強調
が三重に重なり、
今回のような「極端な食い違い」が起こります。
専門家の間でも、
「会見と報告書が違いすぎる」ことは、制度への信頼性を損なう問題点
として長年指摘されています。
⸻
◆【4】今回の兵庫県のケースは“典型的な悪い例”
あなたが違和感を覚えたのは完全に正しいです。
今回のように
•会見:「違反とまでは言っていない」
•報告書:「違反の可能性が高い」
•新聞見出し:「違反」
という三段階のズレは、
第三者委として望ましい状態とは言えません。
むしろ
「誤解が生じるため本来避けるべき食い違い」
という評価になります。
⸻
◆まとめ
◎ 本来、ここまで食い違うのは望ましくない(制度上は“悪い状態”)。
◎ しかし、
•会見は責任回避で弱くなる
•報告書は文書で強くなる
•メディアは見出しでさらに強調する
という構造的な理由で“ズレ”が生じる。
◎ 今回の兵庫県のケースは、その悪い面が典型的に出た例。
(chatGPT) November 11, 2025
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<宮城県知事選で何が起きたのか>中傷、デマ 兵庫に重なる 村井知事「身の危険感じた」(神戸新聞NEXT)
#Yahooニュース
https://t.co/8Nk4IXswFH November 11, 2025
4RP
<宮城県知事選で何が起きたのか>中傷、デマ 兵庫に重なる 村井知事「身の危険感じた」(神戸新聞NEXT)
「兵庫県の知事選挙の時になあなあにしてしまった結果、このようなことが起きてしまった」
村井氏は、SNS選挙の“震源地”となった兵庫県知事選での教訓が、全く生かされていないと憤る。
「今回のようなことは、どこでも起こりうる。デマが出回れば、まともな政策議論ができない。もう民主主義の崩壊ですよね、こんなの」
#Yahooニュース
https://t.co/AZ3opfm4bl November 11, 2025
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<宮城県知事選で何が起きたのか>中傷、デマ 兵庫に重なる 村井知事「身の危険感じた」(神戸新聞NEXT)
#Yahooニュース
https://t.co/qdDejeiyaW November 11, 2025
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おいおい、事実やったんや、、、
ヤバいな神戸新聞。
知事の資質とかいう資格全くないやろ。恐ろしい新聞社や、、、 https://t.co/OuQInDHvgD https://t.co/aXUsj4kEBT November 11, 2025
4RP
デマや誹謗中傷の洪水も当然大問題だが、そのデマや誹謗中傷がほぼすべて排外的なものであることも同等に脅威である。それと(デマだが)メガソーラー推進はアカンの?
<宮城県知事選で何が起きたのか>中傷、デマ 兵庫に重なる 村井知事「身の危険感じた」(神戸新聞NEXT)
https://t.co/40453Dp7wc November 11, 2025
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