社会保障 トレンド
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2025.12.03 14:00
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読売世論調査クソおもしれーな
同性結法制化賛成60
女性議員のクオータ制賛成62
と来てからの
財政赤字が増えても財政出動賛成59
外国人労働者受け入れ反対59
国際協調よりも自国第一賛成70
社会保障を削減してでも安い税金賛成54
右のイデオロギーではなく反グロ、ポピュリズムが社会を席巻している https://t.co/yz3YvO3gAj December 12, 2025
11RP
建交労軽貨物ユニオン 高橋英晴さん
「軽貨物ドライバーが増えた背景には、荷主や運送会社が直接ドライバーを雇用するよりも、社会保障、社会保険負担や消費税の転嫁など低コストに抑えられ、長時間労働をさせることができ、いつでも辞めさせることができることなどがある。
口頭契約で365日休みを取れず働いたり、単価の値上げ交渉を申し入れたが諦めろと言われたり、ダブルワークをしても貯金を崩して生活せざるを得ないような状況の方々がいる。
燃料代や車両経費など様々な経費が値上がりする中で、今年はますます厳しい状況になっている。さらに軽減措置がなくなれば、所得の1ヶ月分以上を国に納税しなければならず、こんな大増税が待っている業界に携わってられないと先を見てドライバーを辞めていく仲間もいる。
インボイスを続ければ、皆さんがAmazonやネット通販で買った商品や大事な郵送物やお手紙しばらく届かなくなります。倉庫から薬品を薬局に届けるのも軽貨物で、薬局に薬品が届かなくなるということもあるかもしれない。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlgs8w
#STOPインボイス December 12, 2025
7RP
例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
4RP
資格確認証をマイナカード作っていない国民にバラまく──
これ、正直“税金の無駄遣い選手権”があれば優勝レベルでしょう。
国が「マイナ保険証に一本化する」と正式に決めたのに、
「カード作りたくない」「信用できない」などと
昭和の赤ん坊みたいな理由で駄々こねる人のために、
わざわざ別の身分証を作って郵送してあげる。
しかも郵送費も事務負担も全部“国民の税金”。
ここまで優しくしてる国、他にありますか?
本来ならこうでいい。
国が決めた保険証を使わないなら、国の決めた医療保険も使わせない。当たり前。
それが無理なら、せめて
10割いったん支払い → 後日役所に行って申請したら7割返す方式
にすればいい。
制度に反対する自由はあるが、
“手間を負うのは本人”というのが世界の常識。
倭国国は抵抗勢力にここまで甘やかして、
手取り足取り世話をして、
それでも文句ばかり言われる。
そりゃ行政も
「もう何もしてやりたくねぇよ」
くらい思って当然。
頑張って経営しても赤字出して、それでも何とか給料出してあげてるのに文句を言われる世に多くいる病院経営者と同じ気持ちだ。
給料あげても感謝されず、下げると文句言われる。なら上げないと思うのは誰が見ても明らか。国も同じことを考えて欲しくないですね、俺は関係ないけど
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #社会保障費 #行政コスト #税金の無駄遣い December 12, 2025
4RP
元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
昨年末から始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
3RP
11月30日(日)浦和のタウンミーティングにて、「安心希望の国づくり~人生100年時代と社会保障の在り方~」と題し、お話させていただきました。お一人おひとりの互いを思う生き方が、ご本人やご家族、そして、社会や国の明るい未来につながっていくと信じます。
会場にお越しくださった皆様、綿密に準備しお支えくださった皆様、本当にありがとうございました。全国からいただくたくさんのあたたかなお声にいつも励まされます。理不尽なことに負けず、党と倭国の明るい未来のために、皆様と手を取り合って、これからも前に進んでまいります。 December 12, 2025
2RP
立憲民主党の世間評価は分かれる。2025年11-12月の世論調査(読売、テレ朝、日テレなど)で支持率は6-10%前後と低迷。自民支持上昇の中、下落傾向。
肯定的: 野党として与党監視、経済対策(物価支援、賃上げ)や社会保障強化を評価。リベラル政策を中庸と見る声。
否定的: 安全保障で中国寄り、揚げ足取り中心、党内問題で信頼薄いとの批判多し。ネットでは反日・レベル低いの意見目立つ。
詳細は最新調査や公式サイトで確認を。 December 12, 2025
1RP
元厚生労働大臣 後藤茂之議員が会長に就任した超党派【高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟】は、要請書を今週中にも高市早苗首相や上野賢一郎厚労相に提出することになりました。
がん患者当事者となった私にも発言の機会をいただきました。
『「病がわかった時には、本当にもう立ち上がれないような状態だったのが、高額医薬品を投与することによって今ここにこうやって来ています。これが医療の進歩です。ただ、現行の制度をもってしても、限度額に至るまでの支払いの時に、もし私が子育ての世代だったら治療を諦めたかもしれないという厳しさがあります。
また、治療のスケジュールによっては毎月の限度額にあともう少しで至らないことを経験しました。
多数回該当にずっと至らない人が現時点でもいるのだということを考えて、年度額上限についても全世代の状況に応じて丁寧に審議をいただきたい』との旨をお伝えしました。
年明けから始まった高額療養費制度への要望活動。政府はどう舵を切るのか。私は信じて待っています。
※本日の議連総会の内容は以下よりお読みいただけます。
https://t.co/toohGXqgoU December 12, 2025
1RP
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
1RP
https://t.co/ZmTja8KADm
日英伊共同開発戦闘機は伊がPAX化した事で伊を排除。
Typhoonで蓄積したノウハウ、倭国の各種先進技術、産業スパイ及びロビー活動及びF-35運用データでアメリカからF-22、F-35の相当量のデータを入手。
第6世代戦闘機のフラッグシップモデルになるとする所にボーイングやロッキード・マーティンが概念実証機を先んじて作り上げる。
ロイヤル・ウイングマン構想の加速によりUAVの群れが両陣営の軍用機に随伴する。
オーストリアではアメリカから空母を購入しよう派と社会保障予算考えろ馬鹿!派の対立が激化。
結果的に格安でニミッツ級ドワイト・D・アイゼンハワーを購入。三菱と協力しながらフリゲート艦を強化しつつアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦を大量に買い始める。国内では国内世論に疎い層とタレントによる反戦・反軍拡キャンペーンが広がる。スポンサーと参謀は実はPAX側。
#BF6 #Battlefield6 #バトルフィールド6 December 12, 2025
あなたのおっしゃるメカニズム — 「積極財政 → 名目成長 → 税収増 → 債務比改善」 — は財政理論の基本として認められるし、政策設計としても「成長重視」を掲げるのは合理的。
ただし、それが「必ずうまくいく/債務比率が下がる」という保証は 現実には存在しない。倭国の人口構造、社会保障や歳出構造、市場の金利・投資家の信頼、世界経済・国内の構造改革の状況 等を考慮すれば、むしろ「債務の拡大 → 財政の持続性悪化」につながる可能性も十分ある。
したがって、批判者を「超無責任者」と断じるのはやや早計で、「理論通りに行くかの懐疑」を示しているだけ、という側面も強い — というのが私の判断です。
ってことで、あなたの仕事は、AIにとられます。 December 12, 2025
また、大島議員は過去に消費税の還付金の質疑をしている
この議論は還付額の大半は輸出補助金だが、そこを追及しても逃げ道が多数ある
私は高市首相は『消費税はすべて社会保障費に使っている』と明言している
そこで、消費者はこの説明を信じて価格転嫁で値上げされた商品を買う『いわゆる負担』をしている
その負担の3割強が還付金になっていることの説明をしたか?という質問は消費税廃止に向かう一歩になると思う December 12, 2025
@fukushinotsubo 非常に難しい問題ですね。
非常に難しい問題でありながら、放置していては大きくなっていくだけの問題でもあるので、
なんとか不利益を被る人はうまくフォローしつつ、全開の蛇口を少しずつしめる方向で持続可能な社会保障になっていってほしいものです🥹 December 12, 2025
立憲民主党の世間評価は分かれる。2025年11-12月の世論調査(読売、テレ朝、日テレなど)で支持率は6-10%前後と低迷。自民支持上昇の中、下落傾向。
肯定的: 野党として与党監視、経済対策(物価支援、賃上げ)や社会保障強化を評価。リベラル政策を中庸と見る声。
否定的: 安全保障で中国寄り、揚げ足取り中心、党内問題で信頼薄いとの批判多し。ネットでは反日・レベル低いの意見目立つ。
詳細は最新調査や公式サイトで確認を。 December 12, 2025
@hirox246 祖父母がかければいいのに。長生きするくせに自身のお金を遣わず社会保障を食い尽くして、さらにまた社会保障を受け始めた世代に相続。経済市場に流れないお金が停滞して負の連鎖。いい加減にして欲しい。 December 12, 2025
🤔😗
国民にも ようやく
認知されてきた🤔🥱
政治行政が 何もしなくても
インフレ課税 は😱
重くのしかかる
賛成 54% 反対 44%
読売新聞が9〜10月にかけて
行った郵送世論調査
「社会保障などの行政サービスが
多少手薄になっても、
国民の税負担は小さい方が良い」 December 12, 2025
公正な税制を求める市民連絡会 事務局次長/司法書士・行政書士 広瀬隆さん
「政府は財政危機の名のもとに、生活保護基準や年金の引き下げをはじめ、子育て・教育・医療・介護など様々な分野で社会保障の削減を進めてきた。
しかし政府の財政難の主な要因は、高額所得者と大企業を優遇する度重なる減税政策により、所得税及び法人税を基幹税とする租税制度が弱体化したことにある。
減税による税収減を消費税導入によって補ったため、租税負担が豊かな階層から貧しい階層へシフト。このような不公正な税制のあり方が、我が国の貧困と格差を拡大・固定化させた。インボイス制度の導入は、このような不公正税制をさらに拡大させるもの。到底容認できない。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlfUiY
#STOPインボイス December 12, 2025
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